NHKの報道番組で落ち着いた語り口と聞き取りやすい声を届けるアナウンサー、糸井羊司(いといようじ)さん。『NHKニュース7』のキャスターとして知られ、2022年7月8日の安倍晋三元首相銃撃事件では、NHKの第一報を伝えたアナウンサーとしても記録されています。
1977年11月28日生まれ、2000年度NHK入局。三重県四日市市で生まれ、神奈川県川崎市で育った糸井さんは、上智大学文学部新聞学科を卒業しています。また、「羊司」という珍しい名前にはクリスチャンだった母親の思いが込められているほか、鉄道やクイズ、猫を愛する趣味人としての一面もあります。2026年現在の活動、4人の息子を持つ父親としての家族情報、妻の人物像についても整理します。
【糸井羊司のプロフィール】1977年生まれ・三重県四日市市から川崎市へ

糸井羊司さんは、NHKアナウンサーの中でも報道現場での経験が豊富な人物です。NHKアナウンス室の公式プロフィールでは、所属局は東京アナウンス室、出身地・生育地は三重県四日市市から神奈川県川崎市へと記載されています。
まずは、基本情報を整理します。
- 名前:糸井羊司(いといようじ)
- 生年月日:1977年11月28日
- 年齢:48歳(2026年10月31日時点)
- 出身地:三重県四日市市
- 生育地:三重県四日市市・神奈川県川崎市
- 出身高校:神奈川県立多摩高等学校
- 出身大学:上智大学文学部新聞学科
- 入局年度:2000年度
- 所属:NHK東京アナウンス室
- 資格:気象予報士
糸井さんは三重県四日市市の出身です。幼少期を過ごした四日市市は、鉄道やバスへの興味が育まれた場所でもあります。
小学校卒業後には神奈川県川崎市へ転居。以降は神奈川県内で学校生活を送り、県立多摩高等学校に進学したとされています。
この四日市市と川崎市という2つの地域での生活経験は、糸井さんの人物像を理解するうえでも興味深いポイントです。
特に幼少期から交通機関に強い関心を持っていたことは、NHK名古屋の公式ブログで紹介されたエピソードからもうかがえます。幼い頃には路線図を眺め、バスの終点まで乗ってみたいという思いを持っていたそうです。
出身大学は上智大学文学部新聞学科糸井さんの出身大学は、上智大学文学部新聞学科です。
同大学の新聞学科は、新聞・放送・出版などのマスメディアやジャーナリズムを幅広く学ぶ分野です。ニュースを正確に伝えるアナウンサーという職業にも関係の深い専門領域といえます。
2008年に公開された公的な防災関連の講演者紹介資料にも、2000年に上智大学文学部新聞学科を卒業し、NHKへ入局した経歴が掲載されています。
また、気象予報士の資格も持っています。ニュースを読む技術だけでなく、気象や防災に関する専門知識を備えていることも、報道アナウンサーとしての強みです。
【NHK入局から2026年まで】糸井羊司の経歴と異動歴を年表で整理
糸井羊司さんのキャリアを理解するうえで欠かせないのが、NHKの地方放送局と東京アナウンス室を経験してきた異動歴です。
2000年度に入局してから、福島、名古屋、東京、札幌と勤務先を移しながら、地域ニュースから全国放送まで幅広い経験を積んできました。
糸井羊司のNHK入局後の経歴一覧| 時期 | 所属・活動 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 2000年度 | NHK入局・福島放送局 | 初任地で地域ニュースや取材、リポートを担当 |
| 2005年3月 | 名古屋放送局 | 東海地方のニュースや情報番組などを担当 |
| 2010年3月 | 東京アナウンス室 | 全国放送のニュースや番組出演を経験 |
| 2015年3月 | 札幌放送局 | 北海道のニュースや地域番組などを担当 |
| 2019年4月 | 東京アナウンス室 | 東京で全国向けの報道・番組出演を担当 |
| 2022年4月 | 正午のニュース | 定時ニュースのレギュラーキャスターを担当 |
| 2023年4月 | 映像の世紀 バタフライエフェクト | 番組のナレーションを担当 |
| 2024年4月 | NHKニュース7 | 月曜から木曜のキャスターに就任 |
| 2026年 | 東京アナウンス室 | NHKニュース7などで引き続き活動 |
経歴の確認には、NHKアナウンス室のプロフィールや過去の番組情報、公的な講演者紹介資料などが参考になります。また、2024年度のNHK番組改編発表では、糸井さんが『NHKニュース7』の新たな平日キャスターに加わることが公表されました。
2026年10月の番組情報でも『NHKニュース7』の出演者として名前が掲載されており、東京を拠点とする報道アナウンサーとして活動を続けています。
地方局での経験はキャリアの土台糸井さんの経歴で注目したいのは、地方局での勤務経験が長いことです。
NHKの地方放送局では、全国ニュースとは異なり、地域住民の生活に直結する話題を日常的に扱います。災害、交通、行政、地域経済など、現場に足を運びながら情報を集める仕事が多くあります。
福島や札幌などでの勤務経験は、緊急報道に必要な現場感覚を養う機会になったと考えられます。
また、名古屋放送局では『ウイークエンド中部』などの地域番組にも携わっています。東京で全国放送のニュースを担当するようになった後も、地域の視点を持つキャリアが生かされている点は見逃せません。
【名前の由来と意外な素顔】鉄道・クイズ・猫を愛する糸井羊司
糸井羊司さんを検索すると、経歴や報道実績とともに「羊司」という名前の由来や、鉄道・クイズ・猫といった趣味に関する情報も多く見つかります。
「羊司」という名前はクリスチャンの母親が命名糸井さんの名前は、初めて見る人にとって読み方が少し難しいかもしれません。「羊司」と書いて「ようじ」と読みます。
この名前には、母親の信仰に関係するエピソードがあります。
伝えられているところによると、母親はクリスチャンで、「羊を司る」という意味を込めて「羊司」と名付けたそうです。
キリスト教では、聖書に登場する羊飼いが、人々を導き、守る存在の象徴として描かれています。そのため「羊」という文字には宗教的な背景を感じさせる意味合いがあります。
ただし、母親がクリスチャンだったことと、糸井さん本人の宗教的な所属は別の話です。本人の信仰について、母親と同じ宗教を信仰していると断定することはできません。
一方、NHKのプロフィールには趣味・特技として聖書通読も記載されています。名前の由来と合わせて見ると、家庭環境や幼少期の文化的背景に関心が集まる理由も理解できます。
鉄道好きは幼少期からの筋金入り糸井さんの趣味としてよく知られているのが鉄道です。
単に電車に乗ることが好きというだけではなく、鉄道模型にも関心があり、幼少期から交通機関への興味を持ち続けています。
NHK名古屋の公式ブログでは、幼い頃に四日市市内のバス路線を巡って終点を探訪していたエピソードも紹介されています。
札幌放送局時代には、鉄道模型を番組内で披露したこともあります。自分の好きな分野について、専門知識を交えながら視聴者に伝えられる点は、趣味を持つアナウンサーならではの魅力です。
クイズ好きで、ビデオ撮影も趣味もう一つの特徴がクイズへの関心です。
糸井さんは幼い頃からクイズに親しみ、NHKのプロフィールでもクイズが趣味・特技として紹介されています。
また、ビデオ撮影も趣味の一つです。仕事で映像を扱うだけでなく、個人的にも撮影機材を使って映像を記録することを楽しんでいます。
ニュースの現場では映像と音声の情報を整理し、短時間で視聴者に伝える能力が求められます。こうした映像への関心も、アナウンサーとしての活動と接点がある部分です。
猫好きの一面も!保護猫との暮らし糸井さんのNHK公式プロフィールには、リフレッシュ方法として愛猫をなでることが紹介されています。
飼っているのはメスの保護猫です。ニュース番組で見せる落ち着いた表情とはまた違う、動物好きの一面がうかがえます。
趣味を整理すると、鉄道模型、クイズ、観天望気、聖書通読、ビデオ撮影など幅広い分野に興味を持っていることが分かります。
ニュースを伝える仕事だけに注目すると堅実な印象が強い糸井さんですが、趣味の面では好奇心旺盛な人物像が浮かび上がります。
【2022年7月8日の歴史的な報道】安倍晋三元首相銃撃事件の第一報を担当
糸井羊司さんのアナウンサー人生を語るうえで、2022年7月8日の安倍晋三元首相銃撃事件は、非常に重要な出来事です。
この日、奈良市の近鉄大和西大寺駅前で街頭演説をしていた安倍元首相が銃撃されました。日本中に衝撃が広がる中、NHKは事件発生から約10分後に第一報を放送しています。
事件発生からNHKの第一報までの経緯NHK放送文化研究所の上杉慎一氏による論考『安倍元首相が撃たれた日~テレビが伝えた7月8日~』には、当日の放送開始からの詳細な経緯が記録されています。
同論考はNHKと民放キー局の当日の放送を合計約60時間にわたって視聴・分析し、初動報道について担当アナウンサーへのインタビューも交えて検証したものです。
事件発生は午前11時32分。糸井さんは正午のニュースの準備のため、ニュースセンターにいました。
そのとき、ニュースセンターの様子が慌ただしくなり、安倍元首相が撃たれたという情報を耳にします。
糸井さんは、原稿が届く前から特設ニュースが始まると判断し、すぐにスタジオへ入りました。
NHKが最初に放送した速報は、午前11時42分です。
当初伝えられたのは、安倍元首相が奈良市で演説中に倒れ、出血している模様で、銃声のような音があったという内容でした。
その後、現場記者との電話中継や追加情報によって、事件の状況が少しずつ明らかになっていきます。
原稿がない状態で始まった緊急ニュースこの報道で特に注目されるのが、糸井さんが最初から完成した原稿を持っていたわけではなかった点です。
NHK放送文化研究所の記録によれば、最初は画面に表示された速報スーパーを読み上げ、その後、同じ内容をアドリブを交えながら計4回伝えました。
その後、情報が入るたびに内容を更新し、現場の記者である及川佑子さんとの電話中継へとつないでいます。
当日の主な流れは次のとおりです。
- 午前11時32分:奈良市で安倍元首相が銃撃される。
- 午前11時42分:NHKがテレビ各局の中で最も早く第一報を放送。
- 午前11時47分:安倍元首相が胸を撃たれ、救急車で搬送されたとの情報を伝える。
- 午前11時48分:現場で男性1人の身柄が拘束されたとの情報が入る。
- 午前11時49分:現地の及川記者との電話中継が始まる。
- 正午過ぎ:現場映像や目撃者の情報などを追加して報道。
ここで重要なのは、糸井さんが事件現場で最初に情報を得た人物だったという意味ではないことです。現場で取材していた記者から情報を受け取り、スタジオから第一報を伝える役割を担いました。
また、NHKの報道研究では、糸井さんが緊急報道で「今そこにある危険」を考えながら放送していることも紹介されています。安倍元首相の容体、撃った人物の状況、ほかに被害者がいないかという点を意識して伝えたそうです。
情報が少ない段階で断定を避けながら、視聴者が知るべき情報を順序立てて伝える。これは緊急報道におけるアナウンサーの重要な役割です。
この一連の対応は、糸井さんの報道経験と即応力を示す代表的な実績として位置づけられています。
【妻と息子4人の家族構成】結婚相手の人物像とネットの噂を検証
糸井羊司さんについて、経歴と並んで検索されることが多いのが家族に関する情報です。
特に「結婚しているのか」「妻はどんな人なのか」「息子が4人いるという話は本当なのか」といった疑問が目立ちます。
息子は4人!本人がNHK公式コンテンツで明かしている糸井さんには、4人の息子がいます。
この情報は、単なるネット上の噂ではありません。NHKアナウンス室の公式コンテンツ『アナウンサーの仕事の流儀』で、糸井さん本人が4人の息子について語っています。
子どもたちの成長を映像で残していきたいという趣旨の発言もあり、ビデオ撮影という趣味が家族との時間にも結びついていることが分かります。
また、息子さんの学校行事に大きな撮影機材を持っていこうとしたところ、中学生の息子から遠慮してほしいと伝えられたエピソードも紹介されています。
ニュース番組では冷静に情報を伝える糸井さんですが、家庭では子どもの成長を映像に残したい父親としての顔も持っているようです。
妻の名前や職業、顔写真は公表されている?一方、結婚相手である妻については、公開されている情報が限られています。
妻の氏名、年齢、職業、顔写真、出会いや結婚時期など、具体的なプロフィールを確認できる本人発信やNHKの公式発表は見当たりません。
そのため、妻がどのような仕事をしているのか、どのような性格なのか、糸井さんとどこで出会ったのかといった点は分かっていません。
ネット上では「一般女性」「家庭を支える専業主婦」といった説明も見られますが、職業や人物像を裏付ける公表情報はありません。
NHKアナウンサーは全国放送に出演する一方、局に所属する職員でもあります。本人が仕事上のプロフィールと家族のプライバシーを分けていることは、情報の公開状況からも読み取れます。
母子家庭で育ったという噂は本当?糸井さんを調べると「母子家庭」という関連ワードも表示されます。
この話題は、母親がクリスチャンだったことや、幼少期のエピソードが紹介されていることから、一部のまとめ記事で取り上げられています。
しかし、母親について語られたエピソードだけでは、父親がいなかったことや家庭環境を断定することはできません。両親の離婚や死別といった具体的な事情も、公表された確かな情報として確認できません。
したがって、母子家庭だったという話を確定したプロフィールとして扱うことはできません。
家族情報で押さえておきたい事実- 息子:本人がNHK公式コンテンツで4人いることを明かしている。
- 妻:氏名、年齢、職業、顔写真などの詳細は公表されていない。
- 結婚時期:具体的な年月日は確認できない。
- 母親:クリスチャンだったという名前の由来に関するエピソードがある。
- 母子家庭説:家庭構成を裏付ける十分な公的情報は確認できない。
特に重要なのは、息子4人という情報は本人の発言に基づく一方、妻の人物像や家庭環境に関する細かな話は別問題だということです。確認できる家族情報と、ネット上で付け加えられた推測を混同しないことが大切です。
【2026年最新】糸井羊司の現在の担当番組とアナウンサーとしての評判
2026年10月現在、糸井羊司さんはNHK東京アナウンス室に所属し、全国向けの報道番組を中心に活動しています。
『NHKニュース7』でキャスターを継続2024年4月1日から、糸井さんは『NHKニュース7』の月曜から木曜のキャスターを担当しています。
2026年秋の番組情報でも出演者として掲載されており、引き続き番組のニュースを伝える役割を担っています。
『NHKニュース7』は、その日の国内外の重要ニュースを伝えるNHKの代表的な報道番組です。政治、経済、国際情勢、災害など、幅広いテーマを限られた時間で整理して届けることが求められます。
このような番組で継続してキャスターを担当していることは、糸井さんのキャリアを考えるうえで重要なポイントです。
『映像の世紀 バタフライエフェクト』のナレーションも担当糸井さんは、ニュース番組だけでなく、ドキュメンタリー番組の語り手としても活動しています。
代表的なのがNHKの『映像の世紀 バタフライエフェクト』です。
同番組は、歴史的な映像資料を通して世界の出来事や人物、社会の変化を振り返るドキュメンタリーです。
ニュースキャスターに求められる情報伝達力と、歴史映像の背景を伝えるナレーションでは、声の使い方や表現方法が異なります。
糸井さんが報道とドキュメンタリーの両方を担当していることは、アナウンサーとしての表現領域の広さを示しています。
2026年8月の大雨特別警報でも冷静な呼びかけ2026年8月13日には、NHK『ニュース7』の放送中に千葉県で大雨特別警報が発表されました。
糸井さんは番組内で、警戒対象となる地域や避難時の注意点などを伝え、社会部記者が加わるまで約5分にわたって視聴者に注意を呼びかけたと報じられています。
特に、浸水によって避難が難しい場合には、建物の上階など、より安全な場所への移動を促すなど、具体的な行動につながる情報を伝えました。
これは、単に警報が出たという事実を読み上げるだけでなく、視聴者が次に何をすべきかを伝える報道の実例です。
糸井羊司アナの評判は?視聴者から評価される3つの特徴糸井さんのアナウンサーとしての評判を考える際には、実際の報道場面や視聴者の反応が参考になります。
1.聞き取りやすく、落ち着いた声
ニュースを伝える際の声の安定感や滑舌は、糸井さんについて語られることの多い特徴です。『NHKニュース7』のような情報量の多い番組では、視聴者が内容を理解しやすい話し方が欠かせません。
2.災害時に視聴者へ寄り添う姿勢
2021年2月14日、福島県沖で発生した最大震度6強の地震の翌朝、糸井さんは午前5時のニュースで、ほとんど眠れなかった人や早く目覚めてしまった人を気遣う言葉を伝えました。
この放送はデイリースポーツなどでも取り上げられ、視聴者から温かい反応が寄せられたと報じられています。正確なニュースを伝えるだけでなく、情報を受け取る人の状況を考えた姿勢が評価された事例です。
3.緊急時にも情報を整理して伝える対応力
2022年の安倍元首相銃撃事件や2026年の大雨特別警報への対応を見ると、糸井さんは状況が刻々と変わるニュースでも、必要な情報を順序立てて伝えてきました。
報道アナウンサーにとって、声の良さだけでは十分ではありません。情報の確度を見極め、視聴者が必要とする内容を適切なタイミングで伝える力が求められます。
【プロの結論】糸井羊司の評価を左右するのは「正確さ・即応力・伝える配慮」糸井さんの実績を振り返ると、評価のポイントは大きく3つに整理できます。
- 正確さ:情報が限られる事件発生直後にも、確定している内容と未確定の情報を区別して伝える。
- 即応力:原稿が整う前でも、必要なニュースを放送できる準備と判断力を持つ。
- 伝える配慮:災害時には、情報を受け取る視聴者の不安や安全にも目を向ける。
こうした特徴は、2021年の地震報道、2022年の安倍元首相銃撃事件、2026年の大雨特別警報という異なる場面に共通しています。
派手な演出や個人的な話題で注目を集めるタイプというより、ニュースを届ける技術そのもので存在感を示してきたアナウンサーと評価できます。
【糸井羊司】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:糸井羊司アナウンサーは何歳ですか?
A1:1977年11月28日生まれです。2026年10月31日時点では48歳で、2026年11月28日に49歳を迎えます。
Q2:糸井羊司アナウンサーの妻や子どもは何人ですか?
A2:NHKの公式コンテンツで、本人が息子4人について語っています。一方、妻の氏名や職業、年齢、顔写真などの詳しい情報は公表されていません。
Q3:糸井羊司アナウンサーの出身大学はどこですか?
A3:上智大学文学部新聞学科です。高校は神奈川県立多摩高等学校とされています。
Q4:糸井羊司アナウンサーは現在どの番組に出演していますか?
A4:2026年10月時点では『NHKニュース7』のキャスターを務めています。また、『映像の世紀 バタフライエフェクト』ではナレーションも担当しています。
Q5:安倍晋三元首相銃撃事件の第一報を伝えたのは糸井羊司アナですか?
A5:はい。2022年7月8日午前11時42分にNHKが放送した第一報を担当したのが糸井さんです。事件発生時は正午のニュースの準備中で、原稿が整う前からスタジオに入り、速報を伝えました。
Q6:「羊司」という名前にはどんな意味がありますか?
A6:クリスチャンだった母親が「羊を司る」という意味を込めて名付けたと伝えられています。母親の信仰に由来する名前のエピソードです。
糸井羊司さんは、1977年11月28日生まれ、2000年度にNHKへ入局したアナウンサーです。三重県四日市市で生まれ、神奈川県川崎市で育ち、上智大学文学部新聞学科を卒業しています。
福島、名古屋、東京、札幌と各地で経験を重ね、2026年現在は東京アナウンス室を拠点に『NHKニュース7』などで活躍しています。
2022年7月8日の安倍晋三元首相銃撃事件でNHKの第一報を伝えたことは、アナウンサーとしての代表的な実績です。また、2021年の地震報道や2026年の大雨特別警報への対応からは、視聴者に寄り添いながら必要な情報を伝える姿勢も見えてきます。
プライベートでは4人の息子を持つ父親であり、鉄道模型、クイズ、ビデオ撮影、猫などを愛する多趣味な人物です。「羊司」という名前にはクリスチャンだった母親の思いが込められています。
一方、妻の具体的なプロフィールや家庭環境の詳細は公表されていません。家族に関する情報は、本人が明らかにした内容とネット上の推測を区別して理解する必要があります。
2026年も全国ニュースの現場で活動を続ける糸井羊司さん。これまで積み重ねてきた地方局での経験と緊急報道の実績を背景に、今後どのようなニュースを届けていくのか、引き続き注目されます。
主な参考資料・情報源
- NHKアナウンス室「糸井羊司」公式プロフィール
- NHKアナウンス室「アナウンサーの仕事の流儀」
- NHK名古屋放送局・糸井羊司に関する公式ブログ
- NHK放送文化研究所・上杉慎一「安倍元首相が撃たれた日~テレビが伝えた7月8日~」(2022年11月)
- NHKの2024年度番組キャスター発表
- NHK番組情報・2026年秋の放送予定
- デイリースポーツ「地震伝えたNHK糸井アナがトレンド急上昇」(2021年2月14日)
- デイリースポーツ「NHK糸井羊司アナ、大雨特別警報発令で5分1人で喋り続ける」(2026年8月14日)
- 内閣府・防災関連講演者紹介資料(2008年)