2026年10月31日時点で、『Mr.サンデー』の女性レギュラーMCを務めているのは、フジテレビアナウンサーの小室瑛莉子(こむろ・えりこ)さんです。
小室アナは2021年にフジテレビへ入社。2026年4月から宮根誠司さんとコンビを組み、番組の新しい女性MCとして出演しています。
フジテレビが2026年3月28日に公表した番組改編情報によると、小室アナの初出演は4月5日。番組は同月に放送16周年を迎え、新たな出演体制へ移行しました。
小室瑛莉子アナのプロフィールフジテレビアナウンサー・2026年4月からMC
- 生年月日:1999年3月2日
- 出身地:神奈川県
- 出身大学:青山学院大学経営学部
- 入社年:2021年
- 趣味:アニメ、漫画、ゲーム実況、ロードバイク
フジテレビのアナウンサー公式プロフィールでは、趣味や特技のほか、「志は高く、腰は低く」というモットーも紹介されています。親しみやすさを大切にする自己紹介も特徴です。
小室アナは就任時、番組の魅力である取材力と深掘りの姿勢を受け継ぎ、一つ一つのニュースを丁寧に伝えたいという意向を示しました。単に宮根さんの進行を補助するのではなく、ニュースを視聴者に届けるキャスターとしての役割を担っています。
2026年10月25日は宮澤智アナが代役ここで注意したいのが、2026年10月25日の放送です。この日は小室アナに代わり、フジテレビの宮澤智アナウンサーが宮根さんと出演しました。
番組公式Xの代打情報でも、小室瑛莉子アナから宮澤智アナへの変更が案内されています。テレビ西日本の当該放送回の出演者情報にも、宮澤アナの名前が掲載されました。
そのため、10月25日の放送を見て「小室アナが交代したのでは?」と感じた人もいるかもしれません。しかし、これは通常のMC交代とは異なる一時的な代行です。11月1日の放送予定では、小室アナがキャスターとして案内されています。
【歴代一覧】Mr.サンデーの女子アナ6人と担当期間

『Mr.サンデー』は2010年4月にスタートしました。宮根誠司さんのパートナーとして女性MCを務めてきたのは、これまでに6人です。
歴代の顔ぶれを見ると、番組立ち上げ時のフリーキャスター起用から、フジテレビ所属アナウンサーを中心とした体制へ移ってきたことが分かります。
担当期間と交代の節目を整理すると、次のようになります。
フリーアナウンサー
初代キャスターは滝川クリステルさんです。2010年4月の番組開始から2013年3月24日まで、宮根さんとともに番組を担当しました。
当時は『ニュースJAPAN』などで知られたキャスターとして、番組の立ち上げ期を支えました。2013年3月24日の放送をもって卒業しています。
滝川さんの卒業後、番組はフジテレビの女性アナウンサーを中心とするキャスター体制へ移っていきます。
2代目・椿原慶子:歴代最長クラスの担当期間
当時フジテレビアナウンサー
2013年4月から宮根さんのパートナーを務めたのが椿原慶子さんです。2019年3月まで約6年間出演し、歴代女性キャスターの中でも長い担当期間を持ちます。
椿原さんは『みんなのニュース』や『FNNプライムニュース α』など、報道・情報番組でもメインキャスターを担当してきました。
2019年3月の卒業については、第1子の妊娠が報じられ、担当番組を離れることになりました。後任には三田友梨佳さんが決まりました。
3代目・三田友梨佳:丁寧な取材姿勢が評価された時代
元フジテレビアナウンサー
2019年4月7日からメインキャスターに就任したのが三田友梨佳さんです。2023年1月29日まで、約4年間にわたって宮根さんと番組を進行しました。
三田さんは『直撃LIVEグッディ!』や『Live News α』などでもメインキャスターを担当。スポーツ中継やバラエティー番組での経験も持っています。
2022年11月には第1子の妊娠が公表され、2023年1月末で産休に入ることに伴い番組を卒業しました。
4代目・山﨑夕貴:産休に伴うバトンタッチ
フジテレビアナウンサー
2023年2月5日から三田さんの後任を務めたのが山﨑夕貴さんです。
『ノンストップ!』や『とくダネ!』などの情報番組で経験を積み、『ワイドナショー』などバラエティー番組でも活躍してきました。
担当期間は約5か月と短いものの、番組の重要な交代期を担いました。自身も第1子の出産を控えていたため、2023年6月25日で卒業しています。
5代目・藤本万梨乃:東大医学部出身のアナウンサー
元フジテレビアナウンサー
2023年7月2日から新たなMCとなったのが藤本万梨乃さんです。
藤本さんは東京大学医学部健康総合科学科を卒業し、2019年にフジテレビへ入社。『めざましテレビ』や『さんまのお笑い向上委員会』などにも出演していました。
MC就任時は、キャスターとしての経験がまだ少ないことを率直に語り、ゼロから学ぶ姿勢を示していました。宮根さんとの新しいコンビとして、2026年3月まで番組を担当しました。
6代目・小室瑛莉子:2026年春から新体制へ藤本さんの後任として2026年4月5日から出演しているのが小室瑛莉子さんです。
2026年3月28日のフジテレビ公式発表では、宮根さんと小室さんの新コンビが紹介されました。小室さんは入社6年目での大役となり、番組の取材力や深掘りする姿勢を引き継ぐ意欲を表明しています。
こうして振り返ると、6人の女性キャスターはそれぞれ異なるキャリアや経験を持ち、番組の時期ごとに役割を引き継いできたことが分かります。
【交代の経緯】なぜMr.サンデーの女子アナは入れ替わるのか
歴代の交代を一括りにして「番組の方針変更」や「降板」と説明するのは正確ではありません。実際には、産休、退社、担当番組の変更など、それぞれ事情が異なります。
2023年から2026年までの交代で注目したいポイント特に注目されるのが、山﨑夕貴さん、藤本万梨乃さん、小室瑛莉子さんへと続く近年の交代です。
山﨑さんは産休を控えて卒業し、後任として藤本さんが就任しました。その後、藤本さんは2025年12月31日付でフジテレビを本人の希望により退社することを発表しました。
ただし、退社と番組卒業は同時ではありません。藤本さんはフジテレビを退社した後も『Mr.サンデー』を担当し、2026年3月末まで出演を続けました。
そして4月から小室さんが新MCとなりました。この経緯を整理すると、次のようになります。
2023年1月
三田友梨佳さんが産休に伴い卒業。
2023年2月
山﨑夕貴さんが4代目MCに就任。
2023年7月
山﨑さんの卒業後、藤本万梨乃さんが5代目MCに就任。
2025年12月
藤本さんが本人の希望によりフジテレビを退社。
2026年3月
藤本さんが『Mr.サンデー』を卒業。
2026年4月
小室瑛莉子さんが6代目女性MCとして出演開始。
なお、藤本さんは2026年6月に芸能プロダクションへの所属を公表しています。フジテレビ退社後もアナウンサーとしての経験を生かし、新たな活動を始めています。
交代理由を個別に見れば誤解が少なくなる交代の背景を判断する際は、次の3点を区別すると分かりやすくなります。
- 産休・出産に伴う交代: 三田友梨佳さん、山﨑夕貴さんのケース。
- 本人の希望による退社: 藤本万梨乃さんのケース。
- 番組側が発表した後任人事: 小室瑛莉子さんの新MC就任。
このように、歴代の交代は必ずしも番組内の評価や人気の変化を意味しません。本人のキャリア選択やライフステージ、局の人員配置などが関係しています。
【出演者の役割】女子アナはアシスタントなのか?MC・キャスターとの違い
『Mr.サンデー』の女子アナを検索すると、「アシスタント」「MC」「メインキャスター」「キャスター」という複数の表現が見つかります。
これらは似た意味で使われることがありますが、番組内の役割を考えると区別できます。
MC・メインキャスターの役割MCは番組全体の進行を担当する役割です。『Mr.サンデー』では宮根誠司さんと女性アナウンサーがキャスターとして出演し、ニュースや特集、ゲストとのスタジオトークを進めます。
女性キャスターには、ニュースの内容を整理して伝えること、取材映像の要点を視聴者に説明すること、ゲストのコメントを受けて話題を展開することなどが求められます。
アシスタントは現在の正式な肩書なのか検索キーワードとして「アシスタント」が使われていても、現在の番組公式情報では小室瑛莉子さんは「キャスター」として紹介されています。
そのため、現在の担当者を調べる場合は「アシスタント」という呼称だけで判断せず、番組公式の出演者欄にある肩書を確認するのが適切です。
ゲスト・ナレーターとの違い番組出演者には、女性キャスター以外にも多くの人がいます。
2026年の公式番組情報では、木村太郎さん、石戸諭さん、山崎怜奈さん、ジョセフ・クラフトさん、高橋弘樹さんなどがゲストコメンテーターとして紹介されています。
また、松元真一郎さん、石井正則さん、高島雅羅さん、浅野真澄さん、相原嵩明さんらはナレーターとして掲載されています。これらはキャスターとは異なる出演上の役割です。
【女子アナの評判】歴代キャスターは何を評価されてきた?
『Mr.サンデー』の女性キャスターに対する評判は、単純な人気ランキングだけでは判断できません。ニュースを伝える技術、取材相手とのコミュニケーション、宮根さんとの掛け合いなど、評価されるポイントが複数あるためです。
歴代キャスターに関する制作側のコメントを見ると、それぞれに期待された役割の違いも見えてきます。
三田友梨佳:準備力と取材時の対応三田さんについては、2023年の交代発表時に番組プロデューサーが評価を語っています。
TV LIFEが紹介した制作側のコメントでは、三田さんがニュースごとに詳細なメモを準備して生放送に臨んでいたことや、自分の言葉でじっくり考えて話す姿勢が取り上げられました。
また、インタビューでは相手に寄り添い、思いがけないエピソードを引き出すことも評価されています。単なる原稿読みではなく、取材の現場でも力を発揮していたことがうかがえます。
山﨑夕貴:情報番組とバラエティーの経験山﨑さんは、報道・情報番組に加え、バラエティー番組でも経験を積んできました。
後任発表時の制作側コメントでは、情報番組とバラエティーの双方で培った経験が評価され、宮根さんとの掛け合いにも期待が寄せられていました。
小室瑛莉子:新しい世代のキャスターとしての期待小室さんについて、フジテレビは新MC就任時に取材力と深掘りする姿勢の継承を期待するコメントを発表しました。
小室さん自身も、一つ一つのニュースを丁寧に伝えることを目標として掲げています。これからの評価を見るうえでは、ニュースの理解度や説明力、緊急ニュースへの対応、ゲストとのやり取りなどが注目点になります。
なお、ネット上の評判には個人の好みや放送回ごとの印象も反映されます。SNS上の一部の意見だけを取り上げて、特定のアナウンサーの人気や実力が確定したかのように判断することはできません。
【公式プロフィールの確認方法】2026年の担当者を間違えないためのポイント
出演者の情報を調べるなら、最も参考になるのはフジテレビの番組公式情報とアナウンサー公式プロフィールです。
特に『Mr.サンデー』は生放送のため、レギュラー出演者と当日の出演者が一致しない場合があります。
公式情報で確認する3つの項目
番組公式サイトの出演者欄
レギュラーキャスターやゲスト、ナレーターの区分を確認できます。2026年の公式番組情報では、宮根誠司さんと小室瑛莉子さんがキャスターとして掲載されています。
フジテレビのアナウンサー公式プロフィール
担当番組や入社年、出身地など、本人の基本情報を確認できます。小室アナについても公式プロフィールが公開されています。
放送日ごとの番組表・公式SNS
代役や特別出演など、その日の実際の出演者を確認する際に役立ちます。2026年10月25日の宮澤智アナの代行も、この方法で確認できます。
また、番組公式発表には「掲載情報は発行時のもの」「放送日時や出演者等が変更になる場合がある」といった注意書きがあります。古い記事の担当者情報だけを見て現在の出演者を判断しないことも大切です。
【Mr.サンデーの女子アナ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年現在、Mr.サンデーの女子アナは誰ですか?
A1:2026年4月から小室瑛莉子アナウンサーが女性MCを務めています。宮根誠司さんとコンビで番組を進行しています。
Q2:Mr.サンデーの歴代女子アナは誰ですか?
A2:滝川クリステルさん、椿原慶子さん、三田友梨佳さん、山﨑夕貴さん、藤本万梨乃さん、小室瑛莉子さんの6人です。
Q3:藤本万梨乃アナはなぜMr.サンデーを卒業したのですか?
A3:藤本さんは本人の希望により2025年12月末でフジテレビを退社しました。その後も番組には2026年3月末まで出演し、4月から小室瑛莉子さんに交代しました。
Q4:2026年10月25日に出演していた女子アナは誰ですか?
A4:宮澤智アナウンサーです。小室瑛莉子アナウンサーの代役として出演しました。一時的な代行であり、通常のMC交代ではありません。
Q5:Mr.サンデーの女子アナはアシスタントという肩書ですか?
A5:現在のフジテレビ公式番組情報では、小室瑛莉子さんは「キャスター」と紹介されています。検索上はアシスタントと表現されることもありますが、公式の肩書を確認するのが確実です。
『Mr.サンデー』の女子アナは、2010年の滝川クリステルさんから始まり、椿原慶子さん、三田友梨佳さん、山﨑夕貴さん、藤本万梨乃さんへと引き継がれてきました。
そして2026年4月からは、6代目の女性MCとして小室瑛莉子アナウンサーが宮根誠司さんとコンビを組んでいます。
今回の交代のポイントは、藤本さんのフジテレビ退社と番組卒業が別の時期だったこと、そして小室さんへの交代が2026年4月に実施されたことです。
また、10月25日の宮澤智アナの出演のように、通常の担当者と放送当日の出演者が異なるケースもあります。
歴代の女子アナを調べるなら、担当期間だけでなく、交代の理由、番組内での役割、現在の活動状況まで整理すると、情報の混同を防げます。最新の出演者については、フジテレビの公式番組情報と放送日ごとの出演者欄を確認するのが確実です。
今後は小室瑛莉子アナがどのようなキャスター像を築き、宮根誠司さんとのコンビで番組に新しい特色を加えていくのかが注目されます。