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【結論】ワンオクTakaの弟はHiroだけではない!森内家は三兄弟

水沢 絵理香 水沢 絵理香 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
目次

森進一と森昌子の間には、3人の息子がいます。長男がONE OK ROCKのTaka、次男がアーティストのはてな、三男がMY FIRST STORYのHiroです。

つまり、Takaには弟が2人います。これまでHiroだけが広く知られていたため、Takaの弟はHiroだけだと思っていた人も少なくありません。しかし、2025年の発表によって、次男も音楽活動をしていることが明らかになりました。

森内家の兄弟構成を整理すると、次のようになります。

続柄 名前・活動名 音楽活動
長男 Taka(森内貴寛) ONE OK ROCKのボーカル
次男 はてな 正体非公表のアーティスト
三男 Hiro(森内寛樹) MY FIRST STORYのボーカル

父親は演歌歌手の森進一、母親は元歌手の森昌子です。両親だけでなく、3人の息子もそれぞれ音楽の道に進んでいるという、非常に珍しい家族構成です。

注目したいのは、次男が兄弟の知名度に頼るのではなく、独自のアーティスト名で活動を続けていたことです。次男の音楽活動が家族の話題として表に出たのは2025年ですが、アーティストとしてのデビューはそれより5年も前でした。

【次男はアーティスト「はてな」】正体が明らかになった経緯

ワンオクtaka弟

次男の活動名は「はてな」です。

それまで森進一は、次男について会社員であること以外、詳しい音楽活動を公にしていませんでした。はてな自身も、顔や個人情報を前面に出さない正体不明のアーティストとして活動していました。

その背景について、森進一は2025年7月29日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』で説明しています。

森進一によると、次男は成人するまでは父親の存在を知られることを避けたかったため、オーディションを受けなかったそうです。そして20歳を過ぎてから自分の意思でオーディションを受け、合格して音楽活動を始めたといいます。

このエピソードから分かるのは、次男が著名人の息子という肩書きと、自分自身の音楽活動を切り離そうとしていたことです。

2025年7月29日、父・森進一が音楽活動を初告白

『徹子の部屋』で森進一は、次男も音楽をやっていると初めて明かしました。

番組では、長男Takaと三男Hiroに続き、次男もアーティストとして活動していたことが紹介され、さらに大谷翔平選手との意外な接点まで明らかになりました。

それまで音楽活動を公にしていなかった次男にとって、大きな転機となった出来事です。

2025年12月2日、兄・Takaも弟の活動を公表

次の大きな動きは、2025年12月2日です。

ONE OK ROCKのTakaが自身のInstagramで、2番目の弟が音楽活動を公表すると報告しました。同時に、はてなのアーティスト画像を紹介し、次男がはてなであることを明らかにしました。

Takaは弟の挑戦を家族としても一人のアーティストとしても祝福し、家族全員がシンガーになったことを喜びました。

さらに、著名な家族を持つことで弟が背負うプレッシャーにも触れながら、弟自身の音楽が人生をつくっていくと応援しています。

父親の発言に続いて兄自身も公表したことで、はてなと森内家の関係がはっきりと世間に伝わりました。

【はてなの経歴・代表曲】「夢?」「声?」「翔」「参?」を解説

はてなは、家族の発表によって初めて音楽活動を始めた人物ではありません。実際には2020年からメジャーシーンで作品を発表しています。

特に注目されるのが、アニメ作品とのタイアップです。デビュー曲が『体操ザムライ』のエンディングテーマに選ばれ、続く楽曲も『Dr.STONE』のエンディングテーマに起用されました。

はてなの代表曲と活動年表

ソニーミュージックの公式ディスコグラフィーやアニメ公式サイトの情報を整理すると、主な活動は次のとおりです。

時期 出来事・作品 内容・注目点 2020年11月15日 「夢?」 デジタル配信でメジャーデビュー。『体操ザムライ』EDテーマ。 2021年1月21日 「声?」 2ndシングル。『Dr.STONE』第2期EDテーマ。 2022年7月 大谷翔平選手との接点 エンゼルス時代の登場曲として「夢?」が使用される。 2023年3月9日 「翔」 大谷選手への思いを込めた楽曲を配信。 2025年7月29日 森進一が活動を公表 『徹子の部屋』で次男の音楽活動が明らかに。 2025年12月2日 「参?」・Takaの公表 新曲配信とともに、兄が次男の活動を公表。 2026年5月1日 「参?」MV公開 ソニーミュージック公式サイトで公開を告知。

代表曲①「夢?」(ゆめじゃない)

はてなのメジャーデビュー曲です。2020年11月15日にデジタル配信が始まり、テレビアニメ『体操ザムライ』のエンディングテーマに採用されました。

作品の主人公が年齢や周囲の声に向き合いながら、自分の目標を追い続けるというアニメのテーマとも重なる楽曲です。

はてなは公式コメントで、やりたいことやなりたいものに挑戦すること、一度きりの人生を楽しむことへの思いを語っています。

このメッセージは、後に明らかになった次男自身の活動経緯とも重なります。著名な家族の存在を前面に出さず、自分の名前でなくアーティスト名で勝負してきた姿勢を考えると、楽曲のテーマにも興味が深まります。

代表曲②「声?」(こえだけが)

2ndシングル「声?」は、テレビアニメ『Dr.STONE』第2期のエンディングテーマです。

アニメ公式サイトでは、主人公・千空の冷静さや好奇心、世界を救おうとする情熱をイメージした楽曲として、はてな本人のコメントが掲載されています。

『体操ザムライ』に続いて人気アニメのエンディングを担当したことは、はてなの音楽活動を語るうえで重要な実績です。

代表曲③「翔」(かける)

2023年3月9日に配信された「翔」は、大谷翔平選手への思いを込めた応援ソングです。

Billboard JAPANのリリース記事では、やりたいことをやりたいときに実行し、後悔しないというメッセージを持った楽曲として紹介されています。

大谷選手の活躍と、はてな自身が歩んできた音楽活動の姿勢が重なる作品として注目できます。

代表曲④「参?」(さんじょう)

「参?」は2025年12月2日に配信された楽曲です。

作品のテーマは「参加自由で自己責任」。自分を信じ、自分らしく生き抜こうとする人に向けたメッセージが込められています。

2026年5月1日にはソニーミュージックの公式サイトでミュージックビデオの公開が告知されました。2026年11月時点で確認できる公式活動の重要な更新です。

家族関係が公表された後も、はてなは独自のアーティスト名と作品コンセプトを軸に活動しています。

【大谷翔平との意外な接点】「夢?」が登場曲に選ばれた理由

はてなの知名度を大きく押し上げた出来事の一つが、メジャーリーガー・大谷翔平選手との接点です。

実は、はてなのデビュー曲「夢?」は、大谷選手がロサンゼルス・エンゼルスに所属していた時代に登場曲として使用されていました。

2022年7月、エンゼルス時代に使用

デイリースポーツの2022年7月17日の報道によると、前日の7月16日に行われたエンゼルス対ドジャース戦で、大谷選手は登場曲を変更しました。

その際に使用された楽曲の一つが、はてなの「夢?」です。同日の試合では、別の打席で使用された楽曲とともに登場曲として紹介されています。

つまり、大谷選手と「夢?」の接点は、森進一が2025年にテレビで紹介するよりも約3年前にさかのぼります。

なぜ大谷翔平選手が選んだのか?

森進一は『徹子の部屋』で、大谷選手が次男の曲を登場曲にしたいと希望したというエピソードを紹介しました。

ただし、選曲の細かな経緯や、大谷選手本人がどのような理由でこの曲を選んだのかについて、詳しい本人インタビューなどは確認できません。

そのため、選曲理由を特定の歌詞や家族の経歴に結び付けることはできません。確実なのは、実際にエンゼルス時代の登場曲として使用されたことと、森進一がテレビ番組でその経緯を語ったことです。

大谷翔平選手への思いを込めた「翔」

さらに2023年3月9日には、大谷選手への思いを込めた「翔」がリリースされました。

これは単に有名選手の登場曲を担当したという話にとどまりません。はてな自身が作品を通して大谷選手への敬意を表現したという点でも興味深い出来事です。

「夢?」でアニメファンや野球ファンとの接点を持ち、「翔」でその経験を次の作品につなげたことは、はてなのキャリアにおける特徴的な展開です。

【三男Hiroの本名・プロフィール】森内寛樹とMY FIRST STORYの経歴

Takaのもう1人の弟として知られるのが、ロックバンドMY FIRST STORYのボーカル・Hiroです。

Hiroは芸名で、本名は森内寛樹(もりうち・ひろき)。森進一と森昌子の三男にあたります。

Hiroのプロフィール
項目 内容
本名 森内寛樹
活動名 Hiro
生年月日 1994年1月25日
出身地 東京都
父親 森進一
母親 森昌子
兄 ONE OK ROCK・Taka
所属バンド MY FIRST STORY
担当 ボーカル

本名とソロ活動については、所属レーベルのユニバーサルミュージックも公式プロフィールで紹介しています。生年月日はスポニチの人物プロフィールに掲載されています。

MY FIRST STORYの結成と活動

MY FIRST STORYは2011年夏、東京・渋谷で結成されたロックバンドです。

2012年4月に1stフルアルバム『MY FIRST STORY』をリリースしてデビュー。Hiroはボーカリストとしてバンドを牽引してきました。

2016年には4thアルバム『ANTITHESE』を発表し、オリコン週間ランキングで初登場4位を記録。同アルバムを携えた47都道府県ツアーを開催し、最終公演では初の日本武道館ワンマンライブを実施しました。

2017年には幕張メッセで18,000人を動員する公演を開催。ライブを重ねながら、大型フェスや海外アーティストとの共演にも活動の幅を広げていきました。

さらに2023年には、Hiroが作詞賞を受賞したほか、MY FIRST STORYの楽曲「I'm a mess」がストリーミングで大きな支持を獲得。2024年にはHYDEとのコラボレーション楽曲「夢幻」がテレビアニメ『鬼滅の刃 柱稽古編』の主題歌に起用されました。

これらの実績からも、Hiroは単に有名な兄を持つミュージシャンではなく、自身のバンドで独自のキャリアを築いてきたボーカリストであることが分かります。

本名名義のソロ活動も展開

HiroはMY FIRST STORYでの活動に加え、本名の森内寛樹名義でもソロ活動を行っています。

ユニバーサルミュージックの公式発表によると、2021年1月20日にカバーアルバム『Sing;est』をリリースしました。

バンドでのロックボーカルとしての活動と、ソロでの歌唱表現を使い分けている点もHiroの特徴です。

【TakaとHiroの兄弟仲】東京ドームで実現した初の対バン

TakaとHiroは、それぞれ日本のロックシーンで活躍する兄弟です。しかし、長年にわたって同じステージで共演する機会はありませんでした。

2人の関係を語るうえで欠かせないのが、2023年11月14日に東京ドームで開催された対バンライブ「VS」です。

きっかけはHiroからの直談判

Billboard JAPANのライブレポートによると、今回の対バンが実現するきっかけは2022年2月にさかのぼります。

MY FIRST STORYの日本武道館公演を観覧していたTakaに対し、Hiroが東京ドームで一緒にライブをしないかと直接提案しました。

Takaはその申し出を快諾。そこから約1年9か月を経て、ONE OK ROCKとMY FIRST STORYによる東京ドーム公演が実現しました。

この公演は、単に兄弟が同じ音楽業界にいるという話とは違います。それぞれのバンドが積み重ねてきたキャリアを背負い、同じ大舞台に立ったという意味で、両者にとって大きな節目でした。

兄弟仲が良いと断言できる?

兄弟のプライベートな交流について、本人たちが日常的な関係を詳しく語っているわけではありません。

一方、公の場で確認できる出来事としては、HiroからTakaへの共演の提案、Takaの承諾、そして2025年12月の次男の音楽活動に対するTakaの祝福があります。

特に次男の活動を公表した際、Takaは弟が背負うプレッシャーにも配慮しながら、本人自身の音楽を応援する姿勢を示しました。

こうした発言や共演の経緯からは、少なくとも音楽活動に関して互いを一人のアーティストとして尊重している様子がうかがえます。

兄弟仲を単純に「仲が良い」「悪い」と分類するよりも、それぞれが独立した活動を続けながら、節目では相手の挑戦を認めている点に注目したいところです。

【プロの結論】森内家三兄弟の音楽活動から見える本当の違い

森内家の三兄弟を比較すると、同じ音楽一家に生まれながら、それぞれ異なる活動スタイルを選んでいることが分かります。

Takaは世界を舞台に活動するONE OK ROCKのボーカリスト、HiroはMY FIRST STORYを牽引するロックボーカリスト、そして次男のはてなは匿名性を保ちながら作品を発表してきたアーティストです。

3人に共通するのは音楽を仕事として選んだことですが、知名度の獲得方法や表現活動の見せ方は同じではありません。

特に次男のケースは、著名な両親や兄弟がいることと、本人のアーティストとしての評価を分けて考える必要性を示しています。

はてなは2020年にメジャーデビューし、アニメ作品への楽曲提供や大谷翔平選手の登場曲という実績を積み重ねてきました。家族関係が公表されたのはその後です。つまり、家族の知名度によって突然音楽活動を始めたわけではありません。

また、Hiroも兄のTakaとは別のバンドで活動し、独自の実績を築いています。2023年の東京ドーム対バンは、兄弟という関係性だけでなく、双方のバンドが成長してきたからこそ成立した企画でした。

森進一が語ったように、兄弟が幼少期にピアノを習っていたことは音楽一家としての背景を示しています。しかし、音楽の道を選んだことや現在の実績は、それぞれの意思と努力によるものです。

【ワンオクTakaの弟】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ワンオクTakaの弟は誰ですか?
A1:弟は2人います。次男はアーティストの「はてな」、三男はMY FIRST STORYのボーカル・Hiroです。Hiroだけでなく、次男も音楽活動をしています。

Q2:Takaの弟・はてなの本名は何ですか?
A2:はてなの本名や詳しい個人プロフィールは公表されていません。活動名「はてな」で作品を発表しており、顔や個人情報を前面に出さないスタイルを続けています。

Q3:MY FIRST STORYのHiroの本名は?
A3:森内寛樹(もりうち・ひろき)です。1994年1月25日生まれで、森進一と森昌子の三男です。

Q4:はてなの「夢?」は大谷翔平の登場曲だったのですか?
A4:はい。ロサンゼルス・エンゼルス時代の2022年7月、大谷翔平選手が登場曲として使用しました。森進一も2025年7月の『徹子の部屋』でこのエピソードを紹介しています。

Q5:はてなの現在の活動は?2026年も音楽活動をしていますか?
A5:2026年5月1日には、楽曲「参?」のミュージックビデオ公開がソニーミュージック公式サイトで発表されています。2026年11月時点でも、公式ディスコグラフィーや動画情報から活動を確認できます。

Q6:TakaとHiroは一緒にライブをしたことがありますか?
A6:あります。2023年11月14日に東京ドームで開催された対バンライブ「VS」で、ONE OK ROCKとMY FIRST STORYが初めて対バンを実現しました。きっかけは2022年2月にHiroがTakaへ直接共演を提案したことです。

ONE OK ROCKのTakaには、MY FIRST STORYのHiroだけでなく、次男のアーティスト「はてな」もいます。

森進一と森昌子の三兄弟は、それぞれ違う形で音楽活動を続けてきました。

  • 長男Taka: ONE OK ROCKのボーカル。次男の音楽活動を2025年12月に公表。
  • 次男はてな: 「夢?」「声?」「翔」「参?」などを発表。大谷翔平選手のエンゼルス時代の登場曲にも選ばれた。
  • 三男Hiro: 本名は森内寛樹。MY FIRST STORYのボーカルとして活動し、ソロ作品も発表。

2025年7月の森進一による告白、同年12月のTakaによる公表、そして2026年5月の「参?」ミュージックビデオ公開は、はてなの活動を知るうえで重要な出来事です。

森内家の三兄弟は、同じ家族でありながら、異なる音楽性や活動スタイルを持っています。今後はTakaとHiroのそれぞれのバンド活動に加え、次男・はてながどのような作品を発表していくのかにも注目が集まります。

「ワンオクTakaの弟はHiroだけ」という認識は、現在では正確ではありません。森内家には、もう一人の音楽アーティストがいるのです。

主な参考資料:テレビ朝日『徹子の部屋』関連報道、ソニーミュージック公式アーティスト情報、MY FIRST STORY公式プロフィール、ユニバーサルミュージック公式プロフィール、Billboard JAPAN、デイリースポーツ。

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水沢 絵理香

美容と健康の記事を10年担当。成分表記と公的機関の資料を確認し、効果を断定しない書き方を徹底しています。

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