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【2026年11月場所】十両番付と力士28人の最新一覧

如月 なお 如月 なお • 更新: • 公開: • 読了約 15 分
目次

2026年11月場所の十両番付は、東西それぞれ14枚目まで、合計28人で構成されています。

今回の番付で注目されるのは、幕内から十両に下がった千代翔馬、翔猿、正代らの実力者と、9月場所で好成績を残して上位に進んだ力士の顔ぶれです。

以下が、10月26日に発表された令和8年11月場所の十両番付です。

令和8年11月場所・十両番付(2026年10月31日時点)

番付 東 西 {#each [ ["十両筆頭","千代翔馬","阿武剋"], ["十両2枚目","風賢央","翔猿"], ["十両3枚目","輝","正代"], ["十両4枚目","一意","嘉陽"], ["十両5枚目","竜電","若隆景"], ["十両6枚目","湘南乃海","生田目"], ["十両7枚目","丹治","日翔志"], ["十両8枚目","翠富士","東白龍"], ["十両9枚目","御嶽海","白熊"], ["十両10枚目","炎鵬","若ノ勝"], ["十両11枚目","友風","佐田の海"], ["十両12枚目","旭富士","玉正鳳"], ["十両13枚目","明生","時不動"], ["十両14枚目","羽出山","竜鳳"] ] as r} {r[0]} {r[1]} {r[2]} {/each}

出典:日本相撲協会の11月場所番付、スポーツナビの番付情報。

今場所の新十両にも注目

11月場所では、旭富士と竜鳳が新十両として番付に名を連ねました。

日本相撲協会の発表によると、新十両力士の発表は9月30日。旭富士は伊勢ヶ濱部屋、竜鳳は音羽山部屋に所属しています。

特に旭富士は東十両12枚目、竜鳳は西十両14枚目からのスタートです。幕下から関取へと昇進した2人にとって、11月場所は十両での新たな挑戦になります。

また、前場所15日間休場だった若隆景と若ノ勝も11月場所の番付に掲載されています。前場所の休場記録と、次の場所の出場状況は別の情報として確認する必要があります。

【2026年9月場所】十両星取表と優勝争いを振り返る

大相撲星取表十両

11月場所の展望を考えるうえで、直近の9月場所の成績は重要な判断材料です。

令和8年9月場所は9月13日から27日まで開催され、十両では北の若、輝、嘉陽の3人が11勝4敗で並びました。

通常の15日間の取組だけでは優勝者が決まらず、優勝決定戦に進む展開となりました。

十両優勝は北の若


十両優勝

11勝4敗


東十両6枚目・八角部屋

北の若は9月場所で11勝4敗を記録。輝、嘉陽と優勝決定戦に進み、2人を破って十両優勝を果たしました。

日本相撲協会の優勝力士記録でも、北の若の十両優勝が正式に掲載されています。

3人の成績を比較すると、次のようになります。

力士 9月場所成績 結果
北の若 11勝4敗 優勝
輝 11勝4敗 優勝決定戦進出
嘉陽 11勝4敗 優勝決定戦進出

注目したいのは、北の若が優勝しただけでなく、輝と嘉陽も同じ勝ち星を積み重ねていたことです。

千秋楽の本割では、北の若が輝を押し倒しで破りました。その後の優勝決定戦では、北の若が嘉陽をはたき込み、輝を突き落としで下しています。

9月場所で好成績を残した十両力士

優勝争い以外にも、翌場所の番付を左右する成績がいくつもありました。

- 10勝5敗: 出羽ノ龍、玉鷲、嵐富士
- 9勝6敗: 竜電、生田目、丹治、日翔志
- 8勝7敗: 旭海雄、大青山、阿武剋、風賢央、東白龍
- 7勝8敗: 翠富士、炎鵬、明生、時不動

一方、佐田の海は3勝12敗、羽出山は4勝11敗、御嶽海は5勝10敗でした。

こうした勝敗の積み重ねが、11月場所の番付編成に反映されています。

【注目力士4人】千代翔馬・阿武剋・風賢央・輝の成績比較

今回の11月場所で特に確認しておきたいのが、千代翔馬、阿武剋、風賢央、輝の4人です。

9月場所の成績だけでなく、11月場所での番付の変化を比べると、それぞれの立場が明確になります。

千代翔馬:幕内から十両筆頭へ


5勝10敗


9月:西前頭14枚目
11月:東十両筆頭

千代翔馬は9月場所で西前頭14枚目に位置し、5勝10敗で負け越しました。

その結果、11月場所では十両筆頭へ降格しています。

幕内で長く戦ってきた実力者が十両の最上位から再出発する形です。幕内復帰を目指すうえでも、序盤からの白星が大きな意味を持ちます。

阿武剋:8勝7敗で十両筆頭の西へ


8勝7敗


9月:西十両3枚目
11月:西十両筆頭

阿武剋は9月場所で8勝7敗と勝ち越しを決めました。

11月場所では西十両筆頭に上がっています。勝ち越し幅は1つですが、番付は上昇しました。

十両上位に位置するため、幕内昇進を視野に入れた成績が期待される立場です。

風賢央:安定した勝ち越しで十両2枚目


8勝7敗


9月:東十両4枚目
11月:東十両2枚目

風賢央も9月場所で8勝7敗を記録しました。

日本相撲協会の力士プロフィールによると、得意技は押し。過去の成績を見ても、2026年5月場所では10勝5敗、7月場所と9月場所ではそれぞれ8勝7敗と、十両で着実に結果を残しています。

11月場所では東十両2枚目。上位との対戦が増える位置で、さらなる勝ち越しを狙います。

輝:11勝4敗で十両11枚目から3枚目へ


11勝4敗


9月:東十両11枚目
11月:東十両3枚目

今回の番付変動で特に目を引くのが輝です。

9月場所では11勝4敗と大きく勝ち越し、北の若、嘉陽と優勝決定戦に進みました。

その好成績が評価され、11月場所では東十両3枚目まで番付を上げています。

日本相撲協会のプロフィールに掲載された過去の星取表でも、9月場所は序盤から10日目まで10連勝する好調ぶりが確認できます。

4人を比較すると、単純に勝ち越したか負け越したかだけでなく、前場所の地位と成績の組み合わせが番付に大きく影響することが分かります。

【星取表の見方】○●□■や休場記号を正しく理解する

大相撲の星取表は、力士が15日間の取組でどのような結果を残したかを一覧にしたものです。

基本的には、初日から千秋楽まで横一列に並ぶ記号を左から順番に確認します。

勝敗記号の意味一覧
記号 意味 読み方
○ 勝ち 白星
● 負け 黒星
□ 不戦勝 相手の不戦による勝ち
■ 不戦敗 自分の不戦による負け
や 休み 休場・取組なし
× 引き分け 勝敗がつかない
△ 痛み分け 双方が負傷などで勝負を続けられない場合

日本相撲協会の公式星取表では、○、●、□、■、やのほか、×と△も凡例に掲載されています。

不戦勝と不戦敗は何が違う?

初めて星取表を見る人が間違えやすいのが、□と■の違いです。

- □:対戦相手が休場などで取組を行えず、自分が不戦勝となった。
- ■:自分が取組に出られず、不戦敗となった。

どちらも通常の相撲で勝敗が決まったわけではありませんが、公式の成績には勝ちまたは負けとして反映されます。

実際に2026年9月場所では、生田目に■、丹治に□が記録された取組がありました。両者の最終成績はそれぞれ9勝6敗です。

休場と取組なしを混同しない

「や」は休みを示す記号です。

ただし、星取表に休みの表示があるからといって、必ずしも15日間すべてを休んだとは限りません。

幕内・十両の力士は基本的に15日間の取組を行いますが、休場や不戦などによって通常とは異なる記録になることがあります。

また、幕下以下は原則として15日間のうち7番の取組です。十両の星取表と同じ感覚で、すべての日に勝敗が記録されると思わないようにしましょう。

【勝ち越し・負け越し】十両から幕内・幕下への昇降の仕組み

十両の成績を見るときに欠かせないのが、勝ち越しと負け越しの考え方です。

十両は15日間の取組を基本とするため、8勝以上を挙げれば勝ち越し、8敗以上になると負け越しです。

勝ち越し・負け越しの基本



勝ち越し
8勝以上

8勝7敗


勝ち越しが確定する最低ライン


負け越し
8敗以上

7勝8敗


負け越しが確定する最低ライン

例えば、次のように成績を読み取ります。

- 12勝3敗:大きく勝ち越し。番付上昇が期待できる。
- 10勝5敗:5つの勝ち越し。上位進出の有力材料。
- 8勝7敗:1つ勝ち越し。勝ち越しを確保。
- 7勝8敗:1つ負け越し。番付下降の可能性。
- 5勝10敗:大きく負け越し。降格リスクが高まる。

ただし、勝ち越したら必ず同じ枚数だけ上がる、負け越したら必ず同じ枚数だけ下がるという単純な制度ではありません。

十両から幕内へ昇進する条件

十両上位で好成績を残すと、幕内昇進の候補になります。

特に十両筆頭から数枚目までの力士が大きく勝ち越した場合、幕内下位の力士の成績や降格状況と合わせて検討されます。

重要なのは次の3点です。

1. 十両でどの番付に位置しているか。
2. 15日間で何勝したか。
3. 幕内から十両へ下がる力士が何人いるか。

例えば、9月場所で十両優勝した北の若は11勝4敗を記録し、11月場所では西前頭15枚目に昇進しました。

十両上位での好成績が幕内復帰につながった具体例です。

幕内から十両、十両から幕下への降格

逆に幕内下位で大きく負け越すと、十両へ降格する可能性があります。

千代翔馬は9月場所で5勝10敗となり、11月場所では十両筆頭に下がりました。

十両でも成績が振るわなければ、幕下への降格が検討されます。特に十両下位で負け越した力士は、幕下上位の好成績力士との入れ替え対象になりやすくなります。

ここで知っておきたいのは、十両と幕下の間には待遇面でも大きな違いがあることです。

十両以上は関取と呼ばれ、幕下以下とは身分や待遇が異なります。そのため、十両残留を懸けた取組は、単なる番付の数字以上に重要な意味を持っています。

【最新結果・勝敗速報】日本相撲協会公式星取表の確認方法

2026年10月31日時点では、11月場所の取組結果はまだありません。

日本相撲協会の公式星取表には、11月場所の15日間の欄が用意されていますが、場所前のため勝敗は未記入です。

最新の成績を確認する際は、次の情報を使い分けると便利です。

公式情報と速報サービスの違い

日本相撲協会公式サイト

番付、星取表、日別の取組結果、休場力士情報、優勝力士などを確認する際の基本となる情報源です。

特に力士ごとの過去の星取表を確認すれば、前場所からの成績推移も追えます。

スポーツナビ

番付や日別の取組結果を一覧で確認したい場合に便利です。勝敗だけでなく、決まり手も確認できます。

ABEMA TIMES

十両から幕内までの取組結果や決まり手を確認でき、取組動画も観戦に役立ちます。

決まり手にも注目すると相撲が面白くなる

星取表は勝ち負けだけを見るものではありません。

どのような決まり手で勝ったのかを確認すると、力士の相撲の特徴や調子も把握しやすくなります。

例えば、2026年9月場所の十両優勝決定戦では、北の若が嘉陽をはたき込み、輝を突き落としで破りました。

また、風賢央の日本相撲協会公式プロフィールでは、押し出しが得意な決まり手として紹介されています。

輝も押し出しを得意とする力士です。

同じ勝ち越しでも、押し相撲で白星を重ねる力士と、投げや寄りを中心に勝つ力士では、取組の見どころが異なります。

11月場所では、単純な勝敗だけでなく、決まり手の傾向も合わせてチェックすると観戦の楽しみが広がります。

【大相撲星取表十両】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年11月場所の十両星取表はいつから確認できますか?

11月場所は11月8日(日)に初日を迎えます。日本相撲協会の公式サイトで、取組結果が更新されると日ごとの勝敗を確認できます。千秋楽は11月22日(日)です。

Q2:十両で勝ち越すには何勝必要ですか?

15日間の取組で8勝以上が必要です。8勝7敗なら勝ち越し、7勝8敗なら負け越しとなります。

Q3:2026年9月場所の十両優勝力士は誰ですか?

北の若です。11勝4敗で輝、嘉陽と並びましたが、優勝決定戦を制して十両優勝を果たしました。

Q4:千代翔馬の2026年9月場所の成績は?

西前頭14枚目で5勝10敗でした。11月場所では東十両筆頭に番付を下げています。

Q5:阿武剋と風賢央の9月場所の成績は?

阿武剋は8勝7敗、風賢央も8勝7敗です。11月場所では阿武剋が西十両筆頭、風賢央が東十両2枚目となっています。

Q6:星取表の□と■は何を意味しますか?

□は不戦勝、■は不戦敗です。通常の取組で勝敗が決まった場合の○と●とは区別して表示されます。

2026年11月場所の十両番付では、千代翔馬、阿武剋、風賢央、輝ら、実績と勢いを持つ力士が上位に並びました。

直近の9月場所では北の若が11勝4敗で優勝し、輝と嘉陽も同じ成績で優勝決定戦に進出。風賢央と阿武剋も8勝7敗で勝ち越し、11月場所へとつなげています。

星取表を見るときは、次の3点を意識してください。

- ○と●で勝敗を数える: 8勝以上が勝ち越し、8敗以上が負け越し。
- □・■・やを区別する: 不戦勝、不戦敗、休場を混同しない。
- 前場所の番付と比較する: 勝ち越し・負け越しが昇進や降格にどう反映されたかを見る。

特に11月場所では、幕内復帰を狙う千代翔馬や、さらなる上位進出を目指す阿武剋・風賢央・輝の戦いが見どころです。

場所が始まれば、15日間の星の積み重ねによって優勝争いも番付争いも大きく変化します。日本相撲協会の公式星取表を基準に、日々の取組結果と決まり手を確認しながら、九州場所の十両を楽しみましょう。

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如月 なお
コンテンツディレクター 如月 なお
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アイドルグループのリリース情報とライブ告知を追いかけて8年。卒業や加入の発表は必ず公式発表の日付とあわせて記録しています。

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