2026年現在、女優・星野真里さんの夫は、元TBSアナウンサーで東京都議会議員の高野貴裕さんです。2人は青山学院大学時代の先輩・後輩として知り合い、約9年間の交際を経て2011年9月1日に結婚しました。2015年には長女が誕生し、現在は3人家族として歩んでいます。
夫の高野さんは2025年にTBSを退社して政界に転身。一方、星野さんは2024年に長女の先天性ミオパチーを公表し、社会福祉士の資格取得や情報発信にも取り組んできました。2026年には家族の経験をつづったエッセイを出版するなど、夫婦の活動にも新たな広がりが見られます。
【結論】星野真里の夫は高野貴裕!元TBSアナウンサーで現在は東京都議会議員

星野真里さんの夫は、高野貴裕(たかの・たかひろ)さんです。
高野さんは2003年にTBSへアナウンサーとして入社し、報道・情報・バラエティーなど幅広い番組に携わってきました。星野さんと結婚した2011年当時もTBSのアナウンサーとして活動していました。
その後、2022年に総合職へ異動し、CSR関連の部署で社会貢献活動などに携わります。そして2025年1月末にTBSを退社。新たな進路として政治の世界に入りました。
2025年6月22日に実施された東京都議会議員選挙では、世田谷区選挙区から都民ファーストの会公認で立候補し、24,797票を獲得して初当選しています。
東京都議会の公式議員名簿でも、高野たかひろ氏は世田谷区選出の都議会議員として掲載されています。2026年11月現在は都議1期目で、厚生委員会に所属しています。
つまり、現在の高野さんは単なる「元TBSアナウンサー」ではありません。テレビ局で培った情報発信の経験を経て、福祉や地域社会に関わる政策に取り組む政治家へと転身した人物です。
【夫のプロフィール】高野貴裕の経歴と星野真里の人物像
星野さんの夫について知るうえでは、アナウンサー時代の経歴と、現在の政治活動を分けて整理すると分かりやすくなります。
高野貴裕さんのプロフィール
- 名前:高野貴裕(たかの・たかひろ)
- 出身地:福島県いわき市
- 出身大学:青山学院大学文学部仏文科
- 職歴:2003年TBS入社、アナウンサーとして活動
- その後の経歴:TBS総合職、CSR関連部署を経験
- 2025年:TBSを退社し、東京都議会議員選挙に出馬
- 現在:東京都議会議員(世田谷区選出)
- 所属会派:都民ファーストの会東京都議団
高野さんはアナウンサー時代、情報番組などを担当してきました。2003年のTBS入社から約20年にわたって放送の現場に携わり、その後はCSR関連の業務へと活動領域を広げています。
政治家への転身には、家族として経験してきた福祉の課題も関係しています。障がいのある子どもを育てる中で、利用できる制度に助けられる一方、制度の使いにくさや支援の不足にも直面したことを、政治を志した背景として説明しています。
一方、妻の星野真里さんは1981年7月27日生まれ。埼玉県上福岡市(現在のふじみ野市)出身の女優です。所属事務所はトルチュです。
1995年にNHK連続テレビ小説「春よ、来い」でデビュー。同年から出演したTBS系「3年B組金八先生」では、坂本乙女役を演じて広く知られるようになりました。
2005年の映画「さよならみどりちゃん」では主演を務め、ナント三大陸映画祭の主演女優賞を受賞。テレビドラマ、映画、舞台など幅広い分野で活動を続けています。
2026年1月には、長女との10年間を振り返ったエッセイ「さいごにきみと笑うのだ」を小学館から出版しました。
【結婚の経緯】星野真里と高野貴裕は青山学院大学の先輩・後輩だった
2人の出会いのきっかけは、青山学院大学時代の先輩・後輩という関係でした。
星野さんは大学時代に高野さんと知り合い、最初に会ったときから好印象を持っていたことを、2024年のインタビューで明かしています。
ただし、大学時代からすぐに結婚へ進んだわけではありません。いったん時間が経過した後、社会人になった高野さんと再会し、そこから交際が始まったと説明しています。
2人は約9年間にわたって交際を続けました。
2011年9月1日、2人は婚姻届を提出。
星野さんは自身の公式ブログ「ことばあそび」で結婚を発表しました。
その報告では、自分の気持ちを口にするのが苦手だった自分の話を、高野さんがしっかり聞いてくれたことへの感謝を記しています。また、高野さんとの関係を通じて、人と分かり合う楽しみや喜び、幸せを知ったという趣旨の言葉も残しました。
この結婚報告から分かるのは、長い交際期間だけではありません。星野さんにとって高野さんは、気持ちを受け止めてくれる存在だったということです。
結婚のプロポーズにも、2人らしいエピソードがあります。
2017年、星野さんはNHKの番組で、プロポーズについて振り返りました。
高野さんは、2人がよく訪れていたカフェを貸し切り、周囲に友人たちがいる状況でサプライズのプロポーズをしたそうです。
ところが、人見知りで、2人だけの時間を大切にしたい星野さんにとっては、必ずしも理想的な演出ではありませんでした。
星野さんは当時の戸惑いを明かしつつ、この出来事を通じて「察してもらう」のではなく、自分の希望を具体的に伝えることの大切さを学んだと話しています。
夫婦円満の秘訣としても、遠慮せずに気持ちを言葉にすることを挙げていました。
このエピソードは、約9年間交際したからといって、相手の考えをすべて理解できるわけではないという、夫婦関係の現実を伝えています。
【家族構成と年表】長女の誕生から先天性ミオパチーの公表まで
星野真里さんと高野貴裕さんの家族について、公表されている基本情報を時系列で整理します。
| 時期 | 出来事 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 大学時代 | 2人が知り合う | 青山学院大学の先輩・後輩 |
| 約9年間 | 交際 | 社会人になってから交際を継続 |
| 2011年9月1日 | 結婚 | 星野さんが公式ブログで入籍を報告 |
| 2015年7月30日 | 長女誕生 | 第1子となる女児を出産 |
| 2017年 | 夫婦関係について語る | プロポーズやコミュニケーションのエピソードを公開 |
| 2024年9月15日 | 長女の病気を公表 | 先天性ミオパチーと社会福祉士資格について報告 |
| 2025年1月31日 | 高野さんがTBS退社 | 政治活動への転身を進める |
| 2025年6月22日 | 高野さんが都議選初当選 | 世田谷区選挙区で24,797票を獲得 |
| 2026年1月16日 | 星野さんがエッセイ出版 | 長女との10年間をつづった書籍を刊行 |
| 2026年8月 | 長女が11歳に | 側弯症の手術とリハビリに取り組む |
長女の誕生日は2015年7月30日です。
星野さんは翌31日に公式ブログを更新し、前日の午前3時ごろに第1子となる女の子を出産したと報告しました。
出産当時の報道によると、赤ちゃんは2,980グラム。高野さんも父親として喜びを伝えていました。
2026年11月現在、長女は11歳です。家族の情報発信では「ふうかさん」と呼ばれています。
先天性ミオパチーが公表されたのは2024年9月15日。
星野さんは自身のInstagramで、長女が先天性ミオパチーと診断され、障害者手帳を所持し、電動車椅子を使いながら生活していることを明らかにしました。
同時に、娘のために何かできないかと考え、社会福祉士の資格を取得したことも報告しています。試験には前年度に合格しており、2023年度の試験合格を経て資格を取得したことが伝えられました。
また、同日には長女自身のInstagramも開設されました。
その後、2024年10月には病名について補足・訂正があり、長女の疾患は先天性ミオパチーの一種である中心核ミオパチーと説明されています。
病気の公表は、単に家族のプライベートを明らかにしたという話ではありません。同じような環境にいる人や家族に向けて、経験を共有する新たな活動の始まりでもありました。
【長女の病気】先天性ミオパチーとは?公表した理由と家族の取り組み
先天性ミオパチーは、骨格筋に先天的な構造異常があり、筋力や筋緊張の低下などが見られる疾患群です。国の指定難病に位置付けられています。
厚生労働省の情報では、新生児期や乳児期から症状が現れることがあり、筋肉の症状以外にも呼吸障害、心臓の合併症、関節拘縮、側弯などが生じる場合があるとされています。
長女のふうかさんは、先天性ミオパチーの一種である中心核ミオパチーと診断されました。
病気が判明した経緯については、星野さんが2025年7月に出演したNHK・Eテレ「ハートネットTV」などで説明しています。
最初の違和感は、生後3か月を過ぎても首がなかなかすわらなかったことでした。
初めての子育てだったため、成長の個人差なのか、何らかの問題があるのか判断が難しかったといいます。
生後6か月の健診で精密検査を勧められ、その後、2歳になってから検査を受けて病名が確定しました。
診断に至るまでには不安な時間もありましたが、星野さんは娘の成長を見守りながら、親として何ができるかを考えてきたと語っています。
公表が9歳になってからだった理由も、本人の希望と関係しています。
2026年10月4日掲載のCHANTO WEBのインタビューで、高野さんは、長女がYouTubeなどを通じて人前で話してみたいという思いを持つようになったことを説明しました。
両親は情報発信の難しさや、発言が他人を傷つける可能性について娘に伝えたうえで、どのような形なら本人の思いを安全に届けられるかを考えたそうです。
そこで、写真や文章を中心にしたInstagramを開設し、保護者がサポートする形で発信を始めました。
この経緯からは、家族が一方的に病気を公表したのではなく、長女自身の「自分のことを伝えてみたい」という気持ちを尊重したことが分かります。
また、星野さんは病気を公表した際、社会福祉士の資格を取得したことも発表しました。
福祉について学び、制度の歴史や支援のあり方を知ることで、以前よりもできることが増えたと考えていることを伝えています。
2026年8月には、ふうかさんが側弯症を整える大きな手術を受けました。
10月の高野さんのインタビューによると、背中に22本のボルトと約40センチのプレートを入れる手術で、夫婦が交代で付き添い入院を支えました。手術後はリハビリにも取り組んでいます。
高野さんは、障がいを娘の個性の一つとして受け止め、本人が堂々と社会で生きられるよう支えることを夫婦で大切にしてきたと説明しています。
こうした発信は、先天性ミオパチーという病気の認知だけでなく、医療的ケアが必要な子どもが学校や地域で生活するために、どのような支援や環境が必要なのかを考えるきっかけにもなっています。
【夫婦の現在】高野貴裕は都議、星野真里は女優・執筆活動で活躍
2026年現在、星野さんと高野さんは、それぞれ異なる分野で活動しています。
高野さんは2025年1月末にTBSを退社し、同年6月の東京都議会議員選挙で初当選しました。現在は都議会議員として、世田谷区を選挙区に活動しています。
特に、障がいのある子どもやその家族を取り巻く福祉の課題は、本人の家族としての経験とも関係するテーマです。
2026年10月のインタビューでは、長女の学校生活についても説明しています。
ふうかさんは公立小学校に通い、肢体不自由特別支援学級に在籍しながら通常学級で授業を受けているとのことです。学校のバリアフリー設備や支援員、先生や友人の理解が、日常生活を支える要素になっています。
一方、星野さんは女優としての仕事を続けながら、家族の経験を社会に伝える活動にも取り組んでいます。
2026年1月16日には、小学館からエッセイ『さいごにきみと笑うのだ ふうかと紡ぐふつうの日々とふつうじゃない幸せ』を出版しました。
長女と過ごしてきた10年間を母親の視点からつづった作品で、病気との共生だけでなく、日常の小さな喜びや家族の暮らしについても紹介しています。
さらに、2026年8月には日本テレビ系「24時間テレビ49」のチャリティーランナーを務め、80キロのマラソンを完走しました。
長女が病気と向き合いながら生活する姿を知ってもらい、子どもたちが自分の未来を選べる社会につなげたいという思いが、挑戦の背景にありました。
高野さんと長女も星野さんを応援し、ゴール地点では家族が再会する姿が放送されました。
2026年10月のインタビューでは、高野さんが夫婦の子育てについても語っています。
印象的なのは、娘に対して「ごめんね」と謝り続けるのではなく、本人が自分らしく生きられるよう支えていくことを夫婦で約束しているという話です。
星野さんも2026年9月のテレビ番組で、夫からその考えを伝えられたことで、娘に対する言葉を「ごめんね」から「ありがとう」に変えていったと明かしています。
この発言は、現在の夫婦関係を考えるうえでも重要な情報です。
結婚生活の詳細をすべて公表しているわけではありませんが、2026年の報道や本人たちの発言からは、夫婦が協力して子育てに向き合っている様子が確認できます。
【プロの結論】星野真里の結婚の真相と夫婦の現在から分かる3つのこと
星野真里さんの夫について調べる際、押さえておきたいポイントは3つあります。
1つ目は、高野貴裕さんとの結婚は2011年の正式な入籍であること。
2人は青山学院大学の先輩・後輩として知り合い、約9年間の交際を経て結婚しました。結婚相手の名前や職業、入籍日は本人の公式ブログと当時の報道で確認できます。
2つ目は、高野さんの現在の職業がTBSアナウンサーではないこと。
古いプロフィールや過去の記事では「TBSアナウンサー」と紹介されていることがありますが、2025年1月末に退社しています。2026年現在は東京都議会議員として活動しており、情報を確認する際には記事の掲載年が重要です。
3つ目は、家族の情報発信が福祉や社会環境の問題にもつながっていること。
長女の先天性ミオパチー公表をきっかけに、星野さんは社会福祉士としての知識を生かし、高野さんも政治家として福祉の課題に取り組んでいます。
2026年のエッセイ出版やチャリティーマラソンも、家族の経験を社会に伝える活動の延長線上にあります。
星野さんと高野さんの歩みは、芸能人夫婦の結婚生活という話題だけでは捉えきれません。夫婦それぞれの仕事の変化、子どもの成長、福祉への関心が重なりながら、家族の活動が広がってきたことが特徴です。
【星野真里の夫】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:星野真里の夫は誰ですか?
A1:元TBSアナウンサーの高野貴裕さんです。2011年9月1日に星野真里さんと結婚し、2025年にTBSを退社。2026年現在は東京都議会議員として活動しています。
Q2:星野真里と高野貴裕の子どもは何人ですか?
A2:公表されている子どもは長女の1人です。2015年7月30日に誕生し、2026年11月現在は11歳です。長女の名前はふうかさんと公表されています。
Q3:星野真里の長女はどんな病気ですか?
A3:先天性ミオパチーの一種である中心核ミオパチーです。2024年9月15日に星野さんが公表しました。筋力低下などの症状があり、長女は電動車椅子などを使いながら生活しています。
Q4:星野真里と高野貴裕の馴れ初めは?
A4:青山学院大学の先輩・後輩として知り合いました。再会後に交際が始まり、約9年間の交際を経て2011年に結婚しています。
Q5:高野貴裕は現在もTBSに所属していますか?
A5:いいえ。2025年1月末にTBSを退社し、同年6月の東京都議会議員選挙で世田谷区から初当選しました。現在は都民ファーストの会東京都議団に所属しています。
Q6:星野真里と高野貴裕は現在も夫婦ですか?
A6:はい。2026年の報道やインタビューでも夫婦として紹介され、2人で長女の子育てに取り組む様子が伝えられています。離婚を公表した事実はありません。
星野真里さんの夫は、高野貴裕さんです。青山学院大学時代の先輩・後輩という関係から交際に発展し、約9年間の交際を経て2011年9月1日に結婚しました。
2015年7月30日には長女のふうかさんが誕生。2024年9月には先天性ミオパチーであることを公表し、家族で情報発信を始めました。
2026年現在、高野さんは東京都議会議員、星野さんは女優・執筆者として活動しています。長女の手術や学校生活を支えながら、福祉や共生社会について伝える取り組みも続いています。
夫婦の現在を理解するうえで大切なのは、過去の芸能ニュースや古いプロフィールだけで判断しないことです。2011年の結婚、2015年の長女誕生、2024年の病気の公表、2025年の高野さんの政治転身、そして2026年の家族の活動を時系列で追うと、現在の姿が見えてきます。
星野真里さんと高野貴裕さんは、家族の経験を大切にしながら、それぞれの立場で仕事と社会に向き合っています。
主な参照資料: 星野真里さん本人の公式ブログ、TBS NEWS DIG、東京都議会公式議員名簿、東京都選挙管理委員会、日刊スポーツ、CHANTO WEB、小学館の刊行資料。