2026年10月現在、TOKIOはすでに解散しており、メンバーはそれぞれ異なる道を歩んでいます。1994年9月21日に「LOVE YOU ONLY」でCDデビューしたTOKIOは、テレビ番組や音楽活動、地域振興など幅広い分野で活躍してきました。しかし、2025年6月25日、国分太一を巡るコンプライアンス問題を受け、31年間のグループ活動に終止符を打ちました。
解散後は、城島茂が株式会社城島ファームを設立し、松岡昌宏も独自の会社を立ち上げるなど、個人として新しい活動を始めています。一方、国分太一は活動休止が続き、元メンバーの長瀬智也や山口達也も、それぞれ音楽・モータースポーツや講演活動など異なる分野で活動しています。現在の状況を理解するには、解散時の3人と、すでに脱退していたメンバーを分けて整理する必要があります。
【2026年最新】TOKIOメンバーの現在は?解散後の活動を一覧で紹介

TOKIOの解散時のメンバーは城島茂、国分太一、松岡昌宏の3人です。長瀬智也は2021年、山口達也は2018年にすでにグループを離れていました。
2026年10月現在、それぞれの活動状況には大きな違いがあります。
城島茂:株式会社城島ファームを設立し、新たな事業へ城島茂は、2026年1月1日に株式会社城島ファームを設立し、代表取締役に就任しました。
2026年1月5日には公式サイトを開設。STARTO ENTERTAINMENTとの契約期間を満了したことも報告しています。
城島ファームが掲げるコンセプトは「今日を耕し、明日を育てる。」です。事業内容には芸能活動、講演、地域・教育連携、社会的プロジェクト、EC事業などが含まれています。
テレビ出演も継続しており、2026年10月現在、公式サイトでは以下の番組が主な出演情報として紹介されています。
- 日本テレビ系「ザ!鉄腕!DASH!!」
- ABCテレビ「らくらく茂」
- テレビ朝日系「リーダーズサーチ 街でウワサの匠さん」
- MBSラジオ「アッパレやってまーす!」
長年取り組んできた農業や地域との交流を、芸能活動だけでなく教育・社会連携へ発展させている点が特徴です。
松岡昌宏:新会社MMsunを設立し、俳優・タレント活動を継続松岡昌宏は2025年12月31日をもってSTARTO ENTERTAINMENTとのエージェント契約を終了しました。
そして2026年1月1日、代表取締役を務める株式会社MMsun(エムエムサン)の設立を公表。独立後の活動基盤を整えています。
2026年10月現在、MMsunの公式サイトに掲載されている主な出演情報は次のとおりです。
- テレビ東京「二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜」
- NACK5「松岡昌宏の彩り埼先端」
- YouTube「松岡のちゃんねる」
さらに2026年には舞台「はがきの王様」の上演も発表されました。
テレビ・ラジオ・舞台と活動の幅を維持しており、TOKIO解散後も俳優やタレントとしての仕事を続けています。
国分太一:無期限の活動休止が続き、2026年2月に日テレ社長へ謝罪国分太一は2025年6月20日、コンプライアンス違反が判明したことを受け、無期限で全ての活動を休止しました。
その後、日本テレビの「ザ!鉄腕!DASH!!」を降板。TBSなど他局の出演番組についても降板が決まり、従来のテレビ活動から離れることになりました。
2025年11月には記者会見を開き、自身の行動について謝罪。日本テレビの対応を巡る問題についても説明を求めていました。
大きな動きがあったのは2026年2月12日です。国分は日本テレビの福田博之社長と面会し、直接謝罪したことを代理人弁護士を通じて公表しました。また、関係者に向けたおわびの手紙も渡したと説明しています。
これを受け、国分は改めて人権救済の申し立てを行わない意向を伝えました。日本テレビ側も謝罪を誠意あるものとして受け止めたと発表しています。
ただし、社長への謝罪と芸能活動への復帰は別の問題です。2026年10月31日現在、活動再開の正式な日程は公表されていません。
長瀬智也:KODE TALKERSとバイクレースを中心に活動長瀬智也は2021年3月末にTOKIOを脱退し、所属事務所も退所しました。
現在はテレビを中心とする従来の芸能活動とは異なる方向へ進み、音楽とモータースポーツに力を入れています。
2023年2月にはロックバンド「KODE TALKERS」のボーカル兼ギタリストとして音楽活動を再開。バイクレースにも積極的に参加しています。
2026年10月には自身のSNSで近影を公開し、話題になりました。長髪から短髪へのイメージチェンジや、バイクに乗る姿なども報じられています。
現在の長瀬を理解するうえで重要なのは、TOKIO解散によって新たに脱退したわけではないという点です。グループから離れたのは2021年であり、2025年の解散時にはすでに独自の活動を確立していました。
山口達也:株式会社山口達也を通じて講演・セミナー活動山口達也は2018年にTOKIOを脱退し、所属事務所も退所しました。
その後、自身の経験を踏まえた活動に取り組み、2023年3月には株式会社山口達也を設立。講演や企業向けセミナーなどを事業として展開しています。
公式サイトでは、飲酒運転防止、アルコール依存症への理解、危機管理、人生の再出発などをテーマにした講演活動を紹介しています。
2026年10月にも活動は続いており、10月26日には東京都の北トピア飛鳥ホールで、地域社会における孤独からの脱却をテーマに講演。10月24日には精神科訪問介護フォーラムで、依存症からの回復について講演したことを公式サイトで報告しています。
かつての音楽活動とは異なる形で、自身の経験を社会に伝える仕事を続けている状況です。
小島啓:デビュー前に離れた初期メンバー歴代メンバーを調べる際に名前が挙がるのが小島啓です。
小島はTOKIOの初期メンバーでしたが、1994年のCDデビュー前にグループを離れています。そのため、1994年9月21日のCDデビュー時のメンバーと、解散時のメンバーには含まれません。
2026年現在、芸能活動などの近況について広く確認できる公式情報はありません。現在もTOKIOのメンバーとして活動しているという情報は誤りです。
【31年間の歴史】TOKIOのデビューから2025年6月25日の解散まで
TOKIOの活動歴を振り返ると、単なるアイドルグループではなく、音楽・テレビ・地域活動を横断してきたことが分かります。
特に重要なのは、デビュー、メンバーの脱退、株式会社TOKIOの設立、そして2025年の解散という4つの転換点です。
| 時期 | 出来事 | 内容・備考 |
|---|---|---|
| 1994年9月21日 | CDデビュー | 「LOVE YOU ONLY」を発売 |
| 2001年 | レーベル移籍 | ユニバーサルJでの作品展開が始まる |
| 2008年 | レーベル移籍 | J Stormでの作品展開へ |
| 2018年 | 山口達也が脱退 | グループは4人体制に |
| 2021年3月 | 長瀬智也が脱退 | 3人体制へ移行 |
| 2021年 | 株式会社TOKIOの活動 | 城島・国分・松岡の3人が会社を運営 |
| 2025年6月20日 | 国分太一の活動休止 | コンプライアンス問題を受け無期限休止 |
| 2025年6月25日 | TOKIO解散 | 公式発表によりグループ活動終了 |
| 2025年7月2日 | 株式会社TOKIOの廃業発表 | 所定の事務手続きなどを終えた後に廃業する方針を公表 |
| 2025年11月30日 | STARTOが契約終了を発表 | 株式会社TOKIOとのエージェント契約を12月31日で終了 |
| 2026年1月 | 個人会社の設立 | 城島ファームとMMsunが新たな活動基盤に |
| 2026年2月12日 | 国分太一が日テレ社長に謝罪 | 関係者へのおわびの手紙も公表 |
この年表で押さえておきたいのは、TOKIOの解散が2025年6月25日である一方、長瀬と山口の脱退はそれ以前に起きていることです。
つまり、TOKIOは長い活動期間の中で何度か体制を変え、最終的には城島・国分・松岡の3人で解散を迎えました。
【解散理由を解説】2025年6月25日にTOKIOが活動を終了した経緯
TOKIOの解散は、国分太一を巡るコンプライアンス問題をきっかけに決定されました。
2025年6月20日、日本テレビは国分について、過去に複数のコンプライアンス上の問題行為を確認したと発表。「ザ!鉄腕!DASH!!」からの降板を決定しました。
日本テレビの発表によれば、降板の判断には第三者の弁護士による調査結果などが踏まえられています。一方、問題行為の具体的な内容については、関係者のプライバシーなどへの配慮から公表を控えると説明しました。
6月20日:国分太一が無期限の活動休止同日、株式会社TOKIOは国分の全ての活動を無期限で休止すると発表しました。
国分本人もコメントを発表し、自身の立場への自覚不足や考えの甘さ、行動の至らなさを反省する旨を説明しました。
この時点で、TOKIOは音楽活動やテレビ出演を含むグループ運営の継続に大きな影響を受けることになりました。
6月25日:メンバー間の話し合いを経て解散を決定6月25日、株式会社TOKIOの公式サイトで解散が発表されました。
発表文では、国分のコンプライアンス違反行動について謝罪したうえで、メンバー同士で意思を確認した結果、グループとして再び信頼や応援を得ることは難しいと判断したと説明しています。
したがって、公式に示された解散理由は、国分を巡る問題と、それを受けたメンバー間の判断です。
一方、問題行為の具体的内容や関係者の詳細については、日本テレビが公表を控えており、公式発表だけで確認できる範囲には限りがあります。
7月2日:株式会社TOKIOも廃業を発表グループ解散の約1週間後、株式会社TOKIOは公式サイトで廃業する方針を発表しました。
会社側は、必要な事務手続きや関係者への説明を終えた後に廃業する旨を公表しています。
これに伴い、福島県西郷村の活動拠点「TOKIO-BA」についても閉園と事業終了が発表されました。
今回の出来事は、単に音楽グループが活動を終えたというだけではありません。会社運営、地域プロジェクト、スポンサーとの契約など、TOKIOの活動を支えていた仕組みそのものが整理されることになりました。
【株式会社TOKIOとストームレーベルズ】解散後にどうなった?
TOKIOの現在を調べるとき、混同されやすいのが株式会社TOKIOとストームレーベルズの関係です。
この2つは役割が異なります。株式会社TOKIOはメンバーの事業運営や活動に関係する会社であり、ストームレーベルズは音楽作品の発売に関係するレコード会社・レーベルです。
株式会社TOKIOは3人で設立した活動基盤株式会社TOKIOは、長瀬智也の脱退・退所後、城島茂、国分太一、松岡昌宏の3人を中心とする体制で設立されました。
城島が代表取締役社長、国分と松岡が副社長を務め、それぞれの得意分野を生かした会社運営を行っていました。
従来の芸能事務所に所属するだけでなく、自分たちの会社を通じて活動を展開する形は、TOKIOの後半のキャリアを象徴する取り組みでした。
しかし、2025年6月の解散に伴い廃業方針が発表され、STARTO ENTERTAINMENTも2025年11月30日、株式会社TOKIOとのエージェント契約を同年12月31日で終了すると公表しました。
その後、城島は城島ファーム、松岡はMMsunを設立し、個人単位の活動基盤へ移行しています。
ストームレーベルズは音楽作品に関係するレーベルTOKIOのデビュー曲「LOVE YOU ONLY」は、1994年9月21日にソニーミュージックレコーズから発売されました。
その後、レコード会社・レーベルの変遷を経て、後年の作品はJ Stormから発売されるようになりました。J Stormは現在のストームレーベルズにつながるレーベルです。
ストームレーベルズの公式ディスコグラフィーには、TOKIOのシングルやアルバムなどの作品が掲載されています。
ここで注意したいのは、レコード会社と芸能活動のマネジメント会社は別の役割を担うという点です。
グループが解散して株式会社TOKIOが廃業方針を示したからといって、過去の音楽作品まで消滅するわけではありません。楽曲やCD、映像作品の権利・販売・配信などは、それぞれの契約や権利関係に基づいて取り扱われます。
【TOKIOの活動歴】なぜロックバンドとしても支持されたのか
TOKIOの特徴は、アイドルグループとしてのテレビ出演だけでなく、メンバー自身が楽器を演奏するロックバンドとして活動していたことです。
城島茂はギター、国分太一はキーボード、松岡昌宏はドラムを担当し、長瀬智也はボーカルとギター、山口達也はベースを担当していました。
こうしたバンド編成によって、TOKIOは音楽活動とバラエティー番組の両方で独自の存在感を築いてきました。
デビュー曲「LOVE YOU ONLY」が象徴する音楽活動1994年9月21日に発売されたデビューシングル「LOVE YOU ONLY」は、オリコン週間ランキングで最高3位を記録し、22週にわたってランキングに登場しました。
デビュー曲の実績は、TOKIOが音楽グループとして広く認知されるきっかけの一つになりました。
その後もシングルやアルバムを発表し、ライブ活動を継続。メンバーが楽器を演奏するスタイルは、グループの重要な個性でした。
「ザ!鉄腕!DASH!!」と地域活動で広がった知名度TOKIOの活動を語るうえで欠かせないのが、日本テレビ系「ザ!鉄腕!DASH!!」です。
番組では農業や開拓、ものづくり、自然との関わりなど、一般的な音楽番組とは異なる企画に取り組んできました。
こうした活動を通じて、TOKIOは音楽ファンだけでなく、幅広い年齢層の視聴者から親しまれる存在になりました。
また、福島県との関係も深く、地域との交流や復興支援に関わってきたことは解散発表でも言及されています。
ただし、グループの解散によって、メンバー個人の番組出演まで全て終了したわけではありません。2026年10月現在も城島は「ザ!鉄腕!DASH!!」などに出演しており、グループの活動終了と個人の仕事は分けて考える必要があります。
【誤解を整理】TOKIOメンバーの現在を調べる際の注意点
TOKIOの解散後は、メンバーの近況や復帰に関する情報が数多く取り上げられています。特に注意したいのは、脱退と解散、活動休止と引退、会社の廃業と個人の活動終了を混同しないことです。
誤解1:TOKIOは2025年に5人全員で解散した?正確には異なります。2025年6月25日の解散時点でグループに在籍していたのは城島・国分・松岡の3人です。
山口は2018年、長瀬は2021年に脱退しており、小島はCDデビュー前に離れています。
誤解2:TOKIOの解散で「ザ!鉄腕!DASH!!」も終了した?番組自体は終了していません。日本テレビは2025年6月20日の発表で番組の継続を明らかにしており、2026年10月にも放送が続いています。
国分の降板とグループの解散、番組そのものの継続は、それぞれ別の事柄です。
誤解3:国分太一は2026年に芸能活動へ復帰した?2026年2月には日本テレビ社長への謝罪が実現しましたが、謝罪したこと自体は芸能活動再開を意味しません。
復帰時期や具体的な活動内容については正式発表がなく、活動再開が決定したとする情報には注意が必要です。
誤解4:株式会社TOKIOがなくなれば全員が芸能界を引退する?これも誤りです。城島は城島ファーム、松岡はMMsunを通じて個人活動を継続しています。
会社の廃業と、所属していた個人の芸能活動は別の問題です。実際、2026年には両者とも新しい会社を通じた活動を公表しています。
近況を確認するときは、次の情報を優先すると状況を把握しやすくなります。
- 本人や本人が代表を務める会社の公式発表
- 所属・エージェント会社の公式発表
- テレビ局やラジオ局の番組情報
- 新聞社・通信社などの報道
- 本人が実際に運用している公式SNS
特に活動再開、事務所移籍、会社設立などの重要事項は、報道の見出しだけで判断せず、発表日と発表主体を確認することが大切です。
【tokio メンバー 現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:TOKIOのメンバーは2026年現在、何人ですか?
A1:TOKIOは2025年6月25日に解散しているため、2026年現在、活動中のグループとしてのメンバー数はありません。解散時のメンバーは城島茂、国分太一、松岡昌宏の3人です。
Q2:TOKIOの解散理由は何ですか?
A2:国分太一を巡るコンプライアンス問題が発端です。国分の無期限活動休止を受け、メンバー間で話し合った結果、グループとして再び信頼や応援を得ることは難しいと判断し、2025年6月25日に解散しました。
Q3:TOKIOの元メンバーで現在も芸能活動をしている人はいますか?
A3:います。城島茂はテレビ・ラジオ出演や城島ファームの事業、松岡昌宏はテレビ・ラジオ・舞台などを継続しています。長瀬智也は音楽やバイクレース、山口達也は講演活動などに取り組んでいます。
Q4:国分太一は2026年現在、復帰していますか?
A4:2026年10月31日現在、芸能活動再開の正式発表は確認されていません。2026年2月には日本テレビの福田社長に直接謝罪していますが、復帰時期は公表されていません。
Q5:株式会社TOKIOは現在も存在していますか?
A5:2025年7月2日に、グループ解散に伴って廃業する方針が公式発表されました。必要な事務手続きなどを終えた後に廃業するという発表であり、2026年の城島と松岡の活動は、それぞれ新たに設立した会社が基盤になっています。
Q6:TOKIOのデビュー曲は何ですか?
A6:1994年9月21日に発売された「LOVE YOU ONLY」です。オリコン週間ランキングでは最高3位を記録しました。
TOKIOは1994年9月21日のCDデビューから31年間にわたり、音楽・テレビ・地域活動など幅広い分野で活躍してきました。しかし、国分太一を巡るコンプライアンス問題を受け、2025年6月25日にグループとしての歴史を終えました。
2026年現在、城島茂は株式会社城島ファームを設立し、芸能活動と地域・教育分野の事業を展開。松岡昌宏は株式会社MMsunを通じて、テレビ・ラジオ・舞台などの仕事を続けています。
国分太一は無期限の活動休止中で、2026年2月には日本テレビ社長への謝罪を公表しました。一方、長瀬智也はKODE TALKERSやバイクレース、山口達也は講演・セミナー活動を中心に、それぞれ異なる道を歩んでいます。
TOKIOの現在を正しく理解するためには、解散時の3人と過去に脱退したメンバーを区別し、グループの歴史と個人の活動を分けて確認することが大切です。
31年間続いたグループとしての活動は終了しましたが、メンバーそれぞれの人生や仕事まで終わったわけではありません。今後も個人の公式発表や出演情報を通じて、それぞれの新しい歩みを見守っていくことになります。
主な確認資料: 株式会社TOKIOの解散発表、日本テレビの2025年6月20日付発表、STARTO ENTERTAINMENTの公式発表、株式会社城島ファーム・株式会社MMsun・株式会社山口達也の公式情報、ストームレーベルズのディスコグラフィー、ORICON NEWS、TBS NEWS DIG、テレビ朝日ニュース、日刊スポーツ。
>