Every Little Thing(ELT)のボーカリストとして、1990年代から数々のヒット曲を届けてきた持田香織さん。2026年11月現在、48歳を迎えた彼女は、ソロアーティストとしての音楽活動と子育てを両立しながら、新たな表現に取り組んでいます。
2026年はEvery Little Thingのデビュー30周年という節目でもあります。9月には本人の最新インタビューが公開され、現在の音楽活動や結婚・出産後の生活、東京を舞台にしたライブプロジェクトについて語りました。また、2022年3月16日に明らかになった第1子出産報道も、彼女の人生を振り返るうえで重要な出来事です。
【2026年最新】持田香織の現在は?ソロ活動とELT30周年の近況

2026年11月現在の持田香織さんは、Every Little Thingのボーカリストとしての実績を大切にしながら、ソロアーティストとしても活動を続けています。
現在の活動を理解するうえで注目したいのが、2026年に開催されているライブプロジェクト「TOKYO TOUR TRILOGY」です。
これは東京の歴史ある3つの会場を巡り、それぞれ異なるテーマで音楽表現を行う三部作のライブ企画です。
公演は次の3つで構成されています。
- 第1部「FUTURE」:2026年5月6日、東京・三越劇場。
- 第2部「PAST」:2026年10月11日、東京キネマ倶楽部。
- 第3部「PRESENCE」:2026年12月5日、東京・草月ホール。
11月1日現在、第3部の開催が予定されています。「未来」「過去」「存在」という3つのテーマを通じて、持田さんの音楽表現を異なる角度から楽しめる企画です。
また、2026年9月30日にはORICON NEWSで本人のインタビュー後編が公開されました。ソロ活動で築いてきた音楽の世界観や、結婚・出産を経て感じた暮らしの大切さ、現在のライブ活動について語っています。
このインタビューで印象的なのは、本人が現在の音楽について「今が本当にベスト」と表現していることです。過去の成功にとどまらず、人生経験を重ねた現在だからこそ生まれる音楽を大切にしている様子が伝わります。
さらに、Every Little Thingも2026年8月7日にデビュー30周年を迎えました。公式サイトでは記念特設サイトが開設され、これまでの全48枚のシングルをアナログレコードで復刻する企画が進行しています。
11月3日には「愛のカケラ/恋をしている」のアナログレコードが発売予定です。
つまり、2026年の持田香織さんは、ソロとして新しい表現を追求する一方、ELTの30年の歴史を振り返る活動にも関わっているのです。
【Every Little Thingの現在】持田香織の経歴と五十嵐充との関係
持田香織さんの名前を語るうえで欠かせないのが、音楽ユニットEvery Little Thingです。
1996年8月7日、シングル「Feel My Heart」でデビュー。当初は持田香織さん、伊藤一朗さん、五十嵐充さんによる3人体制でした。
デビュー当初から注目を集め、1990年代後半にはJ-POPを代表するユニットへと成長します。
特に大きな成功を収めたのが、1998年発売のシングル「Time goes by」です。ミリオンセールスを記録し、続くセカンドアルバム「Time to Destination」も400万枚を超える大ヒットとなりました。
持田さんの透明感のある歌声と、恋愛や日常の感情を丁寧に表現した歌詞は、多くのリスナーの心をつかみました。
五十嵐充の脱退と2人体制への転換ELTの歴史における大きな転換点は、2000年の五十嵐充さんの脱退です。
五十嵐さんは初期ELTの楽曲制作やサウンドプロデュースを担っていた重要人物でした。彼の脱退によって、ユニットは持田香織さんと伊藤一朗さんの2人体制へと移行します。
2026年9月のORICON NEWSのインタビューでも、持田さん自身が3人から2人への変化を振り返っています。体制変更によって音楽制作の役割や責任が変わり、新たな方向性を模索する時期があったことを明かしました。
その後もELTは「fragile」「また あした」「恋文」など、幅広い世代に親しまれる楽曲を発表しました。
現在のELTは、かつてのような全盛期の活動形態とは異なりますが、2026年の30周年企画を通じて、これまでの作品や音楽の歩みを発信しています。
【持田香織のプロフィール】年齢・出身地・旧芸名を整理
持田香織さんは、1978年3月24日生まれ。2026年11月現在は48歳です。
エイベックスの公式プロフィールでは、Every Little Thingのボーカルとして紹介され、生年月日やデビュー時期、作詞活動などが掲載されています。
また、東京都江東区亀戸との関係も、本人のインタビューから確認できます。2026年9月のORICON NEWSの取材では、実家のある亀戸について、古いものと新しいものが共存する街として語っています。
基本プロフィール一覧| 項目 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 名前 | 持田香織 | もちだ・かおり |
| 生年月日 | 1978年3月24日 | 2026年11月現在48歳 |
| 出身地 | 東京都 | 江東区亀戸にゆかりがある |
| 血液型 | A型 | プロフィール掲載情報 |
| 旧芸名 | 持田かおり | 芸能活動初期の名義 |
| 職業 | 歌手・シンガーソングライター | 作詞・作曲なども手がける |
| 代表的な所属ユニット | Every Little Thing | 1996年8月7日デビュー |
| 主なソロ作品 | moka・てんとてん・qq | ソロ名義で作品を発表 |
現在は持田香織という名前で広く知られていますが、芸能活動初期には「持田かおり」という名義を使用していました。
当時はアイドルグループ「黒BUTAオールスターズ」の第2期メンバーとして活動し、テレビ東京系の番組『黒BUTA天国』にも出演していた経歴があります。
1993年には同グループ名義でCDデビュー。その後、持田かおり名義でもシングル「もう一度」を発表しました。
その後、1996年にEvery Little Thingのボーカリストとして再び音楽シーンに登場します。
この経歴を見ると、持田さんはELTで突然デビューした新人ではなく、それ以前から芸能活動を経験していたことが分かります。
【第1子出産報道】2022年3月16日に所属事務所が認めた内容
持田香織さんのプライベートに関する大きなニュースが報じられたのは、2022年3月16日です。
この日、NEWSポストセブンが、持田さんが前年末に第1子を出産していたと報道しました。その後、ORICON NEWSや日刊スポーツなど複数の報道機関が所属事務所に取材し、出産が事実であることを伝えています。
2021年末の出産と事務所の公式対応報道によると、持田さんは2021年末に第1子を出産していました。
2022年3月16日、所属事務所はORICON NEWSの取材に対して出産の事実を認めています。
同事務所は、出産について事実と認めたうえで、プライベートに関する詳細は回答を控えると説明し、本人の幸せを温かく見守ってほしいとの趣旨のコメントを発表しました。
この対応から確認できるのは、第1子の誕生が事実であることと、家族に関する詳細を公表しない姿勢です。
持田香織さんの結婚時期はいつ?持田さんは2015年8月8日、一般男性と結婚しました。
当時の報道によると、お相手は持田さんより9歳年下のスポーツトレーナーです。本人も結婚を発表し、家族として互いに支え合っていきたいという思いを伝えていました。
結婚から約6年後の2021年末に第1子が誕生し、2022年3月に出産が公になったという流れです。
なお、所属事務所は出産報道当時、子どもの誕生日や性別などの詳細について回答を控えていました。
2026年には本人が子育てについて語る出産報道から数年が経過した2026年8月、集英社オンラインのインタビューで、持田さんは母親としての生活について率直に語っています。
同インタビューでは、子どもと過ごす時間を大切にしていることや、仕事よりも子育てに比重を置こうと考えた時期があったことを明かしました。
特に印象的なのは、出産直後には「3年は仕事をしない」という気持ちでいたという話です。実際には仕事もしていたそうですが、子どもと一緒に過ごす時間を長く確保することを意識してきたと説明しています。
また、本人は子育てを通じて得た経験や感情を大切にしている様子も語っています。
2022年の報道だけでは見えなかった母親としての現在地が、2026年の本人インタビューによって伝わってきます。
【ソロ活動の魅力】moka・てんとてん・qqで変化した音楽性
持田香織さんの現在を理解するためには、ELTの活動だけでなく、ソロアーティストとしての歩みにも注目する必要があります。
2009年にはソロ名義のオリジナルアルバム『moka』を発表。その後もソロ作品を重ね、2019年にはソロ活動10周年を記念したコンサートツアー「てんとてん」を開催しました。
2025年5月にはミニアルバム『qq(くく)』を配信リリースしています。全5曲で、持田さん自身が全曲の作詞・作曲とプロデュースを担当した作品です。
この作品は、ELTのヒット曲で知られる歌手という枠を超え、自分自身の感覚や生活から音楽を生み出す現在の持田さんを象徴しています。
暮らしの変化が音楽にも影響2026年9月のORICON NEWSのインタビューでは、持田さんが結婚や出産を経て、暮らすことの大切さを改めて感じたと話しています。
以前は忙しい仕事の中で、生活にかける時間が少なくなっていたものの、家庭を持ったことで自分の身体や日常を見つめ直す機会が生まれたそうです。
さらに、子どもを寝かしつけるときに自然とメロディーを口ずさんでいたことが、歌うことへの再接続につながったとも語っています。
ここには、単に仕事を減らしたという話ではない、表現者としての変化があります。
かつての持田さんは、ELTの大きな音楽制作現場で多くのスタッフやミュージシャンとともに活動してきました。一方、現在のソロ活動では少人数での制作や、自分の感覚を重視するスタイルを好むと説明しています。
本人の言葉からは、人生経験によって音楽への向き合い方が変わり、現在の活動に確かな手応えを感じていることがうかがえます。
【よくある誤解】持田香織とELTの現在を正しく理解する
持田香織さんについて検索すると、活動休止や引退、出産後の生活など、さまざまな情報が見つかります。しかし、情報を整理する際には、ソロ活動とELTの活動を分けて考えることが大切です。
Every Little Thingは解散したの?2026年11月現在、ELTはデビュー30周年企画を展開しています。公式サイトでは記念コンテンツやアナログレコードの再発企画が進められています。
一方、持田さんの現在の音楽活動はソロ名義が中心です。2026年のライブプロジェクトも持田香織個人の名義で開催されています。
そのため、ELTの記念企画と持田さん個人のライブ活動は、別々の動きとして捉えると分かりやすいでしょう。
出産後に芸能界を引退したの?引退したわけではありません。2025年にはミニアルバム『qq』を発表し、2026年もライブ活動を続けています。
本人は子育てを大切にしながら、音楽活動にも取り組んでいます。以前と同じ仕事量や活動形態ではなくても、表現者としての活動は継続しています。
子どもの性別や名前は公表されている?2022年の出産報道では、所属事務所が誕生日や性別などの詳細について回答を控えています。2026年のインタビューでは子育てについて本人が語っていますが、子どもの名前や詳しいプロフィールを公表したわけではありません。
本人の活動情報と家族のプライバシーは分けて考える必要があります。
持田香織の最新情報を確認する方法持田さんの現在の活動を追うなら、次の情報源が参考になります。
- Every Little Thing公式サイト:ELTの30周年企画、作品の再発情報、メディア出演情報。
- 持田香織の公式サイト:ソロライブや作品発表などの最新情報。
- 所属・マネジメント関連の公式発表:ライブの開催情報や活動方針。
- ORICON NEWS・集英社オンライン:本人インタビューや音楽活動、生活に関する発言。
とくに2026年の情報を確認する場合は、過去のプロフィール記事だけで判断せず、最新の本人インタビューや公演発表を併せて見ることが重要です。
【持田香織現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:持田香織さんは2026年現在何歳ですか?
A1:1978年3月24日生まれの48歳です。2026年3月24日に48歳の誕生日を迎えました。
Q2:持田香織さんはいつ第1子を出産しましたか?
A2:2021年末に第1子を出産したと報じられています。2022年3月16日に所属事務所が出産の事実を認めました。
Q3:持田香織さんの子どもは何人ですか?
A3:公表・報道されているのは第1子の誕生です。子どもの詳しいプロフィールや、その後の家族構成については公表情報が限られています。
Q4:持田香織さんの旧芸名は何ですか?
A4:旧芸名は「持田かおり」です。芸能活動初期には黒BUTAオールスターズのメンバーとして活動していました。
Q5:持田香織さんは現在もEvery Little Thingのメンバーですか?
A5:ELTのボーカリストとして知られ、2026年にはデビュー30周年企画も展開されています。近年はソロ活動も中心的に行っています。
Q6:持田香織さんの2026年のライブ予定は?
A6:2026年12月5日に東京・草月ホールで「TOKYO TOUR TRILOGY Part 3 “PRESENCE”」が予定されています。2026年の三部作ライブプロジェクトの最終公演です。
2026年現在の持田香織さんは、Every Little Thingのボーカリストとして築いてきた30年のキャリアを大切にしながら、ソロアーティストとして新しい音楽表現に取り組んでいます。
2021年末の第1子出産、2022年3月16日の所属事務所による事実確認、そして2026年の本人インタビューを通じて、母親としての生活と音楽活動を両立する現在の姿が明らかになってきました。
プロフィールについても、1978年3月24日生まれ、東京都出身、旧芸名は持田かおりという経歴が確認できます。江東区亀戸とのつながりも、本人がインタビューで語っています。
2026年はELTのデビュー30周年に加え、ソロライブ「TOKYO TOUR TRILOGY」という新たな挑戦も続いています。
かつての大ヒット曲を歌う存在にとどまらず、人生の変化を音楽に反映させながら活動する持田香織さん。本人が語った「今が本当にベスト」という言葉は、現在の彼女の音楽人生を象徴するものといえます。
今後もソロアーティストとしてどのような作品を生み出し、ELTの歴史をどのように次の世代へつないでいくのか。その活動に注目が集まります。
主な参照資料・報道
- エイベックス「Every Little Thing公式プロフィール・30周年企画」
- Forkoによる2026年「TOKYO TOUR TRILOGY」公演発表
- ORICON NEWS(2022年3月16日・2026年9月29日、30日)
- 集英社オンライン(2026年8月7日、持田香織本人インタビュー)
- 日刊スポーツ(2015年8月8日・2022年3月16日)
- チケットぴあ・持田香織プロフィール