タレント・女優として独特の存在感を放ってきた壇蜜さん。2026年11月現在、45歳を迎えた彼女は、どのような芸能活動を続けているのでしょうか。2023年の体調不良による休養や2度の入院を経て、以前とは異なる仕事のスタイルを築いています。
2026年9月28日にはYouTube番組「ReHacQ(リハック)」に出演。さらに、10月には自身の体調について「本調子に戻りつつある」と語りました。公式ブログ「黒髪の白拍子。」も更新されており、ナレーションやエッセイ、ポッドキャストなど活動の幅は広がっています。夫で漫画家の清野とおるさんとの結婚生活にも、最近の配信を通じて新たな近況が明かされました。
【壇蜜の現在】2026年9月のReHacQ出演と公式ブログの更新状況

2026年の壇蜜さんは、芸能活動を休止しているわけではありません。テレビへの露出だけに頼らず、YouTube、ナレーション、執筆、ポッドキャストなど、複数の媒体で仕事を続けています。
2026年9月28日、ReHacQに出演2026年9月28日、壇蜜さんは経済系YouTubeチャンネル「ReHacQ(リハック)」に登場しました。
出演したのは、投資家・田中渓さんとの対談企画。29歳でグラビアデビューした当時の話や、芸能界に入るまでの経歴、自身の仕事に対する考え方などを語っています。
番組では、家庭教師や日本舞踊の師範、病院の法医学教室の助手など、芸能界に入る前の経験にも触れられました。グラビア活動を始めたきっかけについて、壇蜜さんらしい率直な言葉で振り返ったことも話題になっています。
一方、久しぶりに長時間の動画で姿を見た視聴者からは、以前より痩せたように見えるという反応も出ました。健康面を心配する声が広がった背景には、2023年の休養や入院の経緯が知られていたこともあります。
この出演は、現在も本人が自分の言葉で過去や仕事を語る活動を続けていることを示す出来事です。
公式ブログ「黒髪の白拍子。」は現在も更新中壇蜜さんの近況を知るうえで見逃せないのが、アメーバブログで運営している公式ブログ「黒髪の白拍子。」です。
2026年11月時点でも記事一覧には新しい投稿が並び、「バレないに命をかけて。」「週末のおてがみ。」など、日常の出来事や興味を題材にした記事が確認できます。
芸能ニュースのような大きな出来事だけでなく、生活の中で気になったことを独自の視点で文章にするのが壇蜜さんのブログの特徴です。芸能人としての華やかな姿とは違う、観察力やユーモアを感じられる発信の場になっています。
2026年10月2日には、やましたひでこさんの公式YouTubeチャンネルへの出演も公式サイトで告知されました。ReHacQへの出演と合わせて、動画を通じた発信も続いています。
【2026年の活動】ナレーション・執筆・ポッドキャスト・映画を一覧
現在の壇蜜さんの仕事を整理すると、活動の中心は必ずしも地上波のバラエティー番組ではありません。落ち着いた声を生かしたナレーションや、独特の文章表現を生かした執筆活動が目立ちます。
本人の公式サイトに掲載されている主なWORKSは次のとおりです。
| 活動分野 | 番組・媒体・作品 | 主な内容 |
|---|---|---|
| ナレーション | NHK BS「六角精児の呑み鉄本線・日本旅」 | 旅番組のナレーター |
| ナレーション | BS朝日「サウナを愛でたい」 | 毎月2回の放送でナレーションを担当 |
| 教育番組 | NHK高校講座「保健体育」 | 教育コンテンツへの出演 |
| 執筆 | 秋田魁新報「あきたのココロ」 | 新聞コラム |
| 執筆 | NHK出版「本がひらく」 | エッセイ「蜜月壇話」 |
| 執筆・相談 | サンデー毎日・大手小町 | 「サンデー俳句王」「お悩み相談」 |
| 音声配信 | 「アダルト・カルチャー教養講座・叡智学」 | ポッドキャスト |
| 音声配信 | 「スーパー・ササ壇蜜・マシン」 | ポッドキャスト |
| 映画 | 「愛の道草」 | 2027年3月公開予定の主演映画 |
出典は壇蜜さんの公式サイトのWORKS欄および映画「愛の道草」の公式作品情報です。掲載されている仕事を見ると、テレビ、新聞、出版、音声配信と活動領域が幅広いことが分かります。
ラジオ番組の卒業は芸能界引退ではない長年出演していた文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」については、2025年9月26日の出演を最後に卒業しました。
壇蜜さんは2018年から約7年間にわたって番組に出演。卒業時には、2023年の入退院や休養中にも番組が待っていてくれたことへの感謝を伝えています。
文化放送の公式番組レポートでも、2018年から出演していた壇蜜さんの最終回が報告されています。
ただし、ラジオのレギュラーを離れたことと芸能活動そのものを終えたことは別です。実際、2026年にはナレーション、執筆、動画出演などの仕事が続いています。
2027年公開予定の映画「愛の道草」にも出演今後の活動として注目されるのが、映画「愛の道草」です。
同作はナイツの塙宣之さんと壇蜜さんが主演を務める作品で、脚本・監督は出馬康成さん。壇蜜さんは謎めいた女性・園部由香里役を演じます。
公式作品情報では、2027年3月にヒューマントラストシネマ渋谷で公開予定とされています。2026年11月28日には、出演者や監督による完成披露上映会も予定されています。
休養後も映像作品への出演を続けていることは、俳優としての活動を再び広げていくうえで注目したい動きです。
【体調不良と休養】2023年の入院経緯・病名の公表・激やせの理由
壇蜜さんの現在を語るうえで、2023年の体調不良と休養は欠かせません。
当時はラジオ番組を途中退席した後、約3カ月の休養を経て復帰。しかし、その後再び体調を崩して休養し、入院も経験しました。
2023年に2度の休養と2度の入院を経験体調不良が表面化したのは2023年3月29日です。文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」の生放送中に体調不良で途中退席し、翌週から番組を休みました。
その後、7月5日に番組へ復帰。休養の背景について、祖母の死と飼っていたペットとの別れが重なり、不眠や食欲不振が続いていたことを本人が説明しました。
しかし、8月9日に再び番組を欠席。本人も公式ブログで体調を崩したことを伝え、再度休養に入りました。
12月6日には約4カ月ぶりにラジオへ復帰。この間に2度の入院を経験したことも明らかにしています。
日刊スポーツやスポニチなどの報道でも、休養と復帰の経緯が伝えられています。
休養・入院の経緯を時系列で整理- 2023年3月29日:ラジオ生放送中に体調不良で途中退席。
- 2023年4月:番組出演を休み、療養に入る。
- 2023年7月5日:約3カ月ぶりにラジオ復帰。祖母との死別やペットロス、不眠、食欲不振について説明。
- 2023年8月:体調不良が再発し、再び休養。
- 2023年12月6日:約4カ月ぶりにラジオへ復帰。2度目の入院も経験したことを明かす。
- 2024年1月:公式ブログで、長く付き合うことになる病気だと覚悟している旨を記す。
- 2025年12月:通院は続けながらも、再入院の兆候が減ってきたと近況を報告。
- 2026年10月:YouTube出演で、本調子に戻りつつあると説明。
2024年1月のブログについて、デイリースポーツは、2023年に2度入院したことや、壇蜜さんが「現状維持、低空飛行」を意識しながら少しずつできることを増やしたいと考えていたことを報じています。
壇蜜の病気は何?具体的な病名は公表されている?検索されることの多い「壇蜜は何の病気なのか」という疑問については、具体的な病名は公表されていません。
本人は過去のブログや番組で、心身のバランスを崩したこと、入院や通院を経験したこと、不眠や食欲不振が続いたことを説明しています。また、2025年末のブログでは、自身の状態について「心の病」という表現も使っています。
ただし、特定の精神疾患や身体疾患の診断名を公表したわけではありません。ネット上で見かける病名を本人の診断結果として扱うことはできません。
2025年12月31日の公式ブログでは、入退院を繰り返してから2年が経過した心境を記し、現在も通院していることを明かしました。一方で、再入院をせずに過ごせており、入院が必要になりそうな兆候も減ってきたとしています。
さらに2026年10月10日、日刊スポーツは、やましたひでこさんの公式YouTubeチャンネルに出演した壇蜜さんが、最近の体調について語ったことを報道しました。
壇蜜さんは「おかげさまでだいぶ本調子に戻りつつある感じで」と説明。その一方で、親しい人やかわいがっていたペットを相次いで亡くしたことから、眠れない、食べられない状態が続き、医師の世話になりながら生活していることも明かしています。
現在も完全に治療を終えたという状況ではなく、本人の説明からは、回復に向けて生活を立て直している段階であることがうかがえます。
壇蜜が激やせした理由は?現在の写真に心配の声ReHacQや2026年10月のYouTube出演で、壇蜜さんの姿が以前より細く見えることが話題になりました。
いわゆる激やせという表現が使われていますが、現在の体重や具体的な減少量が公式に発表されたわけではありません。
一方、2026年10月の本人の説明では、親しい人やペットとの別れが続いたこと、その後に睡眠や食事が十分に取れない状態が続いたことが、身体の変化につながったとされています。
つまり、単なるダイエットや美容目的の減量として説明されているわけではありません。本人が話した心身の不調と生活上の変化を踏まえて受け止める必要があります。
また、2026年10月10日の報道では、本人が回復傾向にあると説明したことも伝えられました。見た目の変化だけで病状の悪化を判断することはできません。
【夫・清野とおるとの現在】2019年11月22日の結婚と別居婚
壇蜜さんの夫は、漫画家の清野とおるさんです。代表作には『東京都北区赤羽』などがあり、独特の観察眼とユーモアを持つ作品で知られています。
出会いは2017年のテレビ番組2人が知り合ったきっかけは、2017年3月2日に放送されたTBS系「櫻井・有吉 THE夜会」です。
番組の企画を通じて出会い、その後、食事や散歩を重ねながら親交を深めていきました。
壇蜜さんは2019年11月22日、清野とおるさんとの入籍をファンクラブ限定の公式サイトで報告。直筆のメッセージで結婚を発表しました。
結婚報告では、所帯を持つことをゴールではなく新たなスタートと捉える思いを伝えています。
結婚後も続く前向きな別居婚2人の結婚生活で特徴的なのが、結婚当初から続いている別居婚です。
同じ家に毎日一緒に暮らすスタイルではなく、それぞれの生活や仕事を大切にする夫婦関係を築いてきました。
2025年6月に出演したテレビ朝日「徹子の部屋」でも、壇蜜さんは別居婚が現在も続いていると説明。清野さんは漫画の仕事や連載で忙しくしていると語りました。
また、2023年の体調不良による入院中には、夫に迷惑をかけているという思いから離婚を切り出したことも明かしています。しかし、清野さんから支え続けたいという気持ちを伝えられたことが、本人にとって大きな支えになったそうです。
2026年10月、夫との現在の生活を語る2026年10月7日に配信されたポッドキャスト「スーパー・ササ壇蜜・マシン」では、清野さんとの現在の生活についても話題になりました。
10月20日配信の記事で紹介された内容によると、清野さんは漫画の仕事で多忙なため、以前より一緒に過ごす時間が減っているとのことです。
清野さんが自宅を訪れることはあるものの、ゆっくりお風呂に入ったり、一緒に寝たりする時間は少なくなっているといいます。
壇蜜さんは、夫が落ち着いたら「また二人で時間長く暮らせればいいな」という趣旨の思いも語っています。
この近況から分かるのは、別居婚が単なる形式ではなく、仕事の状況やお互いの生活リズムに合わせて続いているということです。夫婦関係が破綻したという話ではなく、現在も互いを気遣いながら関係を築いています。
【プロフィール】本名・年齢・日本舞踊師範としての経歴
壇蜜さんは、1980年12月3日生まれ。2026年11月1日時点では45歳で、同年12月3日に46歳の誕生日を迎えます。
芸名の印象が強いため、本名や芸能界入りする前の経歴を知らない人も少なくありません。
- 芸名:壇蜜(だんみつ)
- 本名:清野支靜加(せいの・しずか)
- 結婚前の本名:齋藤支靜加(さいとう・しずか)
- 生年月日:1980年12月3日
- 2026年11月時点の年齢:45歳
- 出身:秋田県
- 出身大学:昭和女子大学
- 職業:タレント・女優・グラビアモデル・エッセイスト
- 配偶者:漫画家・清野とおる
- 資格・特技:調理師、日本舞踊師範など
壇蜜さんの本名は「支靜加」と書いて「しずか」と読みます。結婚前は齋藤支靜加、2019年の結婚後は清野支靜加となりました。
2025年1月の文春オンラインのインタビューでは、名前の由来についても語っています。父方の祖父が名付けに関わり、古典や歴史、日本の伝統文化に関心を持っていた祖父らしい名前になったそうです。
また、芸名の「壇蜜」は本人が考えた名前です。「壇」は仏壇、「蜜」はお供え物を意味するという由来も知られています。
日本舞踊坂東流の師範としての一面壇蜜さんは芸能活動を始める以前から日本舞踊を学んでおり、日本舞踊の師範資格を持っています。
坂東流の師範としても紹介されてきました。2013年にはNHK紅白歌合戦の関連企画で日本舞踊を披露するなど、芸能界での活動とは異なる伝統芸能の経験も持っています。
公式プロフィールにも日本舞踊師範の資格が記載されています。調理師免許なども取得しており、芸能界に入る前から多様な経験を積んできた人物です。
29歳でグラビアデビューした異色の経歴壇蜜さんは、2010年に29歳でグラビアアイドルとしてデビューしました。
一般的な若年デビューのグラビアアイドルとは異なり、社会人として複数の職業を経験した後に芸能界へ入ったことが特徴です。
2012年には映画『私の奴隷になりなさい』で主演を務め、2013年のドラマ『半沢直樹』、2014年のNHK連続テレビ小説『花子とアン』などにも出演。グラビアだけでなく、女優やバラエティータレントとしても知名度を高めました。
その後はエッセイや日記本などの出版にも力を入れています。代表的な著書には『結婚してみることにした。壇蜜ダイアリー2』『新・壇蜜日記 人妻は嗜好品』などがあります。
【壇蜜今】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:壇蜜は2026年現在、芸能界を引退したのですか?
A1:引退していません。2026年9月のReHacQ出演をはじめ、NHKやBS朝日のナレーション、新聞コラム、エッセイ、ポッドキャストなどの活動を続けています。
Q2:壇蜜は何の病気ですか?病名は公表されていますか?
A2:具体的な病名は公表されていません。2023年には心身の不調による2度の入院を経験し、不眠や食欲不振について本人が説明しています。2026年10月には回復傾向にあることも語っています。
Q3:壇蜜が痩せた理由は何ですか?
A3:本人は、親しい人やペットとの別れが続いたこと、その後に眠れない、食べられない状態が続いたことを説明しています。具体的な体重や減少量は公表されていません。
Q4:壇蜜の夫は誰ですか?現在も結婚していますか?
A4:夫は漫画家の清野とおるさんです。2019年11月22日に結婚し、2026年10月のポッドキャストでも夫との生活について語っています。別居婚を続けていることも明かしています。
Q5:壇蜜の現在の年齢と本名は?
A5:1980年12月3日生まれで、2026年11月1日時点では45歳です。本名は清野支靜加(せいの・しずか)で、結婚前は齋藤支靜加でした。
Q6:壇蜜の公式ブログは現在も更新されていますか?
A6:はい。アメーバブログの「黒髪の白拍子。」は2026年11月時点でも新しい記事が掲載されています。日常の出来事や本人独特の視点を楽しめる発信場所です。
2026年11月現在の壇蜜さんは、2023年の体調不良や入院を経験した後も、芸能活動を続けています。
9月28日のReHacQ出演、10月のやましたひでこさんのYouTubeチャンネルへの出演、公式ブログの更新など、近況を知る機会も増えています。
仕事面では、NHKやBS朝日のナレーション、新聞コラム、エッセイ、ポッドキャストなど、声と言葉を生かした活動が目立ちます。2027年3月公開予定の映画「愛の道草」も控えています。
体調については、本人が2026年10月に本調子へ戻りつつあると話す一方、医師の世話になりながら生活を立て直していることも明かしています。具体的な病名は公表されていません。
夫の清野とおるさんとは、別居婚という独自の夫婦関係を継続中です。2026年10月の配信でも、夫の仕事を気遣いながら、今後一緒に過ごす時間が増えることへの思いを語っていました。
壇蜜さんの現在を知るうえで大切なのは、テレビへの出演頻度だけで活動を判断しないことです。ナレーションや文章、音声配信など、本人の個性が生きる仕事は着実に続いています。
無理に以前と同じ活動量へ戻すのではなく、体調と相談しながら自分に合った仕事を続けていく。その姿勢こそ、2026年の壇蜜さんの現在地を理解する手がかりになっています。
主な参照資料: 壇蜜公式サイト、壇蜜オフィシャルブログ、文化放送、日刊スポーツ、スポニチ、デイリースポーツ、J-CASTニュース、MANTANWEB、文春オンライン、映画「愛の道草」公式情報。