俳優・大和田獏さんの奥さんは、女優として数々のテレビ番組やドラマで活躍した岡江久美子さんです。2人はNHKのクイズ番組『連想ゲーム』で出会い、1983年に結婚。長女の大和田美帆さんにも恵まれ、芸能界でも仲の良い夫婦として知られていました。
しかし、2020年4月23日、岡江久美子さんは新型コロナウイルスによる肺炎のため63歳で逝去しました。それから6年が経過した2026年、大和田獏さんは妻の七回忌を迎え、娘や孫との暮らし、料理活動などを通じて新たな日々を送っています。再婚相手がいるという噂についても、気になるところです。
【結論】大和田獏の奥さんは女優・岡江久美子!1983年に結婚した夫婦の歩み

大和田獏さんの奥さんは、間違いなく岡江久美子さんです。岡江さんは1956年8月23日生まれの東京都出身で、1970年代から女優・タレントとして活躍しました。
特に広く知られているのが、TBS系の生活情報番組『はなまるマーケット』です。薬丸裕英さんとともに約17年間にわたって総合司会を担当し、明るく親しみやすいキャラクターで朝のテレビを代表する存在になりました。
一方、大和田獏さんは1950年10月13日生まれ、福井県出身の俳優・司会者です。NHKの『連想ゲーム』をはじめ、情報番組『ワイド!スクランブル』などでも活躍してきました。
2人は1983年に結婚し、同年8月には長女の大和田美帆さんが誕生しています。
結婚30周年を迎えた2013年には「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれました。長年にわたり、それぞれの仕事を大切にしながら家庭を築いてきた夫婦だったのです。
【馴れ初め】大和田獏と岡江久美子は『連想ゲーム』でどう出会った?
大和田獏さんと岡江久美子さんの出会いとして知られているのが、NHKのクイズ番組『連想ゲーム』です。
大和田さんは1976年から同番組に出演し、岡江さんも1978年からレギュラー出演するようになりました。共演を通じて親しくなり、やがて交際に発展したとされています。
最初に岡江久美子を見たのは1975年実は2026年10月、大和田さんは娘の美帆さんのYouTubeチャンネルに出演し、岡江さんとの出会いについて新たなエピソードを披露しました。
スポニチアネックスが2026年10月12日に報じた内容によると、大和田さんが初めて岡江さんを見たのは1975年ごろ。岡江さんがTBSドラマ『お美津』で主演を務めていた時期でした。
当時、共演者だった荻島眞一さんに誘われてドラマのリハーサルを見に行った大和田さんは、スタジオに入っていく岡江さんの姿を目にしたそうです。
その後、『連想ゲーム』で実際に顔を合わせた際、大和田さんが挨拶すると、岡江さんは気さくに返事をして、そのまま立ち去ったといいます。
大和田さんが当初抱いていた、上品でおしとやかな女性というイメージとは異なる、飾らない性格だったことが印象に残ったそうです。
岡江久美子から花が届いたという恋愛エピソード同じ2026年10月のYouTubeで、大和田さんは交際のきっかけについても明かしました。
大和田さんによると、ある日、自宅マンションに帰ると、玄関前に花が置かれていたそうです。最初は誰が置いたのか分からなかったものの、後になって岡江さん本人から、自分が友人と一緒に届けたものだと聞かされたといいます。
さらに大和田さんは、当時の恋愛について、自分からではなく岡江さんのほうが先に好意を持ってくれたという趣旨の話を披露しました。
娘の美帆さんも、母親からは聞いたことがなかったエピソードに驚いていたと報じられています。
長年連れ添った夫婦であっても、交際当初の知られざる出来事が残されていたことが分かる、貴重なエピソードです。
【夫婦仲】岡江久美子と大和田獏が長年円満だった理由とは?
大和田獏さんと岡江久美子さんは、芸能界でも仲の良い夫婦として知られていました。ただし、2人が語っていた夫婦関係は、いつも一緒に行動するというものではありません。
2013年の結婚30周年に際した取材では、岡江さんは夫婦の秘訣として、互いに自由を尊重する距離感を挙げていました。
大和田さんも、相手には相手の人生を歩んでほしいという考えを語っています。趣味や行動がすべて一致する必要はなく、それぞれの時間を楽しみながら、共有できる部分を大切にする関係だったのです。
性格が正反対だった2人岡江さんは好奇心旺盛で行動的なタイプ、大和田さんは慎重なタイプとして紹介されることがありました。
岡江さん自身も過去のインタビューで、性格が正反対であることが夫婦関係に良い影響を与えていたという趣旨の話をしています。
こうした違いを無理に変えようとせず、お互いの個性を認めていたことが、長い結婚生活を支える要素だったのでしょう。
夫婦で仕事を支え合った30年間岡江さんは『はなまるマーケット』で朝の顔として活躍し、大和田さんも『ワイド!スクランブル』などで司会を務めました。
異なるテレビ局で、それぞれ長期間にわたって番組を担当する生活は、家庭と仕事の両立が欠かせないものだったはずです。
2013年の受賞時にも、岡江さんは大和田さんへの感謝を示し、大和田さんも妻の仕事と子育てへの努力をたたえていました。
2人の夫婦仲を理解するうえで大切なのは、単に仲が良かったという表面的な評価ではありません。互いの仕事や人生を尊重し、適度な距離を保ちながら家庭を築いてきた点にあります。
【2020年4月23日】岡江久美子の死因と大和田獏との突然の別れ
2020年4月23日、岡江久美子さんは新型コロナウイルスによる肺炎のため、都内の病院で亡くなりました。享年63歳でした。
所属事務所のスタッフ・アップが公表した訃報によると、岡江さんは4月3日に発熱し、4月6日に容体が急変して緊急入院。集中治療室で人工呼吸器を装着し、治療を受けましたが、回復には至りませんでした。
また、2019年末に初期の乳がん手術を受け、2020年1月末から2月半ばまで放射線治療を行っていたことも発表されています。所属事務所は、治療による免疫力の低下が重症化の原因と考えられると説明しました。
大和田獏が語った入院中の苦しい日々2023年9月4日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』で、大和田さんは岡江さんとの最期の別れについて初めて詳しく語りました。
当時、大和田さんは地方公演中でしたが、岡江さんの発熱を知って予定を中止し、帰宅したといいます。
入院後は新型コロナウイルスの感染対策によって面会ができず、医師から毎日電話で病状を聞く生活が続きました。
入院から10日ほど経過したころには、医師から最悪の事態を覚悟するよう伝えられたそうです。そして入院から18日目ごろ、岡江さんが亡くなったという連絡を受けました。
最後に岡江さんと対面できたのは大和田さんだけでした。感染対策のため完全防備の服を着用して対面したことも明かしています。
2026年までの主な出来事を時系列で整理| 年月 | 出来事 | 内容 |
|---|---|---|
| 1975年ごろ | 初めて姿を見る | ドラマ『お美津』のリハーサルで岡江さんを見かける。 |
| 1978年ごろ | 『連想ゲーム』で共演 | 番組での共演を通じて親しくなる。 |
| 1983年 | 結婚 | 結婚し、同年8月に長女・美帆さんが誕生。 |
| 2013年 | 結婚30周年 | いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤーを受賞。 |
| 2020年4月23日 | 岡江さん逝去 | 新型コロナウイルスによる肺炎のため63歳で死去。 |
| 2020年9月 | 料理のSNS発信 | 大和田さんがInstagramを開設し、ばくめしを投稿。 |
| 2021年ごろ | 娘との二世帯同居 | 美帆さんと孫との生活を始める。 |
| 2025年4月 | 二世帯住宅での暮らしを紹介 | 『徹子の部屋』で父娘が同居生活について語る。 |
| 2025年11月28日 | 料理本を発売 | 『ばくうま ばくめし』が発売される。 |
| 2026年4月23日 | 岡江さんの七回忌 | 大和田さんがInstagramで妻への思いを報告。 |
| 2026年10月 | 娘のYouTubeに出演 | 岡江さんとの出会いや交際当初のエピソードを披露。 |
岡江さんとの突然の別れは、大和田さんにとって大きな出来事でした。感染症の影響で通常の見送りが難しかったことも、家族にとってつらい経験だったといえます。
【娘・孫との現在】大和田獏は大和田美帆と二世帯同居している?
岡江久美子さんが亡くなった後、大和田獏さんの生活を支えてきた大切な存在が、娘の大和田美帆さんと孫です。
美帆さんは1983年生まれの女優・タレントで、大和田獏さんと岡江久美子さんの一人娘です。2015年9月には長女を出産し、大和田さん夫妻にとって初孫が誕生しました。
2021年ごろから父娘で二世帯住宅に暮らす2025年4月14日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』では、大和田さんと美帆さんが二世帯住宅での生活について語りました。
日刊スポーツの報道によると、父娘が同居を始めたのは2021年ごろ。岡江さんが亡くなった後、美帆さんから家族で支え合って暮らしたいという提案があったそうです。
住まいは岡江さんの両親が住んでいた住宅をリフォームしたもので、一般的な同居とは異なり、浴室・トイレ・台所はそれぞれ別になっています。
生活空間を分けながらも、朝には挨拶を交わし、週に1回ほど一緒に食事をするという暮らしです。
孫の存在も大和田獏の支えに大和田さんは2023年の『徹子の部屋』でも、娘と孫の存在が支えになっていることをうかがわせていました。
岡江さんを亡くした後、夫婦で暮らした家で一人の生活を送っていた時期もありましたが、家族との距離が近くなったことで日常に新たなつながりが生まれています。
2025年の番組では、娘が父親の料理の腕前に驚く場面もありました。美帆さんは、母親が料理を担当していると思っていたそうですが、実際には大和田さんも以前から料理をしていたのです。
父娘がそれぞれの生活を尊重しながら、必要なときに支え合う二世帯住宅の暮らしは、岡江さんを亡くした後の家族の新しい形になっています。
【再婚相手の噂】大和田獏は再婚した?2026年現在の生活と「ばくめし」
大和田獏さんについて検索すると、「再婚」「再婚相手」という関連ワードが表示されることがあります。
しかし、2026年10月31日時点で、大和田さんが再婚したという公式発表や、再婚相手を特定できる信頼性のある報道は確認されていません。
したがって、再婚相手がいると断定する根拠はありません。
なぜ再婚の噂が検索されるのか理由の一つとして考えられるのは、岡江さんとの死別から時間が経過し、大和田さんの現在の生活に関心が集まっていることです。
長年連れ添った妻を亡くした著名人について、その後の交際や再婚を気にする人がいるのは自然なことです。ただし、検索候補に再婚という言葉が表示されることと、実際に再婚したことはまったく別の話です。
大和田さんの近況として報じられているのは、再婚相手の存在ではなく、娘や孫との暮らし、俳優としての活動、そして料理を通じた日常です。
2020年9月から始まった「ばくめし」大和田さんの現在を語るうえで欠かせないのが、料理活動の「ばくめし」です。
岡江さんが亡くなった後、大和田さんは自炊をするようになり、娘の美帆さんの勧めで2020年9月にInstagramを開設しました。
当初は、自分が作った料理の写真を娘に送っていたそうです。それをInstagramにも投稿するようになり、見た人から反応が届くことが励みになったと、2026年1月の女性自身のインタビューで振り返っています。
2025年11月にレシピ本『ばくうま ばくめし』を発売料理活動はSNSだけにとどまりませんでした。
2025年11月28日には、ブティック社からレシピ本『ひとりごはんも愛しい ばくうま ばくめし』を発売。全48品のレシピが収録されています。
本書には、ご飯もの、麺類、おつまみ、副菜、作り置き料理などが掲載されており、日常の食卓で再現しやすい内容になっています。
興味深いのは、大和田さんの料理が単なる一人暮らしの自炊ではないことです。
2026年1月の女性自身のインタビューでは、新婚時代に岡江さんが作ってくれた鯛のかぶと酒蒸しのエピソードを紹介し、現在はそのレシピをほとんど変えずに自分で作っていると語っています。
つまり、現在の料理活動には、岡江さんと過ごした家庭の味も受け継がれているのです。
2026年4月23日、岡江久美子の七回忌を報告2026年4月23日、大和田さんは自身のInstagramで岡江さんの七回忌を報告しました。
この日は岡江さんが亡くなってからちょうど6年目の命日です。仏教では亡くなった年を1回目として数えるため、6年後の2026年が七回忌に当たります。
大和田さんは、家族や友人に支えられて生活してきたことへの感謝を伝え、岡江さんについて「とにかく明るくて前向きな人」だったと振り返りました。
そして、妻のような生き方を目指したいという思いもつづっています。
2026年10月には娘のYouTubeチャンネルにも出演し、岡江さんとの出会いや恋愛当初の思い出を語りました。死別から6年が経過しても、妻との思い出を家族と共有し続けていることがうかがえます。
【大和田獏の奥さん】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:大和田獏の奥さんは誰ですか?
A1:女優の岡江久美子さんです。2人はNHKのクイズ番組『連想ゲーム』で親しくなり、1983年に結婚しました。
Q2:大和田獏と岡江久美子の馴れ初めは?
A2:NHKの『連想ゲーム』での共演がきっかけです。2026年10月には、大和田さんが娘のYouTubeで初対面の印象や、岡江さんが自宅前に花を届けてくれたという交際当初のエピソードを明かしました。
Q3:岡江久美子の死因は何ですか?
A3:2020年4月23日、新型コロナウイルスによる肺炎のため63歳で亡くなりました。所属事務所は、前年末の乳がん手術とその後の放射線治療についても公表しています。
Q4:大和田獏に再婚相手はいますか?
A4:2026年10月現在、再婚したという公式発表や信頼できる報道は確認されていません。再婚相手がいるという情報も確認されていません。
Q5:大和田獏の娘は誰ですか?
A5:女優・タレントの大和田美帆さんです。1983年生まれで、2015年には長女を出産しています。
Q6:大和田獏は娘や孫と同居していますか?
A6:2025年4月の報道によると、2021年ごろから娘の美帆さん、孫と二世帯住宅で暮らしています。浴室や台所などは別で、適度な距離を保ちながら生活しています。
Q7:大和田獏は2026年現在、何をしていますか?
A7:俳優としての活動を続けるほか、Instagramで料理を発信する「ばくめし」でも知られています。2025年11月にはレシピ本を発売し、2026年4月には岡江さんの七回忌を報告しました。
大和田獏さんの奥さんは、2020年4月23日に63歳で亡くなった女優の岡江久美子さんです。2人は『連想ゲーム』で出会い、1983年に結婚。長女の大和田美帆さんを育てながら、互いの仕事や個性を尊重する夫婦関係を築いてきました。
岡江さんとの突然の死別は大和田さんにとって大きな悲しみでしたが、その後は娘や孫との二世帯同居を始め、料理を通じて新しい生活の楽しみも見つけています。
2026年10月現在、再婚相手がいるという確かな情報はなく、再婚したと判断できる公表事実もありません。
2026年4月の七回忌には、岡江さんの明るく前向きな人柄を思い返し、自分もそのように生きたいという思いを発信しました。
さらに、2026年10月には娘のYouTubeで夫婦の出会いを振り返り、交際当初の微笑ましい思い出も披露しています。
岡江久美子さんとの思い出を大切にしながら、俳優として、父親として、そして料理を楽しむ一人の生活者として歩み続ける大和田獏さん。2026年現在の姿からは、亡き妻との時間が今も家族の暮らしや日常の中に息づいていることが伝わってきます。
主な確認資料・報道
- 岡江久美子さんの所属事務所スタッフ・アップによる2020年4月23日の訃報。
- スポニチアネックス(2026年10月12日):大和田獏さんが娘のYouTubeで明かした出会いのエピソード。
- 日刊スポーツ(2025年4月14日・2026年4月23日):父娘の二世帯同居と七回忌の報告。
- 女性自身(2026年1月17日):料理活動と妻との思い出についてのインタビュー。
- ブティック社(2025年11月28日):『ばくうま ばくめし』の公式出版情報。
- 婦人公論・マイナビニュース:結婚30周年の夫婦関係と夫婦の距離感に関する取材記事。