本田紗来(ほんだ・さら)さんは、フィギュアスケート選手として幼少期から実績を重ね、現在はモデル・タレント・YouTuberとして活動の幅を広げている人物です。姉に本田真凜さん、本田望結さんを持つことでも知られています。
2007年4月4日生まれの本田紗来さんは、2026年10月現在19歳。2025年にはファッション誌『Ray』の専属モデルに就任し、2026年4月には明治大学へ進学しました。さらに10月には個人YouTubeチャンネル「おさらワールド」を開設。2027年公開予定の映画では日本語吹き替え声優にも挑戦します。
【本田紗来のプロフィール】年齢・生年月日・出身地・所属事務所

本田紗来さんは、京都府出身の女優・タレント・モデルです。幼少期からフィギュアスケートに取り組み、競技活動と芸能活動を並行してきました。
所属事務所はオスカープロモーション。同事務所の公式プロフィールには、生年月日や出身地、身長などの基本情報が掲載されています。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 本田紗来(ほんだ さら) |
| 英語表記 | Sara Honda |
| 生年月日 | 2007年4月4日 |
| 年齢 | 19歳(2026年10月31日現在) |
| 出身地 | 京都府 |
| 血液型 | O型 |
| 身長 | 155cm |
| 所属事務所 | オスカープロモーション |
| 主な活動 | モデル・タレント・YouTuber・フィギュアスケート |
| 個人YouTube | おさらワールド |
特に注目したいのは、2007年生まれという年齢と、競技スポーツで培った経験を芸能活動に生かしている点です。
出身地については、所属事務所の公式プロフィールでは「京都府」と記載されています。インターネット上では京都市伏見区という地名を含む検索情報も見られますが、公式プロフィールで確認できる公表範囲は京都府までです。
また、オスカープロモーションの公式タレント情報には、フィギュアスケートの競技実績やテレビ出演、雑誌掲載、広告活動などが記録されています。単なる芸能人のプロフィールにとどまらず、スポーツと芸能の両方に足跡を残していることが分かります。
基本情報の確認には、所属事務所の公式プロフィールが最も直接的な資料となります。
【本田紗来の経歴】子役からフィギュアスケート、モデルへの歩み
本田紗来さんの経歴を振り返ると、幼少期からフィギュアスケートで結果を残しながら、テレビや映画などの芸能活動にも取り組んできたことが分かります。
所属事務所の公開記録によると、2014年には京都府のスケート競技会で優勝。2016年には近畿選手権のノービスB女子で優勝し、全日本ノービス選手権でも4位に入りました。
2017年には全日本ノービス選手権のノービスB女子で優勝。2018年には国際大会のアジアンオープントロフィーで2位、全日本ノービス選手権のノービスA女子でも2位に入っています。
そして2019年2月には、オランダ・ハーグで開催されたチャレンジカップのアドバンスド・ノービスA女子で優勝。マイナビニュースのインタビュー記事でも、国際大会初優勝として紹介されています。
一方、芸能活動では2017年に映画『くまのがっこう&ふうせんいぬティニー』でゲスト声優のトリィ役を担当。テレビ番組への出演やイベント参加も重ねてきました。
2025年にはファッション誌『Ray』の専属モデルに就任。2026年には大学進学と個人YouTubeチャンネル開設を実現し、活動の中心をさらに広げています。
主な経歴を時系列で整理すると、次のとおりです。
| 時期 | 主な出来事 | 実績・内容 |
|---|---|---|
| 2007年4月 | 誕生 | 京都府出身 |
| 2014年12月 | スケート競技会 | 京都府民総合体育大会で幼年女子優勝 |
| 2016年10月 | 近畿選手権 | ノービスB女子優勝、全日本ノービス4位 |
| 2017年10月 | 全日本ノービス選手権 | ノービスB女子優勝 |
| 2018年8月 | アジアンオープントロフィー | アドバンスドノービス女子2位 |
| 2019年2月 | チャレンジカップ | アドバンスド・ノービスA女子優勝 |
| 2025年4月 | Ray専属モデル就任 | 2025年6月号から専属モデルとして活動 |
| 2026年3月 | 高校卒業 | 明治大学付属八王子高等学校を卒業 |
| 2026年4月 | 大学進学 | 明治大学へ進学 |
| 2026年10月 | YouTube個人チャンネル開設 | 「おさらワールド」をスタート |
この年表から読み取れるのは、フィギュアスケートで実績を積んだ時期と、芸能活動の幅を広げていった時期が重なっていることです。
特に2025年の『Ray』専属モデル就任は、姉妹の知名度に支えられた活動だけでなく、本田紗来さん自身の名前で新しいファン層を獲得する転換点になりました。
【本田紗来のフィギュアスケート】大会成績と現在の競技活動
本田紗来さんを語るうえで欠かせないのが、幼少期から続けてきたフィギュアスケートです。
本田家はフィギュアスケートとの関わりが深く、兄の太一さんや姉の真凜さん、望結さんも競技経験を持っています。紗来さん自身も幼い頃からリンクに立ち、ノービス世代で数々の大会に出場しました。
国内大会で頭角を現した幼少期2016年の近畿フィギュアスケート選手権ではノービスB女子で優勝。同年の全日本ノービス選手権では4位という成績を残しました。
翌2017年には同大会のノービスB女子で優勝し、2018年にはノービスA女子で全日本2位に入っています。
年齢別のカテゴリーが上がるなかで競技実績を積み重ねてきたことは、当時の本田紗来さんの実力を示す重要な記録です。
国際大会でも優勝を経験2018年のアジアンオープントロフィーでは2位、2019年2月のチャレンジカップではアドバンスド・ノービスA女子で優勝しました。
マイナビニュースの2025年インタビューでは、2019年のチャレンジカップ優勝が国際大会での初優勝として紹介されています。
こうした経験は、現在のモデル活動にもつながっています。本人も同インタビューで、フィギュアスケートは人に見せる競技であり、そこで身につけた表現力がモデルの仕事にも生きていると語っています。
現在は引退したのか?気になるのが、2026年現在も競技選手として大会に出場しているのかという点です。
2025年9月のマイナビニュースのインタビューで、本田さんは受験勉強のためにスケートをセーブしている一方、練習は続けていると説明しました。また、将来的に姉のアイスショーに出演することにも関心を示していました。
大会への復帰か、アイスショーへの出演かについては、その時点では決めていないという趣旨の回答でした。
そのため、現在の状況を「フィギュアスケートを完全に引退した」と断定するのは正確ではありません。公開されている競技記録と本人の過去の発言を踏まえると、競技活動を調整しながら芸能・モデル活動に比重を移してきたと見るのが自然です。
フィギュアスケートは、彼女にとって過去の肩書だけではありません。表現力、姿勢、身体の使い方、継続して努力する姿勢など、現在の仕事を支える経験として残っています。
【本田紗来の現在2026】大学・女優・モデル・YouTube活動の最新情報
2026年の本田紗来さんは、大学生としての生活と芸能活動を両立しています。特に大きな動きとなったのが、明治大学への進学、雑誌モデルとしての活動、そして個人YouTubeチャンネルの開設です。
明治大学に進学して大学生に2026年3月、本田紗来さんは明治大学付属八王子高等学校を卒業しました。
その後、4月には明治大学に進学したことを自身のSNSで報告。2026年4月9日のテレビ朝日系ニュースでも、大学進学が取り上げられています。
2026年10月17日に開設した個人YouTubeチャンネルの最初の動画も「本田紗来のリアルな大学1日Vlog」でした。大学生活の様子や通学、友人との日常などを紹介する内容で、これまでテレビや雑誌では見えにくかった大学生としての一面を発信しています。
『Ray』専属モデルとして本格的に活動モデル活動における大きな転機は、2025年4月の『Ray』専属モデル就任です。2025年6月号から専属モデルとして誌面に登場しました。
2025年9月のマイナビニュースのインタビューでは、専属モデルになったことで撮影の機会が増え、表情や服の見せ方を学んでいると説明しています。
2026年もモデルとしての活動は続いており、オスカープロモーションの公式ファンクラブ情報には、次のような最新情報が掲載されています。
- 2026年9月25日:『Ray』11月号発売情報。
- 2026年10月26日:『Ray』12月号発売情報。
- 2026年8月13日:札幌コレクション2026 AUTUMN/WINTER出演決定。
- 2026年10月14日:SBI GROUP presents TGC富山2026出演決定。
- 2026年8月28日:TGCしずおか2027出演決定。
また、所属事務所のタレント情報には、nifty colorsのブランドアンバサダー、Chartonのイメージモデル、WEGOのキャンペーン、ファッションブランドのモデル活動なども掲載されています。
個人YouTube「おさらワールド」を開設2026年10月17日、本田紗来さんは個人YouTubeチャンネル「おさらワールド」を開設しました。
記念すべき初投稿は、大学生活を紹介するVlogです。ENCOUNTの2026年10月17日付の記事でも、大学生活を公開した動画として紹介されました。
さらに10月20日には、両親が初登場するドライブ動画を公開。視聴者から寄せられた質問に親子で答える企画となっており、これまでの姉妹中心の発信とは異なる内容が注目されました。
ここで押さえておきたいのは、個人チャンネルと姉妹の共同チャンネルは別であることです。所属事務所のタレント情報には、従来から姉妹の共同チャンネル「本田姉妹やで」が掲載されています。「おさらワールド」は、それとは別に始まった本田紗来さん個人の発信拠点です。
YouTubeでは、テレビ出演よりも日常の雰囲気や本人の考え方が伝わりやすくなります。大学生活や家族との会話など、本人の個性を直接届けられる点は、今後のファン層拡大にもつながるでしょう。
2027年公開映画で声優に挑戦2026年10月13日には、映画『アングリーバード/大奮闘!ファミリー・ミッション』への声優出演が発表されました。
本田紗来さんが担当するのは、作中のキャラクターであるジューン役です。
同作は2027年1月22日に日本公開予定。株式会社セガの発表資料でも、本田さんの出演が正式に発表されています。
本田さんは今回の出演について、9年ぶりの声優の仕事であり、収録前は不安もあったものの、監督らの指導を受けて楽しみながら収録に臨めたという趣旨のコメントを発表しています。
2017年の『映画くまのがっこう&ふうせんいぬティニー』でゲスト声優を務めた経験があり、今回の作品は子役時代の経験と現在の芸能活動をつなぐ仕事にもなります。
2026年10月31日時点で確認できる活動を整理すると、本田紗来さんはモデル・タレント業を軸に、YouTubeや声優業にも活動領域を広げている段階です。
【本田紗来の兄弟・家族構成】本田真凜・本田望結との三姉妹関係
本田紗来さんが注目される理由の一つに、本田真凜さん、本田望結さんとの姉妹関係があります。
ただし、本田家は三姉妹だけの家庭ではありません。2026年4月26日付のデイリースポーツの記事では、長女、長男、次女、三女、四女からなる5人きょうだいとして紹介されています。
本田家の兄弟構成報道で紹介された家族構成を整理すると、次のようになります。
- 長女:本田家の第一子。公に紹介される機会は比較的少ない。
- 長男・本田太一:元フィギュアスケート選手。
- 次女・本田真凜:フィギュアスケート選手として活躍し、アイスダンスにも取り組む。
- 三女・本田望結:俳優・タレント・フィギュアスケート経験者。
- 四女・本田紗来:モデル・タレント・YouTuberとして活動する末っ子。
このうち、一般的に「本田三姉妹」と呼ばれるのは、真凜さん、望結さん、紗来さんの3人です。長男の太一さんも含め、きょうだいの多くがフィギュアスケートに関わってきたことが本田家の特徴です。
姉・本田真凜との関係本田真凜さんは、紗来さんの姉にあたるフィギュアスケート選手です。競技面での実績に加え、アイスダンスなど新しい分野にも挑戦しています。
紗来さんは2025年のマイナビニュースのインタビューで、真凜さんを身近な憧れの存在として語っています。特にアイスダンスを通じて鍛えられた身体の使い方や筋肉の美しさなどに刺激を受けていると話しました。
姉の存在は、単に知名度を共有する関係ではありません。幼い頃から同じ競技に取り組み、現在もそれぞれの活動を通じて刺激を受け合う関係として紹介されています。
姉・本田望結との関係本田望結さんは、俳優・タレントとして活動する姉です。フィギュアスケートにも取り組んできた経歴を持ち、テレビや映画などでも知られています。
2026年3月には、紗来さんの高校卒業式に望結さんが駆けつけたことがオリコンニュースで報じられました。
紗来さんは卒業式で姉や両親の姿を見て涙があふれたとSNSで報告。望結さんが卒業を祝うために訪れたことは、姉妹の関係を伝える具体的なエピソードとなりました。
兄・本田太一との関係と家族の現在兄の本田太一さんは、元フィギュアスケート選手です。現役時代は競技選手として活動し、本田家のスケート経験を語るうえで欠かせない人物です。
また、2026年4月26日のTBS系『上田晋也のサンデーQ』では、紗来さんが家族について語りました。報道によると、4人のきょうだいはそれぞれ独立して生活しており、紗来さんは両親と暮らしていると説明しています。
このように、本田家はきょうだいそれぞれが独自の活動や生活を送りながら、家族としてのつながりも大切にしている様子がうかがえます。
【本田紗来に関する誤解】女優・モデルとしての現在地と今後の展望
本田紗来さんについて調べると、フィギュアスケート選手、子役、女優、モデル、タレント、YouTuberなど、さまざまな肩書が登場します。
これらは必ずしも矛盾するものではありません。活動を始めた時期や、その時点での仕事の比重によって呼び方が変わっているためです。
現在の活動の中心はモデルとタレント2026年の活動を見ると、『Ray』の専属モデルとしての仕事やファッションイベントへの出演、テレビ番組への出演が目立ちます。
所属事務所の公開情報では、2026年に『ラヴィット!』『ザ!世界仰天ニュース』『全力!アオハル応援団』『24時間テレビ』関連企画などへの出演が記録されています。
さらに個人YouTubeを始めたことで、テレビや雑誌とは異なる形で本人の日常を伝えられるようになりました。
女優という肩書についても、子役時代から芸能活動を経験し、映画の声優として出演してきた実績があります。ただし、2026年の公開情報から見る限り、現在の活動の中心を連続ドラマの主演などに置いているわけではなく、モデル・タレント業が大きな柱です。
フィギュアスケートを引退したという情報は正確かもう一つの誤解は、芸能活動が増えたことでフィギュアスケートを完全に辞めたと考えることです。
2025年の本人インタビューでは、練習を続けていることや、将来アイスショーに出演する可能性について話しています。一方、競技大会への復帰を確定させる発言はしていません。
したがって、現在の競技活動については、引退と断定するよりも、競技への取り組み方を調整しながら芸能活動を進めていると理解するのが適切です。
今後注目したい3つのポイント第一は、モデルとしての成長です。『Ray』専属モデルとして経験を重ね、ファッションイベントや広告への出演も増えています。今後は誌面だけでなく、ブランドとのコラボレーションやファッション関連の仕事にも注目が集まります。
第二は、YouTubeでの発信です。「おさらワールド」は本人の大学生活や家族との日常を発信する場所としてスタートしました。テレビ番組では伝えきれない本人の考え方や趣味が見られる点で、独自のファン層を育てる可能性があります。
第三は、演技・声優分野への挑戦です。2027年1月公開予定の『アングリーバード/大奮闘!ファミリー・ミッション』への出演は、子役時代の経験を生かす新しい機会となります。今後、映画やドラマへの出演が増えるかどうかも注目点です。
なお、2026年10月31日時点で公表されている今後の主なイベントには、11月21日のTGC富山2026、11月22日の札幌コレクション2026 AUTUMN/WINTER、2027年1月9日のTGCしずおか2027があります。
【本田紗来】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:本田紗来は2026年現在何歳ですか?
A1:2007年4月4日生まれで、2026年10月31日現在19歳です。京都府出身で、オスカープロモーションに所属しています。
Q2:本田紗来は大学に進学しましたか?大学はどこですか?
A2:2026年4月に明治大学へ進学しました。明治大学付属八王子高等学校を卒業したことも報じられています。個人YouTubeの最初の動画では大学生活の様子も公開しています。
Q3:本田紗来のYouTubeチャンネル名は何ですか?
A3:個人チャンネル名は「おさらワールド」です。2026年10月17日に開設され、最初の動画は大学生活を紹介するVlogでした。姉妹共同の「本田姉妹やで」とは別のチャンネルです。
Q4:本田紗来の姉は本田真凜と本田望結ですか?
A4:はい。本田真凜さんは次女、本田望結さんは三女で、紗来さんは四女です。兄には元フィギュアスケート選手の本田太一さんがいます。本田家は5人きょうだいです。
Q5:本田紗来はフィギュアスケートを引退しましたか?
A5:完全引退を示す公式発表は確認できません。2025年のインタビューでは、受験勉強のために活動をセーブしながら練習は続けていると話していました。現在の競技復帰については、今後の本人や所属事務所の発表が注目されます。
Q6:本田紗来の2026年の最新出演情報は何ですか?
A6:『Ray』12月号の発売情報、TGC富山2026や札幌コレクション2026への出演予定、映画『アングリーバード/大奮闘!ファミリー・ミッション』への声優出演などが発表されています。映画の日本公開日は2027年1月22日です。
本田紗来さんは、2007年4月4日生まれの19歳。京都府出身で、オスカープロモーションに所属しています。
幼少期からフィギュアスケートに取り組み、全日本ノービス選手権や国際大会で優勝・上位入賞を経験。その後、芸能活動を広げ、2025年には『Ray』専属モデルに就任しました。
2026年には明治大学への進学、個人YouTubeチャンネル「おさらワールド」の開設、映画の声優出演決定と、新たな展開が続いています。
本田紗来さんの経歴を理解するうえで重要なのは、姉の本田真凜さんや本田望結さんの知名度だけで評価しないことです。競技者として積み上げた実績、モデルとして磨いてきた表現力、大学生としての新しい生活、そして個人メディアでの発信は、それぞれ本人独自のキャリアを形づくっています。
今後の注目ポイントは、モデルとしてのさらなる成長、YouTubeでの個人発信、そして映画やドラマなど演技分野への挑戦です。2027年の映画出演を一つの節目として、スポーツで培った表現力をどのような仕事につなげていくのか。本田紗来さん自身の名前で築く次のキャリアに注目したいところです。