年末の競馬界を締めくくる大一番、有馬記念。2026年の第71回有馬記念は、12月27日(日曜)に中山競馬場で開催されます。毎年多くの競馬ファンが現地観戦を希望するため、指定席や入場券を確保するにはJRAの抽選発売制度を理解しておく必要があります。
2026年10月31日現在、JRAは有馬記念当日の入場をネット予約による指定席券・入場券の購入者に限定すると発表しています。また、詳細な発売席数や料金などは11月19日(木曜)頃に発表予定です。先行抽選、一般抽選、残席の先着発売はそれぞれ仕組みが異なるため、申し込みのタイミングを逃さない準備が欠かせません。
【2026年最新】有馬記念の開催日と抽選スケジュールはいつ?

2026年の有馬記念は、第71回グランプリとして12月27日(日曜)に中山競馬場で行われます。舞台は芝2,500メートル。年末の大一番ということもあり、当日の競馬場は通常開催日とは異なる入場管理が実施されます。
特に注目したいのが、JRAが2026年8月20日に発表した下半期の競馬場入場案内です。この発表では、12月27日の有馬記念当日について、指定席券または入場券をネット購入した人のみ入場できると明記されています。
つまり、通常開催日のように競馬場へ行ってから現金で入場券を購入する方法には頼れません。現地観戦を予定している人は、事前のネット予約が必須です。
さらにJRAは、有馬記念を含む第5回中山競馬の発売席数などの詳細について、11月19日(木曜)頃に告知する予定としています。
10月31日時点では、2026年の先行抽選日、一般抽選日、入場券抽選日、残席発売開始日は確定公表されていません。インターネット上で見かける12月11日や12月15日などの日付を、JRAの確定スケジュールと混同しないよう注意が必要です。
| 確認項目 | 2026年の情報 | 状況 |
|---|---|---|
| 有馬記念開催日 | 12月27日(日曜) | 確定 |
| 開催競馬場 | 中山競馬場 | 確定 |
| 発売詳細の告知 | 11月19日(木曜)頃 | JRA発表済み |
| 指定席先行抽選 | 具体的な日程は未発表 | 続報待ち |
| 指定席一般抽選 | 具体的な日程は未発表 | 続報待ち |
| 入場券抽選 | 具体的な日程は未発表 | 続報待ち |
| 一般の先着発売 | 残席・キャンセル席の発売予定 | 具体的な日程は未発表 |
2026年の日程を考えるうえで参考になるのが、前年の有馬記念で実施された発売スケジュールです。
2025年の有馬記念は12月28日(日曜)に開催され、JRAは指定席について、JRAカード会員向けの先行抽選を12月12日18時から14日13時まで、一般抽選を12月16日18時から18日13時まで実施しました。
入場券については12月21日18時から23日13時まで抽選申し込みを受け付けています。その後、指定席の残席は12月22日18時から、入場券の残券は12月24日18時から先着方式で発売されました。
これはあくまで2025年の実績であり、2026年の日程を保証するものではありません。ただし、指定席の先行抽選、一般抽選、入場券抽選、残席発売という流れを把握するための参考になります。
【申し込み方法】有馬記念の指定席・入場券はJRAネット予約から取得する
有馬記念のチケットを申し込む際に利用するのは、JRAの「指定席・入場券ネット予約」です。
申し込みにはJRAカード会員または一般会員への登録が必要です。競馬場の窓口や一般的なチケット販売サイトではなく、JRAの公式予約システムを利用します。
指定席と入場券の違いまず理解しておきたいのが、指定席券と入場券は別の商品だという点です。
- 指定席券:中山競馬場の指定された座席を利用できるチケット。基本的に入場料金も含まれています。
- 入場券:競馬場に入場するためのチケット。指定席は付いておらず、場内の一般エリアで観戦します。
座ってゆっくりレースを楽しみたい人や、モニター・テーブルなどの設備を利用したい人には指定席が向いています。一方、費用を抑えて現地の雰囲気を楽しみたい人は入場券が選択肢になります。
申し込みから当日入場までの流れ基本的な手続きは次のとおりです。
- 会員登録:JRAカード会員または一般会員に登録する。
- 予約サイトへログイン:指定席・入場券ネット予約にアクセスする。
- 対象日を選択:2026年12月27日の有馬記念を選ぶ。
- 希望チケットを選択:指定席または入場券を選び、案内に従って抽選に申し込む。
- 抽選結果を確認:予約サイトで当落を確認する。
- 当選後の購入手続き:指定された期間内に座席指定や決済などの必要な手続きを完了する。
- 当日入場:購入履歴からQRチケットを表示し、必要に応じて本人確認書類を提示する。
特に注意したいのは、当選しただけでは手続きがすべて終わらないことです。JRAの案内では、当選後に座席指定と購入手続きが必要とされています。購入期間中に手続きを完了しなければ、キャンセル扱いになるため、当選通知を確認したら速やかに対応しましょう。
JRAカード会員と一般会員の違い抽選の仕組みで大きな違いが出るのが会員種別です。
JRAカード会員は指定席の先行抽選と一般抽選の両方に申し込めます。一方、一般会員は一般抽選のみ参加できます。
JRA公式の会員比較では、次のように案内されています。
- JRAカード会員:先行抽選・一般抽選に申し込み可能。ポイントプログラムあり。年会費は1,375円(税込)。
- 一般会員:一般抽選に申し込み可能。ポイントプログラムなし。会員登録は無料。
なお、1,375円という年会費はJRAに直接支払うものではなく、クレジットカード会社に支払う年会費です。
JRAカード会員の最大のメリットは、一般会員より早い段階で指定席の抽選に参加できることです。ただし、先行抽選に申し込めるからといって当選が保証されるわけではありません。
また、JRAカードを持っていなければ有馬記念を観戦できないということでもありません。一般会員でも一般抽選に申し込めるため、初めて競馬場へ行く人は無料の一般会員登録から始める方法もあります。
【倍率の実態】有馬記念の指定席は何倍?2026年の中山GⅠ実績を比較
有馬記念のチケットを申し込む際、最も気になる数字の一つが抽選倍率です。
ただし、指定席の倍率は競馬場全体で一つの数字になるわけではありません。G-Seat、A-Seat、ボックスシート、スマートシートなど、席種やブロックによって応募状況が異なります。
2026年の中山競馬場で公表された倍率JRAはGⅠ競走実施日の指定席について、抽選発売申込状況を公表しています。
2026年9月27日に中山競馬場で開催されたスプリンターズステークスの一般抽選では、指定席の倍率は以下のようになりました。
- G-Seat:4.9倍
- K-Seat:8.9倍
- A-Seat:7.4倍
- V-Seat:5.7倍
- B-Seat:8.1倍
- ボックスシート:63.1倍
スマートシートでは、1階Fブロックが3.4倍だった一方、2階Bブロックは19.7倍でした。
この数字から分かるのは、同じ中山競馬場のGⅠでも、席種や場所によって倍率に大きな差が生じるということです。
倍率が高くなりやすい席種とは?注目したいのはボックスシートです。スプリンターズステークスでは63.1倍という高倍率になりました。
ボックスシートは複数人で利用するグループ向けの席であり、1テーブル単位で発売されます。一般的な1人用の座席とは利用条件が異なるため、倍率を単純に比較することはできません。
また、スマートシートもブロックや階数によって応募状況が異なります。コースの見やすさやゴール前への近さ、屋外席という条件が選択に影響するためです。
なお、JRAは応募倍率が1.5倍を下回る場合、申込状況を「-」と表示します。倍率が表示されていないからといって、必ずしも応募者がゼロという意味ではありません。
有馬記念2026の倍率はまだ確定していない2026年10月31日時点では、有馬記念当日の指定席倍率はまだ公表されていません。
スプリンターズステークスの倍率は中山競馬場の抽選傾向を知るための参考資料になりますが、有馬記念と同じ倍率になるわけではありません。
有馬記念は年末の大規模なGⅠであり、開催日そのものへの注目度も高いため、過去の別レースの数字だけで当選可能性を判断するのは避けたいところです。
有馬記念の抽選が始まった後は、JRAが公表する申込状況を席種ごとに確認することが、最も実態に近い倍率の把握方法です。
【料金比較】中山競馬場の指定席料金と入場券の費用
有馬記念のチケット代を考える際は、指定席の種類だけでなく、入場料が含まれているかどうかも確認する必要があります。
JRAの中山競馬場の指定席案内によると、現在の指定席料金には入場料が含まれています。そのため、指定席を購入した人が別途入場券を購入する必要はありません。
2025年有馬記念当日の指定席料金を参考にする2026年の有馬記念当日の料金は、10月31日時点では正式発表前です。参考として、JRAが公表した2025年有馬記念当日の料金を紹介します。
- ボックスシート:16,000円(4席1テーブル単位)
- G-Seat:10,000円
- A-Seat:8,000円
- V-Seat:8,000円
- K-Seat:8,000円
- B-Seat:5,000円
- 車椅子専用指定席:8,000円
- スマートシート:1,500円
これらは2025年12月28日の有馬記念当日に設定された料金であり、2026年の確定料金ではありません。
特にボックスシートは、1人当たりの料金ではなく、4席をまとめたテーブル単位での発売です。4人で利用する場合の費用計算と、1人で申し込む場合の条件を混同しないようにしましょう。
入場券だけを購入する場合入場券は指定席を利用しない人向けのチケットです。
2025年の有馬記念では、入場料金は1人1,000円で、ネット購入のみ、発売枚数は50,000枚でした。入場時間も指定され、時間帯ごとに発売枚数の上限が設けられていました。
2026年の入場券料金や発売枚数は、11月19日頃のJRAの告知で確認する必要があります。
なお、2026年の通常開催日に適用される中山競馬場の通常入場料は200円で、ネット予約による100円キャンペーンも実施されていますが、GⅠ当日の開催競馬場はキャンペーンの対象外です。有馬記念の料金を通常開催日の料金から推測しないことが大切です。
中山競馬場の主な指定席の特徴料金だけでなく、座席の特徴も選択基準になります。
- G-Seat:ゴンドラ階にあり、屋内席と屋外席を利用できる上層階の指定席。屋内テーブルにはコンセントが設置されています。
- A-Seat:スタンド3階。ゴール板に近い観戦席で、ミニモニターやコンセントを備えています。
- V-Seat:スタンド4階。眺めの良さが特徴で、4コーナーから直線の攻防を見渡せます。
- B-Seat:スタンド3階。比較的リーズナブルな指定席です。
- K-Seat:スタンド3階。1人掛けのワイドタイプで、ゆったり観戦できます。
- ボックスシート:スタンド4階。4人で利用するグループ向けのテーブル席です。
- スマートシート:スタンド1階・2階の屋外席。1人用で、AからFまでのブロックがあります。
スマートシートは屋外に設置されているため、天候の影響を受ける場合があります。特に1階席は前方が立ち見エリアとなっており、場所によってはコースが見えにくくなる可能性もあります。
有馬記念のような混雑日には、価格だけでなく、観戦スタイルと座席の特徴を照らし合わせて選ぶことが重要です。
【キャンセル待ち】有馬記念の残席・再発売とキャンセル料の仕組み
抽選に落選した場合でも、現地観戦の可能性が完全になくなるわけではありません。
JRAでは、購入後にキャンセルされた指定席や入場券を、指定席・入場券ネット予約で再発売しています。最初の抽選で完売した場合でも、キャンセルによって販売が再開されることがあります。
キャンセル待ちは自動繰り上げではないここで注意したいのは、一般的な公演チケットのキャンセル待ちと同じ感覚で考えないことです。
JRAが案内しているのは、キャンセルされたチケットの再発売です。キャンセルが発生した際に、落選者全員が自動的に繰り上げ当選する仕組みとして案内されているわけではありません。
そのため、抽選に外れた場合は、ネット予約サイトにログインして残席やキャンセル席の販売状況を自分で確認する必要があります。
JRAの発売スケジュールでは、残席・キャンセル席がある場合、指定席ネット予約において先着方式で発売するとされています。
キャンセル期限とキャンセル料キャンセルに関するルールも重要です。
JRAの通常の開催競馬場指定席では、利用する週の月曜日18時直前までのキャンセルは無償です。その後、利用日前日の23時までのキャンセルには指定席料金の20%がかかります。
一方、入場券のキャンセルは無償と案内されています。
有馬記念は12月27日(日曜)開催のため、通常のスケジュールに当てはめると、12月21日(月曜)18時以降から12月26日(土曜)23時までが有償キャンセル期間に相当します。ただし、年末年始は発売・キャンセルスケジュールが変更される場合があるため、2026年の特別案内を必ず確認してください。
また、利用日前日の23時以降は、席数を減らすキャンセルができないなどの制限があります。
キャンセル席を確保するための確認方法キャンセル席を狙う場合は、次の手順が現実的です。
- 抽選結果を確認し、落選しても予約サイトの会員登録を維持する。
- JRAの発売スケジュールで残席発売開始日時を確認する。
- 指定席・入場券ネット予約にログインする。
- 希望する席種や入場券に残席があるか確認する。
- 販売が再開された場合は、先着順で購入手続きを進める。
一度完売したチケットが再び表示される可能性はありますが、必ずキャンセルが発生するわけではありません。キャンセル待ちだけに頼らず、最初の抽選に申し込んでおくことが基本です。
【予約攻略法】有馬記念の抽選に備えて今からできること
有馬記念のチケットを確保するうえで、最も効果的なのは、抽選の仕組みを理解して申し込みの機会を逃さないことです。
1. JRAカードの先行抽選を検討する指定席を希望する人にとって、JRAカード会員になる最大の利点は先行抽選に参加できることです。
JRAカード会員は先行抽選と一般抽選の両方に申し込めます。先行抽選で落選しても、一般抽選に参加する機会が残ります。
ただし、年会費が発生するため、有馬記念のためだけに入会する場合は費用対効果を考える必要があります。年間を通じて競馬場の指定席を利用する人なら、ポイントプログラムも含めて検討する価値があります。
また、JRAカードの入会から利用開始までには日数がかかる場合があります。先行抽選への参加を希望する人は、カードの発行・会員登録の所要期間を早めに確認しておきましょう。
2. 希望する席種を一つに絞りすぎないゴール前の席や人気の高いボックスシートだけを狙うと、希望が集中する可能性があります。
観戦場所へのこだわりが強くない場合は、スマートシートやB-Seatなども候補に含めると、選択肢を広げられます。
ただし、複数の席種や希望順位を選べるかどうかは、その年の申込画面に表示される条件に従ってください。複数申し込みが必ず当選確率を高めるという保証はありません。
3. 抽選倍率の途中経過を確認するJRAはGⅠ開催日の指定席抽選について、応募状況の途中経過を掲載しています。
2026年の中山競馬場では、先行抽選分は土曜日、一般抽選分は水曜日の12時頃に更新する予定と案内されています。
倍率が低い席種やブロックを把握することは、次回の申し込みや席種選択の参考になります。ただし、途中経過は最終倍率ではありません。締め切り直前に応募状況が変化する可能性もあります。
4. 会員情報と決済環境を事前に整える抽選期間に入ってから会員登録やクレジットカードの設定を始めると、入力不備や認証トラブルで時間を失う可能性があります。
事前に確認したいのは次の項目です。
- JRAネット予約の会員登録が完了しているか。
- ログインIDとパスワードを確認できるか。
- 決済に使用するクレジットカードが有効か。
- 登録した氏名や本人情報に誤りがないか。
- 当選後の座席指定・購入手続きができる状態か。
JRAでは、会員種別を問わず、1人につき1会員登録としています。複数アカウントを作って申し込みを増やそうとする行為は、申し込み無効などの対象になり得るため避けてください。
5. 転売チケットや譲渡には手を出さない有馬記念のような人気レースでは、インターネット上で高額転売やチケット譲渡の情報が出回ることがあります。
しかし、JRAは指定席券・入場券の転売や譲渡を禁止しています。
転売サイトの監視や顔写真付き身分証明書による本人確認、不正入場対策も実施しており、違反が判明した場合には退場処分や会員資格停止などの措置が取られます。
購入した本人が来場できなくなった場合も、第三者にチケットを渡すのではなく、JRAが指定する正規のキャンセル手続きを行う必要があります。
正規ルートであるJRAのネット予約を利用し、キャンセル後の再発売を狙うことが安全な方法です。
【有馬記念抽選】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の有馬記念の抽選申し込みはいつから始まりますか?
A1:2026年10月31日時点では、先行抽選・一般抽選・入場券抽選の具体的な申し込み日は公表されていません。JRAは第5回中山競馬の有馬記念当日の発売詳細を11月19日(木曜)頃に発表する予定です。発表後に公式予約サイトで確認してください。
Q2:JRAカードがなくても有馬記念の指定席や入場券は申し込めますか?
A2:申し込めます。一般会員でも一般抽選に参加できます。JRAカード会員との違いは、指定席の先行抽選に参加できるかどうかです。一般会員は無料で登録できます。
Q3:有馬記念のチケットが落選した場合、当日券やキャンセル待ちはありますか?
A3:JRAは2026年の有馬記念当日について、ネット購入した指定席券または入場券を持つ人のみ入場できると発表しています。通常の当日現金発売を前提にすることはできません。ただし、キャンセルされたチケットは公式予約サイトで再発売される場合があります。残席発売の日時を確認し、こまめに販売状況をチェックしましょう。
2026年の有馬記念は、12月27日(日曜)に中山競馬場で開催されます。当日はネット購入済みの指定席券または入場券を持つ人のみ入場できるため、事前の抽選申し込みが観戦への第一歩です。
10月31日時点で確定している重要な情報は、開催日とネット購入必須の入場ルール、そして11月19日(木曜)頃に発売詳細が発表される予定という点です。先行抽選や一般抽選の具体的な日程、2026年の料金、発売枚数については、その告知を待つ必要があります。
指定席を希望する人はJRAカード会員の先行抽選、費用を抑えて現地観戦したい人は一般会員による入場券抽選も検討しましょう。落選した場合も、キャンセル席の再発売という正規の購入機会が残されています。
【プロの結論】
有馬記念のチケット攻略で大切なのは、単に倍率の低い席を探すことではありません。先行抽選に参加できる会員資格、希望する座席の条件、抽選結果の確認、当選後の購入期限、キャンセル再発売までを一つの流れとして管理することです。
特に2026年は、11月19日の公式発表を起点に行動することが重要です。非公式の販売日予想や転売情報に惑わされず、JRAの指定席・入場券ネット予約を利用して、年末のグランプリを中山競馬場で迎える準備を進めましょう。
主な根拠資料: JRA公式の有馬記念2026競走情報、2026年下半期の入場案内、指定席・入場券ネット予約の会員制度・抽選発売案内、中山競馬場の2026年抽選申込状況、指定席転売対策・キャンセル規定、2025年有馬記念の料金表・発売案内。