プロ野球選手の大江竜聖(おおえ・りゅうせい)投手は、1999年1月15日生まれ、神奈川県座間市出身の左投左打の投手です。二松学舎大学附属高校から2016年のドラフト6位で読売ジャイアンツに入団し、2025年5月には交換トレードで福岡ソフトバンクホークスへ移籍しました。2023年12月には一般女性との結婚も公表しています。
ただし、2026年の現在については新たな動きがあります。ソフトバンクは2026年10月6日、大江投手に来季の支配下選手契約を結ばない旨を通達しました。本人は現役続行を希望しており、新天地を模索しています。この記事では、基本プロフィールや野球人生、結婚相手に関する公表情報、そして最新の所属状況まで整理します。
【大江竜聖のプロフィール】読み方・生年月日・出身地を紹介

大江竜聖の読み方は「おおえ りゅうせい」です。1999年1月15日生まれで、2026年10月現在は27歳。神奈川県座間市で育ったプロ野球選手です。
福岡ソフトバンクホークスの2026年版選手プロフィールでは、身長173cm、体重79kg、左投左打の投手として紹介されていました。現役時代の背番号は29です。
基本プロフィールを整理すると、次のようになります。
- 名前:大江竜聖(おおえ・りゅうせい)
- 生年月日:1999年1月15日
- 年齢:27歳(2026年10月現在)
- 出身地:神奈川県座間市
- 身長:173cm
- 体重:79kg(2026年版球団プロフィール)
- 投打:左投左打
- ポジション:投手
- ドラフト:2016年ドラフト6位
- 出身高校:二松学舎大学附属高校
- 主な所属球団:読売ジャイアンツ、福岡ソフトバンクホークス
出身地については、二松学舎大学の広報誌でも神奈川県座間市出身と紹介されています。座間南中学校時代には、横浜ヤング侍に所属していました。
また、ソフトバンクの選手プロフィールでは、地元の自慢として「座間のひまわり畑」を挙げています。プロ野球選手として全国各地でプレーするようになっても、出身地への愛着がうかがえるエピソードです。
【大江竜聖の経歴】二松学舎大付高から巨人、ソフトバンクへ
大江竜聖の野球人生は、神奈川県座間市での少年時代から始まります。野球を始めたのは5歳。中学時代を経て二松学舎大学附属高校に進学し、全国大会への出場を経験しました。
高校時代は、1年夏に全国高等学校野球選手権大会、翌年には選抜高等学校野球大会に出場。高校野球で経験を積み、2016年のドラフト会議で読売ジャイアンツから6位指名を受けました。
プロ入り後は中継ぎ投手として成長し、2020年から2021年にかけて一軍での登板機会を大きく増やしています。その後、2025年5月のトレードによってソフトバンクへ移籍しました。
主な経歴と成績を時系列でまとめます。
| 時期 | 出来事・経歴 | 主な実績・備考 |
|---|---|---|
| 1999年1月15日 | 神奈川県座間市で誕生 | 5歳から野球を始める |
| 中学時代 | 座間南中学校 | 横浜ヤング侍に所属 |
| 高校時代 | 二松学舎大付高 | 夏の甲子園、春の選抜に出場 |
| 2016年 | 巨人からドラフト6位指名 | プロ入りが決定 |
| 2019年 | 巨人で一軍デビュー | 一軍8試合に登板 |
| 2020年 | 投球フォームを変更 | 43試合登板、防御率3.11 |
| 2021年 | 巨人の中継ぎとして活躍 | 自己最多47試合登板 |
| 2023年12月 | 一般女性との結婚を発表 | 巨人を通じて公表 |
| 2025年5月12日 | ソフトバンクへトレード移籍 | 秋広優人とともに加入 |
| 2025年 | ソフトバンクでプレー | 16試合登板、防御率1.53 |
| 2026年10月6日 | ソフトバンクが来季契約を結ばないと発表 | 現役続行を希望 |
特に注目したいのは、2020年の投球フォーム変更です。二松学舎大学の広報誌に掲載された本人へのインタビューでは、フォームを変えたことで、それまで持てなかった自信を得られたと振り返っています。
2020年には43試合に登板し、3勝0敗、9ホールド、防御率3.11を記録。翌2021年には自己最多の47試合に登板し、13ホールドを挙げました。
一軍での登板機会を増やした背景には、フォームの変更と、それを生かした中継ぎとしての役割確立がありました。
【投手としての特徴】大江竜聖の変則サイドスローと実績
大江竜聖の大きな特徴は、一般的なオーバースローとは異なる変則サイドスローの左腕であることです。
左投手であることに加えて、独特の投球フォームを持つため、打者から見たボールの出どころや軌道に特徴が生まれます。こうした個性は、相手打線との相性を考えて投手を起用する中継ぎ陣において、一つの武器になります。
巨人時代には、2020年と2021年に2年連続で40試合以上に登板。2023年にも32試合に登板し、4勝0敗、6ホールドを記録しました。
日本野球機構(NPB)の年度別成績によると、2026年シーズン終了時点の通算成績は次のとおりです。
- 通算登板:168試合
- 通算勝利:7勝
- 通算敗戦:1敗
- 通算ホールド:35
- 通算投球回:143回
- 通算防御率:3.40
- 通算奪三振:114
中継ぎ投手は、先発投手のように長いイニングを投げることだけが評価基準ではありません。短いイニングで相手打線を抑え、試合の流れを維持する役割が求められます。
大江の場合、2025年のソフトバンク移籍後に16試合で防御率1.53を記録したことは、環境が変わっても一定の結果を残せることを示した実績です。
一方、2026年は一軍登板が3試合にとどまりました。防御率は0.00でしたが、投球回は3回です。数字だけを見てシーズンを通じて安定していたと評価するのではなく、登板機会の少なさも考慮する必要があります。
【ソフトバンク移籍と現在】2026年の戦力外通告後はどうなった?
大江竜聖の所属球団を調べる際に注意したいのが、2025年と2026年の状況の違いです。
2025年5月12日、福岡ソフトバンクホークスと読売ジャイアンツの間で交換トレードが成立しました。ソフトバンクからリチャード選手が巨人へ移籍し、巨人からは大江竜聖と秋広優人がソフトバンクに加入する2対1のトレードでした。
移籍後の大江は左の中継ぎとして16試合に登板。17回2/3を投げ、防御率1.53という成績を残しています。
しかし、2026年は一軍での出場機会が減少しました。5月24日に出場選手登録を抹消され、その後はファームでの調整が続いていました。二軍では28試合に登板し、2勝2敗4セーブ、防御率2.67を記録しています。
そして2026年10月6日、ソフトバンクは大江に対し、来季の支配下選手契約を締結しない旨を正式に通達しました。
同日の取材で大江は、強い球団でプレーできたことへの感謝を述べる一方、結果を残せなかったことへの悔しさも語っています。また、体調面については問題がないとし、国内外を問わず野球を続けられる場所を探す意向を示しました。
2026年10月31日現在の状況を整理すると、次のようになります。
- 2025年5月:巨人からソフトバンクへ移籍
- 2025年:一軍16試合、防御率1.53
- 2026年:一軍3試合、3イニング、防御率0.00
- 2026年10月6日:ソフトバンクから来季契約を結ばない旨を通達される
- 今後:国内外を問わず現役続行を希望。トライアウト参加も視野に入れている
つまり、2026年現在の大江は、ソフトバンクの来季契約を失い、新しい所属先を模索している段階です。ソフトバンク所属の現役選手として紹介するだけでは、最新の状況を正確に伝えられません。
【大江竜聖の結婚相手は誰?】妻は一般女性で2023年12月に結婚発表
大江竜聖のプライベートで注目されているのが、結婚に関する話題です。
大江は2023年12月11日、一般女性との結婚を発表しました。当時所属していた読売ジャイアンツが公表し、日刊スポーツやスポニチなどのスポーツ各紙も報じています。
結婚発表時、大江は家族ができたことで以前より責任感が強くなったこと、家族のサポートを受けながら翌シーズン以降の成長とチームへの貢献を目指すことをコメントしていました。
結婚相手の名前や職業は公表されている?結婚相手は一般女性です。芸能人や著名人ではなく、報道でも一般女性として紹介されています。
一方、妻の氏名、年齢、職業、顔写真などの詳しいプロフィールは公表されていません。本人や球団が発表した結婚情報から確認できるのは、一般女性と結婚したという事実です。
そのため、ネット上で見かける具体的な人物名や職業などを、本人の結婚相手として断定することはできません。
結婚発表後に明かした妻とのエピソード2023年12月13日、日刊スポーツは結婚発表後の大江への取材内容を掲載しました。
記事によると、大江は妻の好きな手料理について、どれも好きという趣旨の回答をしています。また、妻の好きなところについても、一緒にいて楽しいところだと話していました。
さらに、2026年版のソフトバンク公式選手プロフィールでは、好きな食べ物として「奥さんの手作りハンバーグ」を挙げています。
こうした本人のコメントからは、家庭での食事や日常の時間を大切にしている様子が伝わります。野球の成績や移籍だけでは見えにくい、大江の人柄を知る手掛かりの一つです。
【人物像とプロの結論】大江竜聖の性格や野球への向き合い方
大江竜聖の人物像を知るうえでは、球団公式プロフィールのアンケートも参考になります。
2026年版の選手プロフィールには、野球以外の趣味や好きなものについても掲載されています。
- 野球を始めた年齢:5歳
- 趣味:キャンプ
- 特技:ボウリング、テントやタープの設営
- ボウリングのハイスコア:243
- 好きな音楽:SixTONES、超ときめき♡宣伝部
- 好きな漫画:ONE PIECE
- リラックス方法:犬と戯れること
- 地元のおすすめスポット:座間のひまわり畑
特にキャンプは、趣味として明記されているだけでなく、テントやタープの設営も特技に挙げられています。プロ野球選手としての活動以外にも、自分の時間を楽しむ一面が見えます。
【プロの結論】大江竜聖を評価する3つのポイント大江のキャリアを振り返る際、押さえておきたいポイントは3つあります。
1つ目は、変則サイドスローという投球スタイルです。
左投手でありながら独特のフォームを持つことは、チームの投手運用における個性になります。中継ぎ投手は相手打線との相性や試合展開によって役割が変わるため、他の投手と異なる特徴を持つことは強みになり得ます。
2つ目は、一軍での実績です。
巨人時代には2020年43試合、2021年47試合と継続して登板し、通算でも168試合に登板しています。2025年のソフトバンク移籍後には防御率1.53を記録しました。短期間の好成績だけでなく、複数シーズンにわたって一軍の中継ぎを経験している点は評価材料です。
3つ目は、今後の再起に向けた実績の生かし方です。
2026年の一軍成績は3試合、3イニング、防御率0.00でした。登板数が少ないため、この数字だけで現在の実力を判断することはできません。一方、二軍では28試合に登板し、防御率2.67を記録しています。
今後、新しい球団が獲得を検討する場合には、左の中継ぎとしての適性、変則フォームの有効性、安定して登板できるコンディション、そして過去の一軍経験が判断材料になるでしょう。
大江にとって2026年は、プロ入り後の大きな転換点となりました。しかし、27歳という年齢と通算168試合の一軍登板経験を考えれば、現役続行を目指す選択には十分な意味があります。今後の新天地でどのような役割を担うのかが注目されます。
【大江竜聖】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:大江竜聖の読み方と生年月日は?
A1:読み方は「おおえ・りゅうせい」です。1999年1月15日生まれで、2026年10月現在27歳です。
Q2:大江竜聖の出身地はどこ?
A2:神奈川県座間市です。座間南中学校では横浜ヤング侍に所属し、その後、二松学舎大学附属高校へ進学しました。
Q3:大江竜聖の結婚相手は誰?
A3:2023年12月11日に一般女性との結婚を発表しています。妻の氏名や職業など、詳しいプロフィールは公表されていません。
Q4:大江竜聖は現在もソフトバンクに所属している?
A4:2025年5月にソフトバンクへ移籍しましたが、2026年10月6日に球団から来季契約を結ばない旨を通達されました。現在は現役続行を希望し、新しい所属先を模索しています。
Q5:大江竜聖の投手としての特徴は?
A5:左投左打の投手で、変則サイドスローが特徴です。巨人時代には2020年に43試合、2021年に47試合に登板し、中継ぎとして活躍しました。
大江竜聖は1999年1月15日生まれ、神奈川県座間市出身の左投左打の投手です。二松学舎大付高から2016年ドラフト6位で巨人に入団し、変則サイドスローを武器に中継ぎとして一軍168試合に登板しました。
プライベートでは2023年12月11日に一般女性との結婚を発表。妻の詳細なプロフィールは公表されていませんが、本人のコメントや球団公式プロフィールから、家庭での時間を大切にする様子もうかがえます。
野球面では2025年5月にソフトバンクへ移籍し、同年は防御率1.53を記録。しかし、2026年10月6日に来季契約を結ばない旨を通達され、現在は新天地を探しています。
大江竜聖を理解するうえで重要なのは、巨人時代の実績、ソフトバンク移籍後の投球、そして2026年の契約終了という3つの転換点です。これまで培った中継ぎ経験と独特の投球フォームを生かし、今後どのような形でプロ野球人生を続けていくのか。現役続行に向けた次の発表が待たれます。
主な確認資料: 福岡ソフトバンクホークス公式選手名鑑・球団発表、日本野球機構(NPB)年度別成績、二松学舎大学広報誌、日刊スポーツの2023年結婚報道および2026年10月の取材報道。