2026年現在、タレント・女優の中山エミリさんは、テレビ番組への出演を続けながら芸能活動を行っています。1978年10月8日生まれで、2026年10月31日時点の年齢は48歳。所属事務所はボックスコーポレーションです。2026年10月8日放送のテレビ東京「なないろ日和!」ではリポーターとして出演しており、現在もテレビで姿を見ることができます。
私生活では、2010年に結婚した飯沼誠司さんとの間に、2015年生まれの長女がいます。さらに、父方の家系をたどると地中海のマルタ島に行き着き、曾祖父ロジャー・ジュリアス・イングロットは明治時代に日本へ渡った英語教師でした。2026年には家族でマルタ島を訪れる夢についても語っています。現在の仕事、プロフィール、子供の成長、そして日本とマルタを結ぶ家系の歴史を整理します。
【2026年最新】中山エミリの現在は?テレビ出演と芸能活動

中山エミリさんは、2026年現在もタレント・女優として活動しています。近年の出演状況を見ると、かつてのバラエティー番組中心の活動だけでなく、生活情報番組や旅番組などにも出演していることが分かります。
直近の具体的な出演実績として確認できるのが、2026年10月8日放送のテレビ東京「なないろ日和!」です。同番組ではリポーターとして出演し、自宅に眠る品物の査定やリユースに関する情報を紹介する企画に参加しました。番組公式ページにも出演者として名前が掲載されています。
また、2026年には次のような番組出演も確認できます。
- 2026年1月:テレビ東京「よじごじDays」にVTR出演。
- 2026年4月:テレビ東京「よじごじDays」にゲスト出演。
- 2026年6月:テレビ東京「いい旅、見つかる 教えて!ツアーの達人」に旅人として出演。
- 2026年10月:テレビ東京「なないろ日和!」にリポーターとして出演。
こうした出演歴からは、旅や暮らし、日常生活に関する情報を伝える仕事にも活動の幅を広げていることがうかがえます。
一方、テレビへの露出が以前より少なく感じられる時期があったとしても、それだけで芸能界を引退したと判断することはできません。2026年秋の番組出演という具体的な記録があり、現在も芸能活動を継続していることが確認できます。
なお、個々の番組への出演と、毎週のレギュラー出演は区別する必要があります。2026年10月8日の出演については、番組公式情報でリポーターとしての役割が確認できますが、すべての番組でレギュラーを務めているという意味ではありません。
【プロフィール】中山エミリの本名・生年月日・出身地・所属事務所
中山エミリさんは、1990年代からテレビやCMで活躍してきたタレント・女優です。芸名と本名が異なることや、父方にマルタのルーツがあることから、プロフィールにも関心が集まっています。
2010年4月の結婚報道では、本名が飯沼亜微梨(いいぬま・えみり)であることも紹介されました。芸能活動では、現在も中山エミリの名前を使用しています。
基本プロフィールは次のとおりです。
- 芸名:中山エミリ
- 本名:飯沼亜微梨(いいぬま えみり)
- 生年月日:1978年10月8日
- 年齢:48歳(2026年10月31日時点)
- 出身地:神奈川県川崎市
- 血液型:O型
- 職業:タレント・女優
- 所属事務所:ボックスコーポレーション
- 配偶者:飯沼誠司
- 子供:2015年生まれの長女
生年月日や活動ジャンルはタレントデータバンク、日本タレント名鑑などのプロフィール情報でも確認できます。本名と川崎市出身については、2010年4月23日付のスポーツニッポンの結婚報道にも記載されています。
所属事務所のボックスコーポレーションは、1980年設立の芸能プロダクションです。中山さんのほかにも、さまざまな俳優・タレントが所属しています。中山さんは同事務所に所属し、長年にわたって芸能活動を続けています。
【芸能活動の経歴】CM・ドラマ・司会で人気を集めた時代から現在まで
中山エミリさんが芸能界に入ったのは1990年代前半です。中学3年生のときにスカウトされ、1994年に日本テレビ系ドラマ「おれはO型・牡羊座」でデビューしました。
翌1995年には、ポカリスエットのCMやドラマ「家なき子2」への出演で知名度を高めます。爽やかな印象と親しみやすいキャラクターが視聴者に受け入れられ、テレビ出演の機会が増えていきました。
その後は女優業だけでなく、情報番組やバラエティー番組の司会にも進出。日本テレビ系「速報!歌の大辞テン!!」などで司会者としても存在感を発揮しました。
代表的な経歴と主な節目をまとめると、次のようになります。
| 時期 | 出来事・活動 | 内容 |
|---|---|---|
| 1978年10月 | 誕生 | 神奈川県川崎市生まれ |
| 1994年 | 女優デビュー | 「おれはO型・牡羊座」に出演 |
| 1995年 | 知名度上昇 | ポカリスエットCM、「家なき子2」などに出演 |
| 2000年代 | 司会・バラエティー | 「速報!歌の大辞テン!!」などで活躍 |
| 2008年 | ドラマ主演 | 「Cafe吉祥寺で」で森谷ミーナ役 |
| 2010年 | 結婚 | 飯沼誠司さんと婚姻届を提出 |
| 2011年 | 旅番組 | BS日テレ「登る女」に出演 |
| 2015年5月 | 第1子妊娠発表 | 所属事務所を通じて発表 |
| 2015年10月 | 第1子女児出産 | 2692グラムの女児が誕生 |
| 2026年10月 | テレビ出演 | 「なないろ日和!」にリポーターとして出演 |
タレントデータバンクの代表作品には、NHK Eテレ「すてきにハンドメイド」(2013~2017年)、テレビ東京「Cafe吉祥寺で」、BS日テレ「登る女」、映画「ヨシナカ伝説 義仲穴」などが挙げられています。
また、2012年にはミュージカル「リズミックタウン」で主演を務め、2014年公開の映画「ヨシナカ伝説 義仲穴」でも主演を担当しました。
こうした経歴を見ると、中山さんは一つのジャンルに限定されず、ドラマ、CM、舞台、映画、司会、情報番組と複数の分野を経験してきた人物です。
特に現在の生活情報番組や旅番組での活動は、長年培ってきた進行力や親しみやすさを生かせる仕事です。若い頃のバラエティー中心のイメージとは異なる形で、芸能活動を続けている点が現在の特徴です。
【結婚と子供】2015年の妊娠発表と第1子女児の出産
中山エミリさんは2010年4月22日、プロライフセーバーで俳優としても活動する飯沼誠司さんと婚姻届を提出しました。
スポーツニッポンの2010年4月23日付の報道によると、2人は2005年のテレビ朝日系ドラマ「殺人リプレイ」で共演したことをきっかけに親しくなり、約5年半の交際を経て結婚しました。
結婚後も芸能活動を続けていた中山さんに、2015年には第1子妊娠という大きなニュースがありました。
2015年5月21日、所属事務所を通じて第1子の妊娠を発表。オリコンニュースによると、当時36歳で、秋に出産する予定と報じられました。
その後、同年10月24日に第1子となる女児を出産したことを公表しています。
日刊スポーツなどの報道によると、赤ちゃんは2692グラムの女の子でした。夫の飯沼誠司さんと連名で出産を報告し、母子ともに健康であることも伝えられました。
妊娠発表から出産までの流れは以下のとおりです。
- 2010年4月22日:飯沼誠司さんと結婚。
- 2015年5月21日:第1子妊娠を正式発表。
- 2015年10月24日:第1子となる女児の出産を発表。
- 2016年4月:出産後、娘とともにCM発表会に出席。
出産後の2016年4月には、セタフィルベビーの新CM発表会に登場。オリコンニュースでは、娘とのCM共演についても報じられました。
2026年1月の女性セブンプラスのインタビューでは、娘が小学生になっていることも紹介されています。母親としての生活を送りながら、仕事も続けている様子が伝わってきます。
なお、娘の氏名などの詳細な個人情報は、同インタビューでも公表されていません。子供のプライバシーに関わる情報と、報道で明らかになっている出産時の事実は分けて理解する必要があります。
【マルタの家系】曾祖父ロジャー・ジュリアス・イングロットの生涯
中山エミリさんのプロフィールで特に興味深いのが、父方の家系にあるマルタ島とのつながりです。
2015年7月31日放送のNHK「ファミリーヒストリー」では、中山さんの父方の祖先をたどり、地中海に浮かぶマルタ島から日本へ渡った曾祖父の人生が取り上げられました。
番組の事前紹介では、曾祖父がマルタ出身の英語教師であり、日本で教壇に立ちながら日本人女性と家庭を築いた経緯が紹介されています。
家系の紹介によると、イングロット家は17世紀までイギリスのノリッジに暮らしていたカトリック系の一族で、18世紀初頭にマルタ島へ移住したとされています。当時のマルタ島はマルタ騎士団の統治下にあり、地中海の歴史とヨーロッパの宗教的背景が交差する土地でした。
その後、この家系から生まれたのが、ロジャー・ジュリアス・イングロットです。
ロジャー・ジュリアス・イングロットとは?ロジャー・ジュリアス・イングロット(1871~1950年)は、マルタ島で生まれたイギリス系の英語教師です。
拓殖大学の研究ノート「神戸中学の英語教育に関する研究」では、ロジャーの来日経緯や日本国内での教育活動が歴史資料をもとに整理されています。
その経歴は、単なる外国人教師の来日という枠に収まらないものです。
- 1871年:マルタ島で誕生。
- 1880年代:マルタで医学を志して学ぶ。
- 1890~1893年:ロンドン大学に進み、1893年に卒業。
- 1896年:オーストラリアへ向かう途中のボンベイで日本の英語教師の求人を知り、来日。
- 1897年ごろ~1900年:鹿児島の造士館中学で約3年間、英語を教える。
- 1903年:再来日し、神戸中学や御影師範学校などで教壇に立つ。
- その後:岡山商業学校、鹿児島の学校、奈良、舞鶴などで英語教育に携わる。
- 1941年:日本国籍を取得。
- 1950年:死去。
注目したいのは、1896年の来日の経緯です。
ロジャーは両親を亡くしたことをきっかけにオーストラリアへの移住を考え、その道中でインドのボンベイに立ち寄りました。そこで日本に英語教師の需要があることを知り、進路を変えて日本へ向かったと、拓殖大学の研究資料は説明しています。
来日後、鹿児島の造士館中学で英語教育に従事したことは、同研究ノートにも記録されています。学校の歴史については、鹿児島県立甲南高校同窓会の沿革資料でも、造士館の名称が時代とともに変わっていった経緯が確認できます。
その後、ロジャーは1903年に再来日し、神戸や岡山などでも教育活動を続けました。特筆すべきなのは、後に第56・57代内閣総理大臣となる岸信介が、ロジャーのもとへ英会話を習いに通っていたことです。
拓殖大学の研究ノートは、岸信介の著書『我が青春』に残された回想を引用し、イングロットというイギリス人教師のもとへ週に2回ほど英会話の稽古に通っていたことを紹介しています。
明治から昭和にかけて日本各地で英語を教えたロジャーは、単に中山家の祖先というだけでなく、日本の近代英語教育の歴史にも関わった人物でした。
なお、ロジャーの学歴については、マルタで学んだ後にロンドン大学へ進み1893年に卒業したとする拓殖大学の研究資料が残っています。こうした歴史資料をたどることで、家族の伝承だけでは見えにくい人物の経歴も理解できます。
【2026年の家族の近況】中山エミリが夢見るマルタ島への里帰り
中山エミリさんのマルタとのつながりは、過去の家系調査だけにとどまりません。2026年1月15日公開の女性セブンプラスのインタビューでは、本人が家族と一緒にマルタ島を訪れることを新年の夢として語っています。
このインタビューで明らかになったのは、本人にとってマルタ島がまだ訪れたことのない場所であるということです。曾祖父の出身地でありながら、実際に現地へ足を運んだ経験はなく、長年にわたって訪問を望んでいたといいます。
さらに興味深いのは、マルタとの交流が次の世代にもつながっていることです。
中山さんによると、家族のつながりをたどってマルタから仕事で来日した遠い親戚と会う機会があり、娘もその親戚と直接会っています。その経験を通じて、娘自身もマルタ島に興味を持ち、家族で訪れてみたいという気持ちが生まれたそうです。
2026年1月の取材では、娘が小学生のうちにマルタ島を訪れることを目標に、旅行資金を貯めていることも明かされました。
この話は、中山さんの現在を知るうえで重要な情報です。
芸能人の家族に関するニュースでは、結婚や出産といった出来事が注目されがちですが、中山さんの場合、家族の歴史そのものが現在の生活や将来の楽しみに結び付いています。曾祖父が日本へ渡ったことで始まった家族の歴史が、約130年後の世代にマルタへの関心として受け継がれているのです。
マルタ島への訪問は、単なる海外旅行ではなく、自分たちのルーツを知るための家族旅行という意味を持っています。2026年1月時点では実現前の夢として紹介されており、すでに渡航したという話ではありません。
【中山エミリ現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:中山エミリは2026年現在、何歳ですか?
A1:1978年10月8日生まれで、2026年10月31日時点では48歳です。
Q2:中山エミリの本名と所属事務所は?
A2:本名は飯沼亜微梨(いいぬま・えみり)です。所属事務所はボックスコーポレーションで、芸能活動では中山エミリの名前を使用しています。
Q3:中山エミリには子供がいますか?
A3:2015年10月に第1子となる女児を出産しています。2026年1月のインタビューでは、小学生になった娘と家族でマルタ島を訪れる夢について語っています。
Q4:中山エミリの曾祖父はマルタ出身なのですか?
A4:はい。父方の曾祖父ロジャー・ジュリアス・イングロットは1871年にマルタ島で生まれ、1896年に来日した英語教師です。鹿児島の造士館中学などで教壇に立ちました。
Q5:中山エミリは現在も芸能活動をしていますか?
A5:はい。2026年10月8日放送のテレビ東京「なないろ日和!」にリポーターとして出演した記録があります。ほかにも2026年には旅番組や情報番組への出演が確認されています。
2026年現在の中山エミリさんは、48歳のタレント・女優として芸能活動を続けています。テレビ東京「なないろ日和!」などへの出演が確認でき、生活情報や旅に関する番組でも活躍しています。
私生活では2010年に飯沼誠司さんと結婚し、2015年に第1子となる女児を出産しました。2026年には娘も小学生になり、家族で過ごす時間や将来の旅行についても語っています。
そして、中山さんを語るうえで欠かせないのが、曾祖父ロジャー・ジュリアス・イングロットにさかのぼるマルタの家系です。1896年に来日し、鹿児島や神戸などで英語を教えたロジャーの人生は、日本の近代教育史にもつながっています。
中山さんが2026年に語ったマルタ島への家族旅行の夢は、こうした歴史を次の世代へ伝える機会にもなりそうです。
中山エミリの現在を知るうえで押さえたいのは、芸能界を引退したわけではなく、活動の場を広げながら仕事を続けていること、2015年に生まれた娘と家族の時間を大切にしていること、そしてマルタに由来する家系の歴史が現在の家族の夢にも結び付いていることです。
過去の代表作だけでなく、2026年のテレビ出演や本人の最新インタビューまで確認することで、現在の中山エミリさんの姿がより立体的に見えてきます。