最も気になる結婚の話題から整理したい。
2026年10月31日現在、宇野昌磨と本田真凜が結婚・入籍したという公式発表は確認されていない。2人は交際を公にしているものの、婚姻届の提出や結婚式の日程などを発表した事実も確認できない。
宇野昌磨は2022年9月18日、自身の公式サイトで本田真凜との交際を認めた。その際、「以前より良いお付き合いをさせて頂いております」と報告し、温かく見守ってほしいと呼びかけていた。
この発表は、単なる週刊誌報道への反応ではなく、本人が自分の言葉で交際を認めたものだった。
結婚発表と入籍の噂が続く理由結婚の噂が繰り返し浮上する背景には、2人が交際を隠さず、アイスショーでも共演してきたことがある。
特に、2025年のIce Brave2や2026年のアイスダンスチーム結成は、2人の関係に関心を持つ人が増えるきっかけになった。
しかし、次の3つは明確に区別する必要がある。
- 交際を公表していること:本人が認めている事実。
- アイスダンスチームを結成したこと:2026年5月22日に公式発表された事実。
- 結婚・入籍したこと:2026年10月31日現在、公式発表は確認されていない。
アイスダンスのパートナーになったことと、法律上の夫婦になったことは別の話だ。
結婚を期待するファンの声があっても、それだけで入籍済みと判断することはできない。結婚時期についても、具体的な予定は公表されていない。
【交際期間と馴れ初め】2人はいつから付き合っている?

宇野昌磨と本田真凜の関係は、フィギュアスケートを通じた交流から始まった。
2人は同じ競技の世界で活動してきた選手同士。競技生活を通じて接点を持ち、互いのスケートへの理解を深めてきた。
2022年9月に交際が公表された際、宇野は「以前より良いお付き合い」と表現している。この言葉からも、公表以前から関係が続いていたことが分かる。
ただし、交際開始日について本人たちが公式に明らかにしたわけではない。
2026年1月には宇野昌磨が破局と復縁について告白2人の交際を理解するうえで見逃せないのが、2026年1月の出来事だ。
スポニチアネックスによると、宇野は自身のYouTubeチャンネルで視聴者から寄せられた復縁に関する質問に回答。その中で、本田との間に一時期、長く別れていた期間があったことを明かした。
さらに、交際公表前の週刊誌報道について、復縁を後押しするきっかけになったという趣旨の説明もしている。
この告白は、2人の交際期間を考えるうえで重要な情報だ。
単純に2022年9月から2026年10月までを計算して「交際4年」とするだけでは、実際の経緯を正確に表せない。一時的な別離と復縁があったことを宇野自身が明らかにしているためだ。
交際期間は何年?交際期間については、次のように整理できる。
- 2022年9月18日: 宇野昌磨が交際を公式に公表。
- 2026年1月: 宇野が過去の別離と復縁について説明。
- 2026年10月: 交際を公表してから約4年が経過。
交際開始時期については、2022年以前の報道で約3年前から交際していたとの情報もあった。ただし、本人が交際開始日を確定させたわけではない。
したがって、正確な交際年数を断定するよりも、長い交流を経て交際し、途中の別離を乗り越えながら関係を続けている2人と捉えるのが適切だ。
【公式プロフィール・経歴】宇野昌磨と本田真凜の実績を比較
2人が注目される理由は、交際関係だけではない。それぞれがフィギュアスケートで確かな実績を残してきた選手だからだ。
1997年12月17日生まれ・愛知県名古屋市出身
- 所属:トヨタ自動車
- 2018年平昌五輪男子シングル銀メダル
- 2022年北京五輪男子シングル銅メダル
- 2022年・2023年世界選手権連覇
2001年8月21日生まれ・京都府京都市出身
- 所属:トヨタ自動車
- 2016年世界ジュニア選手権優勝
- 華やかな表現力とスケーティングが持ち味
- プロ転向後はアイスショーや映像作品などでも活動
| 時期 | 出来事 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 2016年 | 本田が世界ジュニア優勝 | ジュニア女王に |
| 2018年 | 宇野が平昌五輪銀メダル | 男子シングルで活躍 |
| 2022年9月 | 交際を公表 | 本人が公式サイトで報告 |
| 2023年 | 宇野が世界選手権連覇 | 2年連続世界王者 |
| 2024年1月 | 本田が現役引退 | プロ活動へ |
| 2024年5月 | 宇野が現役引退 | プロ活動へ |
| 2024年10月 | アイスダンス挑戦を決断 | 2人で競技復帰を検討 |
| 2025年11月1日 | Ice Brave2京都公演 | ペアで演技を披露 |
| 2026年5月22日 | チーム結成を発表 | 2030年五輪を目標に |
| 2026年10月2日 | 公式チームサイト公開 | SHOMARINの情報発信を開始 |
| 2026年10月31日 | 公式戦デビュー | RD58.68点で4位 |
もう一つ注目したいのが、所属先だ。
宇野は以前からトヨタ自動車所属の選手として活動してきた。2026年のアイスダンスチーム結成会見でも、2人がともにトヨタ自動車所属となったことが報じられている。
企業のアスリート支援は、競技活動だけでなく、アイスショーやメディア出演など、引退後の活動にも関係する。
トヨタイムズスポーツが2人の練習やチーム結成の舞台裏を継続的に紹介している点も、競技と発信活動が結びついていることを示している。
【2026年最新】SHOMARIN結成とアイスダンス競技デビューの全貌
2026年の2人を語るうえで最大のニュースが、アイスダンスチームの結成だ。
2026年5月22日、宇野昌磨と本田真凜は連名でアイスダンスチームを結成し、新シーズンから競技に挑戦することを発表した。
実は、この計画は発表直前に始まったものではない。
2人の連名コメントによると、決断したのは2024年10月。そこから約1年半、アイスダンスに向き合ってきた。
チーム名はSHOMARIN(しょまりん)チームの公式サイトでは「SHOMARIN ── Since 2026」と掲げられている。
「しょまりん」という呼び名は、以前からファンの間でも親しまれてきた愛称だ。2026年5月の会見では、本田がチーム名について、すでに使われている「しょまりん」を採用する趣旨の説明をしている。
そして2026年10月2日には、2人のアイスダンスチーム公式サイトが公開された。
公式サイトではプロフィール、ニュース、競技スケジュール、戦績などを掲載。10月15日にはスケジュールの更新も告知されている。
2030年冬季五輪への挑戦5月22日の結成会見で、2人が声をそろえて掲げた目標は、2030年冬季オリンピックへの出場だった。
チーム結成の提案をしたのは宇野だ。
スポニチアネックスの会見報道によると、宇野は本田に「オリンピックを目指して一緒にアイスダンスをやりませんか」と声をかけた。
本田は当初、どの種目で五輪を目指すのか疑問を持ったという。その後、アイスダンスで挑戦するという提案を受け、考える時間を経て一緒に目指す決意を固めたと説明している。
2026年10月31日、ついに公式戦デビューそして2026年10月31日、2人は東日本選手権と併催される全日本選手権アイスダンス予選会で公式戦デビューを果たした。
注目されたリズムダンス(RD)の結果は次の通り。
2026年10月31日・リズムダンス58.68
宇野昌磨・本田真凜組
1位・吉田唄菜/森田真沙也組
71.43点
出典:TBS NEWS DIG、日刊スポーツ
初戦の演目は「ポエタ」。振り付けは宮本賢二氏が担当し、宇野のシングル時代のコーチだったステファン・ランビエル氏からも助言を受けて磨いてきたプログラムだ。
日刊スポーツによると、本田は赤、宇野は黒の衣装で登場。2人は息の合った演技を披露し、58.68点で4位につけた。
本田はデビュー戦について「本当に上出来だった」と振り返り、宇野も2人で競技の舞台に戻ってきた選択への手応えを語ったと報じられている。
11月1日はフリーダンス「四季」10月31日のリズムダンスに続き、11月1日にはフリーダンス(FD)が予定されている。
演目は「四季」。振り付けはジャンリュック・ベイカー氏が担当した。
作品のテーマは鳥と花。宇野が鳥、本田が花を表現する構成で、宇野の代名詞でもあるクリムキンイーグルを生かしたリフトも盛り込まれている。
なお、58.68点はリズムダンス単独の得点であり、最終順位ではない。フリーダンスの結果も合わせて評価する必要がある。
【Ice Brave2の真相】2025年京都公演とトヨタイムズスポーツ独占密着
SHOMARINの競技挑戦を理解するには、2025年のアイスショー「Ice Brave2」も欠かせない。
宇野昌磨がプロデュースするIce Braveは、競技時代の演目や新しい表現を観客に届けるアイスショーだ。
その続編となるIce Brave2は、2025年11月1日、京都アクアリーナで初日を迎えた。
京都公演で披露された2人のアイスダンス2025年11月1日の初回公演では、宇野がこれまで競技で披露してきた演目を中心に、新たな演目を含む19曲が披露された。
共同通信のフィギュアスケート専門情報サイト「Deep Edge Plus」によると、本田と組んだアイスダンスでは、宇野の脚の上に本田を立たせて滑るリフトも披露。2人の息の合った演技が観客を魅了した。
京都公演は11月2日まで開催され、その後、東京、山梨、島根、宮城などを巡る公演も予定されていた。
ここで重要なのは、Ice Brave2が競技大会ではなく、観客に演技を届けるショーだったという点だ。
ショーで披露する演技と、採点基準に沿って順位を争う公式競技では、求められるものが異なる。
Ice Brave2での共演は、2人がペアとして滑る経験を積み重ねる場の一つになった。その経験が、後のアイスダンス競技への挑戦につながっている。
トヨタイムズスポーツの独占密着映像もう一つ注目したいのが、トヨタイムズスポーツによる密着取材だ。
2025年10月に公開された独占密着シリーズでは、Ice Brave2に向けた2人の練習風景から舞台裏、京都での初回公演までを追っている。
映像の中心となるのは、完成した演技だけではない。
- 本番に向けたアイスダンスの練習
- 新たな技への挑戦
- 2人で演技を磨く過程
- 公演直前の舞台裏
- 本番で披露した進化したアイスダンス
トヨタイムズスポーツの紹介では、2人が「観客をもっと驚かせる演技」を目指して新しい技に取り組んだことも伝えられている。
この密着映像の価値は、単なるカップルの共演紹介にとどまらない点にある。
宇野が持つ競技経験と、本田の表現力をどう組み合わせるのか。2人が試行錯誤しながら、アイスダンスという新しい種目に取り組む過程を知る手掛かりになる。
【2026年最新の活動と今後】2人が目指す新しいフィギュアスケート人生
2026年の宇野昌磨と本田真凜は、競技復帰だけに活動を限定していない。
それぞれが個人としての仕事を続けながら、SHOMARINとして新たな競技生活を始めている。
宇野昌磨はアイスショーのプロデュースとeスポーツでも活動
宇野昌磨
2024年の現役引退後は、プロフィギュアスケーターとして自身がプロデュースするIce Braveを展開。
2026年5月にはプロeスポーツチームVARRELへの加入も発表し、活動領域を広げている。
本田真凜
プロスケーターとしてアイスショーなどに出演する一方、2026年3月には自身がプロデュースするコスメブランド「Luarine」を立ち上げた。
フィギュアスケートで培った表現力を生かしながら、美容分野にも活動の幅を広げている。
2人が掲げる2030年冬季五輪出場は、大きな目標だ。
ただし、過去のシングルでの実績がそのままアイスダンスの競技成績になるわけではない。
アイスダンスでは、リズムダンスとフリーダンスの両方で技術力、ステップ、リフト、音楽との調和、演技構成などが評価される。
宇野は男子シングルで世界選手権連覇を達成した実績を持つが、アイスダンスでは新しい技術とパートナーとの連携を身につけなければならない。
本田も世界ジュニア選手権を制した表現力を持つ一方、アイスダンス特有の技術への適応が必要になる。
2026年10月31日の公式戦デビューは、その挑戦の出発点だ。
今後の焦点は、次の3点にある。
1. 競技力の向上: リズムダンスとフリーダンスの両方で完成度を高めること。
2. 国内大会での実績: 全日本選手権などで競技経験を積み、上位を目指すこと。
3. 国際舞台への挑戦: 2030年五輪を視野に、国際的な競技力を確立すること。
2030年の代表入りが決まったわけではない。今後の国内外の大会成績や代表選考が重要になる。
それでも、シングルで世界の頂点を経験した2人が、別の種目で再び五輪を目指すという挑戦には、競技面でも大きな注目が集まっている。
【宇野昌磨本田真凜】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:宇野昌磨と本田真凜は2026年に結婚した?
A1:2026年10月31日現在、2人から結婚・入籍の公式発表は確認されていない。交際は本人が公表しているが、結婚したという情報とは区別する必要がある。
Q2:宇野昌磨と本田真凜の交際期間は何年?
A2:2022年9月18日に交際を公表している。交際開始時期は公式には明らかにされていない。また、宇野は2026年1月に一時的な別離と復縁についても語っている。
Q3:SHOMARINはいつ結成された?
A3:2人がアイスダンス挑戦を決断したのは2024年10月。正式なチーム結成発表は2026年5月22日で、同年10月31日に公式戦デビューを果たした。
Q4:Ice Brave2はいつ開催された?
A4:2025年11月1日に京都アクアリーナで初日を迎えた。宇野がプロデュースするアイスショーで、本田とのアイスダンスも披露された。
Q5:宇野昌磨と本田真凜は同じ所属先?
A5:2026年の公式プロフィールでは、2人ともトヨタ自動車所属となっている。
Q6:2人は2030年のオリンピックに出場する?
A6:本人たちは2030年冬季五輪への出場を目標に掲げている。ただし、出場が確定したわけではなく、今後の競技成績や代表選考が関係する。
2026年10月31日現在、宇野昌磨と本田真凜の結婚・入籍について公式発表は確認されていない。一方、2人が交際を公表していること、そしてアイスダンスチームを結成したことは、本人たちの発信や公式資料から確認できる。
2024年10月の決断から始まったアイスダンスへの挑戦は、2026年5月のチーム結成発表を経て、10月31日の公式戦デビューという新しい段階に進んだ。
2025年のIce Brave2京都公演で披露した息の合った演技は、競技復帰へ向けた歩みを知るうえでも重要な出来事だった。
これからの注目点は、結婚に関する憶測だけではない。
SHOMARINが競技者としてどこまで成長し、2030年のオリンピックという目標に近づいていくのか。
宇野昌磨と本田真凜の2人が選んだ新しい道。その成果が、今後の大会でどのような形になって表れるのか、フィギュアスケートファンにとって見逃せない展開が続きそうだ。