2026年の日韓サッカーを語るうえで外せないのが、愛知・名古屋で開催された第20回アジア競技大会の男子サッカー決勝だ。
試合は2026年10月3日(土)19時30分キックオフ、豊田スタジアムで開催された。
結果は韓国1-0日本。前半は両チーム無得点で折り返し、61分に韓国のオム・ジソンが決勝ゴールを決めた。
決勝戦の試合結果
アジア競技大会2026・男子サッカー決勝
韓国
1

1 - 0
前半 0-0
後半 1-0
日本
0
開催日
2026年10月3日
会場
豊田スタジアム
決勝点
オム・ジソン(61分)
日本の成績
準優勝・銀メダル
出典:日本サッカー協会、大会公式記録、アジアサッカー連盟。
JFAの公式試合記録でも、韓国1-0日本、61分の得点として記録されている。
試合のポイントは韓国の決定力アジアサッカー連盟の試合レポートによると、日本は試合の大部分で攻勢に出ていたものの、韓国の守備を崩し切れなかった。
韓国は61分、オム・ジソンが左足でゴール上隅にシュートを決めた。この1点が試合を決定づけた。
観客は3万人を超え、開催国の日本にとっても注目度の高い決勝となった。韓国はこの勝利でアジア大会男子サッカー4大会連続の金メダルを獲得した。
韓国が日本との決勝で3大会連続勝利今回の結果は、過去のアジア大会決勝ともつながっている。
- 2018年ジャカルタ・パレンバン大会:韓国2-1日本(延長)
- 2022年杭州大会:韓国2-1日本
- 2026年愛知・名古屋大会:韓国1-0日本
韓国は2018年、2022年、2026年と、日本とのアジア大会決勝で3大会連続の勝利を記録した。
日本にとっては、決勝で韓国を相手に勝ち切ることの難しさを改めて突きつけられた大会だった。
なお、今回の試合は日本がU-21代表として出場した年代別の大会である。A代表同士の国際Aマッチの通算成績に、この結果をそのまま加えることはできない。
【試合日程・テレビ放送・ネット配信】2026年の日韓決勝を振り返る
今回の決勝はすでに終了しているが、試合前に公表されていた放送情報を整理しておこう。
2026年10月3日の試合スケジュール10月3日(土)19:30
韓国代表 vs 日本代表
第20回アジア競技大会・男子サッカー決勝
試合会場
豊田スタジアム
テレビ中継
TBS系列
放送開始予定
19:00
キックオフ予定
19:30
日本サッカー協会の大会放送案内に基づく。
JFAが公表した大会放送情報では、決勝はTBS系列で19時から生中継する予定とされていた。テレビ放送の開始と実際のキックオフには30分の差があった。
ネット配信はどこで見られた?ネット配信については、試合ごとに区別する必要がある。
大会期間中はU-NEXTで配信された試合もあったが、JFAの放送案内では、9月20日のグループステージ第2戦と10月3日の決勝で案内内容が異なっている。
決勝について確認できる公式案内はTBS系列の生中継であり、決勝のネット配信先をU-NEXTと断定することはできない。
また、2026年11月1日現在、決勝の生中継は終了している。見逃し配信やアーカイブ映像を探す場合は、TBSの大会関連コンテンツや大会公式の試合ハイライトを確認するのがよい。
【韓国日本サッカー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:日本と韓国のサッカーの通算対戦成績は?
日本側の国際Aマッチ集計では、2025年7月15日時点で78試合15勝23分40敗。韓国側の集計では81試合16勝23分42敗となっている。3試合の差は、国際Aマッチとして認定する試合の範囲が異なるためだ。
Q2:2026年アジア大会の日本対韓国の決勝はいつ開催された?
2026年10月3日(土)19時30分から豊田スタジアムで開催された。韓国が61分のオム・ジソンのゴールで1-0と勝利し、金メダルを獲得した。
Q3:日本対韓国のサッカーはテレビやネットで見られる?
2026年アジア大会の男子決勝はTBS系列で生中継された。大会中にはU-NEXTで配信された試合もあるが、決勝の配信先は公式案内で明確に確認できない。終了した試合の映像は、放送局や大会公式のアーカイブ情報を確認したい。
韓国と日本のサッカーは、1954年の初対戦から続く東アジアを代表するライバル関係にある。
歴代の通算成績では韓国が優位だが、2002年以降の対戦では日本が勝ち越している時期もあり、現在の実力を過去の数字だけで判断することはできない。
2026年10月のFIFAランキングでは日本が17位、韓国が32位。A代表の世界ランキングでは日本が先行している。一方、同年10月3日のアジア大会決勝では韓国が1-0で勝利し、年代別の国際大会では韓国の強さも示された。
今後の日韓戦を追う際に押さえたい判断基準は3つある。
1. 通算成績の集計基準を確認すること。 日本側と韓国側では国際Aマッチの認定範囲が異なる。
2. A代表と年代別代表を区別すること。 FIFAランキングとアジア大会の結果は同じ基準では比較できない。
3. 直近の試合内容を重視すること。 歴史的な勝敗だけでなく、選手層、戦術、試合ごとの結果を確認する必要がある。
日韓戦は、過去の対戦成績だけでは語り尽くせないカードだ。2026年のアジア大会決勝で韓国が勝利した事実も、今後の両国の競争を考えるうえで重要な一戦として記憶されるだろう。