柴崎岳の2026年プロフィール
- 生年月日:1992年5月28日
- 年齢:34歳
- 出身地:青森県
- 身長・体重:175cm・64kg
- ポジション:MF
- 所属クラブ:鹿島アントラーズ
- 背番号:10
- 役職:2026/27シーズン主将
柴崎岳は2026年7月22日、鹿島アントラーズから2026/27シーズンのキャプテンに選ばれたことが発表された。
2026年1月に発表された百年構想リーグでも主将を務めており、新シーズンも引き続きチームをまとめる立場にある。
副キャプテンは植田直通、鈴木優磨、関川郁万、レオ・セアラの4選手。柴崎を中心に複数の選手がリーダーシップを担う体制だ。
特に注目したいのは、柴崎が単に経験豊富なベテランとして登録されているのではなく、クラブから正式に主将を任されている点である。
最新のJリーグ出場記録2026年11月1日時点で確認できるJリーグ公式記録は次のとおり。
| 項目 | 記録 |
|---|---|
| 2026/27シーズン出場数 | 12試合 |
| 得点 | 0 |
| アシスト | 1 |
| 集計更新日 | 2026年10月30日 |
| 最新出場試合 | 2026年10月31日 |
| 最新試合の出場時間 | 32分 |
出典:Jリーグ公式選手データ。10月30日更新の集計と、翌31日の試合履歴を区別している。
10月31日のセレッソ大阪戦では、柴崎はベンチスタート。後半13分に樋口雄太と交代して出場し、32分間プレーした。
試合は鹿島が4対1で勝利。主将として控えから試合に入り、チームの勝利を見届ける形となった。
なお、2026年の出場記録を確認するときには、大会の区分にも注意したい。
- 2026年の百年構想リーグ:15試合出場、0得点
- 2026/27シーズンのJ1:別集計で12試合出場、0得点、1アシスト(10月30日更新)
この2つは同じ大会の数字ではない。2026年の特別大会と、2026/27シーズンのJ1リーグを分けて見る必要がある。
背番号10を背負う意味柴崎が現在着用しているのは、鹿島アントラーズの背番号10だ。
クラブの公式プロフィールでは、背番号について「モトさんから受継いだ大切な番号」と紹介している。
鹿島にとって10番は攻撃の中心を担う選手に与えられる象徴的な番号でもある。柴崎はその番号を背負いながら、試合の組み立てや中盤のコントロールを担っている。
2025年には鹿島のJ1リーグ優勝も経験。2026年は主将として、タイトルを獲得したクラブの継続的な強化に関わっている。
【経歴・年表】柴崎岳のスペイン時代から鹿島復帰まで

柴崎岳のキャリアを振り返ると、鹿島での成長、スペインへの挑戦、そして古巣への復帰という3つの大きな転換点がある。
柴崎岳のプロフィールと経歴一覧| 時期 | 所属・出来事 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 1992年5月 | 青森県で誕生 | 青森県上北郡野辺地町出身 |
| 2008~2010年 | 青森山田高校 | 高校サッカーで活躍 |
| 2011年 | 鹿島アントラーズ | 高校卒業後にプロ入り |
| 2017年2月 | CDテネリフェ | スペイン2部へ移籍 |
| 2017年7月 | ヘタフェCF | スペイン1部へ挑戦 |
| 2019年7月 | デポルティーボ | スペイン2部へ移籍 |
| 2020年9月 | CDレガネス | スペインでプレーを継続 |
| 2023年9月 | 鹿島アントラーズ | 約7シーズンぶりに復帰 |
| 2025年 | 鹿島アントラーズ | J1リーグ優勝 |
| 2026年 | 鹿島アントラーズ | 背番号10・主将としてプレー |
出典:鹿島アントラーズ公式プロフィール、JFA、クラブ発表。
鹿島時代:若くして中心選手へ柴崎は青森山田高校を卒業後、2011年に鹿島アントラーズへ加入した。
同年4月29日のアビスパ福岡戦でJ1リーグデビューを果たし、2012年にはJリーグベストヤングプレーヤー賞を受賞。若手ながら中盤の重要な役割を担うようになった。
2014年にはJリーグベストイレブンに選出され、2015年にはJ1優秀選手賞も獲得している。
2016年のFIFAクラブワールドカップでは、鹿島の決勝進出に貢献。レアル・マドリードとの決勝戦を含む大会での活躍が評価され、ブロンズボール賞を受賞した。
この実績が、柴崎の名前を国内だけでなく海外にも広く知らしめるきっかけになった。
スペイン時代:4つのクラブで経験を積む2017年2月、柴崎は鹿島からスペイン2部のCDテネリフェへ完全移籍した。
海外挑戦の初期には環境への適応が注目されたが、シーズン終盤の昇格プレーオフで存在感を発揮。テネリフェは昇格を逃したものの、柴崎自身はスペイン1部のヘタフェCFへ移籍することになった。
ヘタフェではスペイン1部のリーグ戦を経験。その後、2019年7月にデポルティーボ・ラ・コルーニャへ移籍した。
さらに2020年9月にはCDレガネスへ加入。スペイン2部を舞台にプレーを続けた。
海外での経験は、単純に所属クラブの数だけでは測れない。異なる戦術や競争環境に身を置いたことで、柴崎のプレーを考えるうえでも重要な期間となった。
【鹿島復帰の真相】なぜ柴崎岳は古巣に戻ったのか?
柴崎の鹿島復帰が正式に発表されたのは、2023年9月1日。
クラブは同選手との加入に関する基本合意を発表し、9月4日のチーム合流を予定していると説明した。
同月8日にはカシマサッカースタジアムで復帰会見が開かれた。
当時31歳だった柴崎にとって、鹿島はプロとして最初に所属したクラブ。高校卒業後から2016年まで在籍し、国内タイトル獲得を経験した思い入れのある場所だった。
復帰を決断した理由2023年9月の復帰会見を報じたFOOTBALL ZONEによると、柴崎は鹿島への愛着について、海外でプレーしている間もクラブのことを気にかけていたと説明した。
また、復帰が実現した背景について、クラブと本人双方の思いが合致したタイミングだったと語っている。
つまり、単に海外でのプレーを終えて国内に戻ったというだけではない。本人が以前から持っていた鹿島への思いと、クラブ側の獲得意向が重なったことが大きい。
復帰時の背番号は20、現在は10興味深いのは、2023年の復帰発表時に登録された背番号が20番だったことだ。
現在の10番とは異なる。
復帰後は2023年にJ1で3試合、2024年に22試合、2025年に19試合に出場。少しずつチームでの役割を取り戻し、2026年には主将としてチームを率いる立場になった。
鹿島復帰後の歩みを考えると、現在の10番とキャプテンという役割は、海外経験を経て再び古巣で存在感を築いてきた結果でもある。
【日本代表での実績】柴崎岳の60試合とプレースタイルの評価
柴崎岳は鹿島だけでなく、日本代表でも長く活躍してきた選手だ。
スポーツコンサルティングジャパンの選手プロフィールなどによると、日本代表の国際Aマッチ通算成績は60試合出場・3得点。
2014年9月9日のベネズエラ戦でA代表デビューを果たし、2018年ロシアワールドカップ、2019年アジアカップ、2022年カタールワールドカップなどを経験している。
2018年ロシアワールドカップでの存在感柴崎の代表キャリアを語るうえで外せないのが、2018年ロシアワールドカップだ。
当時、ヘタフェに所属していた柴崎は日本代表の中盤を担い、長短のパスを使い分けながら攻撃を組み立てた。
特にコロンビア戦やセネガル戦でのプレーは注目された。
JFAの大会関連記録でも、柴崎のパスによる攻撃の展開や、中盤でのボール奪取が紹介されている。
セネガル戦では乾貴士のゴールにつながる攻撃の起点となるパスを供給。攻守両面で日本の中盤を支えた。
2022年カタールワールドカップでも代表メンバーに選出されている。これにより、2大会連続でワールドカップの代表メンバーに名を連ねた。
柴崎岳のプレースタイルは?柴崎の最大の特徴は、パスの精度と試合全体を読む能力にある。
主な特徴は次の4つ。
1. 長短のパスを使い分ける能力
近距離のパス交換だけでなく、前線やサイドへの展開によって攻撃の方向を変えられる。
2. ゲームメイク能力
ボールを受ける位置やタイミングを工夫し、チームの攻撃を組み立てる。
3. 状況判断の速さ
相手の守備配置を見ながら、前進するのか、いったん後方へ戻すのかを判断する。
4. ミドルレンジからの攻撃参加
パスだけでなく、ゴールを狙うシュートも持ち味の一つだ。
サッカーダイジェストWebでは、鹿島時代のチームメートだった昌子源が、柴崎のゲームメイク力やパスセンスを高く評価している。
昌子は、柴崎にボールを預ければ攻撃を組み立てられるという信頼感についても語っていた。
34歳になった現在、プレーの価値はどう変わった?現在の柴崎を評価するとき、得点数だけを見るのは適切ではない。
もともと攻撃を組み立てることを得意とするMFであり、ゴールやアシスト以外にも、パスの供給、味方との連携、ゲームのテンポ調整などが重要な評価対象となる。
2026/27シーズンのJリーグ公式データでは、チャンスクリエイト数19、総走行距離75.6kmなどの記録も確認できる。これらは同シーズンの集計値であり、出場時間や試合数と合わせて見る必要がある。
また、主将としてチームをまとめる役割も加わった。
若い頃のように攻撃の中心としてボールに関わるだけでなく、チーム全体のバランスを考えることも、現在の柴崎に求められる仕事になっている。
【妻・真野恵里菜と子供】柴崎岳の結婚生活と2026年の家族の近況
- 生年月日:1991年4月11日
- 職業:俳優
- 出身地:神奈川県
- 柴崎岳との結婚:2018年7月
- 第一子出産:2024年7月
柴崎岳の妻は、俳優の真野恵里菜だ。
真野はNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』やドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』などに出演してきた俳優である。
2018年7月に結婚を発表2人の結婚が公になったのは2018年7月16日。
当時、柴崎はスペインのヘタフェCFに所属しており、真野は自身の公式ブログを通じて結婚を報告した。
翌17日には各メディアが結婚を報道。柴崎もマネジメント会社を通じて結婚を発表した。
真野は結婚報告で、互いの仕事を尊重し、家族を大切にする考えを示している。
当時の報道では、真野がスペインでの柴崎の活動を支える生活を送ることも紹介された。
子供は何人?2024年に第一子が誕生2024年7月8日、真野恵里菜は自身の公式Instagramを通じて、第一子を出産したと報告した。
発表では、出産を支えた医療関係者や家族への感謝とともに、夫の柴崎が練習や試合で忙しいなか出産に立ち会ったことへの感謝も伝えている。
この発表によって、柴崎と真野が親になったことが公になった。
2026年11月現在、公開情報で確認できる子供は第一子の1人だ。子供の名前や性別などは公表されていない。
2026年10月にも家族で過ごす様子を公開2026年の家族の近況として注目されたのが、10月18日の真野のInstagram投稿だ。
10月20日付のめざましmediaの記事によると、真野は柴崎と2歳の子供との外出など、家族で過ごす様子を紹介した。
記事で取り上げられたのは、次のような家族の時間だ。
- 家族でのいちご狩り
- 子供と一緒に楽しむシャボン玉遊び
- 真野の両親と訪れた東京ディズニーランド
- 柴崎のオフの日に訪れた鹿島神宮の鹿とのふれあい
特に、柴崎の休日に家族で鹿島神宮を訪れたエピソードは、鹿島でプレーする現在の生活とも重なる話題となった。
また、真野の所属事務所が掲載する2026年10月の情報にも、家庭での食事や暮らしに関する連載が紹介されている。
柴崎岳と真野恵里菜の離婚説は本当?結論からいえば、2026年11月1日時点で、2人の離婚を裏付ける公式発表は確認されていない。
むしろ、2026年10月の家族での外出が報道されており、夫婦と子供が一緒に過ごす近況が伝えられている。
海外生活や日本への帰国、育児など生活環境の変化はあったものの、それを夫婦関係の問題と結びつける根拠はない。
結婚は2018年、第一子の誕生は2024年、2026年10月にも家族での近況が公開されている。
これが公表情報から確認できる2人の家族の歩みだ。
【引退説・退団説の真相】柴崎岳の現在を正しく判断するポイント
柴崎岳について検索すると、「引退した?」「鹿島を退団する?」「日本代表に復帰する?」といった疑問も見られる。
こうした疑問は、現在の所属情報と実際の出場記録を分けて確認することで整理できる。
柴崎岳は引退している?2026年11月1日現在、柴崎は現役選手だ。
鹿島アントラーズの2026/27シーズン公式プロフィールに掲載され、10月31日のセレッソ大阪戦でも途中出場している。
したがって、引退したという情報は現在の公式記録と一致しない。
鹿島から退団する予定はある?2026/27シーズンのキャプテンに正式に選ばれており、現在の所属クラブも鹿島アントラーズだ。
2026年11月1日時点で、鹿島退団を確定させる公式発表は確認できない。
移籍の噂を見かけた場合は、クラブの公式発表やJリーグの登録情報と照らし合わせることが大切だ。
日本代表への復帰はある?柴崎の日本代表通算記録は60試合・3得点。
2018年と2022年のワールドカップに関わった経験を持つが、クラブでの現役活動と日本代表への招集は別の問題である。
鹿島で試合に出場していることだけを根拠に、代表復帰が決まったと判断することはできない。
2026年の代表活動については、日本サッカー協会が発表する招集メンバーを確認する必要がある。
【プロの結論】現在の柴崎岳を評価する3つの視点2026年の柴崎を理解するうえで、押さえておきたいポイントは3つある。
1. 出場時間だけで選手としての価値を判断しない
途中出場と先発出場を繰り返している状況では、出場時間や起用方法だけでなく、チーム内で担う役割にも目を向けたい。
2. 主将という役割を重視する
2026/27シーズンもキャプテンを務めることは、クラブが柴崎の経験やリーダーシップを評価していることを示す客観的な材料だ。
3. 選手としての現在と過去の実績を混同しない
スペインでの経験や日本代表60試合という実績は大きい。一方、現在の評価は鹿島での試合出場、プレー内容、チームへの貢献を基準に考える必要がある。
柴崎岳は、過去の実績だけで語られる選手ではない。現在もJ1の舞台でプレーし、主将としてチームを支えている。
【柴崎岳現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:柴崎岳は2026年現在どこのクラブに所属していますか?
A1:鹿島アントラーズです。背番号10のMFとしてプレーし、2026/27シーズンのキャプテンも務めています。
Q2:柴崎岳は現在何歳ですか?
A2:1992年5月28日生まれで、2026年11月1日時点では34歳です。
Q3:柴崎岳の妻は誰ですか?子供はいますか?
A3:妻は俳優の真野恵里菜です。2018年7月に結婚し、2024年7月に第一子の出産を公表しています。2026年10月にも家族で過ごす様子が報道されています。
Q4:柴崎岳はスペインでどこのクラブに所属していましたか?
A4:CDテネリフェ、ヘタフェCF、デポルティーボ・ラ・コルーニャ、CDレガネスの4クラブです。2017年から2023年までスペインでプレーしました。
Q5:柴崎岳の日本代表通算成績は?
A5:国際Aマッチ60試合出場、3得点です。2018年ロシアワールドカップと2022年カタールワールドカップの代表メンバーにも選ばれました。
Q6:柴崎岳は鹿島アントラーズのキャプテンですか?
A6:はい。2026年1月の百年構想リーグ、同年7月発表の2026/27シーズンともにキャプテンに選ばれています。
2026年11月1日現在の柴崎岳は、鹿島アントラーズで背番号10を背負い、キャプテンとして現役生活を続けている。
今回確認した重要な事実を振り返ると、次のとおりだ。
- 年齢: 34歳(1992年5月28日生まれ)
- 所属クラブ: 鹿島アントラーズ
- 背番号: 10
- 役職: 2026/27シーズン主将
- J1出場記録: 10月30日更新時点で12試合、0得点、1アシスト
- 最新試合: 10月31日のC大阪戦に32分間出場
- 日本代表: 60試合出場、3得点
- 妻: 真野恵里菜
- 子供: 2024年生まれの第一子
青森山田高校から鹿島でプロキャリアをスタートさせ、スペインで4クラブを経験。その後、2023年に古巣へ戻り、2025年のJ1優勝を経て、2026年はキャプテンとしてチームを率いている。
柴崎岳の現在を理解するうえで大切なのは、かつての日本代表の司令塔という肩書だけで判断しないことだ。
スペインで培った経験、鹿島への愛着、そして現在の主将としての責任。
その3つを持ちながら、34歳になった今もJリーグのピッチに立ち続けている。今後の鹿島での出場状況やチームへの貢献が、柴崎岳の次のキャリアを占うポイントになる。
主な参照資料:鹿島アントラーズ公式選手プロフィール・2026/27シーズン主将発表、Jリーグ公式選手データ・試合記録、日本サッカー協会(JFA)代表記録、真野恵里菜所属事務所公式プロフィール、めざましmedia、FOOTBALL ZONE。