女優・歌手として長年第一線で活躍する観月ありささん。そんな彼女の夫は、建設関連事業で知られる実業家の青山光司氏です。2人は2015年3月21日に結婚し、同年11月にはインドネシア・バリ島で華やかな挙式を行いました。2025年に結婚10周年を迎え、2026年も夫婦の近況がたびたび報じられています。
特に注目されているのが、青山光司氏の現在の仕事です。2026年6月、観月ありささんがラジオ番組で夫の会社の権利を売却したことや、現在の生活について「趣味人」と語り、話題になりました。さらに、自宅に設けられた「観月ありさミュージアム」や、10億円豪邸と報じられた住まい、前妻・上原さくらさんとの離婚経緯、子供の有無などにも関心が集まっています。
【観月ありさの夫は誰?】青山光司氏のプロフィールと2026年現在の仕事

観月ありささんの夫は、実業家の青山光司(あおやま・こうじ)氏です。かつて建設関連会社KRH株式会社の代表取締役社長を務め、建築現場で使用される足場資材の事業で知られていました。
青山氏は1972年7月13日生まれ。2026年10月時点で54歳です。2015年に観月さんと結婚した当時は、KRH株式会社の代表取締役社長としてメディアでも紹介されていました。
高級車を好む人物としても知られ、過去には「フェラーリ王子」という愛称で紹介されたこともあります。自動車への関心は、現在の趣味人としてのライフスタイルにもつながる話題です。
2026年6月、観月ありさが夫の現在について明かした青山氏の現在を知るうえで大きな手がかりとなったのが、2026年6月6日放送のニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」です。
ゲスト出演した観月ありささんは、パーソナリティーの和田アキ子さんとの会話で夫の仕事について質問を受けました。
和田さんが青山氏について建設関連の仕事をしていると話題にすると、観月さんは以前の会社について、「それはもう、売っちゃったんでね、権利を」と説明。さらに現在の夫について、「もう(今は)趣味人。趣味人です」と語りました。
この発言によって、かつて経営者として知られた青山氏が、現在は以前とは異なる生活を送っていることが明らかになりました。
ただし、現在の具体的な職業や新しい会社の経営状況、投資活動などについては公表されていません。「趣味人」という表現を、そのまま無職や引退と同じ意味に捉えることはできません。
【2015年3月に結婚】観月ありさと青山光司の馴れ初め・バリ島挙式
2人の交際が始まったのは2013年秋ごろです。共通の知人を通じて以前から面識があり、友人として付き合っていた関係から、次第に真剣交際へと発展しました。
2014年には交際や結婚準備が報じられ、都内の新居建設も話題になりました。そして2015年3月、約1年半の交際期間を経て結婚を発表します。
観月ありさが結婚を決めた理由2015年3月29日、観月さんは自身の公式ブログでも結婚を報告しました。
その際、青山氏について、自分が大切にしていることをいつも一番に応援してくれる存在であり、人柄を近くで見続けて「この人となら!」と結婚を決意したという趣旨の説明をしています。
長く芸能活動を続けてきた観月さんにとって、仕事や自分の価値観を理解し、応援してくれる相手だったことが結婚の大きな決め手だったようです。
バリ島での結婚式と忘れられないハプニング婚姻届を提出したのは2015年3月21日。結婚発表は同月23日に所属事務所の公式サイトを通じて行われました。
その後、2015年11月1日にインドネシアのバリ島で挙式・披露宴を開催。親しい知人や芸能関係者が出席し、俳優の渡辺謙さんらも参列しました。
ウェディングドレスはデザイナーの丸山敬太氏による特注品。観月さんは帰国時の取材で、バージンロードを歩いた感想を「とても感動しました」と振り返っています。
しかし、この結婚式には予想外の出来事もありました。
挙式後、近隣のロンボク島にあるリンジャニ山の噴火による影響で、バリ国際空港が閉鎖。招待客が帰国できなくなる事態になったのです。
2026年1月4日放送の日本テレビ系「おしゃれクリップ」では、観月さんが当時の出来事を改めて回想。招待客の帰国手段を考え、関係者を無事に帰すために奔走したことを明かしました。
本人は、結婚式そのもの以上に大変だったと振り返りながらも、トラブルを乗り越えたことで参列者との連帯感や絆が生まれたと話しています。
2人の結婚・家族に関する主な年表| 時期 | 出来事 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 2011年4月 | 青山氏が上原さくらさんと結婚 | 青山氏にとって最初の結婚ではない |
| 2013年秋 | 観月さんと交際開始 | 共通の知人を通じて以前から面識があった |
| 2013年4月 | 上原さくらさんとの離婚成立 | 離婚協議・調停を経て成立 |
| 2015年3月21日 | 観月さんと入籍 | 所属事務所の公式発表で報告 |
| 2015年11月1日 | バリ島で挙式・披露宴 | 噴火による空港閉鎖で招待客の帰国に影響 |
| 2023年7月31日 | KRHの代表者変更 | 坂田史明氏が代表取締役社長に就任 |
| 2025年3月 | 結婚10周年 | 夫婦で記念写真を公開 |
| 2026年6月 | 夫の現在について説明 | 権利売却と「趣味人」という近況を明かす |
【KRH会社売却の真相】青山光司氏はなぜ経営者を離れたのか
青山光司氏の現在を理解するうえで欠かせないのが、KRH株式会社との関係です。
KRH株式会社とはどんな会社?KRH株式会社は、建設現場で使用される仮設機材を扱う企業です。特に、くさび式足場システムの製造・販売・レンタル・施工などを事業の中心としています。
建設工事では、高所作業や外壁工事などに足場が必要になります。足場は建設現場の安全性や作業効率に関わる重要な設備であり、建設需要やリフォーム市場とも結びついた事業です。
2015年の結婚報道では、KRHを中心とするグループの前年の年商が約150億円と紹介されていました。ただし、これは当時のグループの売上規模であり、青山氏個人の年収や資産額を示す数字ではありません。
青山氏は会社を完全に売却したのか?2026年6月の観月さんの発言では、青山氏が以前関わっていた会社について「権利を売った」と説明されています。
この発言は、青山氏が従来の経営上の立場から離れたことを示す重要な情報です。一方で、売却の具体的な内容については、次のような点が公表されていません。
- 売却した権利の具体的な範囲
- 譲渡先の企業や人物
- 売却が成立した正確な時期
- 売却金額や取引条件
- 青山氏が現在も保有する株式や事業上の権益の有無
したがって、「青山光司氏がKRHの権利を売却した」という観月さんの説明と、「KRH株式会社そのものが消滅した」「会社の全事業が売却された」という話は区別する必要があります。
2026年現在もKRHは事業を継続KRH株式会社の公式企業情報では、現在も仮設機材の製造・販売・レンタル・施工などの事業が掲載されています。
また、同社は2023年8月1日付の公式発表で、同年7月31日付で坂田史明氏が代表取締役社長に就任したことを公表しています。
つまり、青山氏が以前の会社の権利を売却したという話があっても、KRH株式会社の事業そのものがなくなったわけではありません。現在の経営体制は、同社の公式情報で確認できます。
会社の権利譲渡と法人の存続、代表者の交代は、それぞれ異なる経営上の事柄です。この3つを混同しないことが、会社売却の話を理解するポイントになります。
【前妻・上原さくらとの離婚経緯】青山光司氏の過去の結婚
青山光司氏は観月ありささんと結婚する前、タレントの上原さくらさんと結婚していました。
2人が結婚したのは2011年4月です。しかし、結婚生活は長く続かず、2012年秋ごろには別居が報じられるようになりました。
2013年4月に離婚が成立2013年1月には、青山氏自身がブログで上原さんとの離婚協議中であることを説明。翌3月には東京家庭裁判所で第1回の離婚調停が行われたと報じられています。
その後、2013年4月19日に離婚が成立したことが報道各社によって伝えられました。
当時の報道では、夫婦間の主張や週刊誌による報道など、さまざまな情報が取り上げられました。ただし、当事者それぞれの説明には違いがあり、離婚理由を単純に一つの出来事だけで説明することはできません。
確認できる経緯を整理すると、以下のようになります。
- 2011年4月:青山氏と上原さくらさんが結婚。
- 2012年10月ごろ:別居が報じられる。
- 2013年1月:青山氏が離婚協議中であることを公表。
- 2013年3月:離婚調停が行われる。
- 2013年4月19日:離婚成立。
上原さんとの離婚から約2年後、青山氏は観月さんと再婚しました。
なお、上原さんとの過去の結婚生活と、現在の観月さんとの夫婦関係は別のものです。過去の離婚報道だけを根拠に、現在の夫婦関係を判断することはできません。
【観月ありさに子供はいる?】10億円豪邸と自宅ミュージアムの実態
観月ありさと青山光司に子供はいるのか観月ありささんと青山光司氏の間に子供がいるのか、気になっている人も多いようです。
2015年3月の結婚発表時、観月さんは妊娠していないと報じられていました。また、同年11月のバリ島挙式後の取材では、子供について「2人くらい欲しい」と将来の家庭像を語っています。
ただし、これは当時の希望を語ったものであり、その後の出産を意味するものではありません。
2026年10月現在、夫妻が子供の誕生を公式に発表したという情報は確認されていません。そのため、公表情報の範囲では子供がいるとは確認できない、というのが正確な整理です。
家族構成について詳細を公表していないこともあり、本人たちが明らかにしていない私生活について、憶測で補う必要はありません。
10億円豪邸は本当に存在する?観月さんと青山氏の住まいについては、結婚前から大きな注目を集めていました。
2014年4月の日刊スポーツの報道では、青山氏が都内の高級住宅地に約200坪、約660平方メートルの土地を購入したと紹介されています。
当時の近隣相場を基に、土地だけで約10億円の資産価値があると推定されていました。これが、現在まで続く「10億円豪邸」という呼び名の背景です。
ここで注意したいのは、約10億円という数字が当時の土地の推定評価額だったことです。建物の建築費用や現在の不動産評価額、夫婦の総資産を意味する数字ではありません。
夫が手がけた「観月ありさミュージアム」とは?2026年1月4日放送の日本テレビ系「おしゃれクリップ」では、観月さんの自宅に設けられた特別な部屋が紹介されました。
それが、夫の青山氏が手がけたとされる「観月ありさミュージアム」です。
この部屋には、観月さんが芸能活動を通じて集めてきた記念品や思い出の品などが保管されています。
2026年6月6日のラジオ番組でも、観月さんはこの部屋について説明しました。ラッキーカラーが赤であることから、赤い棚を設置してもらったそうです。
また、独身時代から持っている品々には思い入れがあり、簡単には捨てられないため、保管するための部屋になっていると語りました。
つまり、一般公開されている美術館や商業施設ではなく、観月さんの芸能生活を振り返ることができる自宅内のプライベートな展示・保管スペースです。
夫が妻の仕事の歴史や思い出を大切に扱い、専用の空間を設けたというエピソードは、2人の関係を知るうえでも印象的です。
【青山光司の年収・資産と夫婦仲】2026年の報道から見える現在
青山光司の年収はいくら?青山氏の年収については、具体的な金額を知りたい人が多いようですが、2026年現在、本人の年収を裏付ける公式な公表資料は確認できません。
過去の報道では、KRHグループの年商が約150億円と紹介されたことがあります。しかし、これは会社グループの売上高であって、社長個人の所得ではありません。
企業の売上高からは、材料費、人件費、設備投資、借入金の返済、税金などを差し引く必要があります。会社の規模だけで経営者個人の年収を算出することはできません。
また、会社の権利を売却したという2026年の発言があっても、その売却金額は明らかになっていません。
したがって、青山氏の現在の年収や総資産について、具体的な金額を断定する根拠はありません。
現在の収入源は何なのか2026年6月の観月さんの説明では、青山氏は現在「趣味人」とされています。
以前の会社の権利を売却したことは明らかになりましたが、その後の収入源については詳しく語られていません。
現在も投資や資産運用を行っているのか、新しい事業に関わっているのか、過去の事業売却による資産をどのように管理しているのかといった詳細も公表されていません。
ネット上では「億万長者」「資産家」「会社売却で巨額の利益を得た」といった表現が見られますが、こうした言葉と確認できる金額のある財産情報は分けて考える必要があります。
2025年の結婚10周年、2026年も夫婦の近況を発信青山氏と観月さんの夫婦関係については、近年の公開発信から仲の良い様子がうかがえます。
2025年3月21日、青山氏は自身のInstagramで結婚10周年を報告しました。観月さんとのツーショットを公開し、お互いの生まれ年のワインで乾杯したことや、20周年に向けて頑張りたいという思いをつづっています。
観月さんも翌22日にInstagramで「10th wedding anniversary 感謝」と投稿。結婚10周年を夫婦それぞれの形で祝いました。
さらに2026年1月には、青山氏が観月さんとのハワイ島での年越し写真を公開。同年2月には、エルメス関連のパーティーに参加した夫婦ショットも紹介されています。
そして、2026年6月のラジオ出演では、自宅での夫婦の過ごし方についても話題になりました。
和田アキ子さんから、家で飲んでいるときに夫が先に寝室に入ることについて質問されると、観月さんは「大丈夫ですね。先に寝ていますよ」と自然体で回答。
また、夫が自宅のミュージアムを管理していることについても語り、夫婦の関係性が話題になりました。
こうした発信からは、仕事とプライベートを尊重しながら、それぞれの時間を楽しんでいる様子が伝わってきます。もちろん、SNSやテレビで公開される一場面だけで家庭のすべてが分かるわけではありませんが、少なくとも公に紹介されている近況には、夫婦関係の悪化を示す情報は見当たりません。
【観月ありさ夫】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:観月ありさの夫は誰ですか?
A1:観月ありささんの夫は、実業家の青山光司氏です。以前は建設関連会社KRH株式会社の代表取締役社長を務めていました。2015年3月21日に観月さんと結婚しています。
Q2:観月ありさと青山光司の間に子供はいますか?
A2:2026年10月現在、夫妻から子供の誕生について公式発表は確認されていません。2015年の挙式後には観月さんが子供を2人ほど希望していると語っていましたが、その後の家族構成について詳しい公表はありません。
Q3:青山光司はKRHを売却したのですか?
A3:2026年6月、観月さんがラジオ番組で夫の以前の会社について「権利を売った」と説明しています。ただし、売却対象や譲渡先、金額などは公表されていません。KRH株式会社自体は公式サイトで事業を継続していることが確認できます。
Q4:青山光司の現在の年収はいくらですか?
A4:個人の年収は公表されていません。過去に報じられたKRHグループの年商約150億円は企業の売上規模であり、青山氏個人の所得や現在の資産額とは異なります。
Q5:観月ありさの10億円豪邸にはミュージアムがあるのですか?
A5:自宅内には「観月ありさミュージアム」と呼ばれる記念品の展示・保管スペースがあります。2026年1月の「おしゃれクリップ」で紹介され、同年6月には観月さん自身が赤い棚や思い出の品を保管する部屋について説明しました。なお、10億円という数字は2014年に報じられた土地の推定評価額です。
観月ありささんの夫は、元KRH株式会社代表の実業家・青山光司氏です。2人は2013年秋ごろから交際し、2015年3月21日に入籍。同年11月にはバリ島で挙式・披露宴を行いました。
2026年の大きな注目点は、観月さんが6月のラジオ番組で夫の会社の権利売却を明かし、現在の青山氏を「趣味人」と表現したことです。KRH株式会社は現在も事業を継続していますが、青山氏の現在の収入源や売却金額、個人資産の詳細は公表されていません。
また、夫婦の間に子供がいるという公式発表はなく、自宅の「観月ありさミュージアム」は、夫が妻の芸能活動の思い出を大切に保管するために手がけたプライベートな空間です。
2025年の結婚10周年、2026年のハワイでの年越しや夫婦でのイベント参加、そして6月のラジオで明かされた日常生活。こうした出来事からは、結婚から11年目を迎えた2人が、それぞれの個性や趣味を尊重しながら生活している様子が見えてきます。
観月ありささんと青山光司氏について情報を調べる際は、特に次の3点を区別することが大切です。
- 会社の売上と個人の年収:企業の年商を経営者個人の所得と混同しない。
- 会社の権利売却と法人の存続:青山氏の権利売却とKRH株式会社の事業継続は別の問題。
- 夫婦の公開情報と私生活:SNSやテレビで分かる近況と、公表されていない家族事情を混同しない。
今後、青山氏の新たな事業活動や観月さん自身による夫婦生活についての発言があれば、2人の現在を知る重要な手がかりになりそうです。
主な確認資料
- 観月ありさ公式サイト・2015年3月23日の結婚発表
- 日刊スポーツ・2015年の結婚、挙式、2026年6月のラジオ発言に関する報道
- ニッポン放送・2026年6月6日「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」放送後記
- KRH株式会社公式企業情報・2023年代表者変更のお知らせ
- スポニチ・2025年結婚10周年、2026年の夫婦近況
- ORICON NEWS、ねとらぼ・2026年1月の自宅ミュージアム報道