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【2026年最新】男女別の人気アナウンサーランキングTOP10

一之瀬 美緒 一之瀬 美緒 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
目次

まず、2026年10月の男性ランキングと、オリコンが2025年12月に発表した女性ランキングを整理する。

重要なのは、男性部門の10月版は株式会社CMサイトのインターネット調査を集計したランキングであり、女性部門はオリコンの年末恒例調査だという点だ。異なる調査の結果を組み合わせた最新動向として見る必要がある。

男性アナウンサーランキング(2026年10月版)

1位 安住紳一郎

順位 アナウンサー 所属 得票数
1位 安住紳一郎 TBS 333票
2位 羽鳥慎一 フリー 162票
3位 桝太一 フリー 158票
4位 石井亮次 フリー 91票
5位 南波雅俊 TBS 74票
6位 辻岡義堂 日本テレビ 72票
6位 藤井貴彦 フリー 72票
8位 古舘伊知郎 フリー 71票
9位 榎並大二郎 フジテレビ 68票
10位 生田竜聖 フジテレビ 61票

調査日:2026年10月22日/有効回答者数:2,255人/対象:10~50代の男女(性別回答しない人を含む)

女性アナウンサーランキング(オリコン第22回・2025年)

1位 田村真子

順位 アナウンサー 所属
1位 田村真子 TBS
2位 江藤愛 TBS
3位 有働由美子 フリー
4位 鈴木奈穂子 NHK
5位 井上清華 フジテレビ
6位 岩田絵里奈 日本テレビ
7位 南後杏子 TBS
8位 田中瞳 テレビ東京
9位 大下容子 テレビ朝日
10位 宇賀神メグ TBS

発表日:2025年12月5日/調査対象:オリコン・モニターリサーチ会員1,000人

女性部門は2026年11月1日時点で、オリコンの調査結果一覧に掲載されている最新の好きな女性アナウンサーランキングが第22回となっている。したがって、2026年版の女性ランキングがすでに確定したかのように扱うのは正確ではない。

【男性部門を徹底分析】安住紳一郎・羽鳥慎一・桝太一が上位を独占

人気アナウンサーランキング

1位:



2026年10月調査 1位
333票/2,255人

所属:TBSテレビ

主な出演:THE TIME,、情報7daysニュースキャスター、安住紳一郎の日曜天国

今回の男性ランキングで圧倒的な存在感を示したのが安住紳一郎アナウンサーだ。2位の羽鳥慎一アナウンサーに171票差をつけ、333票を獲得した。

支持の背景には、ニュースを正確に伝える技術と、バラエティーで見せるユーモアの両立がある。落ち着いた声、丁寧な言葉選び、適度な毒舌という複数の個性が、視聴者に強い印象を残している。

TBS公式プロフィールによると、安住アナは1973年8月3日生まれ。明治大学文学部を卒業し、現在は「THE TIME,」の月曜から木曜の総合司会や「情報7daysニュースキャスター」を担当している。ラジオ番組「安住紳一郎の日曜天国」でも活動を続ける。

さらに、オリコンの歴代男性ランキングでは2009年に5連覇を達成して殿堂入りしている。今回のCMサイト調査でも首位になったことは、長年にわたる知名度と、異なる調査での根強い支持を示す結果だ。

2位:



2026年10月調査 2位
162票/2,255人

所属:フリー

主な出演:羽鳥慎一モーニングショー

2位は羽鳥慎一アナウンサー。安住アナとは対照的に、爽やかな笑顔と穏やかな進行、幅広い番組への対応力が支持されている。

1994年に日本テレビへ入社し、「ズームイン!!SUPER」の総合司会などを担当。2011年4月にフリーへ転身した後も、2015年10月から「羽鳥慎一モーニングショー」の総合司会を務めている。

ニュース番組では落ち着いた進行を見せる一方、バラエティー番組では出演者の個性を引き出す役割も担う。視聴者にとって、硬いニュースと娯楽番組の双方で見慣れた存在であることが強みだ。テレビ朝日の番組公式プロフィールでも、フリー転身後の歩みと現在の担当番組が紹介されている。

3位:



2026年10月調査 3位
158票/2,255人

所属:フリー・同志社大学ハリス理化学研究所助教

主な出演:真相報道バンキシャ!

3位は桝太一アナウンサー。日本テレビの人気アナウンサーとして知られた桝氏は、2022年に同局を退社し、同志社大学ハリス理化学研究所の助教として研究活動にも携わっている。

日本テレビ時代には「ZIP!」の初代総合司会を担当。現在も「真相報道バンキシャ!」の総合司会を務め、アナウンサーとしての活動を継続している。

支持理由として目立つのは、知的な印象、誠実な受け答え、難しい話題をわかりやすく説明する力だ。研究者としての活動とメディア出演を両立している点も、ほかのアナウンサーにはない特徴となっている。

オリコンでは2016年に5連覇を達成して殿堂入り。長年の人気を背景に、現在の活動形態に変わっても高い支持を集めている。

5位:



2026年10月調査 5位
74票/2,255人

所属:TBSテレビ

主な出演:スポーツ実況、Nスタ、ひるおび、ラヴィット!

南波雅俊アナウンサーは、2026年10月の男性ランキングで5位に入った。スポーツ実況の技術に加え、バラエティーで見せる個性的なキャラクターが人気を支えている。

南波アナはNHKでの勤務を経て、2020年10月にTBSへ移籍。野球をはじめとするスポーツ実況を担当する一方、「ラヴィット!」ではB'zの楽曲を歌う姿でも話題になった。

2025年12月のオリコン第21回好きな男性アナウンサーランキングでは1位を獲得している。CMサイトの2026年10月調査では5位となったが、これは人気が後退したという単純な意味ではない。調査主体や投票者、集計時期が異なれば順位も変わるためだ。

特に南波アナの特徴は、スポーツ実況で培った声の表現力と、バラエティーでの親しみやすさを同時に発揮できることにある。TBS公式プロフィールにもスポーツ実況や情報番組など幅広い担当分野が掲載されている。

【女性部門を徹底分析】田村真子・江藤愛・有働由美子の人気の秘密

1位:



オリコン女性部門 2連覇
2024年・2025年 1位

所属:TBSテレビ

主な出演:ラヴィット!

女性部門の主役は、田村真子アナウンサーだ。2024年に初めて首位を獲得し、2025年も1位を守って2連覇を達成した。

人気を押し上げた大きな要因は、朝のバラエティー番組「ラヴィット!」での活躍だ。麒麟の川島明とともに番組MCを担当し、芸人やタレントと自然にやり取りしながら、生放送を安定して進行している。

オリコンが掲載した回答者の意見には、単に司会が上手という評価だけでなく、企画に参加するときの自然な表情や、仕事仲間を思いやる姿勢に好感を持ったという内容もある。

また、TBS公式プロフィールによれば、1996年2月3日生まれ。上智大学文学部新聞学科を卒業し、「ラヴィット!」などを担当している。バラエティーで親近感を築きながら、アナウンサーとしての進行力も示すスタイルが連覇につながったと考えられる。

2位:



オリコン女性部門 2位
3年連続2位

所属:TBSテレビ

主な出演:ひるおび、THE TIME,、CDTVライブ!ライブ!

2位は江藤愛アナウンサー。2023年、2024年、2025年と3年連続で2位を維持している。

江藤アナの評価を特徴づけるのは、ジャンルを問わない安定したアナウンス力だ。情報番組、報道、音楽番組、スポーツ関連の仕事など、幅広い現場で経験を積んできた。

オリコンの回答者からは、準備を怠らない姿勢、落ち着いた声、出演者に対する柔軟な対応などが評価されている。特に「CDTVライブ!ライブ!」で見せる、アーティストに寄り添った進行も支持の理由だ。

TBS公式プロフィールには、「ひるおび」「THE TIME,」「CDTVライブ!ライブ!」などの担当番組が掲載されている。特定の番組だけで人気を獲得するのではなく、複数の番組で安定した存在感を発揮している点が強みだ。

3位:



オリコン女性部門 3位
前年5位から上昇

所属:フリー

主な出演:有働Times

3位はフリーアナウンサーの有働由美子。前年の5位から順位を2つ上げた。

1991年にNHKへ入局し、ニュースやスポーツ、情報番組を担当。紅白歌合戦の司会も経験した。2018年にフリーへ転身してからも、報道分野を中心に活躍を続けている。

2025年のオリコン調査では、難しいニュースをわかりやすく説明する能力に加え、親しみやすさやユーモアが評価された。硬い報道と柔らかいトークの両方を成立させられることが、有働アナの持ち味だ。

現在はテレビ朝日系「有働Times」のMCを担当。テレビ朝日の公式キャスト紹介でも、NHK時代の経歴や2018年のフリー転身が確認できる。

【調査方法を比較】投票人数・集計方法・ランキングの信頼性

人気アナウンサーランキングを正しく読むには、順位だけでなく調査方法を確認する必要がある。

2026年10月の男性ランキングとオリコンの女性ランキングでは、回答者数に2倍以上の差がある。

比較項目 男性・2026年10月 女性・オリコン2025
調査主体 CMサイト オリコン
有効回答者数 2,255人 1,000人
対象年代 10~50代 10~50代
性別 男女・回答なしを含む 男女
調査方法 インターネット調査 インターネット調査
調査期間 2026年10月22日 2025年10月24~30日
集計結果 得票数付き 順位・回答者コメント

調査人数が多ければ、必ず正しいランキングになるわけではない。

2,255人という回答者数は、今回の男性ランキングの有効回答数であり、日本全国の全視聴者を調べた結果ではない。また、回答者の年齢別・性別の詳細な構成比や重み付けについては、掲載された調査概要だけでは確認できない。

一方、オリコンは自社のオリコン・モニターリサーチ会員を対象にしている。公式説明によれば、エンタメランキングをはじめとする各種アンケートを実施し、回答者の意見をランキングやニュースとして発表する仕組みだ。

そのため、オリコンの1,000人とCMサイトの2,255人を単純に足して、合計3,255人の人気投票と解釈することもできない。

ランキングを判断する際は、次の3点を確認したい。

- 回答者数: 何人が有効回答したのか。
- 回答者の属性: 年代や性別、対象範囲はどうなっているか。
- 調査時期: 現在の出演番組や話題性が反映されているか。

この3点が明確であれば、ランキングの意味をより正確に理解できる。

【局アナとフリーアナウンサーを比較】人気を左右するキャリアの違い

人気アナウンサーを語るうえで欠かせないのが、局アナとフリーアナウンサーの違いだ。



局アナウンサー

テレビ局に所属し、報道、情報番組、スポーツ実況、バラエティーなど幅広い業務を担当する。局の番組編成や人材配置によって露出機会が変わる。




フリーアナウンサー

特定のテレビ局に社員として所属せず、複数の局や番組、イベントなどで活動する。担当番組や活動領域を広げやすい一方、出演機会は契約や番組側の起用方針に左右される。


2026年10月の男性ランキングでは、局アナとフリーの双方が上位に入った。

1位の安住紳一郎、5位の南波雅俊はTBS所属。2位の羽鳥慎一、3位の桝太一、4位の石井亮次はフリーとして活動している。

女性部門でも、TBS所属の田村真子と江藤愛が1位・2位を占める一方、3位にはフリーの有働由美子が入った。局アナだから有利、フリーだから有利という単純な構図ではない。

局アナは、同じ番組に継続して出演することで、視聴者と長期的な関係を築きやすい。毎朝の情報番組などで顔を覚えてもらえることは、安定した認知につながる。

フリーアナウンサーは、複数局への出演や独自の活動を通じて、視聴者との接点を広げられる。羽鳥アナのように、独立後も長期間にわたって朝の情報番組を担当するケースは、その代表例だ。

また、桝太一のように研究者としての活動を加えることで、アナウンサーとしての専門性を別の方向へ広げるキャリアもある。所属形態だけでなく、どのような価値を視聴者に提供しているかが評価を左右している。

【歴代アナウンサー人気ランキング】殿堂入りと2025年からの変化

現在のランキングを理解するには、歴代のオリコン調査も参考になる。

特に注目すべきなのは、長期間にわたり1位を獲得したアナウンサーが殿堂入りしていることだ。

男性部門の歴代代表例

- 安住紳一郎:2009年に5連覇を達成し殿堂入り。
- 桝太一:2016年に5連覇を達成し殿堂入り。
- 南波雅俊:2025年の第21回で初の1位を獲得。

女性部門の歴代代表例

- 高島彩:2008年に5年連続1位で殿堂入り。
- 水卜麻美:2017年に5年連続1位で殿堂入り。
- 弘中綾香:2023年に5年連続1位で殿堂入り。
- 田村真子:2024年、2025年に2年連続1位。

特に2025年の男性部門では、南波雅俊が1位、赤荻歩が2位となり、TBS勢がワンツーフィニッシュを達成した。女性部門でも田村真子と江藤愛が1位・2位を占めており、TBSの存在感が際立っていた。

オリコンは、南波アナについて「ラヴィット!」でのB'zの歌唱やスポーツ実況、報道番組での誠実な伝え方など、複数の側面から評価されていることを紹介している。

また、男性部門の上位10人は平均年齢45.4歳で、初登場者はゼロだった。一方、女性部門の上位10人の平均年齢は36.5歳。男女でランキングの年齢構成にも違いが見られた。

この結果は、男性部門では長年の番組出演による認知と実績が強く、女性部門では若手の新規ランクインも起こりやすいという傾向を示している。

もう一つ見逃せないのが、殿堂入りの扱いだ。

安住アナや桝アナはオリコンの男性ランキングでは殿堂入りしているため、通常の順位変動とは異なる立場にある。一方、2026年10月のCMサイト調査は別のランキングであり、安住アナと桝アナも対象として順位が付いている。

つまり、2025年のオリコン男性1位が南波アナで、2026年10月の別調査では安住アナが1位になったことに矛盾はない。異なる調査の結果だからだ。

【プロの結論】人気アナウンサーを評価する本当の基準とは

ランキングを分析すると、人気を支える要素は大きく4つに整理できる。

1. アナウンス技術と情報伝達力

ニュースを正確に読み、難しい内容をわかりやすく伝える力は、アナウンサーの基本だ。安住紳一郎、江藤愛、桝太一などが支持される理由にも、こうした技術への評価がある。

2. 生放送での対応力

生放送では、予定どおりに進まない場面もある。出演者とのやり取りや突然の変更に落ち着いて対応できることは、視聴者に安心感を与える。

3. 親しみやすさと個性

田村真子の自然なリアクション、南波雅俊の音楽的な個性、有働由美子の率直な語り口など、技術以外の魅力も支持を集める重要な要素だ。

4. 継続的な番組出演による信頼

毎日の情報番組や定期的な報道番組への出演は、視聴者がアナウンサーの仕事ぶりを長期的に評価する機会になる。単発の話題性とは異なる、継続的な信頼につながる。

ランキングを見る際には、次のような判断基準を持つとよい。

読者が重視するもの 注目したいアナウンサー
報道の安定感 安住紳一郎、江藤愛、桝太一
情報番組の進行力 羽鳥慎一、田村真子
スポーツ実況 南波雅俊
親しみやすさ 田村真子、南波雅俊
報道とユーモアの両立 有働由美子

人気ランキングは、アナウンサーの能力を完全に数値化したものではない。知名度、番組への接触頻度、視聴者の好み、調査対象の違いなどが複合的に反映される。

そのため、順位だけを見て優劣を決めるのではなく、どのような番組で、どんな役割を果たし、どのような評価を受けているのかまで確認することが大切だ。

【人気アナウンサーランキング】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年最新の男性アナウンサーランキング1位は誰ですか?

A1:2026年10月22日実施のCMサイトのウェブアンケートでは、TBSの安住紳一郎アナウンサーが333票で1位です。回答者数は2,255人でした。

Q2:2026年最新の好きな女性アナウンサーランキング1位は誰ですか?

A2:2026年11月1日時点で確認できるオリコンの最新公表結果は、2025年12月発表の第22回ランキングです。1位はTBSの田村真子アナウンサーで、2連覇を達成しています。

Q3:オリコンの好きなアナウンサーランキングは何人が投票していますか?

A3:2025年の男性・女性ランキングはいずれも1,000人を対象としたインターネット調査です。10代から50代の男女で構成されるオリコン・モニターリサーチ会員が回答しています。

Q4:安住紳一郎アナはなぜ人気ランキングに強いのですか?

A4:報道番組での安定した進行、わかりやすい説明、ユーモアのあるトークなど、複数の魅力を持っているためです。オリコンでは2009年に5連覇を達成して殿堂入りしています。

Q5:局アナとフリーアナウンサーではどちらが人気ですか?

A5:一概には決められません。2026年10月の男性調査では局アナの安住紳一郎が1位、フリーの羽鳥慎一が2位。オリコン女性部門では局アナの田村真子が1位、フリーの有働由美子が3位です。

Q6:南波雅俊アナはオリコンで何位になりましたか?

A6:2025年12月発表のオリコン第21回好きな男性アナウンサーランキングで1位を獲得しました。2026年10月のCMサイト調査では5位です。

2026年11月1日時点の最新データを整理すると、男性部門では安住紳一郎アナがCMサイトの10月調査で首位、女性部門では田村真子アナがオリコンの最新公表ランキングで2連覇を達成している。

羽鳥慎一、桝太一、南波雅俊、江藤愛、有働由美子といった実力派も、それぞれ異なる魅力によって支持を獲得している。

今回の調査から見えてくるのは、単に知名度や容姿だけでなく、アナウンス技術、情報を伝える力、番組での対応力、親しみやすい人柄が総合的に評価されていることだ。

今後注目したいのは、田村真子アナの連覇がどこまで続くのか、南波雅俊アナが男性部門で再び首位を狙えるのか、そして若手アナウンサーがベテラン勢にどこまで迫れるかという点だ。

人気アナウンサーランキングは、その時代のテレビ番組の変化や視聴者の価値観を映し出す指標でもある。順位だけでなく、支持を集めた背景まで見ることで、2026年のアナウンサー人気の実像がより鮮明になる。

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一之瀬 美緒

スマホと家電のレビューを7年。スペックはメーカー公式の仕様表、価格は販売店の表示を基準にしています。

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