東京都墨田区横網にある両国国技館は、大相撲の聖地として知られる一方、プロレス、ボクシング、音楽ライブ、コンサート、スポーツ大会など、幅広いジャンルのイベントが開催される大型多目的施設です。公益財団法人日本相撲協会が所有し、1985年1月に開館。伝統的な相撲文化を受け継ぎながら、国内外のエンターテインメントを発信する会場としても存在感を発揮しています。
アクセスはJR総武線の両国駅から徒歩約1〜2分、都営大江戸線の都営両国駅から徒歩約5分。施設の最大収容人数は11,098人で、公式サイトでは最大1万人規模のイベント会場として紹介されています。2026年10月31日時点では、11月のプロレス・ボクシング大会や12月のライブ、音楽イベントなども予定されており、年末に向けて多彩な催しが続きます。座席の選び方からイベント日程、施設の貸し出し方法まで、来場者と主催者の両方に役立つ情報を整理します。
【両国国技館とは?】1985年開館の大相撲の聖地が多目的イベント会場としても選ばれる理由

両国国技館は、東京都墨田区横網一丁目に位置する、日本を代表する大型イベント施設です。一般には「両国国技館」と呼ばれていますが、日本相撲協会が使用する正式な呼称は「国技館」です。
現在の施設は昭和60年(1985年)1月に開館しました。旧蔵前国技館から両国へと舞台を移したことで、東京における大相撲の中心的な施設として定着しました。地上3階、地下2階建てで、本場所の座席数は11,098席。大相撲の一月場所、五月場所、九月場所が開催される会場です。
所有者は公益財団法人日本相撲協会です。館内には土俵や客席だけでなく、相撲博物館や売店、関係者用の設備なども備えられています。相撲博物館は1954年に蔵前国技館で開館し、1985年の両国国技館開館に伴って現在の場所へ移転しました。
この施設の特徴は、大相撲専用の会場にとどまらない点です。日本相撲協会の公式施設案内では、国技館を大切な行事やイベントにも提供する多目的ホールとして紹介しています。相撲の興行が行われない期間には、音楽ライブ、格闘技、スポーツ競技、企業イベント、式典などにも利用されています。
相撲の伝統を感じさせる建築と、約1万人規模の観客を収容できる空間が共存していることは、ほかの一般的なイベントホールにはない特徴です。単に広いだけでなく、会場そのものが持つ知名度や歴史的な雰囲気も、主催者が国技館を選ぶ理由になっています。
なお、現在の両国国技館は日本相撲協会が管理する施設であり、通常のイベント会場と同じ感覚で自由に利用できるわけではありません。大相撲や協会行事の日程を避けたうえで、貸し館の相談と調整が必要になります。
【アクセス・行き方】JR両国駅徒歩1分・都営両国駅徒歩5分の便利な立地
両国国技館の大きな魅力の一つが、都心からのアクセスの良さです。JR総武線と都営大江戸線の2路線が利用でき、遠方からの来場者にも比較的わかりやすい立地となっています。
国技館オフィシャルウェブサイトの貸し館案内では、両国駅から徒歩1分と紹介されています。一方、日本相撲協会の観戦案内や国技館のFAQでは、JR両国駅西口から徒歩2分と案内されています。駅から施設までの案内上の計測地点による違いがあるため、実際の移動では2分程度を見込んでおくと安心です。
電車を利用する場合のアクセス
- JR総武線各駅停車:両国駅西口から徒歩約1〜2分。
- 都営地下鉄大江戸線:都営両国駅A3出口から徒歩約5分。
- 東京水辺ライン:両国発着場から徒歩約3分。
都営大江戸線を利用する場合は、A3出口を目印にするとスムーズです。JR総武線を利用する場合は、西口から国技館方面へ進みます。イベント終了後は駅周辺が混雑することもあるため、退場時間には余裕を持たせておきたいところです。
車での来場には注意が必要です。国技館の公式FAQでは、関係者向けの駐車スペースについて案内がある一方、一般来場者向けの大規模駐車場はなく、公共交通機関の利用を推奨しています。特に大相撲の本場所や大型ライブ、格闘技イベントの日は、周辺道路や駐車場の混雑も想定されます。
地方から訪れる場合も、東京駅や上野駅から都内の鉄道を利用してアクセスしやすい点が魅力です。最寄り駅からの距離が短いため、遠方からの観戦やイベント参加にも適した立地といえます。
【収容人数・座席表・座席ビュー】最大1万人規模でも席によって見え方は変わる
両国国技館の収容人数を調べると、「最大1万人」「約10,500席」「11,098人」という複数の数字が見つかります。これらは必ずしも矛盾しているわけではありません。施設全体の定員、既存の客席数、イベントごとの実際の販売席数という異なる条件を示しているためです。
国技館オフィシャルウェブサイトの施設概要に記載された収容人数は11,098人です。一方、同サイトのFAQでは、1階が約6,000席、2階が約4,500席で、既存の総席数は約10,500席と説明されています。貸し館ページでは、イベント会場として最大1万人収容可能と紹介されています。
ライブや格闘技ではステージやリング、機材、演出用スペースを設置するため、すべての座席を使用できるとは限りません。したがって、11,098人という数字を、そのまま個々のコンサートの販売席数として受け取らないことが大切です。
座席の種類と見え方を確認する方法
大相撲の観戦では、土俵に近い1階の桝席や、全体を見渡しやすい2階の椅子席などが用意されています。1階は土俵との距離が近く、力士の動きや取り組みの迫力を感じやすいエリアです。2階は土俵全体を見渡しやすく、取り組みの流れを把握しやすい特徴があります。
実際の席の位置や館内の雰囲気を確かめたい場合は、日本相撲協会の公式サイトにある「国技館・座席ビュー」が便利です。1階・2階の座席図面に加え、Googleマップのストリートビューを通じて、館内の客席や通路、土俵周辺の様子を確認できます。
ただし、公式座席ビューに掲載されている座席図は、2026年5月場所の情報であり、変更される可能性があります。また、大相撲向けの座席図とコンサートやプロレスの座席配置は同じではありません。ライブの場合は、イベント主催者が発表する専用座席図を優先してください。
イベント形式による収容人数の違い
国技館のFAQには、イベント開催時の客席配置についても具体的な数字が掲載されています。例えば、ステージを一方向に設置する形式では、アリーナ約1,300席、1階桝席約2,600席、2階椅子席約2,600席で、合計約6,000席が最大の目安です。
出典:国技館オフィシャルウェブサイト「会場情報」「よくある質問」。数値は施設・配置条件に基づくもので、個別イベントの確定席数とは異なります。
注目したいのは、国技館の桝席が可動式であることです。これにより、アリーナの形状や客席の配置をイベントの目的に合わせて変更できます。固定席だけで構成された一般的なホールとは異なり、スポーツ大会から音楽イベントまで幅広く対応できる構造です。
つまり、座席選びで最も重要なのは、単純な階数や前後の位置だけではありません。土俵・ステージ・リングのどこに視線が向くのか、機材による視界の制限があるのか、イベント固有の座席構成はどうなっているのかを確認することです。
【2026年最新イベントスケジュール】大相撲からプロレス・ボクシング・ライブまで
2026年10月31日時点の国技館オフィシャルウェブサイトのスケジュールには、11月から12月にかけて多彩なイベントが掲載されています。大相撲だけでなく、プロレス、ボクシング、音楽ライブ、ロボット競技などが並び、会場の多目的性がよく表れています。
特に注目されるのが、11月のDDTプロレスリングやU-NEXT BOXING.7、12月の後藤正文によるイベント、細野晴臣のコンサート、OWVのライブ、STARDOMの大会などです。
2026年11月の主な開催予定
- 10月31日〜11月1日:第104回全国学生相撲選手権大会。10月30日から11月1日までが公式の利用期間です。
- 11月3日:DDTプロレスリング Ultimate Party 2026。
- 11月15日:第39回 アイデア対決・全国高等専門学校 ロボットコンテスト2026。
- 11月20日:第26回ひがしんビジネスフェア2026。
- 11月22日:BEST BODY JAPAN 2026 日本大会。
- 11月29日:U-NEXT BOXING.7 トリプル世界タイトルマッチ。
11月は、相撲競技からプロレス、ロボット競技、ビジネスイベント、ボディコンテスト、ボクシングまでジャンルが幅広い点が特徴です。特に11月29日のボクシング興行は、国技館が格闘技の大規模興行会場としても使われていることを示すイベントです。
2026年12月の主な開催予定
- 12月2日:後藤正文50歳バースデーパーティー「Things That Keep Us Alive」。
- 12月6日:第75回全日本相撲選手権大会。
- 12月7日:Haruomi Hosono The Yours Sincerely Tour in Tokyo。
- 12月12日:天空の遊園地『THE SUPER FRUIT WORLD 2026 in 両国国技館』。
- 12月13日:OWV LIVE TOUR 2026-SQUAD- 両国国技館公演。
- 12月19日〜20日:全日本ロボット相撲大会2026 決勝大会。
- 12月29日:STARDOM DREAM QUEENDOM 2026。
- 12月31日:さだまさし カウントダウン in 国技館。
12月は音楽イベントが充実しています。後藤正文、細野晴臣、THE SUPER FRUIT、OWV、さだまさしと、それぞれ異なる音楽ファン層に向けた公演が予定されています。さらに、女子プロレスのSTARDOMや全日本ロボット相撲大会も組まれています。
なお、上記は国技館公式スケジュールに掲載された開催予定です。公式ページには「ご利用期間」と実際のイベント開催日が別々に記載される場合があります。チケット購入や当日の来場を検討する場合は、主催者側の公演情報も確認してください。
最新のイベント日程を調べる際は、国技館オフィシャルウェブサイトのスケジュールを起点にするのが確実です。チケット販売状況、開場・開演時間、出演者、座席区分などは各イベントの主催者が発表する情報が基準になります。
【大相撲・プロレス・ボクシング・ライブ】国技館で開催されるイベントの特徴
両国国技館の中心的な役割は、現在も大相撲の本場所を開催することです。しかし、その用途は大相撲に限定されていません。競技ごとに異なる設備や観客席の配置に対応できるため、さまざまな興行が実現しています。
大相撲の本場所:東京開催の中心舞台
日本相撲協会が発表する2026年の年間日程では、国技館で開催される東京の本場所は一月場所、五月場所、九月場所です。三月場所は大阪、七月場所は名古屋、十一月場所は福岡で開催されます。
2026年の東京開催日程は、一月場所が1月11日〜25日、五月場所が5月10日〜24日、九月場所が9月13日〜27日でした。11月場所は11月8日〜22日に福岡国際センターで開催される予定です。
この点は、両国国技館を訪れる際に知っておきたい情報です。11月に国技館へ行けば必ず大相撲の本場所を観戦できるわけではありません。11月は福岡開催となるため、国技館では別ジャンルのイベントが予定されています。
プロレス:国技館ならではの大規模興行
両国国技館は、プロレスファンにとっても知名度の高い会場です。リングを中心に客席を配置でき、選手の入場から試合、場内演出までを大規模に展開できます。
2026年10月にはMARIGOLD GRAND DESTINY 2026やプロレスリング・ノアのWRESTLE ODYSSEY Ⅱが開催され、11月3日にはDDTプロレスリング Ultimate Party 2026、12月29日にはSTARDOM DREAM QUEENDOM 2026が予定されています。
こうした大会が複数の団体によって開催されることは、国技館が特定の競技団体だけに閉じた会場ではないことを示しています。
ボクシング:世界タイトルマッチにも対応
ボクシングでは、2026年11月29日にU-NEXT BOXING.7 トリプル世界タイトルマッチが予定されています。国技館の会場情報には、リング面の照度として1,500ルクスが記載されており、格闘技興行にも対応する設備を備えています。
大規模な格闘技イベントでは、競技そのものだけでなく、入場演出や映像、照明、音響なども重要になります。国技館はこうした演出面でも利用できる施設です。
ライブ・コンサート:伝統的な空間と現代音楽の融合
音楽ライブでも国技館は利用されています。2026年12月には後藤正文のイベント、細野晴臣の東京公演、THE SUPER FRUIT、OWV、さだまさしのカウントダウン公演などが予定されています。
音楽イベントでは、可動式の桝席やアリーナのレイアウトを調整し、ステージの規模や観客の配置に合わせた空間を構成できます。公式の施設案内でも、音響設備や照明設備、独自の放送設備、高性能な通信環境が紹介されています。
一方で、相撲用の会場をそのまま音楽用に転用するわけではありません。イベントごとにステージの位置、機材の設置、客席の販売範囲などが異なるため、ライブ参加者は主催者が公開する会場図を確認する必要があります。
大相撲の聖地という歴史的なイメージと、現代的な音楽・スポーツイベントが共存していることこそ、両国国技館の大きな個性です。
【多目的ホール・施設概要と貸し出し方法】イベント主催者が知っておきたい利用条件
両国国技館は、一般来場者がイベントを楽しむ場所であると同時に、企業やイベント制作会社、スポーツ団体などが会場として利用できる施設でもあります。
国技館オフィシャルウェブサイトでは、貸し館専用の案内ページが設けられています。ライブやイベント、式典などを対象に、利用相談から契約までの流れが紹介されています。
施設の主な特徴
- 最大1万人規模のイベントに対応する収容能力。
- 可動式の桝席による柔軟な会場レイアウト。
- 音響・照明設備を活用したステージ演出。
- 独自の放送設備と高性能な通信環境。
- 大広間や控室、会議室などの付帯施設。
特に注目したいのは、アリーナ以外にも大広間や控室などが用意されている点です。公式施設概要によると、大広間は607.26平方メートル。スクール形式では約400席を設置でき、企業の式典や講演会、イベント関連の用途にも活用できます。
また、施設の照明設備は用途に応じて照度を設定できる構成となっており、スポーツ競技だけでなく、講演会や展示会、式典などにも対応しています。
貸し館の申し込みから契約まで
国技館の貸し館利用は、公式の問い合わせ窓口から開催日程について相談するところから始まります。一般的な流れは次のとおりです。
- 開催日程を相談:公式の問い合わせフォームからイベント内容や希望日程を相談する。
- 担当者との調整:担当者から連絡を受け、指定された日時に国技館へ来館する。
- 利用プランを検討:イベント内容に応じて会場の利用方法やプランを相談する。
- 契約:利用条件などに合意したうえで契約する。
来館時には、事前に利用申込書を送付する必要があります。公式案内では、申込書をダウンロードして必要事項を記入し、FAXで送付する手続きも説明されています。
利用可能日は、大相撲の本場所や日本相撲協会の行事などが行われる期間と重ならないように調整されます。年末年始の協会休業日なども関係するため、希望日がある場合は早めに相談することが大切です。
貸し館の費用については、利用日数や会場レイアウト、設備、イベント内容などによって条件が異なります。公式サイトには料金案内が用意されていますが、最終的な見積もりは担当者との相談が必要です。
また、国技館では実際にさまざまなジャンルのイベントが開催されてきました。公式の事例紹介には、CAPCOM CUP 11、企業の定時株主総会、ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブのライブ&ファンミーティング、GGGP 2024、企業の入学式、さだまさしのカウントダウンコンサートなどが掲載されています。
これらの実績を見ると、国技館は単に大人数を集めるだけの会場ではなく、スポーツ、企業行事、音楽、ファンイベントなど、異なる目的に合わせて使い分けられる施設であることがわかります。
【プロの結論】両国国技館を訪れる前に知っておきたいメリットと注意点
両国国技館を評価する際には、単純な収容人数や駅からの距離だけでなく、イベントの種類に合わせて会場の特徴を理解することが重要です。
来場者にとってのメリット
- 駅から近い:JR両国駅から徒歩約1〜2分で、都営大江戸線からも徒歩約5分。
- 会場としての知名度:大相撲の聖地として知られ、イベント自体に特別感が生まれやすい。
- 幅広いイベント:相撲、プロレス、ボクシング、音楽ライブなど、さまざまな興行を楽しめる。
- 座席を事前に確認できる:大相撲向けの公式座席ビューや館内ストリートビューを利用できる。
来場前に注意したいポイント
- 一般来場者向けの大規模駐車場はないため、電車での移動を基本に考える。
- 収容人数はイベントのステージ配置や機材設置によって変わる。
- 大相撲向けの座席図とコンサート・格闘技向けの座席図は異なる。
- イベントによって開場時間、入場口、座席の販売範囲、持ち込み条件などが異なる。
- 公式スケジュールの掲載内容と、チケット販売サイトの情報を照合する。
特に、初めて国技館でライブや格闘技を観戦する人は、座席表の確認を優先したいところです。大相撲の観戦経験があっても、コンサートではステージの位置やアリーナの構成が大きく変わります。会場全体の広さだけで座席の見え方を判断するのは避けるべきです。
一方、イベント主催者にとっては、約1万人規模の集客力、交通アクセス、可動式の客席、充実した設備が魅力です。特に、会場そのものに知名度や歴史的な背景があることは、イベントのブランディングにも活用できます。
ただし、会場規模が大きいほど運営計画も重要になります。観客の入退場、ステージ設営、音響・照明、警備、物販、控室の配置などを総合的に検討し、イベントの目的に適したレイアウトを選ぶ必要があります。
両国国技館は、伝統的な大相撲の舞台としての価値を保ちながら、多目的イベント施設としても利用できる点に強みがあります。利用者にとっては、イベントの種類に応じた座席・アクセス情報の確認が、満足度を高める重要なポイントになります。
【両国国技館】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:両国国技館の最寄り駅はどこですか?
A1:最寄り駅はJR総武線の両国駅と、都営大江戸線の都営両国駅です。JR両国駅西口から徒歩約1〜2分、都営両国駅A3出口から徒歩約5分で到着できます。
Q2:両国国技館の最大収容人数は何人ですか?
A2:国技館オフィシャルウェブサイトの施設概要では11,098人です。ただし、既存の総座席数は約10,500席と案内されており、ライブや格闘技などではステージやリングの配置によって実際の収容人数が変わります。
Q3:両国国技館の座席ビューはどこで確認できますか?
A3:日本相撲協会の公式サイトにある「国技館・座席ビュー」で確認できます。1階・2階の座席図面に加え、館内ストリートビューも利用できます。コンサートやプロレスについては、各イベント主催者が発表する専用座席図も確認してください。
Q4:2026年11月に両国国技館で開催される主なイベントは何ですか?
A4:公式スケジュールには、11月3日のDDTプロレスリング Ultimate Party 2026、11月15日の全国高等専門学校ロボットコンテスト、11月22日のBEST BODY JAPAN 2026、11月29日のU-NEXT BOXING.7などが掲載されています。
Q5:両国国技館では大相撲以外のコンサートやライブも開催されますか?
A5:開催されます。2026年12月には、後藤正文のイベント、Haruomi Hosono The Yours Sincerely Tour in Tokyo、THE SUPER FRUIT、OWV、さだまさしのカウントダウン公演などが予定されています。
Q6:両国国技館をイベント会場として借りることはできますか?
A6:可能です。国技館オフィシャルウェブサイトの貸し館案内から問い合わせ、希望日程やイベント内容を相談します。その後、担当者との打ち合わせ、利用プランの調整、契約という流れになります。大相撲の本場所や協会行事などの日程との調整が必要です。
Q7:両国国技館に一般来場者用の駐車場はありますか?
A7:一般来場者向けの大規模駐車場はありません。公式FAQでも公共交通機関の利用が推奨されています。JR両国駅から非常に近いため、電車での来場が便利です。
両国国技館は、1985年の開館以来、大相撲の歴史を支えてきた施設でありながら、プロレス、ボクシング、ライブ、コンサート、スポーツ競技、企業イベントなどにも対応する多目的ホールです。
JR両国駅から徒歩約1〜2分、都営両国駅から徒歩約5分という交通利便性に加え、施設概要上の収容人数は11,098人。可動式の桝席や充実した音響・照明設備を備え、イベントの内容に合わせて会場を柔軟に構成できます。
2026年11月にはDDTプロレスリングやU-NEXT BOXING.7、12月には後藤正文、細野晴臣、THE SUPER FRUIT、OWV、さだまさしなどの音楽イベントや、STARDOMの大会が予定されています。相撲以外のジャンルでも、国技館が活発に利用されていることがわかります。
来場者は、アクセスとイベント日程を確認したうえで、公式座席ビューや主催者の座席表を活用することが大切です。主催者は、会場の収容規模だけでなく、客席の配置、設備、利用可能日、貸し館条件を総合的に検討する必要があります。
大相撲の伝統を感じられる場所であり、同時に新しいエンターテインメントが生まれる場所でもある両国国技館。2026年も、その多彩な活用方法とイベント開催実績から、東京を代表する文化・スポーツ施設としての存在感を示しています。
情報確認先:公益財団法人日本相撲協会公式サイト、国技館オフィシャルウェブサイト、各イベント主催者の公式発表。イベント日程・座席配置・利用条件は変更される場合があります。