2026年10月31日現在、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのボーカル・今市隆二に大きな動きがあった。2025年のタクシー運転手とのトラブルをめぐる活動自粛、不起訴処分を経て、2026年にはソロ活動を再開。そして10月31日、2027年春に全国11都市12公演を巡るソロツアー「RYUJI IMAICHI RILY'S NIGHT 2027 “BLACK”」の開催が発表された。
一方、2025年9月には一般女性との結婚と第1子誕生も公表している。騒動の経緯や不起訴の意味、結婚相手に関する情報、現在の活動状況など、検索されている話題は幅広い。ここではLDHの公式発表、今市隆二の公式プロフィール、報道各社の情報をもとに、2026年最新ニュースから過去の経緯までを整理する。
【2026年最新情報】今市隆二の現在は?活動再開から2027年ツアー発表まで

2026年の今市隆二をめぐる最大のニュースは、活動再開が具体的なライブ活動として形になり、さらに翌年のソロツアーまで発表されたことだ。
2026年8月から9月に「FIRST MOVE」を開催LDHは2025年11月9日、今市隆二について、検察庁から不起訴処分の正式通知を受けたことを公表した。そのうえで、2026年から段階的に活動再開の準備を進める方針を明らかにしていた。
その後、2026年8月31日から9月15日にかけて、4公演限定の「2026 RYUJI IMAICHI Special Meeting “FIRST MOVE”」を開催。福岡、京都、東京、北海道を巡る内容となった。
公演日程は次のとおり。
- 8月31日:福岡サンパレス
- 9月2日:ロームシアター京都
- 9月12日:SGCホール有明
- 9月15日:札幌文化芸術劇場hitaru
LDHはこのイベントについて、ファンのもとへ会いに行き、歌を届けながら特別な時間を共有する4公演限定の企画として紹介していた。9月15日の北海道公演をもって全日程が終了している。
10月31日発表!2027年ソロツアー「BLACK」2026年10月31日、今市隆二の2027年ソロツアー開催が正式発表された。
ツアー名は「RYUJI IMAICHI RILY'S NIGHT 2027 “BLACK”」。三代目 J SOUL BROTHERSの15周年スタジアムライブ初日に発表されたニュースで、2027年3月3日の佐賀公演から5月15日の岩手公演まで、全国11都市12公演を予定している。
公式ビジュアルには、次のメッセージが掲げられている。
「変わったものもある。変わらないものもある。」
さらに「何色にも染まらない。誰にも決められない。それが自分の色。」というコンセプトが示された。
2027年の公演スケジュールは以下のとおり。
- 3月3日:佐賀・ミズ ウェルビー ホール
- 3月5日:宮崎・宮崎市民文化ホール
- 3月12日:岐阜・長良川国際会議場
- 3月18日:石川・金沢歌劇座
- 3月21日:北海道・札幌文化芸術劇場hitaru
- 4月17日:鳥取・米子コンベンションセンター BiG SHiP
- 4月19日:岡山・倉敷市民会館
- 4月23日:兵庫・神戸国際会館 こくさいホール
- 4月25日:和歌山・和歌山県民文化会館 大ホール
- 5月8日・9日:山梨・河口湖ステラシアター
- 5月15日:岩手・トーサイクラシックホール岩手
チケット料金は、通常のRILY'S SEATが13,200円、前方ブロック保証付きのPREMIUM RILY'S SEATが19,800円、VIP RILY'S SEATが39,600円。いずれも税込価格となっている。
2026年10月31日時点で公表されている販売スケジュールは、三代目 J SOUL BROTHERSファンクラブ先行が11月9日から15日、一般向け先行が11月25日から29日、一般発売が2027年1月23日からの予定だ。
活動再開を象徴する小規模な特別公演から、全国規模のソロツアーへ。2026年の動向を見るうえで、この展開は大きな節目となっている。
【プロフィール・経歴】今市隆二はどんな人物?三代目JSBでの活躍とソロ実績
今市隆二は、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのボーカルとして知られる歌手だ。力強さと繊細さを併せ持つ歌声を持ち、グループ活動と並行してソロアーティストとしても実績を重ねてきた。
基本プロフィール- 名前:今市隆二(いまいち・りゅうじ)
- 生年月日:1986年9月2日
- 年齢:40歳(2026年10月31日時点)
- 出身:京都府
- 血液型:A型
- 所属:LDH JAPAN
- 主な活動:三代目 J SOUL BROTHERSのボーカル、ソロアーティスト
公式プロフィールによると、2010年開催の「VOCAL BATTLE AUDITION 2 ~夢を持った若者達へ~」に参加し、登坂広臣とともに選出されたことが大きな転機となった。
2010年のデビューからソロ活動まで2010年11月、三代目 J SOUL BROTHERSは「Best Friend's Girl」でデビュー。今市はグループのボーカルとして活動をスタートした。
その後は歌唱活動だけでなく、ラジオやテレビ、他アーティストとのコラボレーションにも挑戦している。
2018年1月にはソロプロジェクトを始動。4か月連続でデジタルシングルを配信し、世界的なR&BシンガーであるBrian McKnightらとのコラボレーションも実現させた。
同年には自身初のソロアリーナツアー「RYUJI IMAICHI LIVE TOUR 2018 “LIGHT>DARKNESS”」を開催。全国11都市を巡り、20万人規模の公演として紹介されている。
さらに、アパレルブランド「RILY」の展開やフォトエッセイ「TIMELESS TIME」の出版など、音楽以外の分野にも活動を広げた。
代表的な活動実績- 2010年:三代目 J SOUL BROTHERSのボーカルに選出、デビュー
- 2013年:ボクシング世界大会で国歌独唱
- 2014年:J-WAVE「SPARK」のレギュラーパーソナリティー
- 2017年:音楽番組「Love or Not♪」でメインMC
- 2018年:ソロプロジェクト始動、初のソロアリーナツアー開催
- 2019年:映画「その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-」の「On The Way」で映画初出演・初主演
- 2024年6月26日:ソロアルバム「R」発売
- 2024年:ソロライブツアー「RYUJI IMAICHI LIVE TOUR 2024 “R”ED」開催
- 2026年:Special Meeting「FIRST MOVE」開催
- 2027年:ソロツアー「RILY'S NIGHT 2027 “BLACK”」開催予定
こうした経歴から分かるのは、今市が単にグループの人気ボーカリストというだけでなく、ソロ名義でも継続的に作品やライブを展開してきたアーティストだということだ。
【タクシー騒動の経緯】何があった?書類送検から示談成立までを時系列で解説
今市隆二をめぐる2025年のニュースで、最も大きな注目を集めたのがタクシー運転手とのトラブルだった。
報道と所属事務所の発表によると、問題となったのは2025年4月上旬の出来事。酒に酔った状態でタクシーに乗車した際、車内外で不適切な言動があったとLDHが説明している。
2025年4月から11月までの重要な出来事| 時期 | 出来事 | 発表・確認された内容 |
|---|---|---|
| 2025年4月上旬 | タクシー内外でのトラブル | LDHが飲酒状態での乗車と乱暴な言動を認める説明を公表。 |
| 2025年7月31日 | 書類送検が公表される | 暴行・脅迫の疑いで警視庁から東京地検に書類送検。LDHが謝罪と処分を発表。 |
| 2025年8月1日 | 活動自粛を発表 | LDHが当面の間、今市の芸能活動を自粛すると発表。 |
| 2025年8月28日 | タクシー運転手と示談成立 | 被害者側代理人弁護士が、謝罪を受け入れ示談が成立したと発表。 |
| 2025年9月6日 | 結婚と第1子誕生を公表 | LDH公式サイトで本人が一般女性との結婚と第1子誕生を報告。 |
| 2025年11月9日 | 不起訴処分を公表 | LDHが検察庁から不起訴処分の正式通知を受けたと発表。 |
| 2026年8月31日〜9月15日 | 活動再開後の特別公演 | 「FIRST MOVE」を全国4会場で開催。 |
| 2026年10月31日 | 2027年ツアー発表 | 全国11都市12公演の「BLACK」開催を発表。 |
2025年7月31日、警視庁は今市を暴行と脅迫の疑いで書類送検した。
同日、LDHは公式発表で、4月上旬に今市が酒に酔った状態でタクシーに乗車し、同乗していた友人との口論をきっかけに、車内外で乱暴な言動を取ったと説明した。
さらに、タクシー会社に対して謝罪と示談を申し入れたこと、報酬返上と自宅謹慎を含む処分を実施したことも明らかにした。
ただし、事務所の説明だけで被害者側の認識まで確定したわけではない。被害者側の代理人であるレイ法律事務所は、7月31日の声明で、運転手が今市と口論した事実や接客態度に問題があった事実はないとの認識を公表していた。
8月28日に被害者側が示談成立を発表この点で重要なのが、2025年8月28日の被害者側代理人弁護士による発表だ。
レイ法律事務所は、今市が最終的に被害者に向けて「殺すぞ」という趣旨の発言をしたことを認め、暴行と脅迫について謝罪したため、被害者が謝罪を受け入れて示談が成立したと説明した。
また、被害者側は示談成立に伴って被害届を取り下げた。示談金の具体的な金額は公表されていない。
この発表によって、当初の事務所説明と被害者側の認識に関する情報が整理され、示談成立という事実が双方の関係者から確認された。
【不起訴処分の真相】示談したから無罪?活動再開との関係を整理
今市隆二の騒動を調べる際、特に混同されやすいのが「示談成立」と「不起訴処分」という2つの言葉だ。
2025年11月9日にLDHが不起訴を正式発表LDHは2025年11月9日、検察庁から本件について刑事事件としての処分はなく、不起訴処分となったとの正式通知を受けたと発表した。
さらに、今後の活動について段階的に準備を進め、2026年から再開する予定であることも公表した。
この発表を受け、報道各社も活動再開の方針を報じた。
示談と不起訴は同じ意味ではない示談とは、当事者間で話し合い、紛争の解決に向けて合意することを指す。一方、不起訴とは、検察官が刑事裁判にかけないと判断する処分だ。
そのため、示談が成立したから自動的に不起訴になるわけではない。また、不起訴は裁判所による無罪判決とも異なる。
今回の件では、次の3点を分けて理解する必要がある。
- 書類送検:警察が捜査した事件を検察庁に送る手続き。
- 示談成立:2025年8月28日、被害者側代理人が成立を公表した当事者間の合意。
- 不起訴処分:2025年11月、LDHが検察庁からの正式通知を公表した刑事手続き上の結果。
したがって、「不起訴になったから問題そのものが存在しなかった」という理解は正確ではない。刑事処分の結果と、社会的な信頼を回復するための取り組みは別の問題として考える必要がある。
復帰後に問われるのは継続的な信頼回復今回の騒動では、行為そのものだけでなく、問題が起きた4月から公表された7月までの対応も注目された。
LDHは2025年7月31日の発表で、報酬返上や自宅謹慎を含む処分を実施したと説明した。一方、今市が5月から7月までライブに出演していたことについて、対応の遅さを疑問視する報道も出ていた。
その後、活動自粛、不起訴処分、2026年の段階的な復帰という流れをたどった。
2027年の全国ツアーは音楽活動の本格的な展開を示すものだが、活動の再開と社会的評価の回復は必ずしも同時に進むものではない。今後の言動や継続的な活動姿勢が注目される。
【結婚・嫁・子供】今市隆二の結婚相手は誰?第1子誕生の発表内容
騒動と並んで大きな話題になったのが、今市隆二の結婚と第1子誕生だった。
2025年9月6日に一般女性との結婚を発表2025年9月6日、所属事務所LDHの公式サイトに「今市隆二よりいつも応援してくださる皆さまへ」という本人名義の報告が掲載された。
その中で、以前から交際していた一般女性との結婚と、第1子が誕生したことを正式に公表している。
発表が遅れた理由については、妊娠中に体調や経過に不安定な要素があり、出産まで安心して報告できる状況ではなかったと説明した。
また、出産後にファンへ報告する予定だったものの、自身が騒動で迷惑をかけている状況だったため、発表するタイミングについて慎重に考えていたという。
結婚相手の名前や職業は公表されている?結婚相手は芸能活動をしていない一般女性と発表されている。本人の公式コメントでは、妻の名前や職業、顔写真などの詳しいプロフィールは明らかにされていない。
週刊文春は2025年9月6日、同年4月に結婚していたこと、第1子も同月に誕生していたことを報じた。LDHは結婚と第1子誕生を認めているが、公式発表では具体的な入籍日や出生日までは公表していない。
したがって、ネット上で見かける相手の氏名や職業などを、公式に確認されたプロフィールとして扱うことはできない。
子供は何人?性別は公表されている?本人が発表したのは第1子の誕生だ。2026年10月現在、公式発表で確認できる子供の人数は第1子の1人であり、性別や詳しい誕生日などは公表されていない。
結婚や子供の存在を公表した一方で、家族の詳細については必要以上に公開していない。芸能活動と家族のプライバシーを分けている状況がうかがえる。
本人は発表の中で、家族にも不安な思いをさせたことを謝罪し、家族を持った今まで以上に責任ある行動を心がけ、ファンの信頼を取り戻すために努力すると伝えていた。
【ネットの反応・噂の真相】炎上の背景と復帰に対する世論を検証
今市隆二の騒動では、書類送検のニュースだけでなく、事務所の対応、示談成立、結婚発表、活動再開と、複数の話題が重なった。そのため、ネット上の反応も一つの方向にまとまったわけではない。
2025年の炎上で指摘された主な論点2025年7月末から8月初旬にかけては、騒動に対する批判や事務所の対応を疑問視する意見が報道された。
特に注目されたのは次のような論点だ。
- 不適切な言動への批判:人気アーティストであっても、第三者に対する威圧的な行為は許されないという意見。
- 事務所の初期対応への疑問:4月の出来事が7月末に公表されたことや、発表までの活動状況を問題視する声。
- グループへの影響:三代目 J SOUL BROTHERSの他のメンバーやグループ全体のイメージを心配する意見。
- 再出発への期待:本人が反省し、同じ問題を繰り返さないことを前提に、音楽活動を見守りたいという考え。
RBB TODAYなどの報道では、ファンからの残念がる声や厳しい対応を求める意見が紹介された。スポニチは2025年9月の結婚・第1子誕生発表に対するネット上の驚きの反応も伝えている。
つまり、騒動への批判と、私生活の大きな変化への驚きが同時に広がった経緯がある。
「示談したから批判は終わった」は正しい?これは誤解されやすいポイントだ。
示談成立は被害者との間で合意に至ったことを意味するが、それによって世間の評価まで自動的に変わるわけではない。
被害者側の代理人が示談成立を公表した際には、今市が暴行と脅迫について謝罪したことも説明されている。その後、検察庁の不起訴処分が公表されたことで刑事手続き上の状況は整理されたが、社会的な信頼の問題は別に残る。
結婚相手や家族に関する噂の真相結婚相手については一般女性であること、第1子が誕生したことが本人の公式発表で確認できる事実だ。
一方、妻の実名、職業、顔写真、子供の性別などについて、本人やLDHが公式に公表した詳細はない。
また、結婚発表が2025年9月だったことと、実際の結婚時期は区別する必要がある。4月に入籍したという情報は報道によるもので、公式コメントには具体的な入籍日が記載されていない。
検索結果やSNSの投稿には、本人の公式発表と報道情報が混在する。特に家族の情報は、本人が発表した内容と第三者による推測を区別することが大切だ。
復帰を評価するときの3つの判断基準今後の今市隆二の活動を評価するなら、次の3点に注目したい。
- 継続性:単発イベントだけでなく、2027年の全国ツアーなど長期的な活動を責任ある姿勢で続けられるか。
- 説明責任:所属事務所を含め、問題発生時の対応や再発防止に関する姿勢を維持できるか。
- 音楽面での実績:新しい作品やライブを通じて、アーティストとしての価値を示し続けられるか。
活動再開を応援する人にも、厳しい目で見守る人にも、今後の実際の行動が判断材料になる。
【今市隆二】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:今市隆二は2026年現在、活動を再開していますか?
A1:はい。2025年11月にLDHが2026年からの段階的な活動再開を発表し、2026年8月31日から9月15日まで「FIRST MOVE」を4公演開催しました。10月31日には2027年の全国ソロツアーも発表されています。
Q2:今市隆二のタクシー騒動は不起訴になったのですか?
A2:はい。LDHは2025年11月9日、検察庁から不起訴処分の正式通知を受けたと発表しました。なお、不起訴は裁判での無罪判決とは異なります。
Q3:今市隆二は結婚していますか?子供はいますか?
A3:はい。2025年9月6日に一般女性との結婚と第1子誕生を本人が公式発表しています。妻の詳細なプロフィールや子供の性別などは公表されていません。
Q4:今市隆二の2027年ライブはいつから始まりますか?
A4:「RYUJI IMAICHI RILY'S NIGHT 2027 “BLACK”」は2027年3月3日の佐賀公演から始まり、5月15日の岩手公演まで全国11都市12公演を予定しています。
Q5:今市隆二のソロツアーのチケット料金はいくらですか?
A5:公式発表ではRILY'S SEATが13,200円、PREMIUM RILY'S SEATが19,800円、VIP RILY'S SEATが39,600円です。販売方法や受付条件は座席種別によって異なります。
2026年10月31日現在の今市隆二は、2025年の騒動による活動自粛と不起訴処分を経て、ソロアーティストとして再び活動の幅を広げている。
2026年8月から9月の「FIRST MOVE」4公演に続き、10月31日には2027年のソロツアー「RILY'S NIGHT 2027 “BLACK”」が発表された。全国11都市12公演という規模は、ソロ活動における新たな展開となる。
また、2025年9月に公表された結婚と第1子誕生も、本人の人生における大きな変化だった。家族に関する情報は限られているものの、本人は家族を持ったことへの責任を意識し、信頼回復に努める姿勢を示している。
今後の注目点は、2027年の全国ツアーの内容、新しい音楽作品、三代目 J SOUL BROTHERSでの活動、そして継続的な信頼回復への取り組みだ。
今市隆二の最新情報を追う際は、LDHの公式発表と本人のオフィシャルサイトを基本に、報道内容やSNS上の反応を照らし合わせることが大切だ。2027年の「BLACK」が、音楽活動の新たな節目としてどのようなステージになるのか、今後の動向に注目したい。
主な情報確認資料: LDH JAPAN公式発表、今市隆二オフィシャルプロフィール・ニュース、レイ法律事務所の声明、TBS NEWS DIG、スポニチ、Real Soundの2026年10月31日付報道。