次男は2010年2月生まれ。2026年10月31日現在、16歳になっている。兄の道休蓮とは約2歳違いで、幼少期から英国の全寮制学校で生活してきた。
2026年10月27日には、モデルプレスが紗栄子のInstagramストーリーズでの投稿を報道。「次男帰国」というコメントとともに、英国から帰国した次男の姿が紹介された。ブルーのジップアップジャケットを着てスマートフォンを見る様子が写っており、その服はもともと紗栄子が持っていたものだったという。紗栄子は「私より似合ってるからあげました」と説明している。
また、同年9月には韓国出張に次男が同行。夏休みを利用した母子での海外滞在で、雨の中を相合い傘で歩く写真も公開された。16歳になり、母親よりも背が高くなった姿が話題になっている。
こうした投稿から分かるのは、英国の学校を生活の拠点としながら、休暇には母親と過ごす時間も大切にしているということだ。少なくとも2026年10月末には一時帰国が報じられており、英国留学を終えて完全に日本へ戻ったという発表はない。
2026年2月の時点では、紗栄子がYouTubeで「15。もうすぐ16」と説明していた。2010年2月生まれという情報とも一致しており、年齢に関する報道の違いは誕生日を迎える前後の差によるものだ。
【名前・顔写真】道休蓮の弟である次男の素顔は公開されている?

検索されることの多い疑問が、次男の名前と顔写真だ。
兄の道休蓮は、2025年1月にファッション誌『SPUR』の表紙でモデルデビュー。その後、紗栄子自身が2025年4月にYouTubeで実の長男であることを認め、名前も広く知られるようになった。
一方、弟にあたる次男については、家族から正式なフルネームが公表されたという確かな報道は見当たらない。メディアでも基本的に「次男」「16歳の次男」と紹介されている。
したがって、兄の道休蓮という名前を弟の名前として扱うのは誤りだ。兄弟であることと、同じ名前が公表されていることは別の話である。
顔写真については、まったく姿を見せていないわけではない。紗栄子のInstagramなどには、親子で出かけたときの写真や後ろ姿、全身のショットなどが掲載されている。2026年9月の韓国出張の写真や、10月の帰国時の投稿もその一例だ。
ただし、兄のようにモデルとして正式に活動しているわけではなく、次男本人の芸能プロフィールや顔写真を中心とした公式の活動情報はない。
この違いは、兄弟の進路の違いにも関係している。紗栄子は2026年2月のYouTubeで、長男がモデル活動を始めた一方、次男は芸能界にほとんど興味を示していないと説明している。
つまり、次男については、家族のSNSに登場する姿と、本人が公に活動するためのプロフィールを区別して理解する必要がある。
【英国留学の理由】7歳で全寮制学校へ進んだ経緯とは?
次男が英国へ渡ったのは2017年9月。長男が9歳、次男が7歳だった。
紗栄子は2017年9月、息子たちがロンドンの学校に入学し、寄宿舎での生活を始めたことをブログやInstagramで報告している。当時は朝と夜の1日2回、テレビ電話で連絡を取り合っていたことも報じられた。
まだ小学生だった次男にとって、母親や日本での生活から離れ、異なる文化の中で寮生活を始めることは大きな環境の変化だったはずだ。
留学を決断した最大の理由はパパラッチ問題紗栄子が2023年5月放送のフジテレビ系『TOKIOカケル』で説明したのは、日本で子育てを続けることの難しさだった。
当時、紗栄子が子どもたちと外出すると、パパラッチが集まることがあったという。親子で普通に歩くことさえ難しく、別々に行動しなければならない状況を不健全だと感じていた。
また、撮影された写真では子どもたちの目線を隠した状態で掲載されることもあり、紗栄子はそうした扱いを嫌がっていた。
2025年11月18日深夜放送のテレビ朝日系『夫が寝たあとに』でも、改めて留学の理由を説明。子どもたちに安全で健全な幼少期を過ごさせたいという思いが、英国留学につながったと振り返っている。
教育環境も英国を選んだ理由の一つもう一つの背景が、子どもの個性に合った教育環境を探していたことだ。
2023年の『TOKIOカケル』で紗栄子が紹介したのは、特に長男の学習面の特性だった。国語や数学などの一般教科よりも、立体的な構築やレゴブロック、空間を把握することが得意だったという。
その個性を認め、伸ばしてくれる学校を探す中で、英国の教育環境に魅力を感じたと説明している。音楽やアートなど、一般教科以外の得意分野も評価されることが決め手の一つになった。
ここで注意したいのは、この学習上のエピソードは長男について語られたものだという点だ。次男本人が同じ学習特性を持っていたとする情報ではない。
次男は兄についていく形で渡英した?2023年の番組で紗栄子は、長男が英国行きを決めた際、次男も「お兄ちゃん行くなら僕も行く」と話したため、一緒に渡英することになったと説明している。
しかし、2026年5月のYouTubeでは、次男本人の異なる記憶も明らかになった。
母の日に合わせて行ったアンケートで、次男は「7歳のときにイギリスに行こうと言われた時」を母親にされて嫌だったこととして挙げた。紗栄子は、本人が一緒に行きたいと言ったと認識していたため、母子の記憶に違いがあることが分かった。
ところが、同じアンケートで次男は、英国へ連れて行ってくれたことには感謝しているとも回答。日本にいたらできなかった経験や、さまざまな文化、勉強に触れられることを肯定的に受け止めていた。
紗栄子は、次男が自分を恨んでいると思っていたため、感謝の言葉を聞いて涙を流したという。幼少期の留学をめぐる母子の認識の違いと、その後の成長が伝わるエピソードだ。
【父ダルビッシュ有との関係】離婚後も息子たちとの交流は続いている
次男の父親は、メジャーリーグで活躍する野球選手のダルビッシュ有だ。
紗栄子とダルビッシュは2007年11月に結婚。2008年3月に長男、2010年2月に次男が誕生した。その後、2012年1月に離婚を発表し、2人の息子の親権は紗栄子が持つことになった。
ただし、両親の離婚後に父子の交流が途絶えたわけではない。
2024年には父親の住むサンディエゴを訪問父子の交流を示す具体的な出来事として、2024年10月のダルビッシュ本人によるXへの投稿がある。
ダルビッシュは、紗栄子との間に生まれた2人の息子が米国サンディエゴを訪れたことを報告した。息子たちは約1週間、父親の自宅に滞在し、現在の妻・山本聖子との間に生まれた子どもたちとも一緒に過ごしたという。
ダルビッシュは、この期間について「本当に幸せな1週間でした」と振り返った。さらに、家族全員をモチーフにしたパーカーの写真を公開し、大切な思い出として紹介している。
この投稿は、次男と父親の交流を考えるうえで重要な情報だ。離婚後も父親の家庭を訪問し、異母きょうだいたちと時間を過ごす機会があったことが確認できる。
父親譲りの体格にも注目が集まる2025年8月には、紗栄子が次男と故郷の宮崎を訪れた様子が報じられた。写真では、次男が母親よりも頭一つ大きくなった姿が紹介され、手足の長さやスタイルにも注目が集まった。
また、2025年7月には、息子がダルビッシュの名前と背番号が入ったTシャツを着ている様子を紗栄子がSNSに投稿したと報じられている。
こうした出来事から、父親とのつながりが現在も家族の生活の中に存在していることがうかがえる。ただし、父子の普段の連絡頻度や個人的な会話の内容などは公表されていない。
【将来の夢・性格】2026年に判明した弁護士や金融系への関心
2026年の報道で特に注目されたのが、次男の将来の仕事に対する考え方だ。
兄の道休蓮がモデルとして芸能・ファッションの世界に進んだ一方、次男はまったく異なる方向に関心を持っている。
弁護士になりたい?金融系にも興味2026年2月10日、紗栄子は自身のYouTubeチャンネルを更新。東原亜希、住谷杏奈との会話の中で、次男の近況を明かした。
次男について「次男も元気」と報告したうえで、将来の希望を尋ねられると「ロイヤーになりたい」と話していたことを紹介。さらに、弁護士か金融系の仕事に興味を示していると説明した。
紗栄子によれば、次男は芸能活動にはほとんど関心を示していないという。
ここでいうロイヤーは英語の「Lawyer」、つまり弁護士を意味する。英国で生活し、英語を使う環境に身を置いてきたことも、法律や国際的な仕事への関心を考える際の背景になる。
ただし、弁護士になることが決定したわけではない。金融関係も含めた将来の選択肢に興味を示している段階であり、進学先や専攻、具体的な職業選択についての発表はない。
紗栄子が語った「ジェントルマン」な性格同じ2026年2月のYouTubeにおいて、紗栄子は次男の人柄についても言及している。
「凄いジェントルマンに育ってくれてて」と話し、将来交際する女性は幸せだろうと思うほど、成長した姿に感心している様子を見せた。
さらに、2026年1月26日に公開されたYouTube動画では、次男の人柄をより具体的に説明している。
紗栄子によれば、次男は困っている人がいると自然に助けるような子どもだという。外見よりも生き方や心のかっこよさを大切にしたいという趣旨の発言もしていた。
このエピソードから見えてくるのは、母親が次男の容姿以上に、他人への接し方や思いやりを評価していることだ。
2026年5月、次男本人が語った留学への感謝次男の成長を考えるうえで、2026年5月8日に公開されたYouTubeの内容も見逃せない。
母の日に合わせた企画で、紗栄子は次男に「母からされて嫌だったこと」と「感謝していること」を尋ねた。
次男は、2歳から7歳まで続けた公文式の勉強について、当時は嫌だったものの、今ではやってよかったと思っていると回答。自分で勉強する習慣が身についたことを評価していた。
そして英国留学についても、日本ではできなかった経験や、さまざまな文化・勉強に触れられたことに感謝していると伝えた。
7歳で親元を離れた経験を、16歳になった本人が振り返り、肯定的な意味を見いだしている点は重要だ。
幼少期の留学は、本人の意思だけで決まったものではなかった。それでも、現在はその環境で得た経験を自分の財産として受け止めている。母親の発言だけでなく、本人の回答からも成長の過程が見えてくる。
【年表】紗栄子の次男に関する主な出来事を整理
ここまでの情報を時系列で整理すると、次男の成長と英国留学の経緯が分かりやすい。
この年表から分かるのは、次男の英国留学が一時的な短期留学ではなく、幼少期から続く長期的な教育環境の選択だったことだ。2026年には16歳となり、将来の職業についても自分の関心を持ち始めている。
【プロの結論】次男の現在から見える3つの重要なポイント
紗栄子の次男について、2026年の情報から読み取れるポイントは大きく3つある。
第一に、英国留学はプライバシーと教育の両面から選ばれた環境だったこと。パパラッチによる日常生活への影響を避けたいという親の思いと、子どもたちの個性を伸ばしたいという教育上の考えが重なっていた。
第二に、次男は兄とは異なる進路を考えていること。道休蓮がモデルとして活動する一方、次男は弁護士や金融系の仕事に関心を示している。兄弟であっても、それぞれが別の道を選ぼうとしている点は注目に値する。
第三に、留学を本人がどう受け止めているかが変化していること。7歳当時には離れることへの抵抗があった一方、16歳になった現在は、異文化や学習環境に触れられた経験を肯定的に振り返っている。
また、次男の性格については、母親が語る思いやりやジェントルマンな振る舞いだけでなく、本人が自分の経験を言葉にしている点にも注目したい。将来の仕事を考え、過去の経験を振り返る姿は、幼少期から青年期へと成長していることを感じさせる。
【紗栄子息子次男】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:紗栄子の次男の名前は道休蓮ですか?
A1:いいえ。道休蓮は長男の名前。次男のフルネームは家族から正式に公表されたという確かな情報がなく、報道では「次男」と紹介されています。
Q2:紗栄子の次男は2026年現在何歳ですか?
A2:2010年2月生まれのため、2026年10月現在16歳です。英国の全寮制学校に留学しており、2026年10月には一時帰国も報じられました。
Q3:次男の将来の夢は弁護士ですか?
A3:2026年2月、紗栄子がYouTubeで、次男は「ロイヤーになりたい」と話していたことを明かしました。弁護士のほか金融系にも関心があるそうです。ただし、職業や進学先が正式に決まったわけではありません。
Q4:次男と父親のダルビッシュ有は交流していますか?
A4:交流が確認できる公表情報があります。2024年にはダルビッシュ本人が、紗栄子との息子2人がサンディエゴの自宅に約1週間滞在し、現在の家族とも過ごしたことを報告しています。
Q5:次男はなぜイギリスに留学したのですか?
A5:紗栄子によると、パパラッチから子どもたちを守り、安心して幼少期を過ごせる環境をつくりたかったことが大きな理由です。子どもの個性を評価してくれる教育環境を探していたことも背景にあります。
紗栄子の次男は、2026年10月現在16歳。父親はダルビッシュ有、兄はモデルの道休蓮で、幼少期から英国の全寮制学校で学んできた。
名前や詳細なプロフィールは公表されていない一方、2026年には母親のYouTubeを通じて、弁護士や金融系の仕事への関心、思いやりのある性格、英国留学への感謝などが明らかになった。
特に印象的なのは、7歳で始まった海外生活を、16歳になった本人が自分の経験として肯定的に振り返っていることだ。
兄のように芸能界へ進むのか、それとも法律や金融の分野で専門性を磨くのか。現時点では進路は決まっていない。しかし、本人が興味を持つ分野を自分の言葉で語り始めていることは確かだ。
今後注目したいのは、英国での学びを経てどのような進学先や職業を選ぶのかという点だろう。母親や父親の知名度だけではなく、次男自身が選ぶ人生と、その成長の過程に注目していきたい。