女優・星野真里さんは、2026年10月現在、45歳。子役時代から長年にわたってテレビドラマや映画で活躍し、2026年には『元科捜研の主婦』『箱の中の羊』などの出演作に加え、日本テレビ系『24時間テレビ49』のチャリティーマラソンを完走したことでも大きな注目を集めました。
私生活では、2011年に元TBSアナウンサーの高野貴裕さんと結婚し、2015年には長女が誕生。さらに社会福祉士の資格取得や、2026年1月発売の著書『さいごにきみと笑うのだ』など、俳優業以外にも活動の幅を広げています。子役時代からの経歴、若い頃の代表作、夫や子供との家族の歩みまで、2026年の最新情報を整理します。
【2026年最新】星野真里の現在は?出演ドラマ・映画と24時間テレビ完走

2026年10月現在の星野真里さんは、テレビドラマ、映画、書籍、社会福祉に関する発信など、複数の分野で活動しています。
1981年7月27日生まれで、埼玉県出身。青山学院大学文学部を卒業した経歴を持ち、2026年10月31日時点で45歳です。所属事務所のプロフィールやタレントデータバンクにも、女優としての活動歴が掲載されています。
2026年の主な出演作品2026年1月16日からテレビ東京系で放送されたドラマ『元科捜研の主婦』では、第1話のゲストとして出演しました。
演じたのは、人気の家事アドバイザーである神田菜々美役。大学教授・神田一成の妻として登場し、物語の発端となる事件に関わる重要な人物です。
ここで注意したいのは、星野さんが『元科捜研の主婦』の主演を務めたわけではないという点です。主人公の元科捜研職員・吉岡詩織を演じたのは松本まりかさんで、星野さんは第1話のゲスト出演者です。テレビ東京の公式番組情報でも、この配役が確認できます。
映画では、是枝裕和監督の『箱の中の羊』に出演。2026年5月29日に全国公開された同作は、少し先の未来を舞台に、息子を亡くした夫婦とヒューマノイドをめぐる家族の物語です。星野さんは、主人公夫婦がRE birth社で出会うヒューマノイドを息子に迎えた母親役を演じています。
さらに、2026年10月2日公開の映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』にも出演。川口春奈さんと高杉真宙さんが主演する作品で、星野さんは主人公の担当医・内藤静香役を担当しています。制作会社AOI Pro.の公式発表にも出演者と役名が掲載されています。
『24時間テレビ49』で80キロを完走2026年の星野さんを語るうえで外せない出来事が、8月29日・30日に放送された日本テレビ系『24時間テレビ49-愛は地球を救う-』です。
星野さんはチャリティーランナーに選ばれ、子供たちの未来を支援する「できた!を増やす子ども募金」の企画でマラソンに挑戦しました。
日刊スポーツの2026年8月30日の報道によると、星野さんは約80キロを走破し、午後8時42分ごろに両国国技館でゴール。ゴール直前には、応援に来ていた長女と抱き合う姿も放送されました。
本人は完走後、膝が動かなくなるほどの不安を感じたことを振り返りながら、支えてくれた人々への感謝を伝えています。単なる芸能人のマラソン挑戦ではなく、家族の経験から生まれた福祉への願いを社会に届ける機会になりました。
【子役時代からの経歴】星野真里と『3年B組金八先生』の16年間
星野真里さんの芸能活動は、10代になってから始まったものではありません。幼少期から子役として活動しており、早い時期からテレビやCMの現場を経験してきました。
その後、1995年のNHK連続テレビ小説『春よ、来い』への出演や、同年に始まったTBS系『3年B組金八先生』への出演を通して、女優として広く知られるようになります。
星野真里の主な経歴・年表| 時期 | 出来事・作品 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 幼少期 | 子役として活動 | 7歳ごろから芸能活動を経験 |
| 1995年 | 『春よ、来い』 | NHK連続テレビ小説に出演 |
| 1995年~2011年 | 『3年B組金八先生』 | 坂本乙女役として長期出演 |
| 2000年 | JR東海「X'mas Express2000」 | CMヒロインとして注目 |
| 2001年 | 『新・星の金貨』 | 主演と主題歌で活躍 |
| 2005年 | 『さよならみどりちゃん』 | ナント三大陸映画祭主演女優賞 |
| 2009年 | 『空気人形』 | 映画での演技が評価される |
| 2010年 | 第24回高崎映画祭 | 『空気人形』で最優秀助演女優賞 |
| 2011年 | 高野貴裕さんと結婚 | 9月1日に入籍を発表 |
| 2015年 | 第一子となる長女が誕生 | 7月30日に出産 |
| 2024年 | 社会福祉士の資格取得を公表 | 長女の病気についても公表 |
| 2026年 | 映画・ドラマ・著書・24時間テレビ | 活動の幅をさらに広げる |
プロフィールと代表作品についてはタレントデータバンク、映画祭の受賞記録については高崎映画祭や映画関連の発表資料などで確認できます。
『3年B組金八先生』の坂本乙女役が代表作に星野さんの名前を聞いて、まず『3年B組金八先生』を思い出す人は少なくないでしょう。
同作で星野さんが演じたのは、武田鉄矢さん演じる坂本金八の娘・坂本乙女です。1995年の第4シリーズから2011年のファイナルまで、長年にわたって同じ役を演じ続けました。
生徒役ではなく主人公の家族という立場でしたが、シリーズを通じて物語を支える存在となりました。役柄と本人の成長が重なるような長期出演は、星野さんのキャリアを特徴づける大きな実績です。
2026年9月14日放送の日本テレビ系『しゃべくり007』では、武田鉄矢さんや共演者たちとの同窓会企画が実現しました。番組では子役時代の映像や幼少期のホームビデオも紹介され、芸能生活38年という長い歩みが取り上げられました。
長い年月が経過しても共演者同士の交流が続いていることは、作品が単なる過去の出演歴にとどまらず、現在にもつながる財産になっていることを示しています。
【若い頃の代表作】新・星の金貨から映画出演まで
星野真里さんの若い頃には、現在も映像資料や作品名を通して語られる印象的な仕事がいくつもあります。
2000年のJR東海CMで注目2000年、星野さんはJR東海のCM「X'mas Express2000」のヒロインに起用されました。
同シリーズはクリスマスシーズンのテレビCMとして知られ、歴代出演者にも注目が集まってきました。星野さんにとっても、ドラマとは異なる形で幅広い視聴者に顔を知られるきっかけとなった仕事です。
『新・星の金貨』で主演・歌手デビュー2001年には、日本テレビ系ドラマ『新・星の金貨』で主演を務めました。
同作では森田真昼役を演じ、主題歌「ガラスの翼 ~星の金貨~」も担当。女優としてだけでなく、歌手としてもCDデビューを果たしています。
ドラマの出演者が主題歌を担当するケースは珍しくありませんが、主演と歌手活動を同時に経験したことは、当時の星野さんの活動を特徴づける出来事でした。
映画『さよならみどりちゃん』で国際的評価映画での代表作として挙げられるのが、2005年公開の『さよならみどりちゃん』です。
同作では主演のゆうこ役を演じ、第27回ナント三大陸映画祭で主演女優賞を受賞。作品自体も準グランプリにあたる銀の気球賞を獲得しました。
さらに2009年公開の是枝裕和監督作品『空気人形』では助演女優賞を受賞。第24回高崎映画祭の公式受賞記録に星野さんの名前が掲載されています。
このほか、『私は猫ストーカー』『交渉人 THE MOVIE』などにも出演。ドラマのイメージだけでなく、映画でも幅広い役柄を演じてきました。
テレビドラマでは『人にやさしく』『大奥』『天花』『龍馬伝』『ごちそうさん』などが代表的な出演作です。学園ドラマから時代劇、現代劇、映画まで、ジャンルを限定しないキャリアを築いています。
【結婚・夫・子供】高野貴裕との馴れ初めと家族の歩み
星野真里さんの夫は、元TBSアナウンサーの高野貴裕さんです。二人は青山学院大学の先輩・後輩という関係で、学生時代から交際していました。
約9年間の交際を経て2011年に結婚二人の交際が報じられたのは2009年7月です。当時、星野さんは大学時代の先輩である一般男性と交際していることを明かしていました。その後、交際相手が高野さんであることが報道されました。
2019年に出演した『ダウンタウンなう』では、大学4年生の頃から交際し、約9年間の交際を経て結婚したことを本人が語っています。
そして2011年9月1日、星野さんは自身の公式ブログ「ことばあそび」で入籍を報告しました。
結婚報告では、相手について、自分の気持ちをうまく言葉にできないときにも話を聞いてくれる存在であり、人と分かり合う楽しみや幸せを教えてくれたと感謝をつづっています。
この結婚発表は本人のブログと所属事務所の発表によるもので、日刊スポーツやORICON NEWSなどでも報じられました。
2015年に長女が誕生結婚から約4年後の2015年7月30日、星野さんは第一子となる女児を出産しました。
出産はTBSを通じて発表され、当時アナウンサーだった高野さんも番組内で父親になったことを報告しています。長女は2025年7月に10歳を迎え、2026年10月現在は11歳です。
2024年に長女の病気を公表2024年9月15日、星野さんは自身のSNSとブログを通じて、長女が国の指定難病である先天性ミオパチーと診断されていることを公表しました。
娘について、障害者手帳を持ち、電動車椅子を使いながら生活していることも伝えています。
その後、病名については、正確には先天性ミオパチーの一種である中心核ミオパチーだと訂正されました。家族が病気について発信するなかで、情報の正確さにも向き合ってきた経緯があります。
星野さんは公表時、娘と過ごす時間を通して、これまで自分が当たり前だと思っていたことを見つめ直すようになったと説明しています。
病気を公表した背景には、家族の生活を知ってもらうことが、同じような状況にいる人やその家族を理解するきっかけになってほしいという思いがありました。
家族の詳細な日常すべてを公開しているわけではありませんが、本人の発信からは、家族で経験を共有しながら歩んでいる姿が伝わってきます。
【社会福祉士の資格と著書】さいごにきみと笑うのだに込めた思い
星野真里さんの近年の活動で、俳優業と並んで注目されるのが社会福祉に関する取り組みです。
社会福祉士の資格を取得した理由2024年9月15日の公式ブログで、星野さんは社会福祉士の資格を取得したことを報告しました。
長女のために何かできることはないかと考え、福祉について学ぶことを決めたと説明しています。本人のブログによると、前年度の試験に合格し、社会福祉士として名乗れるようになったとのことです。
ここで大切なのは、社会福祉士の資格を取得したことと、女優業を辞めて福祉職に転職したことは別だという点です。
2026年にも映画やドラマへの出演が続いているため、資格取得は芸能活動からの引退ではありません。家族の経験を通して得た知識を、社会に伝えるための新しい専門性として捉えることができます。
2026年1月発売『さいごにきみと笑うのだ』2026年1月16日、星野さんは小学館から著書『さいごにきみと笑うのだ ふうかと紡ぐふつうの日々とふつうじゃない幸せ』を発売しました。
本書は、娘のふうかさんと歩んできた約10年間の記録を、母親である星野さんの視点から綴った一冊です。
書籍の紹介によると、日々の生活のなかにある大変な出来事だけでなく、家族で見つけた小さな楽しみや、何気ない幸せについても取り上げています。
タイトルにある「ふつうの日々とふつうじゃない幸せ」という言葉には、誰かが決めた一般的な家庭像だけを幸せの基準にする必要はないという、本書のテーマが表れています。
192ページの単行本で、出版元は小学館。福祉や障害について専門的な知識がない読者にも、家族の日常を通して理解を深めてもらうことを意識した内容です。
社会福祉士の資格取得、家族の情報発信、書籍出版という一連の活動を見ると、星野さんが自身の経験を個人的なものにとどめず、社会との接点に変えてきたことが分かります。
【プロの結論】24時間テレビ完走が示した星野真里の現在地
2026年の星野真里さんの活動を理解するうえで重要なのは、女優としてのキャリアと、家族の経験を通じた社会的な発信を分けずに見ることです。
チャリティーマラソンの数字から見る社会的な広がり『24時間テレビ49』で星野さんが挑戦したチャリティーマラソンは、80キロを完走したという結果だけで終わりませんでした。
放送終了時点で発表された「できた!を増やす子ども募金」は3億8054万8400円。その後、日本テレビの24時間テレビチャリティー委員会が2026年10月26日に公表した集計では、2026年9月30日までの同募金額は4億1224万6566円に達しました。
同じ発表では、24時間テレビ49の寄付金総額が15億5436万6256円と報告されています。最終的な寄付金総額の確定は2027年7月初旬の予定です。
星野さんが参加した子ども募金は、電動車椅子の贈呈など、子供たちの可能性を広げる支援に活用されます。
ここで注目したいのは、本人の家族の経験が、特定の家庭だけの問題として閉じられるのではなく、子供たちの生活環境や社会の受け入れ方を考えるテーマへと広がったことです。
星野真里の活動を正しく理解する3つの視点星野さんについて調べる際には、次の3点を押さえておくと、断片的な情報に振り回されにくくなります。
1. 社会福祉士の資格取得は女優引退を意味しない
資格取得後もドラマや映画への出演を続けています。2026年の出演作を見ても、俳優としての活動は継続しています。
2. 『元科捜研の主婦』では主演ではなく第1話ゲスト
主演は松本まりかさんで、星野さんは神田菜々美役です。作品名と出演者名だけを見て、役柄や出演形態を取り違えないことが大切です。
3. 家族の公表情報と私生活の憶測は区別する
結婚時期、夫の名前、長女の誕生、病気については本人の発信や報道で確認できます。一方、家族の日常の細かな事情まで、公開されていない情報を推測で補う必要はありません。
星野さんの強みは、長年培ってきた演技経験を土台に、作品ごとに異なる役柄を演じ続けていることです。そして、社会福祉士として学んだ知識や母親としての経験を、書籍やチャリティー活動を通して発信する新しい側面も加わっています。
女優としての実績と、社会に向けた発信の両方を持つことが、2026年の星野真里さんを理解する大きなポイントです。
【女優星野真里】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:星野真里さんは2026年現在、何歳ですか?
A1:1981年7月27日生まれで、2026年10月31日時点では45歳です。埼玉県出身で、青山学院大学文学部を卒業しています。
Q2:星野真里さんの夫は誰ですか?子供は何人いますか?
A2:夫は元TBSアナウンサーの高野貴裕さんです。2011年9月1日に結婚し、2015年7月30日に第一子となる長女が誕生しました。子供は公表されている範囲では長女1人です。
Q3:星野真里さんは社会福祉士の資格を持っていますか?
A3:はい。本人が2024年9月に公式ブログで資格取得を報告しています。長女のために福祉を学ぼうと考え、試験に合格したことを明かしています。
Q4:星野真里さんは『24時間テレビ49』のマラソンを完走しましたか?
A4:はい。2026年8月30日午後8時42分ごろ、両国国技館で約80キロのチャリティーマラソンを完走しました。
Q5:星野真里さんは『元科捜研の主婦』で主演していますか?
A5:主演ではありません。松本まりかさんが主演するテレビ東京系ドラマの第1話に、神田菜々美役でゲスト出演しています。
星野真里さんは、子役時代から『3年B組金八先生』の坂本乙女役で注目され、『新・星の金貨』『さよならみどりちゃん』『空気人形』など、テレビドラマと映画の両方で実績を積み重ねてきました。
2011年には高野貴裕さんと結婚し、2015年には長女が誕生。2024年には家族の経験を公表するとともに、社会福祉士の資格取得を報告しました。
そして2026年には、『元科捜研の主婦』や『箱の中の羊』『ママがもうこの世界にいなくても』への出演、『さいごにきみと笑うのだ』の出版、『24時間テレビ49』のチャリティーマラソン完走と、さまざまな活動を展開しています。
45歳を迎えた現在も、俳優として作品に出演しながら、自身の経験を社会に伝える活動にも取り組む星野真里さん。長年のキャリアを大切にしつつ、新しい役割にも挑戦する姿は、今後の芸能活動を考えるうえでも注目すべきものです。
今後もドラマや映画でどのような役柄を見せるのか。そして、福祉や家族についてどのような発信を続けていくのか。2026年以降の活動にも期待が集まります。