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【2026年最新】夏の甲子園トーナメント表と49代表校の組み合わせ

天音 りお 天音 りお • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
目次

第108回大会の全国大会には、47都道府県から49校が出場した。北海道は北・南、東京都は東・西に分かれて代表を選出するため、参加校数は都道府県数より2校多い。

組み合わせ抽選会は8月1日にオンラインで実施され、1~3回戦の対戦カードが決定。49校によるトーナメントは、1回戦の17試合と、2回戦から登場する15校を組み合わせる形式で進行した。

大会は8月5日から22日までの18日間。3回戦、準々決勝、準決勝の翌日にはそれぞれ休養日が設けられた。日本高等学校野球連盟の公式大会日程では、8月12日に予定されていた東海大甲府対健大高崎戦が翌13日に順延されたことも確認できる。

2026年夏の甲子園・大会基本情報

- 大会名:第108回全国高等学校野球選手権大会
- 開催期間:2026年8月5日~8月22日
- 開催場所:阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)
- 参加校:49代表校
- 抽選会:8月1日
- 準々決勝:8月18日
- 準決勝:8月20日
- 決勝:8月22日
- 優勝:智辯和歌山(和歌山)
- 準優勝:健大高崎(群馬)

2026年夏の甲子園出場校一覧・全49代表

日刊スポーツの出場校一覧などに掲載された代表校を、地域別に整理した。

北海道(2校)

- 北北海道:白樺学園
- 南北海道:札幌日大

東北(6校)

- 青森:青森山田
- 岩手:花巻東
- 秋田:横手
- 山形:鶴岡東
- 宮城:仙台育英
- 福島:東日大昌平

関東(9校)

- 茨城:霞ケ浦
- 栃木:佐野日大
- 群馬:健大高崎
- 埼玉:花咲徳栄
- 千葉:拓大紅陵
- 東東京:関東第一
- 西東京:八王子実践
- 神奈川:横浜
- 山梨:東海大甲府

北信越(5校)

- 長野:松商学園
- 新潟:日本文理
- 富山:高岡商
- 石川:遊学館
- 福井:敦賀気比

東海(4校)

- 静岡:聖隷クリストファー
- 愛知:享栄
- 岐阜:中京
- 三重:三重

近畿(6校)

- 滋賀:八幡商
- 京都:立命館宇治
- 大阪:履正社
- 奈良:天理
- 和歌山:智辯和歌山
- 兵庫:社

中国(5校)

- 岡山:岡山学芸館
- 鳥取:鳥取城北
- 広島:福山
- 島根:立正大淞南
- 山口:高川学園

四国(4校)

- 香川:英明
- 徳島:鳴門渦潮
- 愛媛:新田
- 高知:明徳義塾

九州・沖縄(8校)

- 福岡:東筑
- 佐賀:佐賀商
- 長崎:長崎日大
- 熊本:有明
- 大分:大分商
- 宮崎:日南学園
- 鹿児島:神村学園
- 沖縄:沖縄尚学

特に注目されたのは、春夏を通じて初めて甲子園に出場した東日大昌平、八王子実践、福山、有明の4校だ。長いブランクを経て聖地に戻った横手も話題となった。横手は57年ぶり2度目の夏の甲子園出場だった。

一方、出場回数では松商学園の39回、仙台育英の32回、天理の31回、智辯和歌山の29回など、全国大会で豊富な経験を持つ学校も顔をそろえた。初出場校と伝統校が同じトーナメントに入ったことも、今大会の見どころだった。

【1回戦・2回戦】夏の甲子園2026の試合結果と勝ち上がり

甲子園トーナメント表夏

大会序盤は、初戦から実力校同士がぶつかるカードが相次いだ。特に横浜と沖縄尚学の対戦は、昨夏の優勝校と強豪校が早い段階で顔を合わせる注目カードとなった。

また、初出場校の有明や東日大昌平が勝ち進むなど、地方大会を勝ち抜いた勢いが全国大会でも発揮された。

1回戦結果(8月5日~10日)

8月5日・大会第1日

- 仙台育英 3-1 札幌日大

8月6日・大会第2日

- 神村学園 5-1 東筑
- 佐野日大 1-0 聖隷クリストファー

8月7日・大会第3日

- 東海大甲府 5-2 鶴岡東
- 健大高崎 7-1 八幡商
- 有明 6-3 立命館宇治
- 長崎日大 15-1 立正大淞南

8月8日・大会第4日

- 青森山田 6-5 遊学館
- 東日大昌平 2-1 白樺学園
- 大分商 6-4 日本文理
- 英明 4-1 関東第一

8月9日・大会第5日

- 花巻東 4-2 新田
- 鳥取城北 7-3 岡山学芸館
- 鳴門渦潮 2-1 八王子実践
- 霞ケ浦 6-3 中京

8月10日・大会第6日

- 日南学園 2-1 明徳義塾
- 横浜 7-2 沖縄尚学

1回戦で目を引いたのは、横浜が沖縄尚学を7-2で下した一戦だ。前年の優勝校が序盤で姿を消し、横浜が勝ち上がったことで、その後のトーナメントにも影響が及んだ。

長崎日大は立正大淞南に15-1で勝利。健大高崎も八幡商を7-1で退け、順調なスタートを切った。青森山田と遊学館の試合は6-5という接戦となり、東日大昌平も白樺学園を2-1で破って初出場での初勝利を記録した。

2回戦結果(8月10日~14日)

8月10日

- 高川学園 7-1 高岡商
- 天理 7-2 福山

8月11日

- 敦賀気比 10-0 横手
- 智辯和歌山 2-1 社
- 履正社 6-2 享栄
- 三重 5-3 松商学園

8月12日

- 拓大紅陵 1-0 佐賀商
- 仙台育英 1-0 花咲徳栄
- 佐野日大 3-1 神村学園

8月13日

- 健大高崎 1-0 東海大甲府
- 有明 3-2 長崎日大
- 東日大昌平 6-2 青森山田
- 英明 6-1 大分商

8月14日

- 花巻東 4-1 岡山学芸館
- 霞ケ浦 5-1 鳴門渦潮
- 横浜 10-1 日南学園

2回戦では、健大高崎が東海大甲府を1-0で下した試合が印象に残る。大量得点で勝ち上がる試合がある一方、1点差で決着する試合もあり、投手力と守備力が勝敗を左右する展開が目立った。

智辯和歌山も社との接戦を2-1で制して3回戦へ進出。仙台育英も花咲徳栄を1-0で退けた。初出場の東日大昌平は青森山田に6-2で勝利し、初出場ながら3回戦進出を決めている。

【3回戦から準決勝】ベスト4に残った強豪校と勝ち上がり

3回戦に入ると、優勝候補と目されていた学校の実力が結果に表れ始めた。ここでベスト8が出そろい、準々決勝では智辯和歌山、健大高崎、横浜、天理がそれぞれ勝利。最終的なベスト4が決定した。

3回戦結果(8月15日・16日)

8月15日・大会第11日

- 天理 6-3 高川学園
- 智辯和歌山 7-3 敦賀気比(延長11回タイブレーク)
- 三重 5-2 履正社
- 仙台育英 6-3 拓大紅陵

8月16日・大会第12日

- 健大高崎 4-1 佐野日大
- 有明 4-1 東日大昌平
- 花巻東 4-0 英明
- 横浜 5-2 霞ケ浦

智辯和歌山と敦賀気比の試合は、延長11回タイブレークまでもつれ込んだ。智辯和歌山は終盤まで粘る敦賀気比を振り切り、7-3で勝利。強豪同士の対戦を制して準々決勝へ進んだ。

健大高崎は佐野日大との北関東勢対決を4-1で制した。有明は東日大昌平を破り、初出場からベスト8へ進出。横浜も霞ケ浦を下し、準々決勝に駒を進めた。

準々決勝結果(8月18日)

準々決勝では、4試合それぞれでベスト4進出をかけた勝負が行われた。

- 天理 7-0 三重
- 智辯和歌山 11-3 仙台育英
- 横浜 6-0 花巻東
- 健大高崎 1-0 有明(延長10回タイブレーク)

智辯和歌山は仙台育英に11-3で勝利し、打線の力を示した。横浜も花巻東を6-0で下し、投打のバランスが取れた戦いで準決勝進出を決めている。

一方、健大高崎と有明の試合は、延長10回タイブレークに突入。健大高崎が1-0で競り勝った。初出場の有明はベスト8で敗退したものの、全国の強豪を相手に接戦を演じた。

準決勝結果(8月20日)

準決勝は、智辯和歌山対横浜、天理対健大高崎の2試合。両カードとも、勝者が8月22日の決勝に進む大一番となった。

- 智辯和歌山 7-1 横浜
- 健大高崎 1-0 天理

智辯和歌山は横浜に7-1で勝利。決勝進出を決めた。健大高崎は天理を1-0で破り、初の夏の甲子園決勝進出を果たした。

両校に共通していたのは、準決勝で失点を抑えたことだ。智辯和歌山は得点力を発揮し、健大高崎は1点を守り切る展開で勝ち上がった。決勝は、攻撃力を持つ智辯和歌山と接戦をものにしてきた健大高崎の対戦となった。

【決勝結果】智辯和歌山が健大高崎に4-3で勝利!最終順位と試合内容

2026年大会優勝

2026年8月22日、智辯和歌山が健大高崎を4-3で破り、第108回全国高等学校野球選手権大会の優勝校となった。智辯和歌山にとっては2021年以来、5年ぶり4度目の夏の甲子園制覇である。

日本高等学校野球連盟の公式試合結果によると、決勝は午前10時02分に開始。試合は午後0時06分に終了し、観客数は44,700人だった。

決勝のイニング別スコア
チーム 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 計
健大高崎 0 0 0 0 1 0 0 2 0 3
智辯和歌山 0 2 0 0 0 0 0 2 X 4

試合の流れ:2点先制から逆転、そして再逆転

試合が動いたのは2回裏だった。智辯和歌山は山下晃平の適時三塁打で先制すると、長友悠成の適時二塁打で追加点を挙げ、2-0とリードした。

健大高崎は5回表、狩野蓮義の適時二塁打で1点を返す。さらに8回表には、主将の石田雄星が大会第8号となる2ラン本塁打を放ち、3-2と逆転した。

試合の流れが再び変わったのは8回裏。智辯和歌山は川原一将がスクイズを成功させ、3-3の同点に追いついた。その後、相手投手の暴投の間に三塁走者が生還し、4-3と勝ち越した。

最終9回、健大高崎は反撃を試みたものの、智辯和歌山がリードを守り切った。健大高崎は8回に一度逆転しながら、直後に再逆転を許す結果となった。

両チームの勝ち上がり比較

智辯和歌山の決勝までの道のり

- 2回戦:社に2-1
- 3回戦:敦賀気比に7-3(延長11回)
- 準々決勝:仙台育英に11-3
- 準決勝:横浜に7-1
- 決勝:健大高崎に4-3

健大高崎の決勝までの道のり

- 1回戦:八幡商に7-1
- 2回戦:東海大甲府に1-0
- 3回戦:佐野日大に4-1
- 準々決勝:有明に1-0(延長10回)
- 準決勝:天理に1-0
- 決勝:智辯和歌山に3-4

両校の勝ち上がりを比べると、智辯和歌山は準々決勝の11得点をはじめ、攻撃面で存在感を示した。一方の健大高崎は、準々決勝から準決勝まで2試合連続で1-0の勝利を収めており、接戦をものにする力が決勝進出の原動力となった。

健大高崎は2002年の創部以来、夏の甲子園で初めて決勝に進出した。2024年春の選抜大会では優勝していたが、夏の全国制覇にはあと一歩届かなかった。群馬県勢の夏の決勝進出は、1999年の桐生第一、2013年の前橋育英に続く3度目だった。

第108回大会の最終順位

- 優勝 智辯和歌山(和歌山)
- 準優勝 健大高崎(群馬)
- ベスト4:横浜(神奈川)、天理(奈良)

夏の甲子園には3位決定戦がないため、横浜と天理はともにベスト4として大会を終えた。正式な3位・4位の順位が付く形式ではない。

【歴代優勝校】智辯和歌山の4度目の夏制覇が持つ意味

智辯和歌山の2026年優勝は、単なる1大会の勝利にとどまらない。夏の甲子園で4度目の優勝となり、2021年の第103回大会以来、5年ぶりに深紅の大優勝旗を手にした。

日刊スポーツの歴代優勝回数に関する報道によると、夏4度の優勝はPL学園と並ぶ歴代5位タイの記録。春夏通算では5度目の優勝となった。

2021年から2026年までの夏の甲子園優勝校
開催年 大会回 優勝校 決勝の相手
2021年 第103回 智辯和歌山 智辯学園
2022年 第104回 仙台育英 下関国際
2023年 第105回 慶応 仙台育英
2024年 第106回 京都国際 関東第一
2025年 第107回 沖縄尚学 日大三
2026年 第108回 智辯和歌山 健大高崎

この6年間の優勝校を見ると、智辯和歌山は2021年と2026年の2度、夏の頂点に立っている。2022年には仙台育英、2023年には慶応、2024年には京都国際、2025年には沖縄尚学が優勝しており、毎年異なる学校が頂点を争ってきた。

2026年大会で智辯和歌山が再び優勝したことは、同校の全国大会における実績をさらに積み重ねる結果となった。夏4度の優勝という記録は、歴代の強豪校と比較するうえでも重要な数字だ。

トーナメント表を見るときに押さえたい3つのポイント

夏の甲子園の組み合わせを確認するときは、単純に勝ち上がった学校だけでなく、対戦相手と試合内容にも注目したい。

1. 1回戦免除と初戦の日程を確認する

49校による大会では、1回戦から出場する学校と2回戦から登場する学校がある。試合数だけを比較すると、チームごとの試合間隔や大会序盤の状況を誤解する可能性がある。

2. 延長戦とタイブレークの有無を確認する

2026年大会では、智辯和歌山対敦賀気比の3回戦が延長11回、健大高崎対有明の準々決勝が延長10回タイブレークとなった。スコアだけでなく、決着までの経過も勝ち上がりを理解する材料になる。

3. 最終スコアと大会順位を混同しない

決勝の4-3は、智辯和歌山が健大高崎に勝利した最終結果を表す。準決勝で敗れた横浜と天理はベスト4であり、3位決定戦による順位付けは行われていない。

【夏の甲子園トーナメント表】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年夏の甲子園の優勝校はどこですか?

A1:智辯和歌山(和歌山)です。8月22日の決勝で健大高崎(群馬)を4-3で破り、5年ぶり4度目の夏の甲子園優勝を果たしました。

Q2:2026年夏の甲子園には何校が出場しましたか?

A2:49校です。全国47都道府県から代表校が選ばれ、北海道と東京都はそれぞれ2校が出場しました。

Q3:2026年夏の甲子園の決勝はいつ行われましたか?

A3:2026年8月22日(土)です。阪神甲子園球場で午前10時02分に開始され、午後0時06分に終了しました。

Q4:2026年の準優勝校はどこですか?

A4:群馬県代表の健大高崎です。夏の甲子園で初めて決勝に進出しましたが、智辯和歌山に3-4で敗れました。

Q5:2026年のベスト4に残った学校はどこですか?

A5:智辯和歌山、健大高崎、横浜、天理の4校です。準決勝では智辯和歌山が横浜に7-1、健大高崎が天理に1-0で勝利しました。

Q6:2026年夏の甲子園で初出場した学校はどこですか?

A6:東日大昌平(福島)、八王子実践(西東京)、福山(広島)、有明(熊本)の4校です。有明は準々決勝まで進み、ベスト8入りを果たしました。

Q7:智辯和歌山は夏の甲子園で何回優勝していますか?

A7:2026年の大会終了時点で4回です。優勝年は1994年、1997年、2021年、2026年です。2026年の優勝によって、夏の優勝回数はPL学園と並ぶ4回となりました。

第108回全国高等学校野球選手権大会は、全国49代表校が参加し、2026年8月5日から22日まで阪神甲子園球場で開催された。

決勝では智辯和歌山が健大高崎に4-3で勝利。8回に一度逆転を許しながらも、スクイズと相手の暴投で再逆転し、最後までリードを守り切った。

健大高崎は初の夏の決勝進出を果たし、準々決勝、準決勝ではいずれも1-0の接戦を制した。横浜と天理もベスト4に入り、それぞれ強豪校としての力を示した。

【プロの結論】 2026年のトーナメント表を読み解くうえで重要なのは、優勝校だけでなく、49校それぞれの出場経緯、対戦相手、試合ごとのスコアをつなげて見ることだ。特に智辯和歌山の攻撃力と健大高崎の接戦を勝ち抜く力は、今大会を象徴する2つの特徴だった。

歴代優勝校の記録に新たな1ページを加えた智辯和歌山。2027年以降の夏の甲子園でも、同校をはじめとする全国の強豪校がどのような戦いを見せるのか、引き続き高校野球の注目点となる。

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天音 りお

映画ライター歴9年。劇場公開情報と配信開始日を公式サイトで確認し、あらすじはネタバレ範囲を分けて構成しています。

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