「はんにゃ川島」として知られるお笑い芸人・川島章良さんは、2026年現在、芸人としての活動を続けながら、東京・恵比寿で寿司職人としても新たなキャリアを築いています。2015年2月の結婚、2人の子どもの誕生、そして2025年7月22日の離婚発表を経て、仕事と私生活の両面で大きな転機を迎えました。
特に注目されているのが、週2日営業の紹介制寿司店「鮨 川しま」です。さらに、離乳食インストラクター1級や幼児食インストラクターなど、多数の資格を取得していることでも知られています。2026年10月には相方・金田哲さんとの久々の2ショットも話題になりました。現在の活動から家族の近況、資格、寿司店の場所まで詳しく整理します。
【2026年最新】はんにゃ川島の現在は芸人と寿司職人の二刀流

2026年11月現在の川島章良さんは、芸人と寿司職人という2つの仕事を並行しています。
芸能活動を引退して寿司職人に完全転身したわけではありません。吉本興業に所属するお笑い芸人としての活動を続けながら、自身が大将を務める「鮨 川しま」のカウンターにも立っています。
2026年2月には、フジテレビ系の番組「あの金どこいった?~逆転人生にかける有名人~」に出演。2009年に大ブレークした時期の収入や、テレビのレギュラー番組が終了した後の仕事について語りました。
スポニチの報道によると、はんにゃ.がブレークした2009年の年間テレビ出演本数は504本。川島さんは「爆笑レッドシアター」や「ピラメキーノ」などに出演し、月9ドラマにも登場していました。
当時の最高年収は約3000万円だったといい、これまでに稼いだ総額についても約1億円に達したと番組内で明かしています。
しかし、テレビのレギュラー番組がすべて終了したことで、仕事の方向性を見直すことになりました。
その後、寿司職人への挑戦を始め、2025年9月から恵比寿で「鮨 川しま」を営業しています。
さらに、2026年10月23日には北海道旭川市で開催された「第56回がん予防道民大会」に登壇しました。32歳で腎臓がんを経験した自身の体験をもとに、早期発見や検診の大切さについて講演しています。
芸能活動だけでなく、社会的な講演活動にも取り組んでいることが、2026年の新しい活動の一つです。
また、2026年10月14日には相方の金田哲さんが「鮨 川しま」を訪問。川島さんは自身のXで来店を報告し、長年コンビを組んできた相方との交流を伝えました。
芸人としての知名度を生かしながら、飲食業や講演活動にも活躍の場を広げているのが現在の川島さんです。
【結婚から離婚まで】2015年の結婚・子ども・2025年7月22日の発表
川島章良さんは2015年2月、一般女性の菜月さんと結婚しました。
結婚発表時には妻の妊娠も公表されており、同年6月24日には第1子となる女の子が誕生しています。
その後、2020年2月には第2子となる男の子が誕生。一女一男の父親となりました。
結婚後は夫婦でメディアに登場する機会もあり、妻の菜月さんも自身のブログを通じて育児や家庭での出来事を発信していました。
● 2025年7月22日に離婚を発表
大きな転機となったのは、2025年7月22日です。
この日、はんにゃ.の2人は金田哲さんの公式YouTubeチャンネル「はんにゃ金田SHOW」に出演し、それぞれの人生について報告しました。
川島さんが離婚を発表し、続いて金田さんが結婚を発表するという、コンビそろっての異例の報告でした。
ここで注意したいのは、結婚したのは川島さんではなく、相方の金田哲さんだという点です。
同じ動画内で発表されたため、検索結果やSNSでは2人の発表内容が混同されることもありますが、川島さんは離婚、金田さんは結婚という別々の報告でした。
● 元妻・菜月さんも自身の言葉で離婚を報告
同日、菜月さんも自身のブログを更新し、離婚が成立したことを公表しました。
その中で、離婚は突然決まったものではなく、数年にわたって夫婦でじっくり話し合い、2人で出した結論だったと説明しています。
また、今後については、夫婦という形ではなくなっても、親として協力しながら子どもたちと向き合っていきたいという考えを示しました。
離婚の具体的な原因については、本人たちから詳細な説明はされていません。
そのため、特定の出来事や一方の責任を離婚理由として断定することはできません。
● 子どもは娘と息子の2人
川島さんには、2015年生まれの長女と2020年生まれの長男がいます。
2人の子どもは離婚後、元妻の菜月さんと生活していると報じられています。
2026年4月には、菜月さんが子ども2人の小学校入学に関連して、今後は子どもたちの顔出しをやめることをブログで公表しました。
子どもたちの成長に合わせて、プライバシーを守る方向へ発信の仕方を変えたものです。
離婚後も親として協力するという当初の説明と合わせて考えると、夫婦関係の終了と親子関係の継続は別の問題として扱われていることが分かります。
【経歴年表】はんにゃ.の結成・ブレーク・2023年改名の背景
川島章良さんの芸人としての経歴を振り返ると、現在の活動につながる大きな転換点がいくつかあります。
相方の金田哲さんとともに活動してきた「はんにゃ.」は、吉本興業に所属するお笑いコンビです。
2人はNSC東京校10期生。川島さんは1982年1月20日生まれ、東京都出身です。
なお、結成時期については、NSC東京校への入学時期とコンビの正式な結成年月を区別する必要があります。吉本興業の公式プロフィールでは、コンビ結成年月は2005年4月と記載されています。
| 時期 | 主な出来事 | 詳細 |
|---|---|---|
| 2004年 | NSC東京校10期生 | 川島・金田が芸人としての活動を始める |
| 2005年4月 | コンビ結成 | 吉本興業の公式プロフィールに記載 |
| 2009年 | テレビで大ブレーク | 年間テレビ出演本数504本を記録 |
| 2015年2月 | 結婚 | 一般女性の菜月さんと結婚 |
| 2015年6月 | 第1子誕生 | 長女が誕生 |
| 2020年2月 | 第2子誕生 | 長男が誕生 |
| 2023年2月7日 | はんにゃ.に改名 | 川島の芸名も川島章良に戻る |
| 2025年7月22日 | 離婚発表 | 金田の結婚発表と同日に公表 |
| 2025年9月 | 鮨 川しま営業開始 | 恵比寿で紹介制の寿司店を始める |
| 2026年10月 | 講演・店舗活動 | がん予防道民大会への登壇や相方の来店が話題に |
● 2023年の改名理由は占い番組での提案
2023年2月7日、コンビ名は従来の「はんにゃ」から「はんにゃ.」へ変更されました。
同時に、川島さんも「川島ofレジェンド」から本名の「川島章良」に芸名を戻しています。
改名の背景として知られているのが、テレビ東京系の番組「占いなんて信じない」での出来事です。
番組内で占い師の暮れの酉さんが、コンビ名の画数を理由に「はんにゃ」の後ろに句点を付ける案を提案しました。
この提案を受けて、2人は「はんにゃ.」への改名を決定しています。
また、川島さんについても、番組内で本名の川島章良の画数が良いと説明され、芸名を戻す流れになりました。
なお、ゲームやeスポーツ関連では、引き続き「川島ofレジェンド」の名前を使用することも発表されています。
つまり、コンビ名の変更と個人名の変更は、単なる芸能活動の終了や方向転換ではなく、新しい活動への再出発という意味合いを持っていました。
【鮨 川しま】恵比寿の場所・営業日・紹介制の仕組み
2026年現在、川島章良さんの新しい仕事として特に注目されているのが、寿司店「鮨 川しま」です。
東京・恵比寿で営業しており、川島さん自身が大将としてカウンターに立っています。
ただし、独立した店舗を構えているわけではありません。
恵比寿の高級寿司店「すし さとる」の店舗を借りる、いわゆる間借り営業という形を採用しています。
● 鮨 川しまの場所と営業日
営業場所は東京都渋谷区の恵比寿エリアです。
店舗情報サイトでは、恵比寿南1丁目17番地の「すし さとる」内として掲載されています。
営業形態の特徴は次のとおりです。
- 店舗名:鮨 川しま
- 場所:東京都渋谷区恵比寿南エリア
- 営業日:月曜日・火曜日
- 営業形態:高級寿司店を間借りしての営業
- 予約方法:紹介制
- 一般予約:ABEMAの密着取材時点では受け付けていない
週7日営業する一般的な飲食店とは異なり、週2日を中心とした限定的な営業です。
そのため、通常の飲食店検索サイトから自由に予約できる店とは異なります。
営業日や予約条件は変更される可能性があるため、来店を検討する場合は最新の案内を確認する必要があります。
● 寿司職人になるまでに約半年間の修行
川島さんは、芸人として活動する一方で寿司職人としての技術を身につけるため、約半年間の修行を経験しています。
技術を教えたのは、間借り先である「すし さとる」の大将です。
握り方だけでなく、魚のさばき方や仕込みについても学びました。
ABEMAの密着企画「NO MAKE」では、川島さんが実際に魚を仕込み、カウンターで寿司を握る姿が紹介されています。
魚介類は間借り先の店舗が仕入れ、川島さん自身が仕込みを担当するという営業スタイルです。
また、料理へのこだわりとして挙げているのが出汁です。
羅臼昆布を使い、時間をかけて水出しすることで、雑味を抑えた旨味を引き出す工夫をしています。
この点は、以前から取得していた「だしソムリエ1級」や食育関連の知識ともつながっています。
● なぜ寿司職人になったのか
川島さんが寿司店を始めた理由の一つは、お客さんと直接会話できる仕事に魅力を感じたことです。
ABEMAの取材では、寿司店はカウンター越しにお客さんと対面できる飲食業であり、芸人として培った経験も生かせると語っています。
また、父親の実家が京都・祇園で懐石料理店を営んでいたことも、料理への関心につながっていたようです。
2025年7月の離婚発表から約2か月後に寿司店を始めたことも注目されました。
川島さん自身も、離婚によって自分の時間ができたことを人生の転機の一つとして振り返っています。
ただし、寿司店を始めた理由は離婚だけではありません。料理への関心、実家の料理店との縁、芸人としての対話力など、複数の要素が重なった挑戦です。
2025年12月のABEMA密着では、17品のおまかせコースが1人2万5000円、カウンター6席という営業形態も紹介されました。
当時は一般予約を受け付けていないにもかかわらず、2か月先まで予約が埋まっていたと報じられています。
さらに2026年1月の日本テレビ系「DayDay.」では、寿司店の月商が約240万円と紹介されました。2026年2月のスポニチ報道では推定250万円という数字も取り上げられています。
ここで注意したいのは、月商は売上高であり、川島さん個人の収入や利益を意味するものではないという点です。
【資格一覧】川島章良は離乳食・幼児食から食育まで幅広く取得
川島章良さんは、芸人としての活動以外にも、子育てや食に関する資格を数多く取得していることで知られています。
特に有名なのが、離乳食インストラクター1級と幼児食インストラクターです。
子どもが生まれたことをきっかけに食育や育児について学び、資格取得にも積極的に取り組んできました。
● 吉本興業の公式プロフィールに掲載されている資格・特技
現在の吉本興業公式プロフィールには、次の12項目が掲載されています。
- 離乳食インストラクター1級
- 幼児食インストラクター
- だしソムリエ1級
- 食育アドバイザー
- おひるねアート講師
- ベビーサインパパアドバイザー講師
- お弁当学マスター認定講師
- 入浴アドバイザー
- ダイエット検定1級
- ダイエットインストラクター
- 和ハーブ検定
- こども成育インストラクター
この中でも、食に関係する資格が目立ちます。
離乳食インストラクター1級は、赤ちゃんの食事に関する知識を学ぶ資格です。幼児食インストラクターは、離乳食を終えた子どもの食事や栄養について学ぶ分野に関係しています。
また、だしソムリエ1級や食育アドバイザーなど、食材や味付け、食生活全般に関する資格も取得しています。
● 本人のブログでは14個の資格取得を報告
2023年11月30日、川島さんは自身のブログで「キッズマネースクール認定講師」の資格を取得したことを報告しました。
その際、本人は取得した資格が14個になったと紹介しています。
当時のブログでは、次のような資格・認定分野も紹介されていました。
- キッズマネースクール認定講師
- ドローン資格
- スキューバダイビング
- 入浴検定
公式プロフィールに現在掲載されている項目と、過去の本人ブログに掲載された項目には違いがあります。
そのため、14個という数字は2023年当時の本人による報告として理解するのが適切です。
資格の数だけを見ると珍しい経歴ですが、川島さんの場合、子育て、食事、健康、教育といった分野に関心が広がっている点が特徴です。
こうした知識は、寿司店での出汁へのこだわりや、食に関する活動にもつながっています。
【プロの結論】はんにゃ川島の現在から見える3つの転機
川島章良さんの2026年現在を整理すると、単に「芸人から寿司職人に転身した」という説明だけでは、その活動の全体像を捉えきれません。
注目したいのは、これまでの経験を別の仕事に生かしていることです。
● 1. テレビ中心から複数の仕事を持つ働き方へ
2009年には年間504本のテレビ出演を記録した川島さんですが、レギュラー番組の終了後は仕事の幅を広げてきました。
寿司店の営業、講演活動、資格を生かした食育関連の知識など、芸人以外の分野にも活動を広げています。
テレビ出演本数だけでは、現在の仕事量や活動の充実度を評価できなくなっている点が重要です。
● 2. 芸人としての対話力を寿司店で生かす
寿司店のカウンターは、職人とお客さんが直接向き合う場所です。
川島さんが寿司職人を始めた理由として、お客さんとの会話を楽しみたいという思いを挙げていることは興味深いポイントです。
芸人としての経験が、飲食店での接客にもつながっています。
また、食育や出汁に関する資格を取得してきた経歴も、料理への関心を裏付ける要素です。
● 3. 離婚後も子どもの親としての関係は続く
2025年7月の離婚は、川島さんの人生における大きな転機でした。
一方、元妻の菜月さんは、親として協力しながら子どもたちと向き合っていく考えを示しています。
離婚によって夫婦という関係は終了しましたが、子どもたちの親であることに変わりはありません。
現在の川島さんを理解する際には、離婚という出来事だけに注目するのではなく、芸人としての活動、寿司職人としての挑戦、親としての役割を分けて捉えることが大切です。
2026年の活動を評価する判断基準
川島さんの現在を調べる読者が注目したいのは、次の3点です。
- 芸能活動:コンビ活動やテレビ出演、講演などが継続しているか。
- 飲食事業:鮨 川しまの営業日や予約方法、営業形態に変更がないか。
- 家族関連:本人や元妻による公式発表と、根拠のない離婚理由の噂を区別できているか。
これらを分けて見ることで、過去のテレビ全盛期だけにとらわれない、現在の川島さんの姿が見えてきます。
【はんにゃ川島】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:はんにゃ川島は2026年現在、何をしている?
A1:吉本興業所属の芸人として活動を続けながら、東京・恵比寿の紹介制寿司店「鮨 川しま」で大将を務めています。さらに講演活動などにも取り組んでいます。
Q2:川島章良はいつ結婚して、いつ離婚した?
A2:2015年2月に一般女性の菜月さんと結婚しました。2015年6月に長女、2020年2月に長男が誕生しています。その後、2025年7月22日に離婚を発表しました。
Q3:鮨 川しまの場所と営業日は?
A3:東京都渋谷区の恵比寿エリアにある「すし さとる」を間借りして営業しています。営業日は月曜日・火曜日が中心で、紹介制です。一般予約の受付状況などは最新の案内を確認してください。
Q4:川島章良が持っている資格で有名なものは?
A4:離乳食インストラクター1級、幼児食インストラクター、だしソムリエ1級、食育アドバイザーなどです。吉本興業の公式プロフィールには、食育や子育て関連を中心に12項目が掲載されています。
はんにゃ川島こと川島章良さんは、2026年現在も芸人として活動を続けながら、恵比寿の寿司店「鮨 川しま」の大将として新しいキャリアを築いています。
2015年2月の結婚、長女と長男の誕生、2025年7月22日の離婚発表など、私生活でも大きな変化を経験しました。
一方、寿司職人への挑戦は、単なる副業という言葉だけでは説明できない活動です。約半年間の修行を経て技術を身につけ、出汁へのこだわりや食に関する資格を生かしながら、独自の営業スタイルを築いています。
2026年10月には相方の金田哲さんが寿司店を訪れ、久々のコンビ2ショットも話題になりました。また、がん予防に関する講演にも登壇するなど、芸人以外の活動も広がっています。
テレビで大ブレークした時代とは仕事の形が変わりましたが、芸人として培った経験を新しい分野に生かしていることが、現在の川島章良さんの大きな特徴です。
今後も「はんにゃ.」としての活動と「鮨 川しま」の営業、そして講演や食育関連の取り組みに注目が集まりそうです。
主な参考資料・報道
- 吉本興業公式プロフィール:川島章良・はんにゃ.
- TBS NEWS DIG・日刊スポーツ:2025年7月22日の結婚・離婚発表
- ORICON NEWS:結婚歴と子どもの誕生に関する報道
- テレビ東京プラス:2023年の改名経緯
- ABEMA TIMES:鮨 川しまの営業形態と寿司職人への転身
- スポニチ:2026年2月の活動・収入に関する報道
- FANY Magazine:2026年10月のがん予防道民大会への登壇
- テレビ朝日NEWS:2026年10月の相方・金田哲さんの来店報道