invisible hit counter
ホーム スポーツ 今日の高校野球試合速報|2026年10月31日の秋季大会日程・結果を徹底解説

今日の高校野球試合速報|2026年10月31日の秋季大会日程・結果を徹底解説

一之瀬 美緒 一之瀬 美緒 • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
目次

2026年10月31日(土)の高校野球は、秋季地区大会が各地で大詰めを迎えた。最大の注目は、京都市のわかさスタジアム京都で開催された秋季近畿地区高校野球大会の準々決勝4試合だ。大阪桐蔭対明石商、彦根総合対智弁学園、京都国際対智弁和歌山、報徳学園対八幡商という注目カードが組まれ、来春のセンバツ出場をめぐる重要な戦いが繰り広げられた。

試合結果では明石商、智弁学園、京都国際、報徳学園がベスト4に進出。さらに秋季中国大会、四国大会、九州大会の準決勝や、三重県・栃木県の1年生大会でも重要な試合が行われた。ここでは10月31日の試合日程、開始予定時刻、球場、確定したスコア、翌日以降の注目カードを整理する。

【今日の高校野球】2026年10月31日の試合日程と結果一覧

今日高校野球試合

10月31日の秋季高校野球では、近畿・中国・四国・九州の各地区大会が重要な局面を迎えた。近畿大会では準々決勝、中国・四国・九州では準決勝が行われ、それぞれ来春の選抜高校野球大会につながる勝負となった。

最初に、主要大会の試合結果を一覧で確認したい。

大会 10月31日の対戦・結果 次の日程
秋季近畿大会 明石商8-5大阪桐蔭
智弁学園6-2彦根総合
京都国際4-3智弁和歌山
報徳学園6-5八幡商
11月1日 準決勝
秋季中国大会 倉敷商2-1崇徳
創志学園3-2高川学園
11月1日 決勝
秋季四国大会 明徳義塾2-0海部
高知8-0阿南光
11月1日 決勝
秋季九州大会 祐誠4-3創成館
鹿児島城西7-0沖縄尚学
11月2日 決勝
三重県1年生大会 三重10-0松阪商
暁7-5津田学園
津西6-5津工
海星9-2昴学園
11月3日 準決勝
栃木県1年生大会 ブロック予選の代表決定戦を実施 11月7日 県大会開幕

特に近畿大会は、4試合すべてで勝者が決まり、準決勝の組み合わせも確定した。中国大会と四国大会では岡山県勢、高知県勢がそれぞれ決勝で同県対決を迎える展開となっている。

なお、秋季大会の結果は翌春のセンバツ選考に関わる重要な資料となる。地区大会での勝敗だけでなく、対戦相手や試合内容も注目される時期だ。

【秋季近畿大会準々決勝】注目4試合の結果と勝敗を分けたポイント

10月31日の中心となった秋季近畿地区高校野球大会は、わかさスタジアム京都で準々決勝4試合を実施した。

京都府高等学校野球連盟が発表した日程では、試合開始予定時刻は第1試合が午前8時30分、第2試合が午前11時、第3試合が午後1時30分、第4試合が午後4時だった。

近畿地区のセンバツ一般選考枠は6校。準決勝に進出した4校は、選抜出場に向けて大きく前進する結果となった。

第1試合:大阪桐蔭5-8明石商

最初の注目カードは、大阪府1位の大阪桐蔭と兵庫県2位の明石商の対戦だった。

試合は明石商が8-5で勝利。大阪桐蔭は2回に先制したものの、明石商がその裏に3点を奪って逆転した。

6回には大阪桐蔭が4点を挙げ、5-3と試合をひっくり返す。しかし、その裏に明石商が再逆転。米田大希の適時二塁打などで勝ち越し、7回にもスクイズで追加点を挙げた。

注目されたのは大阪桐蔭の左腕・川本晴大投手だ。日刊スポーツの試合詳報によると、自己最速となる155キロを記録した一方、14四死球を与え、6回途中で7失点して降板した。

球速という大きな武器を示しながらも、制球面の課題が試合結果に直結した一戦だった。明石商は強豪相手に粘り強く得点を重ね、準決勝進出を決めた。

第2試合:彦根総合2-6智弁学園

滋賀県1位の彦根総合と奈良県2位の智弁学園は、智弁学園が6-2で勝利した。

彦根総合は1回に先制したが、智弁学園は3回に太田蓮のバックスクリーンへの3ランで逆転。さらにスクイズで追加点を挙げ、試合の主導権を握った。

智弁学園は5回にも適時二塁打で加点。8回には多井のソロ本塁打が飛び出し、最終的に4点差をつけた。

一発で流れを変えた太田の打撃に加え、追加点を着実に重ねた攻撃力が勝因となった。彦根総合にとっては、序盤の先制を生かし切れなかったことが悔やまれる試合となった。

第3試合:京都国際4-3智弁和歌山

この日の近畿大会で、特に劇的な展開となったのが京都国際と智弁和歌山の一戦だ。

試合は智弁和歌山が序盤から主導権を握り、7回終了時点で3-0。京都国際は8回に1点を返したものの、9回を迎えても2点を追う状況だった。

しかし、京都国際は9回裏に相手の守備の乱れも絡めて2点を奪い、3-3の同点に追いついた。

延長10回タイブレークでは、智弁和歌山が無得点。その裏、京都国際は満塁の好機をつくり、藤本玄岐が右越えのサヨナラ打を放った。

最終スコアは京都国際4-3智弁和歌山。劣勢から試合を振り出しに戻し、延長戦で決着をつけた京都国際の粘りが際立った。

第4試合:報徳学園6-5八幡商

第4試合も延長戦までもつれる接戦となった。

兵庫県1位の報徳学園は5回にスクイズで先制。7回にも適時三塁打などで追加点を挙げ、3-0とリードを広げた。

ところが八幡商は8回に2点を返すと、9回には3点を奪って5-4と逆転。報徳学園も9回裏に同点打を放ち、試合はタイブレークに突入した。

10回表を無失点で切り抜けた報徳学園は、その裏に1死満塁の好機を迎える。代打・植田慎一郎がスクイズを成功させ、6-5でサヨナラ勝ちを収めた。

日刊スポーツの詳報でも、10回裏のサヨナラスクイズが勝敗を決めた場面として伝えられている。最後まで粘った八幡商も、強豪・報徳学園を追い詰める戦いを見せた。

近畿大会ベスト4と11月1日の組み合わせ

準々決勝終了後、近畿大会の4強は次の4校に決定した。

  • 明石商(兵庫)
  • 智弁学園(奈良)
  • 京都国際(京都)
  • 報徳学園(兵庫)

11月1日の準決勝は、次の2カードとなる。

  • 午前10時:明石商 対 智弁学園
  • 午後0時30分:京都国際 対 報徳学園

会場は引き続き、わかさスタジアム京都。決勝は11月3日午後0時開始予定となっている。

近畿の一般選考枠は6校のため、4強入りした学校はセンバツ出場に向けて非常に有利な立場となった。ただし、最終的な出場校決定は正式な選考による。

【秋季地区大会】中国・四国・九州でも決勝進出校が決定

近畿大会以外にも、10月31日は各地区の秋季大会で見逃せない試合が続いた。特に中国・四国・九州では準決勝が行われ、決勝カードが明らかになっている。

秋季中国大会:倉敷商と創志学園が決勝へ

第147回秋季中国地区高等学校野球大会では、鳥取県米子市のどらやきドラマチックパーク米子市民球場で準決勝2試合が行われた。

  • 倉敷商2-1崇徳(延長10回)
  • 創志学園3-2高川学園

倉敷商は崇徳との接戦を延長10回タイブレークで制した。創志学園も高川学園を1点差で下し、岡山県勢同士の決勝が実現する。

岡山放送の報道によると、両校は10月31日の準決勝を勝ち抜き、11月1日の決勝進出を決めた。決勝の舞台は引き続き米子市民球場となる。

秋季四国大会:明徳義塾と高知が決勝進出

第79回秋季四国地区高等学校野球大会では、明徳義塾と高知がそれぞれ勝利した。

  • 明徳義塾2-0海部
  • 高知8-0阿南光(7回コールド)

明徳義塾は徳島県代表の海部を完封で退け、高知は阿南光に8点差をつけてコールド勝ち。高知県勢による決勝対決となった。

高知さんさんテレビの報道でも、両校の決勝進出と、来春のセンバツ出場に向けた前進が伝えられている。

11月1日の決勝は午前10時開始予定。会場は香川県営野球場、レクザムスタジアムだ。

秋季九州大会:祐誠と鹿児島城西が決勝へ

第159回九州地区高等学校野球大会では、熊本県のリブワーク藤崎台球場で準決勝が開催された。

  • 祐誠4-3創成館
  • 鹿児島城西7-0沖縄尚学(7回コールド)

祐誠は創成館との競り合いを制して決勝進出。鹿児島城西は沖縄尚学を7回コールドで破り、決勝への切符を手にした。

祐誠にとっては初の九州大会決勝進出となる。鹿児島城西も強豪・沖縄尚学を相手に完勝し、勢いをつけて決勝に進む。

決勝は11月2日にリブワーク藤崎台球場で予定されている。両校にとって、九州地区の頂点と明治神宮大会出場をかけた重要な一戦となる。

【1年生大会】三重県・栃木県でも注目の試合結果

秋季地区大会と並んで注目したいのが、各県で開催されている1年生大会だ。新チームの主力候補となる選手たちが経験を積む舞台であり、翌年以降のチーム力を考えるうえでも見逃せない。

第46回三重県高等学校野球1年生大会

三重県では10月31日に準々決勝4試合が行われ、三重、暁、津西、海星がベスト4に進出した。

  • 三重10-0松阪商:6回コールド
  • 暁7-5津田学園:2点差で競り勝つ
  • 津西6-5津工:1点差の接戦を制す
  • 海星9-2昴学園:7回コールド

高校野球ドットコムの試合報道によると、三重は6回コールド、海星は7回コールドで勝利。暁と津西もそれぞれ競り合いを制して準決勝進出を決めた。

大会は42チームが参加する第46回大会で、準決勝は11月3日に予定されている。決勝は11月7日の予定だ。

第17回栃木県高野連1年生野球大会

栃木県では10月31日にブロック予選の代表決定戦が実施された。

高校野球ドットコムの報道によると、青藍泰斗は連合チームを12-0で破り、國學院栃木も5回コールドの11-1で勝利した。

このほか、白鴎大足利、矢板中央、大田原、栃木も県大会出場を決めている。

シード校の佐野日大と作新学院を加え、県大会に進む8校は次のとおりだ。

  • 佐野日大
  • 作新学院
  • 青藍泰斗
  • 白鴎大足利
  • 矢板中央
  • 栃木
  • 國學院栃木
  • 大田原

県大会は11月7日に開幕する。1年生大会は上級生主体の秋季大会とは異なり、次年度以降の戦力を見極める意味でも興味深い大会だ。

【高校野球速報】試合開始時間・球場・結果を確認する方法

高校野球の速報を追う場合、確認する情報源によって掲載内容や更新タイミングが異なる。特に秋季大会は天候による順延や試合時間の変更が起こるため、複数の情報を使い分けたい。

1. 各都道府県の高野連公式発表

試合日程や開催球場、順延・中止の確認には、各都道府県の高等学校野球連盟の公式発表が基本となる。

今回の近畿大会では、京都府高等学校野球連盟が10月25日に日程変更を発表し、10月31日の準々決勝4試合と11月1日の準決勝、11月3日の決勝を案内していた。

栃木県高野連も、試合実施・中止について当日午前6時頃にホームページで知らせる運用を案内している。

2. スポーツナビでスコアと試合状況を確認

スポーツナビの高校野球・秋季地区大会ページでは、地区ごとの試合日程や対戦カード、スコア、試合終了の状況を確認できる。

近畿大会についても、10月31日の4試合の結果が掲載されており、試合後のスコア確認に便利だ。

3. 日刊スポーツなどの速報記事で試合展開を把握

スコアだけでは分からない試合の流れを知りたい場合は、スポーツ報道各社の速報記事が役立つ。

日刊スポーツは近畿大会の準々決勝について、イニングごとの得点経過や投手交代、決勝打などを詳しく伝えた。大阪桐蔭の川本投手の155キロや、京都国際の延長サヨナラ打など、数字だけでは分からない試合の背景も把握できる。

速報を見る際には、次の3点を意識したい。

  • 試合前の予定時刻と実際の開始時刻を区別する。
  • 途中経過と試合終了後の確定スコアを混同しない。
  • 順延や球場変更は高野連の最新発表を優先する。

なお、近畿大会では第1試合の開始予定が午前8時30分だったが、試合の長さによって後続カードの開始時刻も変動する。予定表の時刻は目安として扱う必要がある。

【プロの結論】秋季大会は勝敗だけでなくセンバツ選考の視点も重要

10月31日の高校野球を振り返ると、秋季大会の結果には単なる勝ち負け以上の意味があることが分かる。

秋季地区大会は、翌春の選抜高校野球大会につながる重要な公式戦だ。各地区の代表校が集まり、地域ごとの出場枠をめぐって競うため、同じ1勝でも大会の進行段階や対戦相手によって持つ意味が異なる。

近畿大会ではベスト4進出が大きな分岐点

今回の近畿大会では、明石商、智弁学園、京都国際、報徳学園が準決勝進出を決めた。

一般選考枠が6校ある近畿地区では、4強入りした学校が有力視される一方、残る選考枠をめぐっては準々決勝敗退校の比較も焦点になる。

大阪桐蔭の敗退は、その典型的なケースだ。大阪府1位という実績を持ちながら、準々決勝で明石商に敗れた。選考では大会全体の成績や対戦内容などが検討材料となるため、1試合の敗戦だけで最終的な可能性を判断することはできない。

延長戦と接戦の内容にも注目

京都国際と報徳学園は、ともに延長10回タイブレークで勝利した。

京都国際は3点差を追いつき、サヨナラ打で勝利。報徳学園は9回に逆転を許しながら同点に戻し、最後はスクイズで決着をつけた。

こうした試合は、選手層や終盤の対応力、攻守の切り替えを知るうえで重要な材料になる。スコアだけでなく、どの回に得点したか、どのように失点を防いだかも確認したい。

1年生大会は将来のチーム力を考える材料

三重県と栃木県の1年生大会も、今後の高校野球を見通すうえで興味深い。

上級生の実績が中心となる秋季地区大会に対して、1年生大会では新入生世代の競争力が表れる。コールド勝ちを収めた学校だけでなく、1点差を制したチームにも注目する価値がある。

ただし、1年生大会の結果だけで翌年の強さが決まるわけではない。冬場のトレーニングや新たなチーム編成を経て、選手の成長や役割が変わる可能性もある。

高校野球を深く楽しむなら、秋季大会ではセンバツ選考につながる勝ち上がりを、1年生大会では次世代の選手層を、それぞれ別の視点から追うことがポイントになる。

【今日の高校野球試合】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年10月31日の近畿大会で勝った高校はどこ?
A1:明石商、智弁学園、京都国際、報徳学園の4校です。明石商は大阪桐蔭に8-5、智弁学園は彦根総合に6-2、京都国際は智弁和歌山に4-3、報徳学園は八幡商に6-5で勝利しました。

Q2:近畿大会準々決勝の会場と開始時間は?
A2:会場は京都市のわかさスタジアム京都です。予定時刻は第1試合が午前8時30分、第2試合が午前11時、第3試合が午後1時30分、第4試合が午後4時でした。

Q3:近畿大会の準決勝はいつ、どの高校が対戦する?
A3:11月1日に開催予定です。午前10時から明石商対智弁学園、午後0時30分から京都国際対報徳学園が予定されています。会場はわかさスタジアム京都です。

Q4:三重県1年生大会のベスト4は?
A4:三重、暁、津西、海星です。11月3日に準決勝が予定されています。

Q5:栃木県1年生大会の県大会出場校は?
A5:佐野日大、作新学院、青藍泰斗、白鴎大足利、矢板中央、栃木、國學院栃木、大田原の8校です。県大会は11月7日に開幕予定です。

Q6:高校野球の試合速報はどこで確認できる?
A6:都道府県高野連の公式発表、スポーツナビの高校野球ページ、日刊スポーツなどの速報記事が主な確認先です。試合開始前は公式発表で予定を確認し、試合中・試合後は速報ページでスコアや試合終了の状況を確認すると便利です。

2026年10月31日の高校野球は、秋季近畿大会の準々決勝4試合を中心に、全国各地で重要な試合が行われた。

近畿大会では明石商、智弁学園、京都国際、報徳学園が4強入り。大阪桐蔭の敗退、京都国際の延長サヨナラ勝ち、報徳学園のサヨナラスクイズなど、印象的な試合が相次いだ。

中国大会では倉敷商と創志学園、四国大会では明徳義塾と高知、九州大会では祐誠と鹿児島城西がそれぞれ決勝進出を決めた。

さらに三重県1年生大会では三重・暁・津西・海星が4強入りし、栃木県1年生大会でも県大会出場8校が決定している。

次に注目したいのは、11月1日の近畿大会準決勝、中国大会決勝、四国大会決勝だ。各地区の代表争いは、来春のセンバツ出場校を考えるうえでも重要な局面に入っている。

高校野球の速報を追う際は、試合開始時間だけでなく、開催球場、確定スコア、延長戦やコールドゲームの有無まで確認することが大切だ。秋季大会の残り試合にも注目したい。

同じカテゴリの記事

一之瀬 美緒

スマホと家電のレビューを7年。スペックはメーカー公式の仕様表、価格は販売店の表示を基準にしています。

おすすめの関連記事