【注目試合①】10月7日・ブレーブス戦は4対1で勝利
地区シリーズ第4戦では、ドジャースがブレーブスを4対1で下した。初回に先制を許したものの、2回に同点。試合が動いたのは7回で、ドジャースが2点を追加し、9回にも1点を加えて勝負を決めた。
この勝利でシリーズ3勝1敗となり、ドジャースはリーグ優勝決定シリーズへの進出を決めた。MLB公式の試合記録では、エドガルド・エンリケスが勝利投手、エドウィン・ディアスがセーブを記録している。
【注目試合②】10月15日・ブルワーズ戦は4対6で敗戦
シーズン最終戦となったリーグ優勝決定シリーズ第4戦では、ドジャースが序盤に4点を先行した。2回裏にはアンディ・パヘスの適時打に続き、大谷翔平が3ラン本塁打を放ち、4対0とリードを広げた。
しかし、4回表にブルワーズが2点を返すと、5回にも2点を追加して同点。6回にはギャレット・ミッチェルのソロ本塁打で逆転し、9回にも追加点を挙げた。ドジャースは8安打を放ちながらも、最後まで追いつけず4対6で敗れた。
大谷の本塁打で主導権を握ったように見えた試合が、中盤以降の継投と失点によって逆転された点は、2026年のポストシーズンを象徴する展開だった。
※日付はMLB公式記録の米国現地日付。スコアは各チームの攻撃回ごとの得点で、左から1回、2回の順。
【2026年最終成績】大谷翔平・山本由伸の数字を徹底比較

2026年のドジャースを評価するうえで欠かせないのが、大谷翔平と山本由伸の成績だ。大谷は打者と投手の両面で数字を残し、山本は先発ローテーションの中心として長いイニングを投げた。
大谷翔平の2026年成績30本塁打
レギュラーシーズン・打撃成績
MLB公式の2026年レギュラーシーズン成績によると、大谷の打撃成績は打率.275、30本塁打、81打点、11盗塁、OPS.889だった。523打数144安打を記録している。
投手としても14試合に先発し、8勝2敗、防御率1.79、85回2/3を投げて95奪三振を記録した。特に防御率1点台という数字は、投手としての貢献度を示す大きな材料だ。
山本由伸の2026年成績14勝9敗
レギュラーシーズン・投手成績
山本は28試合すべてに先発し、14勝9敗、防御率2.53、185イニング、182奪三振、WHIP0.87を記録した。
注目したいのは、185イニングという投球回数だ。単に勝利数を積み上げただけでなく、先発投手として試合を長く支えたことが数字に表れている。
ポストシーズンでは2試合に先発し、1勝0敗、防御率3.72、9回2/3、11奪三振だった。大谷と山本では役割が異なるものの、どちらも2026年のドジャースを語るうえで重要な存在だった。
ナ・リーグ西地区の最終順位2026年のナ・リーグ西地区では、ドジャースが100勝62敗で首位に立った。2位のサンディエゴ・パドレスには9ゲーム差をつけている。
レギュラーシーズンの地区優勝という点では、ドジャースは安定した強さを発揮した。一方、リーグ優勝決定シリーズではブルワーズに4連敗している。レギュラーシーズンの勝率と短期決戦の結果は別の評価軸で見る必要がある。
【試合日程2026年最新】2027年の開幕戦と日本時間の確認方法
2026年のドジャースは、3月26日のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦でシーズンを開始した。レギュラーシーズンを終えた後、9月29日から始まったポストシーズンを戦い、10月15日のリーグ優勝決定シリーズ第4戦で公式戦の日程を終えた。日付はMLBの米国現地表記に基づく。
2027年の開幕日程はすでに発表済みMLBとドジャース球団が2026年7月に発表した暫定日程では、2027年のドジャースは3月25日に本拠地でアトランタ・ブレーブスと開幕戦を行う予定だ。
2027年ドジャース開幕カード・米国現地日付3月25日
ドジャース対ブレーブス
- 3月27~28日:ブレーブス戦
- 3月29~31日:ミネソタ・ツインズ戦
- 9月19日:本拠地でのレギュラーシーズン最終戦予定
- 9月26日:アリゾナでレギュラーシーズン終了予定
MLB公式が発表した2027年暫定日程。試合開始時刻やチケット情報は別途発表される。
ロサンゼルスと日本には時差があるため、現地の試合開始日と日本での観戦日が異なる場合がある。
ロサンゼルスが夏時間(PDT)の期間は日本が16時間進んでおり、現地の午後7時開始なら日本時間は翌日の午前11時となる。冬時間(PST)の期間は時差が17時間になる。
2027年3月25日の開幕戦についても、球団発表の暫定日程には開始時刻が記載されていない。日本時間を確定するには、正式な試合開始時刻の発表を待つ必要がある。
検索するときは「ドジャース 試合開始時間 日本時間」だけでなく、対戦相手と開催日を組み合わせると、別日の試合情報を誤って確認するリスクを減らせる。
【スタメン・先発投手】速報で確認したい5つのポイント
ドジャースの試合速報を見る際、最終スコアだけを確認するのでは試合の流れを十分につかめない。特に大谷翔平、山本由伸の出場情報を追う場合は、試合前の発表と試合中の更新を分けて見ることが大切だ。
1.スタメンと打順先発メンバーは試合ごとに変わる。大谷が指名打者で出場するのか、休養日なのか、何番に入るのかによって、打線の見方も変わってくる。
確認する項目は次のとおりだ。
- 大谷翔平の出場有無と打順
- ベッツやフリーマンなど主力打者の出場状況
- 捕手と内野手の組み合わせ
- 相手先発投手との左右の相性
先発投手は試合の展開を左右する重要な情報だ。山本が登板する日は、投球回数、球数、奪三振、与四球、被安打を確認したい。
また、先発投手が降板した後の継投も重要だ。2026年のブルワーズ戦最終戦では、中盤以降に失点が重なった。試合速報では、交代した投手と交代直後の失点の有無を追うと、逆転の背景が理解しやすくなる。
3.イニング別スコアとR・H・EMLBのスコアボードでは、各回の得点に加え、R(得点)、H(安打)、E(失策)が表示される。
- R:チームが挙げた得点
- H:チームの安打数
- E:守備側の失策数
例えば、安打数で上回っていても得点が少ない試合では、得点圏での打撃や残塁が勝敗を分けている可能性がある。スコアだけでなく、安打数と失策数を一緒に見ると試合の内容がわかる。
4.大谷・山本の個人成績大谷の打席速報では、打数、安打、打点、本塁打、四球、三振を確認する。投手として登板した場合は、打者としての成績と投手としての成績を混同しないことも大切だ。
山本の場合は、球数、投球回、奪三振、防御率の変化に注目したい。勝敗だけでは投球内容の良し悪しを判断できないため、複数の数字を組み合わせて見るのが効果的だ。
5.試合ハイライトと試合後のコメント試合ハイライトでは、本塁打や好守備だけでなく、試合の流れを変えた場面を確認したい。特に終盤の継投、得点圏での打席、代打や代走の起用は、最終スコアの背景を理解する手がかりになる。
MLB公式の映像コンテンツでは、2026年10月15日のブルワーズ戦の凝縮映像や、大谷の本塁打場面なども試合記録とともに掲載されている。試合結果と映像を照らし合わせることで、数字だけでは伝わらない展開も把握できる。
【プロの結論】ドジャース速報は勝敗・選手成績・試合展開の3軸で読む
2026年のドジャースは、レギュラーシーズン100勝という結果を残しながら、ポストシーズンではブルワーズに敗れた。この事実から読み取れるのは、長いシーズンを通じた安定感と、短期決戦での勝負強さは必ずしも一致しないということだ。
速報を見るときは、単純に勝ったか負けたかだけでなく、次の3つの観点を組み合わせたい。
チームの結果
最終スコア、地区順位、シリーズの勝敗を確認する。シーズン全体の評価と個別試合の評価を分ける。
選手個人の働き
大谷の打撃・投球成績、山本の投球内容をそれぞれ確認する。勝敗だけで選手の貢献度を決めつけない。
試合の流れ
イニング別スコア、継投、失策、得点圏での打撃などから、試合が動いた理由を探る。
速報を最短で知りたい人には、MLB公式のスコアボードが適している。選手の詳細な成績を追いたい人には個人成績ページ、試合の背景まで知りたい人には公式のゲームレポートやハイライト映像が役立つ。
一方、SNSの短い投稿や切り抜き動画だけで試合結果を判断するのはおすすめできない。投稿時点のスコアが途中経過だったり、過去の試合映像が再投稿されていたりする場合があるためだ。
速報の正確さを重視するなら、公式スコアボードで最終結果を確認し、個人成績と映像で内容を補完する。この順番が最も効率的だ。
【ドジャース試合速報】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年10月31日のドジャースの試合はありますか?
A1:ありません。ドジャースは現地10月15日のブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦で敗れ、2026年の公式戦を終了しています。
Q2:ドジャースの2026年レギュラーシーズンの最終成績は?
A2:100勝62敗、勝率.617でナ・リーグ西地区1位です。2位のパドレスには9ゲーム差をつけました。
Q3:大谷翔平の2026年の打撃成績は?
A3:打率.275、30本塁打、81打点、11盗塁、OPS.889です。投手としては8勝2敗、防御率1.79を記録しました。
Q4:山本由伸の2026年の成績は?
A4:28試合に先発し、14勝9敗、防御率2.53、185イニング、182奪三振を記録しています。
Q5:ドジャースの2027年開幕戦はいつですか?
A5:MLBが発表した暫定日程では、2027年3月25日に本拠地でアトランタ・ブレーブスと対戦する予定です。開始時刻の正式発表後に日本時間を確認できます。
Q6:ドジャースの試合速報でイニング別スコアを見るには?
A6:MLB公式のスコアボードで対象試合を選びます。各回の得点、合計得点、安打数、失策数を確認でき、試合後にはボックススコアやハイライトも確認できます。
2026年のドジャースは、レギュラーシーズン100勝62敗でナ・リーグ西地区を制した。大谷翔平は打者として30本塁打、投手として8勝を挙げ、山本由伸も14勝、防御率2.53という優れた成績を残した。
しかし、ポストシーズンではブレーブスを退けた後、ブルワーズに4連敗。2026年10月15日の第4戦がシーズン最後の試合となった。ワールドシリーズはブルワーズがレイズを4勝1敗で破り、10月28日に幕を閉じている。
次の注目は、2027年3月25日に予定されているブレーブスとの開幕戦だ。大谷の二刀流としての起用、山本の先発登板、チームの新たな打順と投手陣の構成が、来季の大きな見どころになる。
ドジャースの試合速報を追う際は、最終スコアだけでなく、イニング別得点、スタメン、先発投手、選手個人の数字まで確認したい。公式記録を軸に試合の流れを読み解くことで、2026年の戦いも次のシーズンへの期待も、より深く楽しめる。