2026年の読売ジャイアンツ(巨人)戦の日程を確認したい方に向けて、NPB公式戦の日程・結果をもとに、月別の対戦カード、開催球場、試合開始時間、東京ドーム主催試合をまとめた。2026年10月31日現在、巨人のレギュラーシーズンは全143試合が終了。76勝64敗3分、勝率.543でセ・リーグ2位となり、クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージでは3位DeNAと対戦した。
レギュラーシーズン最終戦は10月3日の東京ドームでのDeNA戦。続く10月10日・11日のCSではDeNAに連敗し、今季の戦いを終えている。月ごとの試合日程を振り返りながら、阪神・中日・ヤクルト・広島・DeNAとの対戦成績や、2026年の巨人戦チケット販売状況まで整理する。
【2026年最新】巨人戦の日程は全日程終了!最終順位とシーズン成績

2026年の巨人戦は、3月27日の阪神との開幕戦から始まり、10月3日のDeNA戦でレギュラーシーズンの全日程を終えた。NPB公式サイトの2026年度試合結果によると、巨人の最終成績は143試合76勝64敗3分、勝率.543。阪神に次ぐセ・リーグ2位だった。
優勝した阪神は79勝62敗2分、勝率.560。巨人とのゲーム差は2.5だった。シーズン終盤まで優勝争いに関わる順位を維持したものの、最終的には阪神を上回れなかった。
2026年のセ・リーグ順位は次のとおり。
- 1位:阪神タイガース(79勝62敗2分)
- 2位:読売ジャイアンツ(76勝64敗3分)
- 3位:横浜DeNAベイスターズ(71勝69敗3分)
- 4位:広島東洋カープ(61勝78敗4分)
- 5位:東京ヤクルトスワローズ(61勝80敗2分)
- 6位:中日ドラゴンズ(60勝81敗2分)
巨人は2位でCS出場権を獲得。レギュラーシーズン終了後も東京ドームで試合を行うことになったが、DeNAとのファーストステージで敗退し、日本シリーズ進出はならなかった。
ここで押さえておきたいのは、公式戦の日程とポストシーズンの日程は別に管理されている点だ。10月3日で巨人のレギュラーシーズンは終了したが、10月10日からCSの試合が組まれていた。
【月別一覧】2026年の巨人戦日程・対戦カード・球場・開始時間
2026年の巨人戦は3月から10月まで実施された。対戦相手はセ・リーグ5球団に加え、6月のセ・パ交流戦ではパ・リーグ球団も含まれる。
以下はNPB公式サイトの2026年度試合日程・結果をもとに整理した月別の主な対戦カードと開催球場、開始時間の実例だ。全試合の開始時刻が同じというわけではなく、平日と土日祝日、地方開催によっても異なる。
| 月 | 主な対戦カード・開催球場 | 開始時間の実例 |
|---|---|---|
| 3月 | 3月27~29日:阪神(東京ドーム)、31日:中日(バンテリンドーム) | 27日18:15、28・29日14:00、31日18:15 |
| 4月 | 中日(バンテリンドーム)、DeNA(東京ドーム)、広島(マツダスタジアム)、ヤクルト(東京ドーム)、広島(東京ドーム) | 平日18:00、4月4日14:00など |
| 5月 | 阪神(甲子園)、ヤクルト(東京ドーム)、中日(バンテリンドーム)、広島(岐阜・福井)、DeNA・阪神・ソフトバンク(東京ドーム)、日本ハム(エスコンフィールド) | 平日18:00、土日14:00など |
| 6月 | オリックス・ロッテ(東京ドーム)、楽天(楽天モバイル)、西武(ベルーナドーム)、中日(東京ドーム)、広島・DeNA・ヤクルトとの対戦 | 6月2~5日18:00、6日18:00など |
| 7月 | ヤクルト(盛岡)、中日(バンテリンドーム)、阪神(東京ドーム)、DeNA(横浜)、ヤクルト(神宮)、中日・広島(東京ドーム) | 平日18:00、週末は14:00など |
| 8月 | DeNA・ヤクルト・阪神・広島(東京ドーム)、広島(マツダスタジアム)、中日(バンテリンドーム)、DeNA(横浜) | 8月1日18:00、2日14:00など |
| 9月 | DeNA(京セラドーム大阪・横浜)、広島(マツダスタジアム)、中日・阪神・ヤクルト(東京ドーム) | 平日18:00、9月12・19日14:00など |
| 10月 | 阪神(甲子園)、ヤクルト(神宮)、DeNA(東京ドーム)、CSファーストステージDeNA(東京ドーム) | 公式戦18:00、CSは14:00 |
3月27日の開幕戦は東京ドームでの阪神戦。開始時間は18時15分で、週末の28日・29日は14時開始だった。4月にはDeNAとの東京ドーム3連戦や、ヤクルトとのホームゲームが組まれた。
5月は阪神、ヤクルト、中日、広島、DeNAといったセ・リーグ球団との対戦が続いたほか、26日から28日には東京ドームでソフトバンクとの交流戦も実施。29日からは日本ハムとの対戦でエスコンフィールドへ移動した。
6月は交流戦が中心となり、オリックスとロッテを東京ドームに迎えた。楽天モバイルパーク宮城、ベルーナドームでの試合もあり、通常のセ・リーグ公式戦とは異なる遠征日程となった。
7月から9月にかけては、阪神やDeNAとの上位争いに直結するカードが増加。9月には京セラドーム大阪でのDeNA戦や、東京ドームでの中日・ヤクルト戦など、シーズン終盤の重要な試合が並んだ。
10月のレギュラーシーズンは3試合のみ。阪神、ヤクルト、DeNAとの対戦を終えた後、2位でCSファーストステージに進出した。
【東京ドーム巨人戦】2026年の主催試合と開始時間の特徴
巨人の本拠地は東京ドーム。2026年も東京ドームを中心にホームゲームが組まれ、開幕戦からシーズン終盤まで、阪神やDeNAなどのライバル球団との対戦が行われた。
東京ドームでの主催試合を確認するときは、対戦カードだけでなく、開催日と開始時間をセットで見る必要がある。
2026年の代表的な東京ドーム開催試合は次のとおり。
- 3月27日:巨人対阪神、18:15開始。2026年の開幕戦。
- 4月3日:巨人対DeNA、18:00開始。
- 5月4日:巨人対ヤクルト、18:00開始。
- 5月22日:巨人対阪神、18:00開始。
- 6月2日:巨人対オリックス、18:00開始。
- 7月7日:巨人対阪神、18:00開始。
- 8月1日:巨人対DeNA、18:00開始。
- 9月12日:巨人対阪神、14:00開始。
- 9月19日:巨人対中日、14:00開始。
- 10月3日:巨人対DeNA、18:00開始。レギュラーシーズン最終戦。
特に注目したいのが、平日と週末で試合開始時間が変わる点だ。平日のナイターは18時開始が中心だが、週末は14時開始のデーゲームも設定されている。一方、2026年8月1日のように土曜日でも18時開始となるケースがあった。
したがって、「土曜日だから必ず14時」「平日だから必ず18時」と決めつけるのは危険だ。実際の試合開始時間はNPBの月別日程で確認するのが確実である。
また、東京ドームでの巨人戦は、レギュラーシーズンとCSで開催時間が異なる場合がある。2026年のCSファーストステージは、10月10日・11日ともに14時開始だった。
観戦計画を立てる際には、開場時間と試合開始時間も区別したい。東京ドームのチケット案内では、試合開始時刻だけでなく、入場方法や座席ごとの案内も確認できる。
【対戦カード別】巨人対阪神・中日・ヤクルト・広島・DeNAの2026年成績
巨人の2026年シーズンを分析するうえで重要なのが、セ・リーグ5球団との直接対決だ。NPB公式のチーム勝敗表を見ると、巨人は阪神に大きく負け越した一方、残る4球団には勝ち越している。
各球団との対戦成績は次のとおり。
- 巨人対阪神:8勝16敗1分
- 巨人対DeNA:13勝12敗
- 巨人対広島:16勝9敗
- 巨人対ヤクルト:14勝11敗
- 巨人対中日:15勝10敗
最も大きな課題となったのが阪神戦だ。巨人は阪神に8勝16敗1分と負け越しており、直接対決で8つの負け越しを記録した。阪神がリーグ優勝を果たしたことを考えても、この対戦成績はシーズン順位に影響した重要な数字だ。
一方、DeNAには13勝12敗でわずかに勝ち越し。広島には16勝9敗、中日には15勝10敗、ヤクルトには14勝11敗と、それぞれ優位な成績を残した。
ここから見えるのは、巨人の2026年シーズンが全体的に苦戦したわけではないという点だ。特定のライバルとの対戦で勝ち星を積み上げられなかったことが、阪神との2.5ゲーム差につながった。
なお、これらの数字はセ・リーグ球団との直接対決成績であり、交流戦16試合の成績とは別に集計されている。交流戦では10勝6敗と勝ち越した。
【CSファーストステージ】巨人対DeNAの日程と試合結果を振り返る
2026年の巨人戦を語るうえで外せないのが、10月に行われたDeNAとのクライマックスシリーズだ。
巨人はレギュラーシーズン2位、DeNAは3位でCSに進出。ファーストステージは2位球団の本拠地で開催されるため、2試合とも東京ドームが舞台となった。
NPB公式の試合結果によると、両チームの対戦結果は以下のとおり。
- 10月10日(土)14:00:巨人1-2 DeNA(東京ドーム)
- 10月11日(日)14:00:巨人1-4 DeNA(東京ドーム)
第1戦は1対2で巨人が惜敗。続く第2戦も1対4で敗れ、DeNAに2連敗した。ファーストステージは3試合制だったが、DeNAが先に2勝したため、第3戦を行わずにシリーズが終了した。
ファーストステージの基本ルールは、レギュラーシーズン2位と3位の球団が最大3試合を戦い、先に2勝した球団がファイナルステージへ進出する方式だ。勝利数が並んだ場合は、レギュラーシーズン上位球団が勝ち上がる。
つまり、巨人は2位のアドバンテージを持っていたものの、DeNAに2連勝を許したことで、その優位性を生かせなかった。
なお、2026年のCSではファイナルステージのルール改定も発表されていた。特定の条件下では1位球団に2勝のアドバンテージを与える方式が導入されたが、ファーストステージの3試合制には変更がなかった。
巨人はこの敗退によって2026年の公式戦・ポストシーズンの全日程を終了。日本シリーズ進出は実現しなかった。
【巨人戦チケット販売状況】2026年の東京ドーム開催分は終了
2026年10月31日時点で、巨人のレギュラーシーズンとCSはすでに終了している。そのため、2026年の巨人戦をこれから観戦するためのチケットはない。
東京ドームシティが案内していた2026年度の巨人公式戦チケット販売情報では、9月の中日・ヤクルト・広島戦や10月3日のDeNA戦などが対象として掲載されていた。ただし、10月3日のDeNA戦については、東京ドームのチケットカウンターでの販売は行わない旨が告知されていた。
また、一般販売だけでなく、CLUB GIANTS会員向けの先行販売やグループ観戦チケットなど、購入方法によって受付期間が異なっていた。
チケット情報を確認する際は、次の3点を押さえておきたい。
- 一般販売:球団や各プレイガイドが案内する発売日と残席状況を確認する。
- ファンクラブ先行:CLUB GIANTSの会員区分によって先行購入の対象や受付期間が異なる。
- 東京ドーム窓口:各プレイガイドの残席状況によって窓口販売の有無が変わる。
2027年の巨人戦を観戦する予定がある場合は、2026年の販売情報をそのまま流用せず、新シーズンの日程と発売スケジュールを確認することが大切だ。
【プロの結論】2026年の巨人戦日程から読み取れる3つのポイント
2026年の巨人戦を振り返ると、日程を単に並べるだけでは見えてこない重要なポイントがある。
1つ目は、東京ドームの主催試合と地方開催を区別すること。巨人は東京ドームを本拠地としているが、長野、前橋、岐阜、福井、盛岡、弘前などでも試合を実施した。球場によってアクセスや開始時間が異なるため、遠征観戦では特に注意したい。
2つ目は、阪神戦の結果が順位争いに大きく関係したこと。巨人は阪神以外のセ・リーグ4球団には勝ち越したものの、阪神には8勝16敗1分と苦戦した。最終的な順位差が2.5ゲームだったことを考えると、直接対決の勝敗は見逃せない分析材料だ。
3つ目は、公式戦とCSを分けて日程を把握すること。レギュラーシーズンが終わっても、上位3球団にはCSがある。2026年の巨人は10月3日に公式戦を終えた後、10月10日から東京ドームでCSを戦った。
日程を確認したい人にはNPB公式の月別試合日程・結果が適している。観戦を予定している人は、さらに球団公式のチケット販売情報と照合することで、開始時間や購入条件の見落としを防げる。
2026年の巨人は2位でシーズンを終えたが、阪神との対戦成績やCSでのDeNA戦など、来季に向けて検証すべき課題も残した。試合日程と結果を一緒に振り返ることが、チームのシーズンを理解する近道になる。
【巨人戦の日程】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の巨人戦はいつ終了しましたか? A1:レギュラーシーズンは2026年10月3日のDeNA戦で終了しました。その後、10月10日・11日にCSファーストステージを戦い、DeNAに2連敗して今季の全日程を終えています。
Q2:2026年の巨人の最終順位と成績は? A2:セ・リーグ2位で、143試合76勝64敗3分、勝率.543でした。優勝した阪神とは2.5ゲーム差です。
Q3:2026年の巨人対阪神戦は何勝何敗でしたか? A3:巨人は阪神に対して8勝16敗1分でした。セ・リーグ5球団との直接対決では、阪神だけに負け越しています。
Q4:東京ドームでの巨人戦は何時開始が多いですか? A4:2026年は18時開始のナイターが多く、土日には14時開始のデーゲームもありました。ただし、曜日だけでは判断できないため、NPB公式の日程で個別に確認してください。
Q5:2026年の巨人対DeNAのCSは何勝何敗でしたか? A5:巨人は10月10日に1対2、11日に1対4で敗れ、0勝2敗でファーストステージ敗退となりました。2連敗だったため、第3戦は実施されていません。
Q6:2026年の巨人戦チケットはまだ購入できますか? A6:2026年の公式戦とCSはすべて終了しているため、今季の試合を観戦するチケットはありません。次シーズンの販売日程は球団や東京ドームの公式案内で確認してください。
2026年の読売ジャイアンツは、3月27日の阪神との開幕戦から143試合を戦い、76勝64敗3分、セ・リーグ2位でレギュラーシーズンを終えた。東京ドームを中心に、各地の球場で阪神、DeNA、中日、ヤクルト、広島などと対戦した。
その後のCSファーストステージではDeNAに1対2、1対4で連敗。2試合で今季の戦いが終了した。
2026年10月31日現在、今季の巨人戦の日程・結果はすべて確定している。今後の観戦を考えている場合は、2027年のNPB公式戦日程、東京ドーム主催試合の発表、CLUB GIANTSのチケット先行販売情報を確認しておきたい。
巨人戦をより深く楽しむには、日程だけでなく、球場、開始時間、対戦成績、チケット発売状況を合わせてチェックすることが重要だ。
主な参照資料: 日本野球機構(NPB)2026年度公式戦日程・試合結果・セ・リーグ勝敗表、2026年CS開催要項、東京ドームシティの公式チケット案内。