2026年現在、東北楽天ゴールデンイーグルスで背番号3を背負う浅村栄斗選手。大阪桐蔭高校から埼玉西武ライオンズを経て楽天へ移籍し、プロ野球を代表する右打者として長年活躍してきました。35歳となった2026年シーズンは、87試合に出場し、打率.217、9本塁打、35打点を記録。日本野球機構(NPB)の公式年度別成績でも、今季の数字が確認できます。
一方、浅村選手には西武時代の背番号32から3への変更にまつわるエピソードや、尊敬する松井稼頭央氏、中島裕之氏との関係、フリーアナウンサーの淡輪ゆきさんとの結婚、第一子となる女児の誕生など、野球以外にも関心を集める話題があります。現在の成績からプロ通算記録、移籍の背景、家族についての公表情報まで整理します。
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> - 現在の所属: 2026年も東北楽天ゴールデンイーグルス所属。背番号は西武時代から引き継いだ「3」。
> - 2026年成績: 87試合、打率.217、9本塁打、35打点。シーズン終了時点のNPB公式記録。
> - 結婚・家族: 2019年に淡輪ゆきさんと結婚。2021年12月には第一子となる女児の誕生を公表。
> - 背番号の歴史: 西武時代は32からスタートし、2017年に念願の3へ変更。
> - 主な実績: 通算2105安打、315本塁打、1201打点。最多本塁打2回など数々のタイトルを獲得。
【2026年最新】浅村栄斗の現在は楽天所属!今季成績と背番号3を確認

2026年10月現在、浅村栄斗選手は東北楽天ゴールデンイーグルスに所属する内野手です。
1990年11月12日生まれで、2026年10月31日時点では35歳。身長182cm、体重90kg、右投右打というプロフィールで、楽天の選手名鑑にも登録されています。
背番号は3。西武時代に自らの実績でつかみ取った番号を、楽天移籍後も背負い続けています。
2026年シーズンの公式成績日本野球機構(NPB)が掲載する2026年シーズン終了時点の個人成績は以下のとおりです。
| 項目 | 2026年成績 |
|---|---|
| 所属球団 | 東北楽天ゴールデンイーグルス |
| 背番号 | 3 |
| 出場試合 | 87試合 |
| 打席 | 333 |
| 打数 | 286 |
| 安打 | 62 |
| 打率 | .217 |
| 本塁打 | 9本 |
| 打点 | 35 |
| 出塁率 | .315 |
| 長打率 | .343 |
| 盗塁 | 1 |
出典:日本野球機構(NPB)2026年度個人年度別成績。
今季の特徴として目立つのは、打率.217という数字です。これまで打率3割を複数回記録してきた浅村選手のキャリアを考えると、打撃面で苦しいシーズンだったことがうかがえます。
一方で、87試合で9本塁打、35打点を記録しており、長打を生み出す力が完全に失われたわけではありません。40四球を選んでいる点も、打席での選球という側面を考えるうえで見逃せない数字です。
また、通算打率.274と比較すると、2026年の打率はキャリア平均を下回っています。
現在の評価はどう見るべきか浅村選手の2026年を評価する際には、単純に本塁打数だけを見るのではなく、出場試合数、打率、出塁率、長打率を合わせて考える必要があります。
過去には西武時代の2018年に打率.310、32本塁打、127打点という圧倒的な成績を残しました。楽天でも2020年に32本塁打、2023年に26本塁打を記録しています。
それらの全盛期と比較すれば、2026年は打撃成績が低下していることは明らかです。
ただし、1シーズンの成績だけで選手としての価値や今後の現役生活を断定することはできません。通算2000安打を達成した実績や、長年にわたって中軸を担ってきた経験も含めて評価することが大切です。
(出典:NPB公式個人年度別成績、東北楽天ゴールデンイーグルス公式選手名鑑)
【プロフィール・経歴】大阪桐蔭高校から西武の主力選手へ
浅村栄斗選手は大阪府大阪市東淀川区出身のプロ野球選手です。
大阪桐蔭高校時代から野球選手としての才能を発揮し、2008年のドラフト会議で埼玉西武ライオンズから3位指名を受けてプロ入りしました。
基本プロフィール| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 浅村栄斗 |
| 読み方 | あさむら・ひでと |
| 生年月日 | 1990年11月12日 |
| 年齢 | 35歳(2026年10月31日時点) |
| 出身地 | 大阪府大阪市東淀川区 |
| 身長 | 182cm |
| 体重 | 90kg |
| 投打 | 右投右打 |
| ポジション | 内野手 |
| 出身高校 | 大阪桐蔭高校 |
| ドラフト | 2008年・3位 |
| 所属球団 | 東北楽天ゴールデンイーグルス |
| 背番号 | 3 |
浅村選手の野球人生を語るうえで欠かせないのが、大阪桐蔭高校での経験です。
2008年夏の全国高校野球選手権大会では、遊撃手として出場。打撃でもチームを支え、大阪桐蔭高校の全国制覇に貢献しました。
この活躍を経てプロから注目され、同年のドラフトで西武から3位指名を受けます。
高校卒業後、2009年に埼玉西武ライオンズへ入団しました。
プロ入り後の主な経歴浅村選手のキャリアは、西武時代と楽天時代に大きく分けられます。
| 年 | 主な出来事 |
|---|---|
| 2008年 | 大阪桐蔭高校から西武にドラフト3位指名 |
| 2009年 | 埼玉西武ライオンズ入団。背番号32 |
| 2013年 | 打率.317、27本塁打、110打点。最多打点を獲得 |
| 2016年 | 打率.309、24本塁打。背番号3への変更が決定 |
| 2017年 | 西武の新しい背番号3としてプレー |
| 2018年 | 打率.310、32本塁打、127打点。西武のリーグ優勝に貢献 |
| 2018年11月 | 国内FA権を行使し、楽天への移籍を決断 |
| 2019年 | 東北楽天ゴールデンイーグルスでプレー開始 |
| 2020年 | 32本塁打で最多本塁打を獲得 |
| 2023年 | 26本塁打で自身2度目の最多本塁打 |
| 2025年5月24日 | プロ野球史上56人目の通算2000安打達成 |
| 2026年 | 楽天所属。シーズン終了時点で打率.217、9本塁打、35打点 |
西武では若くして主力選手に成長し、楽天移籍後も打線の中心として活躍してきました。
特に2013年と2018年の成績は、浅村選手がリーグを代表する打者として評価される大きな理由です。
(出典:東北楽天ゴールデンイーグルス公式選手名鑑、日本野球機構公式年度別成績)
【背番号32から3へ】松井稼頭央・中島裕之との関係と変更理由
浅村栄斗選手の背番号には、単なる番号の変更以上の意味があります。
西武入団時に与えられた32は、少年時代から憧れていた松井稼頭央氏とのつながりを感じさせる番号でした。
そして3は、西武の強打者として活躍した中島裕之氏が背負っていた番号です。
松井稼頭央は少年時代からの憧れ浅村選手が尊敬する選手として名前を挙げているのが、松井稼頭央氏です。
子供の頃から松井氏に憧れ、野球ゲームでも松井氏が所属していた西武を選んでプレーしていたというエピソードがあります。
西武入団時に与えられた背番号32も、松井氏が西武入団当初に着用していた番号として知られています。
浅村選手にとって松井氏は、単に同じ球団に所属した先輩ではなく、プロ野球選手を目指すうえで影響を受けた存在だったのです。
2025年に通算2000安打を達成した際にも、松井氏から花束を贈られました。少年時代の憧れの選手と、プロ野球選手として大きな節目を迎えた場面で再びつながったことは印象的です。
中島裕之への憧れと背番号3への思い西武入団後、浅村選手が憧れるようになったもう一人の選手が中島裕之氏(現・中島宏之氏)です。
中島氏は西武の中心打者として活躍し、背番号3を長年背負っていました。
浅村選手は若手時代、中島氏と自主トレーニングを共にするなど、その姿勢や技術を学んでいました。
2012年オフに中島氏が西武を退団すると、翌2013年には浅村選手が一塁手としてレギュラーに定着。打率.317、27本塁打、110打点を記録し、最多打点のタイトルを獲得します。
この活躍を受け、浅村選手は中島氏が着用していた背番号3への変更を希望しました。
しかし、球団は当時の実績だけで判断することを避け、継承を見送ります。
背番号変更は一度見送られ、2016年に実現背番号3への変更には、さらに興味深い経緯があります。
2015年オフには、今度は球団側から浅村選手へ背番号3への変更が打診されました。
ところが、浅村選手はこの申し出を辞退しています。
当時、本人が掲げていた目標は打率3割、30本塁打。自分自身が納得できる結果を残してから背番号3を背負いたいという考えがあり、もう1年は32番でプレーすることを選びました。
そして2016年、浅村選手は143試合に出場し、打率.309、24本塁打、82打点を記録します。
その年のオフ、正式に背番号変更が発表されました。
2017年から背番号32は3へと変わり、本人も球団を通じて、背番号3に恥じないようチームを引っ張る選手になりたいという決意を示しています。
この変更は、実績を積み重ねた浅村選手が自らの責任で伝統ある番号を引き継いだ出来事でした。
2019年の楽天移籍時にも背番号3が用意され、現在まで同じ番号を背負っています。
(出典:埼玉西武ライオンズ公式背番号変更発表、日刊スポーツ2015年・2016年報道、Full-Count、スポニチ)
【西武から楽天へ移籍した理由】FA決断の背景と新天地での実績
浅村選手が西武から楽天へ移籍したのは2018年オフです。
当時の浅村選手は、西武の中心打者として非常に高い評価を受けていました。
2018年には打率.310、32本塁打、127打点を記録し、打点王を獲得。西武のリーグ優勝を支える存在となっていました。
その年に国内FA権を行使し、複数球団による獲得競争の末、楽天への移籍を決断しました。
移籍の決め手は環境を変えて挑戦すること当時、楽天だけでなく西武、ソフトバンク、オリックスも浅村選手の獲得に動いていました。
各球団が好条件を提示したと報道されましたが、浅村選手が最終的に選んだのは楽天でした。
日刊スポーツの報道では、移籍を決めた背景として、金銭面だけではなく、環境を変えて野球選手として成長したいという考えが伝えられています。
西武の渡辺久信シニアディレクターも、浅村選手本人から環境を変えたいという意向を聞いたと説明しました。
また、2018年11月23日に西武のファン感謝デーで行った挨拶では、浅村選手自身が、プロ野球選手として挑戦を続けたいこと、さらに成長したいことを移籍の理由として語っています。
西武への感謝を示しながらも、新しい環境に身を置く決断をしたのです。
楽天移籍後も中心打者として活躍2019年に楽天へ加入した浅村選手は、移籍初年度から143試合に出場。33本塁打、92打点を記録しました。
2020年には32本塁打、104打点をマークし、自身初の楽天での最多本塁打タイトルを獲得します。
2023年にも26本塁打を放ち、2度目の最多本塁打を獲得しました。
楽天移籍は、単に所属球団が変わっただけではありません。新しい環境で再び実績を積み重ね、球団を代表する打者としての地位を確立する転機になりました。
(出典:NPBフリーエージェント宣言選手公示、日刊スポーツ2018年11月報道、NPB年度別成績)
【通算成績・獲得タイトル】2000安打達成の実績と歴史的記録
浅村栄斗選手の評価を語るうえで、2026年シーズン終了時点の通算成績は欠かせません。
NPBの公式記録によると、通算成績は以下のとおりです。
| 項目 | 通算成績 |
|---|---|
| 試合 | 2131試合 |
| 安打 | 2105本 |
| 本塁打 | 315本 |
| 打点 | 1201打点 |
| 打率 | .274 |
| 出塁率 | .361 |
| 長打率 | .450 |
2000安打を超え、300本塁打、1200打点にも到達していることから、長年にわたって安定して打線に貢献してきたことが分かります。
2025年5月24日に通算2000安打を達成浅村選手が通算2000安打を達成したのは、2025年5月24日の北海道日本ハムファイターズ戦です。
楽天モバイルパーク宮城で行われた試合の第1打席で右前打を放ち、プロ野球史上56人目となる2000安打を達成しました。
さらに、この記録には特別な意味があります。
- 平成生まれの選手として初の2000安打達成
- プロ野球史上56人目
- 達成時の年齢は34歳6カ月
- 大阪桐蔭高校出身選手としても歴史的な記録
日本野球機構や日本プロ野球名球会も、この記録を公式に紹介しています。
2000安打は、長年にわたって一軍で安定した出場機会を得て、ヒットを積み重ねなければ到達できない数字です。
浅村栄斗の主な獲得タイトル楽天の公式選手名鑑に掲載されている主な獲得タイトルは次のとおりです。
| タイトル | 獲得回数・年度 |
|---|---|
| 最多本塁打 | 2回(2020年・2023年) |
| 最多打点 | 2回(2013年・2018年) |
| ベストナイン | 8回(2013年、2016~2020年、2022年、2023年) |
| ゴールデングラブ賞 | 2回(2013年・2019年) |
特筆すべきなのは、異なる球団で最多本塁打や最多打点を獲得している点です。
西武時代は中軸打者として打点を稼ぎ、楽天移籍後は本塁打を量産する打者として活躍しました。
また、ベストナインを8回受賞していることからも、打撃だけでなく、内野手として長期間高い評価を受けてきたことが分かります。
2026年は過去の全盛期と比較して数字が落ちていますが、2000安打を達成し、通算315本塁打を記録している実績は揺るぎません。
(出典:NPB公式年度別成績、東北楽天ゴールデンイーグルス公式選手名鑑、日本プロ野球名球会)
【結婚・妻・子供】淡輪ゆきとの結婚発表と第一子誕生
浅村栄斗選手の妻は、フリーアナウンサー・スポーツキャスターとして活動する淡輪ゆきさんです。
2人は2019年に結婚しました。
楽天球団は2019年12月21日、浅村選手が東京都内の区役所に婚姻届を提出し、入籍したことを公式発表しています。
妻・淡輪ゆきのプロフィール淡輪ゆきさんは、スポーツ関連のリポーターやキャスターとして活動してきた人物です。
「王様のブランチ」への出演や、プロ野球、Bリーグ関連のリポーターなどの仕事でも知られています。
スポーツに関わる仕事を通じて野球界との接点を持っていたことも、2人の関係に関心が集まる理由の一つです。
2人の馴れ初めは?浅村選手と淡輪さんの交際や結婚については報道されていますが、具体的にどのような場所で出会い、どのように交際へ発展したのかという詳細は、球団の入籍発表では説明されていません。
そのため、特定のテレビ番組や取材現場が出会いの場所だったと断定することはできません。
本人たちが公表した結婚の事実と、出会いの詳細は分けて理解する必要があります。
2021年12月に第一子となる女の子が誕生2021年12月24日、浅村選手と淡輪さんの間に第一子となる女児が誕生したことが公表されました。
所属事務所からの発表を受け、スポーツ紙各社も報道しています。
当時、浅村選手は父親になった喜びを示し、妻への感謝と、子供や家族のためにも一層頑張りたいというコメントを寄せました。
さらに、2025年5月24日に通算2000安打を達成した際には、楽天球団の公式特設ページに掲載された本人のメッセージで、妻と子供の支えへの感謝にも触れています。
野球選手としての節目に、家族への感謝を公に伝えたことも印象的です。
なお、子供の名前や現在の生活など、家族の詳しいプライベート情報は広く公表されていません。
(出典:楽天野球団2019年12月21日入籍発表、デイリースポーツ2021年12月24日報道、楽天球団2000安打記念特設ページ)
【プロの結論】浅村栄斗の2026年をどう評価するべきか
浅村栄斗選手のキャリアを振り返ると、2026年の成績だけでは測れない価値が見えてきます。
西武時代には若くしてレギュラーに定着し、打点王を獲得。楽天移籍後には最多本塁打を2度獲得し、2025年には通算2000安打を達成しました。
一方、2026年は打率.217、9本塁打、35打点という成績で、過去の実績と比較すると厳しいシーズンになりました。
今後の浅村選手を評価するうえで注目したいポイントは3つあります。
1. 打率と出塁率の回復
2026年は打率.217に対して出塁率.315でした。打率だけでなく、四球を選ぶ能力も含めた打席全体の質が今後の評価材料になります。
2. 長打力の維持
2026年も9本塁打を記録しています。かつての30本塁打級の打撃を取り戻せるか、長打率の変化も注目すべき指標です。
3. 経験を生かしたチームへの貢献
2000安打を達成した選手としての経験は、若手選手の多いチームにとっても価値があります。打撃成績だけでなく、チーム内でどのような役割を担うかも今後の見どころです。
浅村選手は、単に長打を打つだけの選手ではありません。内野の複数ポジションを経験し、長年にわたって主力を担ってきた実績があります。
2026年の数字は全盛期と比べて厳しいものですが、これまで積み上げた実績と今季の課題を分けて評価することが、現在の浅村栄斗を正しく理解する判断基準になります。
【浅村栄斗】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:浅村栄斗は2026年現在どこの球団に所属していますか?
A1:東北楽天ゴールデンイーグルスに所属しています。背番号は3で、2026年シーズン終了時点の成績は87試合、打率.217、9本塁打、35打点です。
Q2:浅村栄斗の妻は誰ですか?
A2:妻はフリーアナウンサー・スポーツキャスターの淡輪ゆきさんです。2019年に結婚し、同年12月21日に婚姻届を提出しました。
Q3:浅村栄斗に子供はいますか?
A3:います。2021年12月に第一子となる女児の誕生が公表されています。
Q4:浅村栄斗の西武時代の背番号は何番でしたか?
A4:入団時から2016年までは32番でした。2017年から3番に変更し、楽天移籍後も3番を背負っています。
Q5:浅村栄斗が背番号3に変更した理由は何ですか?
A5:西武の強打者だった中島裕之氏が着用していた番号を引き継ぐ意味がありました。2013年に変更を希望したものの見送られ、2015年には球団からの打診を本人が辞退。2016年に好成績を残した後、正式に変更されました。
Q6:浅村栄斗の通算成績はどのくらいですか?
A6:2026年シーズン終了時点で、通算2131試合、2105安打、315本塁打、1201打点、通算打率.274です。
Q7:浅村栄斗が獲得した主なタイトルは何ですか?
A7:最多本塁打2回、最多打点2回、ベストナイン8回、ゴールデングラブ賞2回です。
浅村栄斗選手は2026年現在も東北楽天ゴールデンイーグルスに所属し、背番号3を背負うベテラン内野手です。
今季は打率.217、9本塁打、35打点という成績で、過去の全盛期と比較すると課題の残るシーズンとなりました。
しかし、西武時代から楽天時代にかけて積み上げた通算2105安打、315本塁打、1201打点という記録は、長年にわたり第一線で活躍してきた証しです。
また、松井稼頭央氏への憧れ、中島裕之氏から受けた影響、背番号32から3への変更、FAによる楽天移籍など、キャリアには数多くの転機がありました。
プライベートでは2019年に淡輪ゆきさんと結婚し、2021年には第一子となる女児が誕生しています。
2026年の浅村栄斗を見るうえで大切なのは、過去の実績だけで評価することでも、今季の打率だけで判断することでもありません。 2000安打を達成したベテランが、これからどのような形でチームに貢献していくのか。楽天の背番号3の今後にも引き続き注目が集まります。