2026年10月現在、59歳を迎えた歌手・タレントの堀ちえみさん。公式ブログやInstagramでは、日常の自撮り写真、ファッション、ヘアカラーを変えた姿などを積極的に公開しています。2026年9月にはピンク系の髪色からミルクティー色へのイメージチェンジを披露し、10月19日にも笑顔の近影を投稿しました。
一方、2019年に公表したステージ4の舌がんについては、2024年2月に主治医から完治の診断を受けたことを報告しています。ただし、手術後の発音や口の動きに関するリハビリ、インプラント治療、食道がんの経過観察など、現在も医療機関との付き合いは続いています。2026年の最新写真と健康状態、芸能活動を時系列で整理します。
【2026年最新画像】堀ちえみ59歳の現在の姿は?公式ブログとInstagramの近影

2026年の堀ちえみさんは、明るいヘアカラーや華やかなメイクを楽しみながら、日々の生活や仕事の様子を発信しています。
直近の写真で注目したいのが、2026年10月19日に本人のInstagramに投稿された笑顔のショットです。J-CASTニュースが10月22日に紹介した写真では、薄い紫色の長袖トップスを着用し、鏡の前でカメラに笑顔を向ける姿が確認できます。しっかりとメイクを施した、明るい雰囲気の近影です。
また、10月14日には公式ブログでスキンケア後の自撮り写真を公開しました。「お肌が生き返った」という投稿では、ベルベットマスクを使用した後の肌の感触について紹介。打ち合わせ後の外出コーディネートも披露しています。
10月1日には、まつ毛パーマを受けた後の目元の写真も公開。仕上がりについて、優しく自然な印象になったことをブログで伝えていました。
こうした写真から分かるのは、堀さんが現在も美容やファッションを楽しみ、自分らしいスタイルを発信していることです。単に病気から回復した姿というだけでなく、歌手やタレントとして日常を送り続ける現在の姿が伝わってきます。
なお、Instagramの本人アカウントは「@horichiemiofficial」。公式ブログ「hori-day」と併せて確認すると、仕事の日の装いや日常の表情など、報道写真だけでは分からない近況も知ることができます。
【髪色が話題】ピンクからミルクティー色へ!若い頃と現在の画像を比較
2026年9月、堀ちえみさんのInstagramで注目を集めたのが、髪色の大胆な変更です。
9月17日の投稿で、堀さんはピンク系の髪色からミルクティー色に変えたことを報告。投稿には変更前と変更後の写真を並べ、1枚目がピンク、2枚目がミルクティー色だと説明しました。
新しい髪色については、メイク担当者と娘さんからのアドバイスがあったことも明かしています。本人もミルクティー色を気に入っている様子で、ファンにどちらの色が好みか問いかけました。
モデルプレスが2026年9月18日に紹介した記事でも、このヘアカラーチェンジが取り上げられています。ファンからは、どちらも似合うという声や、季節に合った色だという反応が寄せられました。
若い頃の堀ちえみと59歳の現在堀ちえみさんは1967年2月15日生まれ、大阪府堺市出身です。1982年3月にシングル「潮風の少女」でデビューし、1983年には主演ドラマ「スチュワーデス物語」が大ヒットしました。
若い頃は、明るく親しみやすい雰囲気のアイドルとして人気を集めました。現在は59歳となり、落ち着いた大人のファッションに加え、ピンクやミルクティー色といった個性的なヘアカラーにも挑戦しています。
若い頃と現在の写真を比較すると、時代ごとのメイクやファッションの違いも見えてきます。ただし、現在の写真は撮影時の照明やメイク、カメラの角度によって印象が変わるため、単純に見た目だけで健康状態を判断することはできません。
むしろ注目したいのは、病気や大手術を経験した後も、自分の好みを大切にしながらファッションや美容を楽しんでいる点です。
【時系列で整理】堀ちえみの舌がん手術から完治公表、術後7年半まで
堀ちえみさんの現在を理解するうえで欠かせないのが、2019年に公表した舌がんと、その後の治療経過です。
2019年2月19日、堀さんは自身の公式ブログでステージ4の舌がんと診断されたことを公表しました。左首のリンパ節への転移も判明し、芸能活動を休止して治療に専念することになりました。
同年2月22日に受けた手術は約11時間に及び、舌の約6割と頸部リンパ節を切除。さらに太ももの組織を移植して舌を再建する大きな手術でした。
その後、2019年4月にはステージ0の食道がんも発見され、内視鏡による切除手術を受けています。二つのがんを経験した堀さんは、治療とリハビリを続けながら、少しずつ芸能活動への復帰を目指しました。
堀ちえみの病気・治療・復帰の年表| 時期 | 主な出来事 | 経過・現在につながる動き |
|---|---|---|
| 1982年3月 | 歌手デビュー | 「潮風の少女」で芸能界入り |
| 1983年 | 「スチュワーデス物語」出演 | 主演を務め、人気を確立 |
| 2019年2月19日 | ステージ4の舌がん公表 | 左首のリンパ節転移も判明 |
| 2019年2月22日 | 約11時間の手術 | 舌の約6割を切除し、太ももの組織で再建 |
| 2019年4月 | ステージ0の食道がん判明 | 内視鏡による切除手術 |
| 2020年8月23日 | 24時間テレビで歌唱 | 舌がん手術後、初めて歌を披露 |
| 2023年2月 | 復帰コンサート開催 | 「ちえみちゃん祭り2023」 |
| 2024年2月27日 | 舌がん完治を公表 | 主治医から完治の診断を受けたと報告 |
| 2024年10月 | シングル「FUWARI」 | 歌手活動を継続 |
| 2026年2月 | 手術から7年 | リハビリでの思いをブログに投稿 |
| 2026年6月 | 食道の内視鏡検査・インプラント治療 | 食道の検査間隔が年1回に。歯科治療も継続 |
| 2026年8月 | 術後約7年半の経過観察 | 口腔外科で異常なし、移植した舌の状態も良好と報告 |
| 2026年9月 | 術後の口の開き具合を報告 | 毎日のリハビリで約4.3センチまで回復 |
特に大きな節目となったのは、2024年2月27日です。
堀さんは術後5年の診察を受け、頭頸部MRIと鼻からの内視鏡検査で問題がなかったことを報告しました。その際、主治医から舌がんについて「完治」という診断を受けたと明かしています。
日刊スポーツや中日スポーツなどの報道でも、この完治公表は大きく取り上げられました。ただし、完治の診断と手術による機能障害の回復は別の問題です。堀さん自身も、完治を報告した際にリハビリは引き続き続けると説明しています。
【現在のリハビリと回復状況】発音・口の動き・インプラント治療の実態
舌がんの完治を公表した後も、堀ちえみさんは発音や口の動きを改善するためのリハビリを続けています。
2026年2月19日には、舌がん手術から7年を迎える時期に、リハビリでの心境を公式ブログに投稿しました。
堀さんは、長年指導を受けてきた言語聴覚士との時間や、リハビリ中に流した涙を振り返っています。手術前と同じ話し方ではなく、現在の舌の状態に合わせて一音ずつ新しい発音を身につけてきたことも説明しました。
日刊スポーツが2026年2月20日に紹介した記事では、術後の発音について、言語聴覚士が堀さんの舌に合わせて音を組み立ててきたこと、リハビリが日常的に欠かせないことが取り上げられています。
約7年間のリハビリで口の開き具合も改善2026年9月には、口腔外科での診察を受けた際に、口の開き具合について具体的な数値を公表しました。
本人のブログによると、手術後の数カ月間は口を十分に開けることができなかったものの、毎日のリハビリを続けた結果、約7年を経た診察時点で最大約4.3センチまで開くようになったとのことです。
口を開けるという何気ない動作も、舌や周囲の組織に大きな手術を受けた人にとっては、時間をかけて取り戻していく機能の一つです。
2026年10月2日のリハビリ後の投稿でも、堀さんは現在の話し方について率直に振り返りました。以前のように難なく話せていた頃とは違い、話すことがストレスになる場合もあると説明しています。
その一方で、リハビリの指導から学ぶことが多く、未来にはもっと上手に話せる自分がいると信じて取り組んでいることも伝えています。
2026年のインプラント治療はなぜ必要なのかもう一つ、2026年の健康面で注目されるのがインプラント治療です。
舌がんの手術後、堀さんは舌の圧力などの影響で歯が折れてしまうことがあり、インプラント治療を受けるようになったと説明しています。
2026年6月22日には、インプラントの土台を設置する手術を受けたことを公式ブログで報告しました。歯茎に穴を開けてネジを入れ、骨が不足している部分には人工骨を注入。事前にレントゲンでネジの太さや長さを決めていたといいます。手術は約1時間半で終了しました。
さらに9月3日には、右上の歯のインプラント治療の続きを受けたと報告。歯茎を切開してインプラントの頭出しを行い、治療はまだ続くと説明しています。
これは舌がんの再発治療ではなく、手術後の口腔環境に対応するための歯科治療です。舌や歯、口の動きは、食事や会話、歌唱にも関係するため、堀さんの現在の生活を考えるうえで重要なテーマです。
【食道がんの経過観察】2026年の検査結果と現在の健康状態
舌がんの完治が公表された一方、堀ちえみさんは2019年に見つかった食道がんについても検査を継続しています。
食道がんはステージ0で、2019年4月に内視鏡による切除手術を受けました。舌がんとは異なる病気であり、完治公表の対象を混同しないことが大切です。
2026年6月、内視鏡検査の間隔が年1回に2026年4月1日の公式ブログでは、食道がんの手術から丸7年を迎えたことを報告。これまでは半年に1回、年2回の上部内視鏡検査を受けていたと説明していました。
その後、6月1日の検査結果について、上部内視鏡で食道の状態が改善してきており、胃にも問題がなかったと報告。担当医から、今後の内視鏡検査は年1回でよいと説明されたことも明かしています。
J-CASTニュースやTBS NEWS DIGも、この検査結果を取り上げました。
ただし、検査間隔が延びたことは、食道がんについても完治が確定したという意味ではありません。堀さん自身、食道については今後も油断せずに検査を続ける考えを示しています。
2026年8月の口腔外科検診では異常なし2026年8月6日には、口腔外科と呼吸器内科の診察を受けたことをブログで報告しました。
口腔外科では異常がなく、術後の状態も良好。太ももの組織から再建した舌についても、良好な状態で維持できていたと説明しています。
手術から約7年半が経過した時点での報告であり、長期的な経過観察の中で得られた前向きな情報です。
がん以外の体調管理も続く一方、2026年10月28日のABEMA TIMESの報道では、腰の痛みが落ち着いた後も右膝や右足首に痛みが出ていることが紹介されました。
堀さんは、腰をかばって歩いていたことで別の部位に負担がかかっていたとブログで説明し、鍼治療を受けていることを報告しています。
また、2026年10月にはリハビリ後の心境についても発信しています。舌がんの完治後も、発音や身体の状態を整えるための取り組みが続いていることが分かります。
現在の健康状態を整理すると、舌がんについては医師から完治の診断を受け、口腔外科の検診でも良好な状態が報告されています。一方、食道がんの定期検査、歯科治療、発音のリハビリ、身体の痛みへの対応は現在進行形です。
【2026年の芸能活動】新アルバム・ライブ・ラジオで歌手としても活躍
堀ちえみさんの現在を語るうえで、見逃せないのが音楽活動の継続です。
舌の約6割を切除する手術を受けた後、堀さんは長期にわたる発音や歌唱のリハビリを続けてきました。2020年8月23日には、日本テレビ系「24時間テレビ43」で手術後初めて歌を披露。2023年には復帰コンサート「ちえみちゃん祭り2023」を開催しています。
6曲入りミニアルバム「月に祈りを」を配信2026年5月27日には、6曲入りのミニアルバム「月に祈りを」のデジタル配信を開始しました。
2024年10月にリリースした「FUWARI」以来、約1年7カ月ぶりの新作です。日刊スポーツによると、「月に祈りを」「郷愁」「上野不忍物語」などを収録し、堀さん自身が作詞を担当。作曲は白山貴史さんが手掛けています。
1980〜90年代のポップスのエッセンスを取り入れながら、現代的なサウンドと融合させた作品として紹介されました。
59歳のライブツアーも東京・大阪で開催2026年には、アルバムの配信に合わせてライブツアーも開催されました。
公式特設ページで発表された公演は次の2会場です。
- 東京公演:2026年7月4日、なかのZERO小ホール。昼・夜の2公演。
- 大阪公演:2026年8月9日、なんばHatch。昼公演。
ツアーのタイトルは「59だョ!全員WA・ショイ!」。59歳という年齢を冠した公演名にも、歌手としての現在を楽しむ姿勢が表れています。
渋谷クロスFMのレギュラー番組もスタート2026年4月からは、東京・渋谷のコミュニティーFM「渋谷クロスFM」でレギュラー番組「堀ちえみの渋谷でふわり」も始まりました。
堀さんがパーソナリティーを務め、アシスタントに姫貴さゆりさんを迎える番組です。公式サイトでは毎月の生放送番組として案内されています。
舌の手術後、話すことや歌うことに苦労してきた堀さんにとって、ラジオのパーソナリティーを務めることは、長年続けてきたリハビリの成果を生かす活動の一つです。
2026年10月末にも公式ブログでファンクラブ生配信や仕事に関する投稿を続けており、ブログ、ラジオ、音楽活動を組み合わせた現在の活動スタイルが定着しています。
【堀ちえみ現在画像】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:堀ちえみは2026年現在何歳ですか?
A1:1967年2月15日生まれで、2026年10月現在59歳です。1982年に歌手デビューし、1983年のドラマ「スチュワーデス物語」で主演を務めました。
Q2:堀ちえみの現在の髪色は何色ですか?
A2:2026年9月17日にInstagramでピンク系からミルクティー色に変更したことを報告しています。変更前後の写真も公開しており、メイク担当者と娘さんのアドバイスを参考にしたそうです。
Q3:堀ちえみの舌がんは現在完治していますか?
A3:2024年2月27日、術後5年の診察で主治医から舌がんについて完治の診断を受けたと公表しています。ただし、発音や口の動きに関するリハビリは2026年も続いています。
Q4:2026年現在もリハビリを続けていますか?
A4:はい。2026年10月にもリハビリ後の心境をブログで発信しています。発音の改善を目指し、言語聴覚士の指導を受けながら取り組んでいます。
Q5:堀ちえみは現在も歌手活動をしていますか?
A5:はい。2026年5月27日にミニアルバム「月に祈りを」を配信し、7月に東京、8月に大阪でライブを開催しました。また、渋谷クロスFMのレギュラー番組にも出演しています。
Q6:食道がんも完治したと公表していますか?
A6:舌がんとは別に、2019年にステージ0の食道がんが見つかり、内視鏡手術を受けています。2026年6月の検査では状態の改善を報告し、今後の内視鏡検査は年1回でよいと説明されたことを明かしました。舌がんの完治公表と食道がんの経過観察は分けて理解する必要があります。
2026年10月現在、堀ちえみさんは59歳。公式ブログやInstagramでは、笑顔の自撮り、ファッション、ピンクからミルクティー色への髪色の変更など、現在の自然体の姿を発信しています。
健康面では、2019年に公表したステージ4の舌がんについて2024年2月に完治の診断を受けたことを報告。2026年8月の口腔外科検診でも異常がなく、再建した舌の状態も良好としています。
一方、発音のリハビリやインプラント治療、食道がんの経過観察は続いています。完治という診断を受けたことと、手術前と同じ身体機能をすべて取り戻すことは同じではありません。
芸能活動では、ミニアルバム「月に祈りを」の配信、東京・大阪でのライブ、渋谷クロスFMのレギュラー番組など、音楽と発信の場を広げています。
堀ちえみさんの現在画像を見るときは、若い頃との外見の比較だけでなく、本人が公開している写真と健康状態、実際の活動内容を併せて確認することが大切です。2026年の堀さんは、治療後の生活を大切にしながら、歌い、話し、自分らしいおしゃれを楽しむ日々を送っています。
今後も公式ブログやInstagramで発信される近影、リハビリの経過、新しい音楽活動に注目が集まりそうです。
主な取材・確認資料: 松竹芸能公式プロフィール、堀ちえみオフィシャルブログ「hori-day」、堀ちえみオフィシャルサイト、2026年のJ-CASTニュース、日刊スポーツ、TBS NEWS DIG、ABEMA TIMES、モデルプレス、ライブツアー公式特設ページ。