2026年現在、速水もこみちは俳優としての活動を続けながら、料理人、YouTuber、実業家として新たな挑戦に踏み出しています。特に注目されるのが、2026年4月の所属事務所IMOへの移籍と、8月10日に京都でグランドオープンしたレストラン「noden.(ノーデン)」です。長年親しまれた「MOCO'Sキッチン」のイメージから、料理を本格的な事業へと発展させています。
プライベートでは、2019年8月8日に女優の平山あやと結婚。2026年には結婚7周年を迎え、夫婦のツーショットも公開されました。この記事では、最新プロフィール、俳優としての経歴、YouTube活動、実業家としての展開、結婚後の歩みを時系列で整理します。
【2026年最新】速水もこみちの現在は?俳優・YouTuber・実業家として活動中

速水もこみちの現在を理解するうえで重要なのは、芸能活動をやめて料理の世界に転身したわけではないという点です。
2026年は、所属事務所の変更、京都での飲食店経営、YouTubeの再始動という複数の動きが重なった転換期になっています。
まず、2026年3月31日、速水は長年所属していた芸能事務所・研音を退所することを発表しました。2002年の俳優デビュー以来、20年以上にわたって所属してきた事務所からの独立に近い節目として報じられました。
翌4月1日には、株式会社IMO(indigo magic orchestra)への所属を発表。新たな環境で活動をスタートさせています。
さらに8月10日には、京都・二条エリアに自身がオーナーを務めるレストラン「noden.」をグランドオープンしました。単に料理番組に出演するだけでなく、店舗のコンセプトや空間づくりにも携わる事業へと活動領域を広げています。
俳優業についても継続しており、テレビ東京の出演者情報では2026年11月5日放送予定の『ナゼそこ?』にも名前が掲載されています。テレビ出演の形は変化していますが、芸能界から姿を消したわけではありません。
【最新プロフィール】速水もこみちの生年月日・出身地と俳優としての経歴
速水もこみちは、1984年8月10日生まれの東京都出身の俳優です。2026年10月31日時点では42歳。長身と端正なルックスで若い頃から注目され、2000年代には数々の話題作に出演しました。
ORICON NEWSや日本タレント名鑑などのプロフィール情報を整理すると、基本的な経歴は次のとおりです。
| 項目・時期 | 内容 | 主な実績 |
|---|---|---|
| 生年月日 | 1984年8月10日 | 2026年10月時点で42歳 |
| 出身地 | 東京都 | 日本の俳優 |
| 2002年 | 俳優デビュー | 『逮捕しちゃうぞ』 |
| 2005年 | 知名度が上昇 | 『ごくせん』第2シリーズ |
| 2006年 | 映画で活躍 | 『ラフ ROUGH』、日本アカデミー賞新人俳優賞 |
| 2007年 | 主演作に出演 | 『東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~』 |
| 2008年 | 主演ドラマで活躍 | 『絶対彼氏』 |
| 2011年~2019年 | 料理タレントとして人気 | 『ZIP!』内の「MOCO'Sキッチン」 |
| 2019年 | 結婚・動画活動 | 平山あやとの結婚、YouTube活動 |
| 2021年 | 主演ドラマ | 『結婚できないにはワケがある。』 |
| 2026年 | 新たな事業展開 | IMO所属、京都「noden.」開業 |
速水もこみちが広く知られるきっかけとなった作品の一つが、日本テレビ系ドラマ『ごくせん』第2シリーズです。土屋光役を演じ、若手俳優として注目を集めました。
翌2006年には映画『ラフ ROUGH』で主演を務め、第30回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。同年には第30回エランドール賞新人賞も受賞しています。
その後も『レガッタ~君といた永遠~』『東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~』『絶対彼氏』などに出演。恋愛ドラマから青春作品まで幅広い役柄を経験しました。
俳優から料理の世界へ活動を広げた転換点速水もこみちのキャリアを語るうえで欠かせないのが、日本テレビ系『ZIP!』の料理コーナー「MOCO'Sキッチン」です。
2011年4月に始まった同コーナーでは、オリジナリティーのある料理や大胆な調理スタイルが話題になりました。オリーブオイルを使った豪快な演出も印象に残り、俳優とは異なる知名度を獲得します。
2013年にはレシピ本『MOCO'Sキッチン』が、フランスのグルマン世界料理本大賞の日本料理部門でグランプリを受賞。料理が一時的なテレビ企画ではなく、本人の専門的な活動領域として定着していったことを示す実績です。
「MOCO'Sキッチン」は2019年3月に終了しましたが、その後も料理に関する発信やプロデュース活動は続いています。
【2026年の新展開】所属事務所IMOへの移籍と京都のレストランnoden.
2026年の速水もこみちを語るうえで、特に大きな出来事が所属先の変更と飲食店の開業です。
研音を退所し、株式会社IMOへ速水は2026年3月31日、研音を退所することを発表しました。本人は直筆のメッセージで、芸能界に入った10代後半から支えてくれた関係者やファンへの感謝を伝えています。
そして2026年4月1日、新たな所属先としてIMO(indigo magic orchestra)での活動を開始しました。
この移籍について注目したいのは、単なる所属先の変更だけでなく、本人が新しい仕事の形を模索している時期と重なっていることです。
2026年7月のデイリースポーツのインタビューでは、京都での飲食店開業に向けた思いや、料理を通して日本の魅力を発信したいという方向性が紹介されました。芸能活動と飲食事業を並行して進める考えも伝えられています。
京都・二条にオープンした「noden.」とは?2026年8月10日、速水もこみちがオーナーを務めるレストラン「noden.(ノーデン)」が京都・二条エリアにグランドオープンしました。
店舗の特徴は、築100年以上の京町家を改装した空間と、京都の食材を軸に全国の生産者から仕入れた食材を生かす料理です。
店名の由来にも本人の考えが反映されています。「node」は結び目や交点、「en」はご縁、そして「no」には農家の「農」という意味が込められています。
生産者と食べる人をつなぐというコンセプトは、これまで料理番組やレシピ制作を通して培ってきた経験を、実際の店舗運営へ発展させたものです。
公式店舗情報によると、店内は主に次の3つの空間で構成されています。
- スタンディングエリア:軽食や飲み物を楽しめるスペース。
- 1階ライブキッチン:料理を作る様子を間近で楽しめるカウンター空間。
- 2階テーブル・半個室:京町家の雰囲気を残した落ち着いた食事空間。
注目したいのは、速水自身が毎日厨房に立つという営業形態ではないことです。公式サイトでは、不定期にシェフ・オペレーターとして料理を振る舞うと案内されています。
料理だけでなく、食器や店舗空間のプロデュースにも関わっている点からも、本人の美意識や演出力を生かした事業であることが分かります。
【YouTube活動の現在】Mocomichi Hayamiの動画と料理プロデュース
速水もこみちはYouTubeでも活動しています。2019年には料理を中心としたチャンネル「M's TABLE」を開設し、テレビとは違う形でレシピや食の魅力を発信してきました。
2026年8月には、新しい店舗の開業に合わせて動画投稿を再び活発化させています。
2026年8月からの動画は店舗づくりが中心2026年8月10日に公開された動画「速水もこみち、始動。京都で店をつくります。」では、京都での店舗開業に向けた取り組みが紹介されました。
その後も、次のようなテーマの動画が公開されています。
- 2026年8月12日:なぜ今自分で店を出すのか
- 2026年8月13日:何でも自分でやってしまう理由は?
- 2026年8月14日:なぜそこまで食にこだわるのか?
- 2026年8月17日:思い描くお店のカタチは?
- 2026年8月19日:YouTubeを今再開する理由は?
こうした動画の特徴は、完成した料理だけでなく、店舗づくりの背景や食材への考え方まで発信している点です。
従来の料理動画がレシピや調理方法を中心としていたのに対し、2026年の発信は飲食店経営という新しい挑戦の記録にもなっています。
2027年向けのおせち「稀翠」も監修2026年10月1日には、速水もこみちが監修するおせち「稀翠」に関する動画も公開されました。
ベルーナグルメの商品情報では、和洋二段重、約2~3人前、全39品目の商品として紹介されています。料理人としての知識や経験を、店舗だけでなく商品開発にも展開していることが分かります。
レシピ本、テレビの料理コーナー、YouTube、レストラン、食品監修という複数の活動をつなげていることが、現在の料理関連事業の特徴です。
【結婚後の生活】速水もこみちと平山あやは2019年8月8日に結婚
速水もこみちの妻は、女優の平山あやです。2人は2019年8月8日に婚姻届を提出し、同日に所属事務所を通じて結婚を発表しました。
当時、速水は34歳、平山は35歳。双方が連名で結婚を報告し、互いへの感謝と尊敬を伝えています。
2人の出会いはドラマ『働きマン』での共演2人の接点として報じられているのが、2007年に放送された日本テレビ系ドラマ『働きマン』です。
スポーツニッポンなどの報道では、共演をきっかけに親しくなり、長い時間をかけて関係を深めたと紹介されています。
2019年8月8日の結婚発表では、速水が平山について「僕にとって彼女は尊敬できる大切な存在です」とコメント。平山も速水の仕事への姿勢や人柄に惹かれたことを伝えました。
2人の発表文には、これからも楽しい時間を共に過ごしていきたいという思いが記されています。
2026年に結婚7周年を迎えた夫婦結婚後の生活については、夫婦の日常をすべて公開しているわけではありません。一方で、節目となる記念日には、それぞれのSNSを通じて夫婦の様子を伝えています。
2026年8月8日には結婚7周年を迎え、速水と平山は夫婦のツーショットを公開しました。
さらに8月10日は、速水の42歳の誕生日であると同時に、京都のレストラン「noden.」のグランドオープン日でもありました。
平山も自身のSNSで結婚記念日や店舗の開業について触れ、夫の新しい挑戦を応援する内容を投稿しています。
この一連の出来事から分かるのは、結婚後も互いの仕事を尊重しながら、それぞれの活動を続けているということです。
なお、子どもの有無や家庭内の詳しい生活については、本人たちが公表している情報が限られています。結婚記念日の投稿や夫婦写真から、家族構成まで推測することはできません。
【2021年の主演作】『結婚できないにはワケがある。』富澤光央役とは?
速水もこみちの俳優としての近年の代表的な主演作として挙げられるのが、2021年のドラマ『結婚できないにはワケがある。』です。
ABCテレビとテレビ神奈川で放送された作品で、速水は主人公の富澤光央役を演じました。
完璧なエリート課長なのに人形を溺愛する役柄富澤光央は、高身長で容姿端麗、仕事もできる理想的なエリート課長という設定です。しかし、実は「みちゅこ」という人形を深く愛しているという意外な一面を持っています。
若月佑美演じる後藤まりこが、そんな富澤課長との恋愛に向き合っていくラブコメディーです。
速水の端正な外見を生かしながら、独特の趣味を持つ人物をコミカルに演じた作品であり、従来のクールなイメージとは異なる役柄も見どころでした。
放送時期と作品情報- 作品名:『結婚できないにはワケがある。』
- 放送期間:2021年4月18日~6月20日(ABCテレビ)
- テレビ神奈川:2021年4月20日放送開始
- 主演:速水もこみち
- 役名:富澤光央
- 共演:若月佑美、山口真帆、古川毅、井頭愛海ほか
- 原作:邑咲奇による同名漫画
この作品について注意したいのが、タイトルと本人の結婚生活を混同しないことです。
「結婚できないにはワケがある。」というタイトルは、あくまでドラマの物語と主人公・富澤光央の人物設定に関するものです。速水本人が結婚できないという意味ではありません。本人は2019年に平山あやと結婚しています。
俳優としての速水を振り返る際には、実生活の情報とドラマ内の役柄を区別することが大切です。
【速水もこみち現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:速水もこみちは2026年現在、何歳ですか?
A1:1984年8月10日生まれなので、2026年10月31日時点で42歳です。東京都出身で、2002年に俳優デビューしました。
Q2:速水もこみちの現在の所属事務所はどこですか?
A2:2026年4月1日から株式会社IMO(indigo magic orchestra)に所属しています。それ以前は、俳優デビュー以来20年以上にわたって研音に所属していました。
Q3:速水もこみちの妻は誰ですか?子どもはいますか?
A3:妻は女優の平山あやです。2019年8月8日に結婚し、2026年には結婚7周年を迎えました。子どもの有無など、家族構成の詳細については公表情報が限られています。
2026年の速水もこみちは、俳優としてのキャリアを維持しながら、料理人・YouTuber・実業家として活動の幅を広げています。
特に大きな変化は、2026年4月のIMOへの移籍と、8月10日の京都「noden.」開業です。テレビ番組で培った料理の知名度を、実店舗や食品監修、動画発信へと発展させています。
一方、私生活では2019年に結婚した平山あやとの夫婦関係も続いており、2026年8月には結婚7周年を迎えました。
【プロの結論】
速水もこみちの現在を正しく理解するためには、テレビ出演の頻度だけで活動状況を判断しないことがポイントです。俳優としての出演情報、YouTubeの更新、レストランの運営、食品プロデュースという複数の軸を見る必要があります。
また、今後の活動を追う際には、所属事務所IMOの発表、テレビ局の出演者情報、YouTubeの最新動画、noden.の公式店舗情報をそれぞれ確認すると、俳優業と食の事業の動きを整理しやすくなります。
『MOCO'Sキッチン』で親しまれた料理の才能を、今度は自らの店という形で表現し始めた速水もこみち。2026年は、これまでの芸能活動を土台に、新しいキャリアを築き始めた節目の年です。
主な参照資料・報道: ORICON NEWS、朝日放送テレビ、NTTソルマーレ、テレビ東京、デイリースポーツ、ENCOUNT、noden.公式サイト、ベルーナグルメ、YouTubeチャンネル公開情報。