2026年11月現在、ギタリスト・布袋寅泰の妻は、歌手・女優として活躍する今井美樹です。2人は1999年6月6日に結婚し、2002年7月には長女が誕生しました。現在はロンドンを生活拠点の一つとして、音楽活動と家庭生活を続けています。
一方、布袋寅泰には今井美樹と結婚する前に、歌手の山下久美子との結婚歴があります。1985年12月の結婚発表、1986年1月の入籍、1996年の不倫報道、1997年11月の離婚、そして1999年の再婚。この経緯から、今井美樹との結婚は当時「略奪婚」とも報じられました。過去の報道と本人の著書、近年のテレビ出演や発信を照らし合わせると、単純な恋愛スキャンダルだけでは説明できない夫婦の歴史が見えてきます。
【2026年最新】布袋寅泰の妻は今井美樹!現在の夫婦関係とロンドン生活

布袋寅泰の現在の妻は、歌手・女優の今井美樹です。今井美樹は1963年4月14日生まれ、宮崎県出身。1980年代からモデルや女優として活動し、1986年に歌手デビューしました。
女優としてはドラマ『想い出にかわるまで』『あしたがあるから』などに出演。歌手としては「PIECE OF MY WISH」「瞳がほほえむから」「PRIDE」などの楽曲で知られています。特に「PRIDE」は布袋が作詞・作曲を担当した代表的なヒット曲です。
2人の関係は、単に夫婦というだけでなく、音楽制作でも深く結びついています。今井は2026年2月放送の日本テレビ系『with MUSIC』で布袋との出会いや楽曲提供について語りました。布袋のライブを見て衝撃を受けたことや、彼に楽曲制作を依頼した経緯を明かしています。
2026年も続く夫婦の交流2026年10月には、今井が自身のInstagramでロンドンで撮影したプライベート写真を公開しました。テレビ朝日系の報道では、ロンドンに自宅があり、布袋のSNSにも結婚記念日を祝う夫婦写真や仲むつまじいツーショットがたびたび登場していると紹介されています。
また、2026年1月には今井が布袋やさだまさしとのスリーショットを公開。2月には夫婦の音楽的な出会いについてテレビで語るなど、仕事を通じた交流も続いています。
ただし、現在の生活はロンドンだけで完結しているわけではありません。今井は2026年10月の投稿で、長いレコーディング期間を経てロンドンから日本へ戻ったことにも触れています。夫婦それぞれの仕事に応じて、日本とイギリスを行き来する生活がうかがえます。
布袋寅泰が語った妻への感謝2025年4月18日放送のNHK『あさイチ』で、布袋は妻・今井美樹について語りました。
2012年8月に家族でロンドンへ移住した際、今井は母親、妻、そして一人の女性として、新しい環境に適応する必要がありました。布袋は、慣れない外国での生活や子育てを支えてくれた今井への感謝を明かしています。
布袋は、海外生活では学校や日常生活などさまざまな苦労があったと振り返り、今井から大きな力をもらったと話しました。
一方、今井も2026年4月放送のNHK『SONGS』で、ロンドン移住後の苦労を振り返っています。家族のために頑張ってきた一方で、自分自身の大変さを夫の前ではなかなか口にできなかったという心境も明かしました。
こうした夫婦それぞれの発言からは、現在の生活が単に順風満帆だったわけではなく、海外移住や子育て、仕事の両立を経て築かれてきたことが分かります。
【最初の妻】布袋寅泰と山下久美子の出会いから1986年の結婚まで
布袋寅泰の最初の妻は、歌手の山下久美子です。1980年にデビューし、「バスルームから愛をこめて」「赤道小町ドキッ」などで知られるアーティストです。
2人が接近したきっかけは音楽活動でした。1985年、布袋は山下のアルバム『BLONDE』の制作に参加しています。レコーディングを通じて交流が深まり、やがて交際へと発展しました。
1985年12月24日に結婚を発表2人の結婚が公になったのは、1985年12月24日です。
布袋は当時所属していたロックバンドBOØWYのツアー公演、渋谷公会堂でのライブで山下久美子との結婚を発表しました。そして翌1986年1月に入籍しています。
出会いから結婚までの期間が短かったことも特徴です。音楽制作を通じて知り合い、短期間で同棲を始め、半年に満たない期間で結婚に至ったとされています。
結婚後は夫婦で音楽活動を展開結婚当時、布袋はBOØWYのギタリストとして人気を高めていました。一方、山下も歌手として独自のキャリアを築いていました。
音楽という共通の仕事を持つ2人は、当初、アーティスト同士の夫婦として注目されました。しかし、BOØWYの人気上昇や布袋のソロ活動の本格化によって、仕事上の立場や生活環境は徐々に変化していきます。
山下との結婚生活については、後年、山下自身が2002年6月発売の著書『ある愛の詩』(幻冬舎)で振り返っています。同書は布袋との出会いと別れを含め、シンガー、母親、一人の女性としての思いを綴った手記です。
なお、布袋と山下の間に子供はいません。この点は、後の今井美樹との結婚で長女が誕生したことと混同されやすいため、区別して理解する必要があります。
【離婚理由の真相】1996年の今井美樹との不倫報道と1997年の離婚
布袋寅泰の結婚歴を語るうえで、避けて通れないのが1996年の不倫報道です。
1996年1月末、布袋と今井美樹の関係が週刊誌などで報じられました。当時、布袋は山下久美子と婚姻関係にあり、今井との関係は大きな芸能ニュースとして取り上げられました。
不倫報道から離婚までの流れ報道当時、布袋と山下はすでに結婚から約10年が経過していました。今井と布袋は音楽活動を通じて接点があり、今井の楽曲制作に布袋が関わっていたことも知られています。
特に注目されたのは、今井が山下と親しい関係にあったとされる点です。山下の手記や当時の週刊誌報道を通じて、3人の関係は単純な恋愛関係以上に複雑なものとして受け止められました。
その後、布袋と山下は1997年11月に離婚しました。不倫報道から約1年10か月後のことです。
離婚理由は不倫だけだったのか?一般的には、今井美樹との不倫報道が離婚の直接的なきっかけになったと説明されることが多くあります。しかし、山下久美子の手記を踏まえると、結婚生活にはそれ以前から複数の問題があったこともうかがえます。
主な背景として挙げられるのは、次のような点です。
- 仕事上の立場の変化:BOØWYのブレイクによって布袋の知名度が大きく上昇し、夫婦間の仕事上の立場にも変化が生じたこと。
- 子供を授からなかったこと:山下と布袋の間には子供が誕生せず、夫婦生活における思いの違いがあったこと。
- 海外滞在によるすれ違い:布袋がアルバム制作などのためロンドンに長期滞在する機会があったこと。
- ソロ活動の多忙化:布袋の個人活動が忙しくなるにつれ、山下の音楽活動に関わる機会が減っていったこと。
これらは、離婚に至るまでの夫婦関係を理解するうえで重要な背景です。ただし、個々の事情が離婚にどの程度影響したのかを数字や単一の原因で説明することはできません。
不倫報道が世間に与えた衝撃は大きかったものの、山下の手記に描かれた結婚生活には、仕事、家族、将来への考え方など、複数の問題が重なっていたことが読み取れます。
今井美樹との結婚が「略奪婚」と呼ばれた背景布袋と今井は1999年6月6日に結婚しました。山下との離婚から約1年7か月後です。
この結婚は、前妻との婚姻中に今井との関係が報じられていた経緯から、当時の週刊誌などで「略奪婚」と表現されました。
ただし、「略奪婚」は当時の報道や世論で使われた評価的な表現です。法律上の婚姻関係として確認できる事実は、山下との離婚が成立した後に今井と結婚したという時系列です。
また、離婚と再婚の間に約1年7か月の期間があったことも重要です。不倫報道、離婚、再婚という3つの出来事はそれぞれ異なる時点で起きており、報道上のイメージだけで一連の出来事を単純化することはできません。
【1999年の再婚】今井美樹との結婚と2002年の長女誕生
布袋寅泰と今井美樹が結婚したのは、1999年6月6日です。布袋にとっては山下久美子との結婚に続く2度目の結婚となりました。
2人の関係は、音楽を通じた交流が大きな土台になっています。今井は1992年から布袋に楽曲提供を受けるようになり、1990年代には音楽面での結びつきを深めていきました。
「PRIDE」が2人の音楽的な関係を象徴する今井美樹の代表曲として知られる「PRIDE」は、1996年にリリースされた楽曲です。布袋が作詞・作曲を手がけ、160万枚を超えるヒットを記録したと報じられています。
同曲は今井の歌手活動を代表する作品であると同時に、2人の音楽的な関係を象徴する楽曲でもあります。
ただし、楽曲のヒットと私生活の出来事は分けて考える必要があります。「PRIDE」が発表された1996年は不倫報道が出た年でもあり、当時の世間では音楽作品そのものに複雑な印象を持つ人もいました。
2002年7月に長女が誕生結婚から約3年後の2002年7月、布袋と今井の間に長女が誕生しました。
これにより、布袋は今井との間に一人の子供を持つ父親となりました。山下久美子との結婚では子供がいなかったため、結婚相手によって家族構成が異なります。
長女は一般の家族としてのプライバシーもあるため、両親の発信や報道で紹介される範囲を超えた個人情報は公表されていません。
布袋は過去のテレビ出演で、娘の好きな料理を作ることや家族で過ごす時間についても語っています。2022年の『徹子の部屋』出演時には、家族でロンドンへ移住したことや、娘の成長について触れていました。
2026年現在、長女は成人しています。両親の知名度が高い一方で、家族の日常を過度に公開しない姿勢も見られます。
【結婚歴の年表】山下久美子との結婚から2026年の現在まで
布袋寅泰の結婚歴は、最初の結婚から離婚、今井美樹との再婚、長女の誕生という順番で整理すると理解しやすくなります。
以下に、結婚や家族に関する主な出来事をまとめました。
| 年月 | 出来事 | 内容・ポイント |
|---|---|---|
| 1985年 | 山下久美子との結婚発表 | 12月24日、BOØWYの渋谷公会堂公演で発表 |
| 1986年1月 | 山下久美子と入籍 | 布袋にとって最初の結婚 |
| 1996年1月末 | 今井美樹との関係が報道される | 不倫報道が大きな話題に |
| 1997年11月 | 山下久美子と離婚 | 約10年の結婚生活に終止符 |
| 1999年6月6日 | 今井美樹と再婚 | 布袋にとって2度目の結婚 |
| 2002年7月 | 長女誕生 | 今井美樹との間に第一子となる女児 |
| 2012年8月 | ロンドンへ移住 | 今井美樹、長女とともに家族で英国へ |
| 2025年4月 | NHK『あさイチ』出演 | 布袋が妻への感謝と英国生活を語る |
| 2026年2月 | テレビ出演 | 今井が布袋との出会いや音楽活動について語る |
| 2026年10月 | 夫婦の近況が報道される | ロンドンでの生活や夫婦写真が紹介される |
この年表で押さえておきたいのは、最初の結婚発表と実際の入籍が異なる時期であることです。1985年12月24日は結婚発表の日で、入籍は1986年1月です。
また、1996年の不倫報道と1997年の離婚、1999年の再婚も、それぞれ別の出来事として整理する必要があります。
【ロンドン在住の現在】布袋寅泰と今井美樹の夫婦生活はどう変わった?
布袋寅泰一家がロンドンへ移住したのは2012年8月です。布袋が海外での音楽活動を本格化させたいという思いを持っていたことが背景にあり、今井と長女も一緒に英国での生活を始めました。
2012年の移住は家族にとって大きな転機移住当時、今井は49歳でした。日本で歌手・女優として確立したキャリアを持つ彼女にとって、海外生活への転換は決して簡単なものではありませんでした。
2026年2月放送のTBS系『日曜日の初耳学』では、今井がロンドン移住を決めたときの家族会議について語っています。
当時10歳だった長女は、最初は東京に残りたいという気持ちを示したそうです。しかし、最終的には家族と一緒にロンドンへ行くことを決めました。
今井は、娘が新しい生活に順応してくれたことが、家族全員が仕事を続けるうえで大きな支えになったと振り返っています。
夫婦それぞれが音楽活動を継続布袋はロンドンを拠点に、国内外でライブや音楽制作を続けています。BOØWYやCOMPLEX時代からのファンに加え、ソロアーティストとしても活動を継続しています。
今井も歌手として活動を続け、2026年には音楽番組への出演や新曲に関する話題が報じられました。布袋から楽曲提供を受けるだけでなく、夫婦で音楽について語る機会もあります。
2026年4月のNHK『SONGS』では、今井がロンドン生活の苦労を率直に振り返りました。夫の夢を支えるために移住を決断した一方、自分自身の負担や気持ちを長く抑えていたことも明かしています。
この発言は、夫婦関係を外から見える写真やSNS投稿だけで判断できないことを示すものです。支え合う関係であると同時に、それぞれが異なる立場や仕事上の課題を抱えてきたことも分かります。
2026年10月時点の夫婦の近況2026年10月1日、今井はロンドンで撮影した写真を自身のInstagramに投稿しました。長いレコーディング期間中に一時的にロンドンへ戻った際の思い出を紹介しています。
また、テレビ朝日系の2026年10月9日の報道では、今井が散歩の様子を公開したことや、布袋のSNSに夫婦の写真がたびたび登場していることが紹介されました。
このように、2026年現在も夫婦としての交流や家族の近況が公の場で伝えられています。少なくとも、近年の発信からは、結婚生活を続けながらそれぞれの音楽活動を大切にしている様子がうかがえます。
【誤解を整理】布袋寅泰の妻・子供・不倫報道について知っておきたいこと
布袋寅泰の結婚歴には、長年にわたって繰り返し取り上げられてきた話題があります。特に、最初の妻と現在の妻の混同、子供の有無、略奪婚という表現には注意が必要です。
誤解1:山下久美子との間にも子供がいる?布袋と山下の間に子供はいません。2人の結婚生活は1986年1月の入籍から1997年11月の離婚まで続きましたが、子供は誕生していません。
長女が誕生したのは、1999年に結婚した今井美樹との間です。2002年7月に誕生した女児が、布袋と今井の子供です。
誤解2:今井美樹との結婚は1997年だった?1997年は山下久美子との離婚が成立した年です。今井美樹と結婚したのは1999年6月6日です。
離婚と再婚の時期が近いため混同されることがありますが、正確には約1年7か月の間隔があります。
誤解3:「略奪婚」は公式に認定された事実?「略奪婚」は、当時の不倫報道や週刊誌が使った評価的な言葉です。婚姻関係の時系列として確認できるのは、山下との婚姻中に今井との関係が報じられ、その後に離婚し、1999年に今井と再婚したという経緯です。
報道上の表現と、実際に確認できる婚姻の事実を分けて考えることが大切です。
誤解4:離婚理由は不倫だけだった?不倫報道は離婚を語るうえで大きな要素ですが、山下自身の手記には、仕事上の変化や夫婦間のすれ違いなど、より広い背景が記されています。
したがって、離婚を一つの出来事だけで説明するよりも、当時の夫婦関係や仕事環境の変化を含めて理解するほうが実情に近い見方です。
【布袋寅泰妻】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:布袋寅泰の現在の妻は誰ですか?
A1:現在の妻は歌手・女優の今井美樹です。2人は1999年6月6日に結婚しました。
Q2:布袋寅泰の歴代妻は何人ですか?
A2:結婚歴は2回です。最初の妻は歌手の山下久美子で、2人目の妻が今井美樹です。
Q3:山下久美子とはいつ結婚し、いつ離婚しましたか?
A3:1985年12月24日に結婚を発表し、1986年1月に入籍しました。1997年11月に離婚しています。
Q4:布袋寅泰と今井美樹の間に子供はいますか?
A4:います。2002年7月に長女が誕生しています。山下久美子との間には子供はいません。
Q5:布袋寅泰と今井美樹の結婚は略奪婚だったのですか?
A5:1996年に不倫関係が報道され、1999年の結婚は当時「略奪婚」とも表現されました。ただし、これは報道上の評価的な呼称です。婚姻上は1997年に山下久美子との離婚が成立した後、今井と結婚しています。
Q6:布袋寅泰と今井美樹は2026年現在もロンドンに住んでいますか?
A6:2012年からロンドンを生活拠点としてきました。2026年もロンドンの自宅や生活の様子が報じられています。ただし、音楽活動に伴って日本と英国を行き来しています。
Q7:布袋寅泰と山下久美子の離婚理由は何ですか?
A7:1996年の今井美樹との不倫報道が大きなきっかけとされています。一方、山下の著書には、仕事上の立場の変化や子供を授からなかったこと、海外滞在や多忙によるすれ違いなども描かれています。
2026年現在、布袋寅泰の妻は今井美樹です。1999年6月6日に結婚し、2002年7月には長女が誕生しました。現在はロンドンを生活拠点の一つとして、夫婦それぞれが音楽活動を続けています。
布袋の最初の妻は山下久美子です。1985年12月に結婚を発表し、1986年1月に入籍。1996年1月末の不倫報道を経て、1997年11月に離婚しました。
今井との再婚が「略奪婚」と呼ばれた背景には、山下との婚姻中に報じられた関係があります。しかし、離婚の背景には仕事や生活環境の変化、夫婦間のすれ違いなどもありました。山下自身が著書で結婚生活を振り返っていることも、経緯を理解するうえで重要な手がかりです。
また、2025年から2026年にかけてのテレビ出演や夫婦の発信からは、海外移住という大きな転機を乗り越えながら、家族として生活を続けている様子が伝わってきます。
布袋寅泰の結婚歴を理解する際には、1986年の最初の結婚、1997年の離婚、1999年の再婚という時系列を押さえることが基本です。そのうえで、当時の報道と本人たちが語った内容を区別すれば、長年話題になってきた夫婦関係の変遷を、より正確に理解できます。
参考にした主な公表資料・報道
- 幻冬舎:山下久美子著『ある愛の詩』書誌情報。
- チケットぴあ:山下久美子のプロフィール・経歴。
- デイリースポーツ:1999年6月6日の結婚と結婚記念日の報道。
- スポニチ:2025年4月のNHK『あさイチ』出演、2026年2月・4月の今井美樹のテレビ出演に関する報道。
- テレビ朝日NEWS:2026年10月の今井美樹のロンドンでの近況。