ラッパーの呂布カルマさんの妻は、漫画家の山口いづみさんです。実は、2人が出会ったのは大学時代。妻は当時すでにプロの少女漫画家としてデビューしており、呂布さんが憧れていた職業に就いていました。
大学2年生から同じクラスで過ごし、4年生で交際を開始。その後、約5年間の同棲を経て結婚しています。呂布さんがフリーターとして活動していた時期には、漫画家として働く妻に頼っていたことも本人が明かしています。2026年現在も、妻と子どもたちとの家庭生活について率直に語っています。
【妻の正体】呂布カルマの妻は漫画家・山口いづみ!少女漫画家としての経歴

呂布カルマさんの妻は、漫画家の山口いづみさんです。夫婦の関係については、呂布さん本人が複数のインタビューや連載コラムで語っており、妻がプロの漫画家であることも公表しています。
出版社の集英社が運営する少女漫画誌『ココハナ』の公式作家プロフィールによると、山口いづみさんは2月24日生まれ、島根県出身。2001年に『Raindrop』で『別冊マーガレット』からデビューしました。
つまり、呂布さんと出会った大学時代には、すでに漫画家として活動していた人物です。単に漫画が好きな学生だったわけではなく、プロとして作品を発表していた点が、2人の関係を語るうえで重要です。
山口いづみさんの漫画家プロフィール- 名前:山口いづみ
- 職業:漫画家
- 誕生日:2月24日
- 出身地:島根県
- デビュー:2001年
- デビュー誌:『別冊マーガレット』
- デビュー作品:『Raindrop』
- 関連する漫画誌:集英社『ココハナ』
代表的な作品として知られるのが、漫画『思い出のとき修理します』です。同作は集英社の『ココハナ』公式サイトでも作品紹介が掲載されています。
少女漫画家として長く活動してきた山口さんは、呂布さんにとっても特別な存在です。2023年の週刊プレイボーイのインタビューでは、呂布さん自身が妻について「集英社の『ココハナ』でマンガを描いています」と紹介しています。
さらに2026年4月の同誌の連載コラムでも、妻を集英社で連載を持つ漫画家として語っています。現在も漫画家としての仕事を続けていることが、本人の発言からうかがえます。
【大学時代の馴れ初め】2年生から同じクラス!4年生で交際開始
呂布カルマさんと妻の出会いは、名古屋芸術大学の学生時代です。2人は同じ大学の同級生で、大学2年生の頃から同じクラスで過ごしていました。
2023年1月26日放送のフジテレビ系『トークィーンズ』に出演した呂布さんは、妻との関係について、大学4年生のときに交際を始めたと説明しています。
出会った当初から恋愛関係だったわけではありません。2人を近づけたきっかけは、意外にも漫画でした。
漫画がきっかけで距離が縮まった2人2022年10月の日刊SPA!のインタビューで、呂布さんは大学時代の出会いを振り返っています。
当時の呂布さんは漫画家を目指しており、大学の課題を漫画で表現して提出していました。その作品を見た妻が、呂布さんに「同業者なの?」と声をかけたことが知り合うきっかけになったといいます。
呂布さんは当初、その言葉の意味が分からなかったそうですが、相手も漫画家だと知り、徐々に親しくなっていきました。
2023年の『めざましmedia』の記事でも、妻は出会った時点ですでにプロの少女漫画家だったと紹介されています。呂布さん自身、漫画家という職業に憧れていたため、妻に興味を持ったことも明かしています。
交際を始めたのは大学4年生2人の関係が恋人へと変わったのは大学4年生のときです。大学2年生から同じクラスだったため、交際開始までには一定の交流期間がありました。
また、交際当初は妻が周囲に交際を隠していたというエピソードもあります。
呂布さんは当時の自分について「とにかく僕は評判が悪かった」と振り返っています。そのため、妻は呂布さんと付き合っていることを周囲に知られないようにしていたそうです。
ただし、当時どのような評判があったのか、妻が具体的に誰に対して交際を隠していたのかまでは詳しく語られていません。
現在の強面で歯に衣着せぬ発言をするラッパーとしての印象からは想像しにくいものの、学生時代の2人には、周囲の目を気にするような恋愛の一面もあったようです。
【漫画家としての経歴】妻の仕事と呂布カルマのフリーター時代
山口いづみさんの経歴を考えるうえで注目したいのが、呂布カルマさんが漫画家志望からラッパーへと転身した時期です。
呂布さんは小学生の頃から漫画を描き続け、名古屋芸術大学でも漫画家を目指していました。一方、妻は高校時代から漫画家としてデビューしており、学生時代からプロとして仕事をしていました。
卒業後、呂布さんは漫画家を目指しながらフリーター生活を送ります。その時期に妻が近くで一人暮らしを始め、呂布さんは彼女の部屋に転がり込む形で生活をともにするようになりました。
妻のほうが仕事で先を走っていた時期2025年8月7日公開の週プレNEWSの連載コラムで、呂布さんは当時の生活について詳しく明かしています。
大学卒業後、妻が実家の近くで一人暮らしを始めた際、そこに住むようになり、約5年間の同棲を経て結婚したとのことです。
当時はまだ地方の売れないアングララッパーで、結婚した時点でもフリーターだったと本人は説明しています。
また、2025年7月の別の連載では、20代のフリーター時代について「当時バリバリやってた漫画家の嫁さんに頼ってた部分はあった」と振り返っています。
2026年4月の週プレNEWSのコラムでは、さらに踏み込んだ話もしています。20代の頃は、自分よりも妻のほうが収入があり、仕事も忙しかったはずだと認めています。
ここから分かるのは、単に漫画家の妻がラッパーの夫を応援していたという話ではありません。プロとして仕事を続ける妻と、将来がまだ定まっていなかった夫という、当時の2人の立場の違いです。
呂布カルマが漫画家を諦め、ラップに進んだ理由呂布さんは大学卒業後も漫画家を目指していましたが、漫画を描く息抜きとして始めたラップに夢中になっていきます。
日刊SPA!のインタビューでは、初めてクラブでライブをしたときに大きな楽しさを感じ、そこから音楽活動に力を入れるようになったと語っています。
漫画家への夢を捨てたというより、ラップを優先する道を選んだというのが本人の説明です。
この時期、妻はすでにプロの漫画家として活動していました。夫婦それぞれが漫画という共通点を持ちながら、異なる表現の道を歩んでいったことが分かります。
2人の関係と仕事の歩みを時系列で整理| 時期 | 出来事 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 2001年 | 妻が漫画家デビュー | 『Raindrop』で『別冊マーガレット』からデビュー |
| 大学2年生 | 同じクラスになる | 名古屋芸術大学で同級生として過ごす |
| 大学時代 | 漫画を通じて交流 | 漫画の課題をきっかけに親しくなる |
| 大学4年生 | 交際開始 | 呂布さん本人が番組で説明 |
| 大学卒業後 | 同棲生活 | 妻の一人暮らしの部屋で約5年間生活 |
| 20代後半 | 結婚 | フリーターとして活動していた時期に入籍 |
| 2023年 | 漫画家としての活動を紹介 | 呂布さんが妻の『ココハナ』での執筆に言及 |
| 2026年 | 夫婦生活について発信 | 週プレNEWSのコラムで家事分担や家族について説明 |
この年表からも、2人の関係は大学時代の出会いから長い時間をかけて築かれてきたことが分かります。特に、交際開始から結婚までだけでなく、結婚後も仕事や生活をともにしてきた点が特徴です。
【結婚の決め手】約5年間の同棲と妻が支えたフリーター時代
呂布カルマさんと妻は、大学時代に交際を始めた後、約5年間の同棲を経て結婚しました。ABEMA TIMESの2025年2月の記事でも、大学の同級生と5年間一緒に暮らした後、20代後半で結婚したと紹介されています。
興味深いのは、結婚を決断するまでの呂布さんの心境です。
妻から結婚の話を切り出していた2023年1月放送の『トークィーンズ』で、呂布さんはプロポーズについて語っています。
妻のほうから「結婚どうする?」という話が出ていたものの、当時フリーターだった呂布さんは、どちらかといえば話をはぐらかしていたそうです。
収入や将来の見通しが十分に定まっていない時期だったことが、結婚に踏み切れなかった理由の一つでした。
結婚を決意させたのは先輩ラッパーの自伝そんな呂布さんの気持ちを変えたのが、先輩ラッパーであるZeebraさんの自伝でした。
呂布さんは番組内で、若くして結婚し子どもを持ったZeebraさんが、家族を守るためにラップをしていたという話に影響を受けたと説明しています。
それまでの呂布さんにとって、ラップは自分自身の表現を追求するものでした。しかし、家族を守ることを音楽活動のモチベーションにする考え方もあると知り、結婚への気持ちが変わったといいます。
その後、呂布さんから妻に「結婚する?」と切り出しました。
同じ番組で結婚生活について尋ねられると、呂布さんは「全然、何の不満もない」と話しています。
結婚を決めた理由は、単に交際期間が長かったからではありません。家族を持つことが、自分の仕事や人生にとって新たな意味を持つと考えたことも、大きな転機だったようです。
【夫婦エピソード】口げんかや家事分担から見える2人の関係
呂布カルマさんはMCバトルで鋭い言葉を繰り出すラッパーですが、妻との日常生活では意外な一面を見せています。
テレビ番組や自身の連載コラムでは、夫婦の口げんか、妻に甘える姿、家事を任せている生活などを率直に語っています。
「いただきマンモス」で妻に怒られる2023年1月放送の『トークィーンズ』を取り上げたRBB TODAYの記事では、食事の前に呂布さんがふざけて「いただきマンモス」と言ったところ、妻に怒られたエピソードが紹介されています。
妻は、こうした冗談を繰り返す呂布さんに厳しい反応をすることがあるそうです。
呂布さんも、妻に怒られたことに対して不満を口にしながら、自分も何度も注意されていることを認めています。
強面で言葉の勝負に強いラッパーが、家庭では妻に注意されるというギャップが印象的です。
妻の前では甘える一面も同じ『トークィーンズ』の放送内容を報じた『めざましmedia』によると、呂布さんはテレビを見ているときに妻の膝の上に寝転ぶこともあると話しています。
また、人前でもキスをすることに抵抗がないと語り、妻との親密な関係を明かしました。
ラップバトルで見せる攻撃的な表情とは異なり、家庭ではパートナーに甘えることもあるようです。
妻の漫画制作を手伝った経験もある呂布さんは漫画家志望だったこともあり、妻の漫画制作を一度だけ手伝った経験があると語っています。
具体的には、原稿の消しゴムかけやベタ塗りなどの作業を担当したそうです。しかし、本人は単調な作業が退屈に感じられ、自分には向いていないと実感したといいます。
漫画家を目指していた人であっても、プロの制作現場で必要になる細かな作業が得意とは限りません。妻の仕事を間近で見ていたからこそ、漫画制作の大変さも理解していたのでしょう。
2026年も続く妻中心の家事分担2026年4月16日公開の週プレNEWSのコラムでは、呂布さんが現在の家事分担について説明しています。
本人によると、家事は基本的に妻に任せており、自分が担当するのは収入を得ること、車の運転、ペットの世話などだそうです。
さらに、20代の頃は妻のほうが収入も多く、仕事も忙しかったはずなのに、自分は家事をしていた記憶がないと振り返っています。
この発言から見えてくるのは、妻が仕事を続けながら家庭生活も支えてきたという実情です。夫婦の役割分担を美談として片付けるのではなく、妻側に仕事と家事の負担が重なっていた時期もあったことは押さえておきたい点です。
一方で、呂布さんは妻の判断に逆らわないとも語っています。長年の同棲生活を通じて、お互いの得意不得意を理解してきた夫婦の姿がうかがえます。
【家族構成と現在】呂布カルマは一男一女の父!2026年の家族像
呂布カルマさんと妻の間には、長女と長男の2人の子どもがいます。家族構成は、呂布さん、妻、娘、息子の4人です。
呂布さんは自身の連載やSNSを通じて子どもたちについて語ることがあり、普段のラッパーとしてのイメージとは異なる父親としての姿も知られています。
子どもは長女と長男の2人2023年11月2日の週プレNEWSの連載では、呂布さん自身が8歳の娘と3歳の息子を持つ2児の父親だと紹介しています。
また、ABEMA TIMESの2025年2月7日の報道では、長男が5歳、長女が10歳の誕生日を迎えたことが伝えられました。
呂布さんは自身のInstagramでも子どもたちの誕生日を祝福しており、親子で過ごす様子や旅行、家族の写真などを公開しています。
ただし、子どもたちの名前や通っている学校など、家庭の細かなプライベート情報は公表されていません。
子どもが生まれて価値観が変わった週プレNEWSの2023年11月のコラムで、呂布さんは子どもが生まれる前と後で、自身の考え方が大きく変わったと語っています。
もともとは子どもが苦手だったものの、妻から妊娠を報告されたことで、子どもに対する見方が一変したそうです。
自身の子どもだけでなく、ほかの子どもたちについても尊い存在として感じるようになったと説明しています。
また、娘に童話を読み聞かせたり、息子に仮面ライダーやガンダムの玩具を買ったりするなど、父親として日常を楽しんでいる様子も明かしています。
2026年、家族の存在はラップにも影響2026年3月5日公開の週プレNEWSのコラムでは、呂布さんが家族を持つことによってアーティストとして変化した部分を語っています。
本人は、妻や子どもを持つことで、自分の人生が自分だけのものではなくなったと説明しています。
若い頃は、自分が特別な存在であることを表現するようなラップが中心だった一方、家族を持ったことで、ほかの人と同じ目線から表現できるようになったと振り返っています。
また、家族の喜びが自分の喜びになり、幸せを感じる機会が増えたとも語っています。
ラッパーとしての自由な表現に一定の制約が生まれたことは認めながらも、家族ができたことで新しく見える景色があるという考え方です。
2026年現在の呂布カルマさんにとって、妻と子どもたちは単なる私生活の一部ではありません。音楽活動を続けるうえでの価値観や、社会を見る視点にも関わる存在になっています。
【呂布カルマ妻】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:呂布カルマの妻の名前は何ですか?
A1:妻は漫画家の山口いづみさんです。2001年に『別冊マーガレット』で『Raindrop』を発表してデビューしました。集英社『ココハナ』の公式作家プロフィールにも掲載されています。
Q2:呂布カルマと妻の馴れ初めは?
A2:名古屋芸術大学の同級生です。大学2年生から同じクラスで、漫画をきっかけに親しくなりました。大学4年生で交際を開始し、約5年間の同棲を経て結婚しています。
Q3:妻は呂布カルマのフリーター時代を支えていたのですか?
A3:はい。呂布さん本人が、20代のフリーター時代には漫画家として働く妻に頼っていた部分があったと語っています。2026年のコラムでも、当時は妻のほうが収入が多かったと振り返っています。
Q4:呂布カルマには子どもが何人いますか?
A4:長女と長男の2人です。一男一女の父親であり、週プレNEWSの連載などでも子育てについて語っています。
Q5:呂布カルマの妻は2026年現在も漫画家ですか?
A5:はい。2026年4月の週プレNEWSのコラムでも、妻は集英社で連載を持つ漫画家として紹介されています。少女漫画家としての活動を続けています。
呂布カルマさんの妻は、漫画家の山口いづみさんです。2001年に少女漫画家としてデビューし、集英社の漫画誌でも活動してきたプロの漫画家です。
2人は名古屋芸術大学の同級生として出会い、大学2年生から同じクラスで過ごしました。漫画をきっかけに親しくなり、大学4年生で交際を開始。その後、約5年間の同棲を経て結婚しています。
呂布さんがフリーターだった頃には、妻の仕事や収入に頼っていた時期もありました。結婚を決意するまでには迷いもありましたが、先輩ラッパーZeebraさんの自伝を読んだことが転機になったと語っています。
現在は長女と長男を育てる4人家族。夫婦の口げんかや家事分担についても隠さず話す呂布さんですが、2026年の連載では、家族が自分の表現や人生観に与えた影響を改めて振り返っています。
呂布カルマの妻という肩書きだけでは見えてこない、山口いづみさん自身の漫画家としての経歴。そして、若い頃から互いの仕事を理解しながら歩んできた夫婦の関係。2人の歩みを知ると、現在の呂布カルマさんの活動を支える家族の存在も、より立体的に見えてきます。