坂口杏里さんは1991年3月3日生まれ、東京都出身です。2008年に芸能界デビューし、母親は女優の坂口良子さんです。
若い頃の坂口さんを知る手掛かりとして、テレビ出演時の映像や映画の舞台あいさつがあります。代表的な出演歴には、フジテレビ系『クイズ!ヘキサゴンII』、日本テレビ系『踊る!さんま御殿!!』、読売テレビ系『ダウンタウンDX』などがあります。
2014年には映画『ハニー・フラッパーズ』で主演を務めました。こうした当時の出演映像や公開時の写真は、整形前の顔立ちを確認する際の参考資料になります。プロフィール情報はWEBザテレビジョンにも掲載されています。
若い頃の写真を確認するときに注目したいのは、次のポイントです。
- 目元:アイメイクやつけまつげの有無によって、目の大きさや印象が変わる。
- 鼻:鼻筋や鼻先の形は、撮影角度や光の当たり方でも見え方が異なる。
- 頬・輪郭:頬の脂肪や顎のラインは、体重の変化や年齢によっても変わる。
- 唇・口元:リップメイクやヒアルロン酸注入の影響を分けて考える必要がある。
特に注意したいのが、若い頃の写真と現在のSNS写真を単純に並べて、すべての違いを整形の結果と決めつけないことです。
テレビ出演時の映像は照明やカメラの特性があり、SNSの自撮りはフィルターや撮影距離によって顔の比率が変わります。比較するなら、正面・横顔・自然な表情という条件をそろえることが大切です。
また、2017年8月には本人が施術前後の写真を公開しています。この画像は、若い頃の写真とは別に、本人の美容施術による変化を確認できる資料として注目されました。
【整形歴を時系列で整理】2017年から2026年までの施術箇所一覧

坂口杏里さんの美容施術歴を整理すると、2017年から複数の施術を公表していることが分かります。
ただし、本人が公表した施術と、周囲の証言やネット上で推測されている施術は同じ扱いにできません。
特に2019年については、鼻尖形成やフェイスリフトという情報と、実際に報じられた鼻へのヒアルロン酸注入・頬の脂肪除去を区別する必要があります。
| 時期 | 本人が公表・報道された施術 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 2017年8月 | ツヤ肌コラーゲンリフト | 本人が施術を報告 |
| 2017年8月 | 顎のヒアルロン酸 | 本人が施術を報告 |
| 2019年3月 | 鼻のヒアルロン酸注入 | SNSでの報告が報じられた |
| 2019年4月 | バッカルファット除去 | 頬の脂肪を取ったと本人が投稿 |
| 2022年12月 | クマ取り | 全顔整形企画で実施 |
| 2022年12月 | 額への脂肪注入 | いわゆるベイビーおでこ |
| 2022年12月 | 頬・顎下・ジョールファットの脂肪吸引 | 本人が施術内容を公開 |
| 2022年12月 | 糸リフト | 全顔整形企画で実施 |
| 2022年12月 | 唇のヒアルロン酸 | 本人が施術を公開 |
| 2022年12月 | 鼻尖形成 | 予定されていたが中止 |
| 2023年12月 | 糸リフト | 本人が再び施術を報告 |
| 2024年5月 | 糸リフト・ヒアルロン酸 | ABEMA番組で本人が説明 |
| 2025~2026年 | 新たな顔面手術 | 新規の具体的な施術内容について公表を確認できない |
2017年の施術はJ-CASTニュース、2019年の施術は女性自身や美容施術に関する当時の報道、2022年の施術はオリコンとデイリースポーツ、2023年の施術はJ-CASTニュースの記事に基づいています。
特に2019年について、確認できる具体的な内容は、3月の鼻へのヒアルロン酸注入と4月のバッカルファット除去です。2019年に鼻尖形成とフェイスリフトを受けたと断定できる裏付けとは区別して考える必要があります。
【2017年・2019年】初期の美容施術で変わった鼻・顎・頬の印象
2017年8月:コラーゲンリフトと顎のヒアルロン酸2017年8月12日、坂口さんは自身のSNSで美容施術を受けたことを報告しました。
J-CASTニュースが2017年8月15日に伝えた内容によると、本人が公表した施術は次の2つです。
- ツヤ肌コラーゲンリフト
- 顎へのヒアルロン酸注入
ツヤ肌コラーゲンリフトは、溶ける糸を使って肌を引き上げる美容施術です。一般的な切開によるフェイスリフトとは異なります。
当時公開されたビフォーアフター写真では、頬周辺がすっきりしたような印象が見られました。
また、坂口さんは頬を細くしたい、鼻をもっと高くしたい、涙袋を入れたいという希望も持っていたと報じられています。
興味深いのは、施術を担当したクリニックが希望のすべてを受け入れたわけではなかったことです。
J-CASTニュースによると、鼻はすでに十分高く、注入しすぎると不自然になるとして控えめな施術にとどめ、涙袋についても大きさを理由に追加施術を断ったとされています。
美容施術を希望しても、必ずしもすべて実施されるわけではないという事例です。
2019年3月:鼻へのヒアルロン酸注入2019年3月12日、坂口さんはSNSで鼻にヒアルロン酸を注入したことを報告しました。
当時の報道によれば、施術前後の写真も公開され、本人はコンプレックスが少しずつなくなっていくという趣旨のコメントを残しています。
この施術で重要なのは、鼻へのヒアルロン酸注入と鼻尖形成を混同しないことです。
ヒアルロン酸注入は、注入剤によって鼻筋などの形を整える施術です。一方、鼻尖形成は鼻先の軟骨などに外科的な処置を行い、形を整える手術です。
2019年3月の本人発信として報じられているのは、鼻へのヒアルロン酸注入です。
2019年4月:バッカルファット除去2019年4月には、頬の脂肪を取り除くバッカルファット除去も話題になりました。
女性自身の2019年4月16日の記事によると、坂口さんはInstagramに「昨日#taクリニックでやったバッカルファット!頬の脂肪をちょっと取りました」と投稿しています。
この投稿では、摘出した脂肪と思われる画像も公開されました。
バッカルファットとは、頬の深い部分にある脂肪のことです。除去すると頬のボリュームやフェイスラインに変化が生じる場合があります。
ここで押さえたいのは、2019年の頬の施術が、2022年の頬・顎下・ジョールファットの脂肪吸引とは別の出来事だという点です。
また、2019年に鼻尖形成やフェイスリフトを受けたという情報を、これらの施術と一緒に確定した整形歴として数えることはできません。
【2022年12月】てんちむの企画で全顔整形!施術箇所を詳しく解説
坂口杏里さんの整形歴で最も大きな転換点となったのが、2022年12月の全顔整形です。
友人でYouTuberのてんちむさんが企画した美容整形に参加し、施術前から術後までの様子がYouTubeで公開されました。
2022年12月24日、坂口さんはInstagramで全顔整形を受けたことを報告。翌25日にはオリコンニュースなどが詳しい施術内容を伝えています。
本人は「初メスです」と説明し、ビフォーアフター写真も公開しました。
実際に受けた施術は何?本人が公表した施術内容は以下のとおりです。
1.クマ取りフルコース
目の下のクマや膨らみにアプローチする施術です。
目元は顔全体の印象を左右する部分であり、目の下の膨らみや影が変化すると、顔の印象も違って見えることがあります。
2.ベイビーおでこ
額やこめかみに脂肪を注入し、丸みのある額を目指す施術です。
坂口さん自身も、丸いおでこを手に入れたことを喜んでいました。
3.頬・顎下・ジョールファットの脂肪吸引
顔の輪郭をすっきりさせるために行われた施術です。
ジョールファットは口角付近からフェイスラインにかけての脂肪を指します。
頬や顎下の脂肪量が変わることで、正面だけでなく横顔の印象にも影響します。
4.糸リフト
医療用の糸を使って皮膚や組織を引き上げ、フェイスラインを整える施術です。
2017年に報告したコラーゲンリフトと同様、糸を使ったリフトアップ系の施術ですが、施術内容や使用する糸が同一とは限りません。
5.唇のヒアルロン酸注入
唇にボリュームを持たせ、形を整えるための施術です。
坂口さんは唇が可愛くなったことも喜びとして挙げていました。
鼻尖形成はなぜ中止になった?2022年の企画では、当初、鼻の整形も予定されていました。
しかし、鼻の手術を進めようとした際、過去の手術歴について事前申告されていなかった情報が判明し、安全面を考慮して中止となりました。
デイリースポーツの2022年12月24日の報道では、鼻に入っていたヒアルロン酸を溶かした後、鼻尖形成などを予定していたものの、手術中に中断した経緯が伝えられています。
ここは非常に重要なポイントです。
2022年の鼻尖形成は、実施済みの施術ではなく、中止された予定施術です。
また、過去の手術歴が判明したという事実は報道されていますが、その手術の具体的な内容まで確定しているわけではありません。
整形前後のビフォーアフターはどう違った?2022年の写真では、施術前と術後約1カ月の顔が比較されています。
主に変化が注目された部分は次のとおりです。
| 比較部位 | 施術前後で注目された変化 |
|---|---|
| おでこ | 丸みのある立体的な印象 |
| 目の下 | クマ取りによる目元の印象 |
| 頬 | 脂肪吸引による輪郭の変化 |
| 顎下 | フェイスラインのすっきり感 |
| 唇 | ヒアルロン酸によるボリューム |
| 顔全体 | 卵型を目指した輪郭のバランス |
担当医も術前・術後1カ月の写真を公開し、施術内容を説明しました。
坂口さんは仕上がりに満足し、小顔になったことや唇の変化を喜んでいました。
一方、当時の報道では、施術前の顔のほうが好みだという意見も紹介されています。
ここで注目したいのは、本人の満足度と第三者の好みは別の問題だということです。整形の評価は、必ずしも他人の評価だけで決まるものではありません。
【2023年・2024年】糸リフトの再施術とABEMAでの本人発言
2023年12月:再び糸リフトを報告2022年の全顔整形から約1年後、坂口さんは再び美容施術について発信しました。
J-CASTニュースが2023年12月16日に報じたところによると、坂口さんは12月14日にInstagramのストーリーズで糸リフトを受けたことを報告しています。
本人は顎周辺の肉やたるみを引き上げてもらったと説明し、施術後のフェイスラインについても満足している様子を見せました。
2022年の全顔整形でも糸リフトを受けているため、糸を使用したリフトアップ施術を継続していたことが分かります。
2024年5月:ABEMAで整形疑惑について説明2024年5月1日、ABEMA TIMESは番組『愛のハイエナ2』に出演した坂口さんの発言を報じました。
番組では、SNSに投稿した写真に対して整形を指摘するコメントが寄せられたことが話題になりました。
それに対して坂口さんは、次のように説明しています。
「整形って言うのは、切ったり縫ったりするもんなんだよ、私がやってるのは、糸リフトとヒアルロン酸だけだよ。それは整形とは言わないよ」
この発言は、坂口さんの整形歴を考えるうえで興味深いものです。
というのも、2022年には本人が脂肪吸引やクマ取りなどの施術を公表しているからです。
2024年の発言は、当時話題になった写真や本人が考える「整形」の定義に関する説明として受け止める必要があります。2022年に公表された施術歴そのものがなくなったわけではありません。
また、糸リフトやヒアルロン酸注入は、一般的な美容医療の分類では美容施術に含まれます。切開手術だけを整形と呼ぶかどうかは、医学的な分類と日常会話での言葉の使い方が異なる問題です。
【2026年最新】坂口杏里の現在の顔は?昔と変わった理由を検証
2026年10月31日時点で、坂口さんは35歳です。
芸能活動をしていた若い頃と現在を比べると、顔の印象だけでなく、髪型やメイク、体型などにも変化が見られます。
2026年の近況で参考になるのが、本人が発信した体重に関する情報です。
日刊スポーツによると、2026年4月14日に公開されたインタビューで、坂口さんは体重を65キロと回答しました。
さらに同年6月19日には、自身のInstagramで体重計の写真とともに94.2キロだったことを公表しています。
これらはそれぞれ異なる時期の本人発信であり、数値の変化を外部から独立して確認したものではありません。ただし、顔の印象を考える際に、体重や脂肪量の変化も無視できないことを示しています。
2026年の顔が変わって見える理由は?顔の印象が変わる理由は、整形だけではありません。
坂口さんの場合、公開されている情報から考えられる要素は次のとおりです。
- 美容施術:脂肪吸引、糸リフト、ヒアルロン酸注入など、本人が公表した施術。
- 体重の変化:2026年には本人が異なる時期の体重を公表している。
- 加齢:若い頃と35歳では、肌や脂肪のつき方も変化する。
- メイク:アイメイクやシェーディング、リップの色によって顔の印象が変わる。
- 撮影環境:自撮りの角度、照明、加工などによって輪郭やパーツの見え方が変わる。
したがって、2026年の写真だけを見て、過去に受けていない施術まで断定することはできません。
2026年10月の近況2026年10月には、SNSやライブ配信の更新が一時途絶えたことが報道されました。
女性自身は10月19日、10月10日の投稿以降、本人からの発信が止まっていた状況を伝えています。
その後、NEWSポストセブンが10月22日に掲載した記事では、坂口さん本人が10月20日にXで「私は普通に暮らしています」と近況を伝え、配信をしばらく休むと投稿したことが紹介されました。
つまり、10月の更新停止については、本人自身が生活していることを説明し、配信休止の意向を伝えています。
美容整形については、2026年に新たな顔面手術を受けたという具体的な本人発表は確認できません。
現在の顔を考える際には、過去の施術歴と、2026年の体型やメイクの変化を分けて見ることが重要です。
【プロの結論】坂口杏里の整形前後を正しく理解する3つの判断基準
坂口杏里さんの整形前の顔と現在の姿を比較するとき、特に押さえておきたいポイントは3つあります。
1.本人が公表した施術とネット上の推測を分ける
2017年のコラーゲンリフトと顎のヒアルロン酸、2019年の鼻へのヒアルロン酸注入とバッカルファット除去、2022年の全顔整形は、報道や本人の発信によって具体的な内容が確認できます。
一方、二重切開や目頭切開など、個別の手術については、写真の印象だけで実施済みと判断できません。
2.鼻尖形成の予定と実際の施術を混同しない
2022年には鼻尖形成が予定されていましたが、手術中に中止されています。
また、2019年に確認できる鼻の施術はヒアルロン酸注入です。鼻の印象が変わったことと、鼻尖形成を実施したことは別の話です。
3.整形以外の変化も考慮する
体重、年齢、メイク、撮影条件は、顔の見え方に影響します。
2026年には本人による体重の公表もありました。過去の写真と現在の写真の違いを、すべて美容整形だけで説明するのは適切ではありません。
坂口さんのケースで特徴的なのは、本人が施術内容やビフォーアフターを複数回にわたって公開していることです。
特に2022年の全顔整形は、本人の発信だけでなく、てんちむさんのYouTube企画や担当医の説明も残っており、施術内容を比較的具体的に把握できます。
見た目の評価だけでなく、本人が何を希望し、どの施術を受けたのかという経緯を確認することが、整形歴を理解するうえでの重要な判断基準です。
【坂口杏里整形前】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:坂口杏里の整形前の顔が分かる画像はどこで確認できますか?
A1:『クイズ!ヘキサゴンII』などのテレビ出演映像や、2014年の主演映画『ハニー・フラッパーズ』の公開時の写真・映像が参考になります。また、2017年8月には本人が施術前後の比較写真を公開しています。
Q2:坂口杏里は2017年にどこを整形しましたか?
A2:本人が公表したのは、ツヤ肌コラーゲンリフトと顎へのヒアルロン酸注入です。J-CASTニュースが2017年8月に報じています。
Q3:2019年に鼻尖形成やフェイスリフトを受けたのですか?
A3:2019年3月に報じられたのは鼻へのヒアルロン酸注入、4月に報じられたのはバッカルファット除去です。鼻尖形成とフェイスリフトを同年に受けたとする確実な裏付けとは区別する必要があります。
Q4:2022年の全顔整形では何をしましたか?
A4:クマ取り、額への脂肪注入、頬・顎下・ジョールファットの脂肪吸引、糸リフト、唇へのヒアルロン酸注入です。鼻尖形成も予定されていましたが、手術中に中止されました。
Q5:2024年にABEMAで整形について何と発言しましたか?
A5:『愛のハイエナ2』で、本人は「私がやってるのは、糸リフトとヒアルロン酸だけだよ」と説明しました。これは当時の発言であり、2022年に本人が公表した全顔整形の履歴とは分けて理解する必要があります。
Q6:2026年現在も整形を続けていますか?
A6:2026年10月31日時点で、新たな顔面手術を受けたという具体的な本人発表は確認できません。過去の施術歴と現在の写真だけから、最近の手術を推測することはできません。
坂口杏里さんの顔の変化を時系列で振り返ると、2017年のコラーゲンリフトと顎のヒアルロン酸注入から始まり、2019年の鼻へのヒアルロン酸注入と頬の脂肪除去、2022年の全顔整形、2023年の糸リフトへと、美容施術に関する本人発信が続いています。
特に2022年の全顔整形は、クマ取りや脂肪吸引、額への脂肪注入など複数の施術を同時に受けた大きな転換点でした。
また、2024年のABEMAでの本人発言や、2026年の体型・近況に関する発信からも、現在の顔の印象を考える際には複数の要素を考慮する必要があります。
坂口杏里さんの整形前の顔を知るには、若い頃のテレビ出演映像、本人が公開したビフォーアフター写真、各時期の報道を組み合わせて見るのが有効です。
最も大切なのは、本人が実際に公表した施術と、ネット上で広がった整形疑惑を混同しないこと。 これが、坂口杏里さんの顔の変化を正しく理解するためのポイントです。
主な参考報道・資料
- J-CASTニュース(2017年8月15日)美容施術の本人報告
- アサ芸プラス(2019年3月18日)鼻へのヒアルロン酸注入
- 女性自身(2019年4月16日)バッカルファット除去
- オリコンニュース(2022年12月25日)全顔整形の本人報告
- デイリースポーツ(2022年12月24日・29日)施術内容と鼻の手術中止
- J-CASTニュース(2023年12月16日)糸リフトの再施術
- ABEMA TIMES(2024年5月1日)整形疑惑に関する本人発言
- 日刊スポーツ(2026年4月14日・6月20日)近況と体重に関する本人発信
- NEWSポストセブン(2026年10月22日)10月20日の本人X投稿についての報道