実業家・与沢翼氏の離婚が公になったのは2025年4月。2016年に結婚した妻・相原麻美さんとの間には3人の子供がいましたが、2025年4月に覚醒剤使用を告白したことをきっかけに、夫婦関係の変化や過去のDV・モラハラに関する本人の発言が相次いで明らかになりました。
離婚発表は4月22日、協議離婚成立の報告は4月26日です。財産分与については4億円の合意が報じられましたが、その後、本人が婚前契約に言及したことで金額をめぐる説明にも変化が生じています。子供たちとの面会についても、2026年には新たな近況が伝えられました。
【離婚はいつ成立した?】2016年の結婚から2025年4月までの経緯

与沢翼氏と相原麻美さんが結婚したのは2016年7月です。相原さんは元グラビアアイドル・モデルとして紹介されており、結婚後は夫婦で海外生活を送りながら、3人の子供を育てていました。
結婚生活が大きく変わったのは2025年4月です。与沢氏が自身のXで覚醒剤使用を告白し、妻が子供3人を連れて日本に帰国したことを明らかにしました。その後、妻から離婚を申し出られたと説明しています。
4月22日にはXとYouTubeで離婚を発表。「財産分与に合意し、離婚に応じました」と報告し、相原さんに感謝と謝罪の言葉を送りました。
さらに4月26日、本人はXとYouTubeで協議離婚の成立を報告。「協議離婚成立。終了のお知らせです」と投稿し、離婚についての発信を一区切りにする意向も示しました。
ここで押さえておきたいのは、4月22日は離婚発表の日、4月26日は協議離婚成立を報告した日という違いです。両者を混同すると、離婚の時期を正確に理解できません。テレビ朝日や日刊スポーツなども、両日の本人発信を報じています。
結婚から離婚成立までの時系列| 時期 | 出来事 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 2016年7月 | 結婚 | 相原麻美さんとの結婚を発表 |
| 2016年12月 | 長男誕生 | 第1子が誕生 |
| 2021年5月 | 長女誕生 | 第2子が誕生 |
| 2023年7月 | 次女誕生 | 第3子が誕生 |
| 2025年4月18日 | 覚醒剤使用を告白 | 妻子との別居や過去の言動についても投稿 |
| 2025年4月22日 | 離婚を発表 | 財産分与に合意したと本人が説明 |
| 2025年4月26日 | 協議離婚成立 | XとYouTubeで成立を報告 |
| 2025年5月 | 財産分与をめぐる説明 | 4億円の支払い表明と婚前契約に関する発言が相次ぐ |
| 2025年7月9日 | 子供と面会 | 約3か月ぶりに3人と会ったと報告 |
| 2026年6月1日 | 子供たちが宿泊 | 自身の自宅に子供たちが泊まりに来たと投稿 |
結婚時に誕生した長男に続き、2021年に長女、2023年に次女が生まれています。3人の子供の存在は、今回の離婚を理解するうえでも重要な背景です。
【離婚理由の真相】覚醒剤告白とDV・モラハラ発言が与えた影響
与沢翼氏の離婚理由を考えるうえで、最も大きな転機となったのが2025年4月18日のSNS投稿です。
与沢氏は仕事を辞めてタイに移住した後、覚醒剤を使用していたと告白しました。「今はもうやっていません」と説明し、使用をやめるために公表したという趣旨も述べています。
この告白と同時期に、妻が子供3人を連れて日本に帰国したことも明らかになりました。与沢氏は、妻から離婚を申し出られたことを明かし、家族と離れて暮らすことへの苦しさを投稿しています。
覚醒剤使用の告白は離婚の直接的なきっかけだったのか本人の説明によれば、覚醒剤使用はタイで仕事を辞めた後の生活の中で始まったとされています。本人は依存状態にあったことを認め、使用をやめる意思を表明しました。
さらに4月21日に公開したYouTube動画では、妻にも覚醒剤を勧めたことがあったと告白しています。本人の説明では、妻はそれを拒否したとのことです。
この発言は、本人自身の薬物使用だけでなく、家庭生活における安全や信頼にも関わる問題として受け止められました。ただし、妻が覚醒剤を使用したという事実が確認されたわけではありません。
過去のDV・モラハラについて本人が謝罪もう一つ見逃せないのが、DVやモラルハラスメントに関する発言です。
4月18日の投稿で与沢氏は、妻に対して過去にDV的、モラハラ的な言動をしたことがあったと認め、謝罪しました。
一方、4月21日のYouTube動画では、妻との関係について「仲がいい」と説明し、DVやモラハラを否定する趣旨の発言もしています。過去の謝罪投稿と動画内の説明には、表現上の食い違いが見られます。
このため、本人が何を認め、何を否定したのかを分けて理解する必要があります。本人が公表した言葉から確認できるのは、過去の言動について謝罪したことと、その後の動画で一部を否定したことです。
日刊スポーツの2025年4月21日付報道でも、覚醒剤使用や妻への勧め、DV・モラハラをめぐる発言の変化が伝えられています。
離婚の核心は夫婦間の信頼関係の崩壊離婚の申し出をしたのは相原さんだと与沢氏は説明しています。妻側の詳細な離婚理由や当時の心情について、本人の説明と同じ水準で確認できる独立した公開情報は多くありません。
ただし、薬物使用の告白、妻子との別居、過去の言動への謝罪という出来事が短期間に重なったことは明らかです。
離婚を単に覚醒剤使用だけの問題として捉えると、本人が自ら認めた過去の夫婦関係の問題を見落とします。夫婦間の信頼が損なわれ、相原さんが子供たちを連れて生活の場を分ける決断をしたという流れが、公開情報から読み取れる経緯です。
【財産分与4億円の真相】実際に支払われた金額は?婚前契約との関係
与沢翼氏の離婚をめぐって、特に大きな関心を集めたのが財産分与です。
2025年4月22日の離婚発表では、財産分与に合意したことを公表しました。その後、4月30日から5月1日にかけて、元妻に対して4億円を現金一括で振り込むという趣旨の発信が報じられました。
ところが、その後の本人の説明には変化があります。5月8日には婚前契約が存在し、離婚時の支払いは1億円とする契約だったとXで説明しました。
4億円の支払い表明から婚前契約の説明まで日刊スポーツの5月1日付報道によると、与沢氏は生命保険の解約金を使い、離婚成立後に4億円を一括で振り込むと投稿していました。
しかし、5月8日には日本へ帰国したことを報告し、婚前契約では離婚時の支払いが1億円と定められていたと説明。5月12日には婚姻契約の画像を公開した理由についてもSNSで説明しています。
同日の報道では、本人が1億円の婚姻契約に触れながら、4億円という金額についても説明していたことが伝えられています。
つまり、4億円という数字は本人が一時的に合意内容として発信し、送金を表明した金額です。一方で、婚前契約に関する説明も存在します。4億円が実際に振り込まれたことや、最終的な支払い額が4億円で確定したことを裏付ける独立した確認情報はありません。
財産分与をめぐる情報の整理- 2025年4月22日:財産分与に合意したと発表。
- 2025年4月30日~5月1日:4億円を現金一括で振り込むと発信したことが報道される。
- 2025年5月8日:婚前契約で離婚時の支払いは1億円と定められていたと説明。
- 2025年5月12日:婚姻契約の画像公開と、その理由について本人が説明。
また、与沢氏は2025年4月25日、元妻を受取人とする約2,000万ドルの生命保険に加入しているとも投稿しました。こちらは財産分与とは別の生命保険契約に関する本人の説明です。
財産分与、婚前契約、生命保険はそれぞれ異なる性質のものです。金額だけを取り出して混同すると、実際の離婚条件を誤って理解する原因になります。
【妻・相原麻美さんの現在】3人の子供と元夫との関係はどうなった?
相原麻美さんは、与沢翼氏の元妻で、結婚前はグラビアアイドルやモデルとして活動していた人物です。2016年7月に結婚し、3人の子供を出産しました。
2025年4月18日の与沢氏の投稿では、相原さんが子供3人を連れて日本に帰国したことが明らかになりました。離婚成立後も、子供たちの生活をめぐる関心は続いています。
相原麻美さんの現在の活動や生活2026年10月時点で、相原さんの現在の仕事や生活拠点、日常について、主要報道で具体的に確認できる情報は限られています。
与沢氏の発信や報道では、離婚後も子供たちとの面会や連絡に関する話題が取り上げられていますが、相原さん自身が離婚後の生活を詳細に公表しているわけではありません。
そのため、現在の職業や再婚の有無、恋愛関係などについて、確定した情報として扱える材料はありません。元妻としての近況と、与沢氏が発信する家族に関する情報は区別して見る必要があります。
子供は3人!長男・長女・次女の誕生時期与沢氏と相原さんの間には、長男、長女、次女の3人の子供がいます。
- 長男:2016年12月生まれ。
- 長女:2021年5月生まれ。
- 次女:2023年7月生まれ。
2026年6月1日付の報道では、与沢氏が自身のInstagramで子供たちの年齢を9歳、5歳、2歳と紹介し、自宅に泊まりに来たことを報告したと伝えられています。
離婚後、子供たちは母親と生活していることが報じられていましたが、父親との交流が完全になくなったわけではありません。
【子供との面会は2026年にどう変化?】離婚後の親子交流と元夫婦の関係
離婚後の親子関係を考えるうえで重要なのが、2025年7月と2026年6月の出来事です。
2025年7月:約3か月ぶりに子供3人と面会2025年7月9日、与沢氏はXで元妻と子供3人に面会したことを報告しました。
本人によると、子供たちに会うのは約3か月ぶり。面会できた喜びとともに、家族との関係について自分の行動を振り返る内容を投稿しました。
この面会は、4月の離婚発表以降、子供たちとの交流が再び実現したことを示す出来事でした。日刊スポーツも同日の投稿内容を報じています。
2025年12月:元妻とLINEで連絡を取ったと報告2025年12月1日、与沢氏は久しぶりに元妻へLINEを送ったとXやInstagramで報告しました。
本人は、元妻とのやり取りについて好意的に受け止めた様子を見せ、子供たちに会える予定があることにも喜びを示しました。
スポニチの報道によると、与沢氏は12月13日に子供たちに会えることを楽しみにしていると投稿しています。
ただし、元夫婦が再び夫婦関係に戻ったという発表ではありません。連絡や子供との面会に関するやり取りがあったという範囲の情報です。
2026年6月:子供3人が与沢氏の自宅に宿泊2026年に入ってからの大きな近況が、6月1日のInstagram投稿です。
与沢氏は子供たちが自宅に泊まりに来たと報告。子供3人との写真も公開し、娘を抱いた笑顔の姿が報道で紹介されました。
2025年7月には約3か月ぶりの面会を報告していましたが、2026年6月には自宅で宿泊を伴う時間を過ごしたことになります。
この変化は、離婚後の父子交流を考えるうえで注目されます。少なくとも、2026年6月時点では、子供たちが父親の自宅に泊まる機会があったことが本人の発信から確認できます。
一方、面会や宿泊の頻度、親権や養育費などの詳細な取り決めについては、具体的な公表情報がありません。宿泊の事実だけから、親権や監護権の状況を推測することはできません。
【プロの結論】与沢翼の離婚騒動から読み解く本当のポイント
与沢翼氏の離婚をめぐる一連の出来事には、3つの重要な論点があります。
1. 離婚理由は単一の出来事では説明できない覚醒剤使用の告白は、2025年4月の離婚報道が急速に広がった大きなきっかけでした。しかし、本人は過去のDV・モラハラ的な言動についても謝罪しています。
夫婦関係の悪化を薬物問題だけに限定することはできません。本人の告白からは、家庭内での振る舞いや信頼関係の問題も重なっていたことが読み取れます。
2. 財産分与は金額と実際の履行を分けて考える4億円という金額は大きな話題になりましたが、本人の説明はその後変化しています。婚前契約の存在や1億円という金額にも言及しており、実際にいくら支払われたのかという問題は別に残ります。
離婚報道を読む際には、本人が投稿した金額、報道された合意内容、実際の送金確認を区別することが大切です。
3. 離婚成立と親子関係の終了は同じではない2025年4月に夫婦としての関係は終了しましたが、その後も与沢氏は子供たちとの面会を報告し、2026年6月には自宅で宿泊したことを明らかにしています。
離婚後の家族関係は、夫婦関係とは別の形で続いていく場合があります。今回のケースでも、元夫婦の関係と父親・子供の交流を分けて見ることが、近況を理解するうえで重要です。
また、相原さんの現在の生活や子供たちの日常について、本人側の公開情報を超えて断定することはできません。SNSの断片的な投稿だけで、元夫婦の復縁や家族の生活実態を決めつけないことも大切です。
【与沢翼離婚】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:与沢翼と相原麻美の離婚はいつ成立した?
A1:2025年4月26日です。4月22日に離婚を発表し、4月26日に協議離婚が成立したと本人がXとYouTubeで報告しました。
Q2:与沢翼の離婚理由は覚醒剤使用だけ?
A2:覚醒剤使用の告白が大きな転機となりましたが、それだけではありません。本人は過去のDV・モラハラ的な言動についても謝罪しており、夫婦間の信頼関係の悪化が背景にあったと考えられます。
Q3:財産分与4億円は本当に支払われた?
A3:本人は一時、4億円を現金一括で振り込むと発信しました。その後、婚前契約に基づく1億円という金額にも言及しています。実際の送金完了や最終的な支払額を裏付ける独立した確認情報はありません。
Q4:与沢翼と相原麻美の子供は何人?
A4:3人です。2016年12月生まれの長男、2021年5月生まれの長女、2023年7月生まれの次女がいます。
Q5:2026年現在、与沢翼は子供と会えている?
A5:はい。2025年7月に約3か月ぶりの面会を報告し、2026年6月には子供3人が自宅に泊まりに来たとInstagramで報告しています。
Q6:相原麻美と与沢翼は復縁した?
A6:2026年10月時点で、復縁や再婚が成立したという公表情報はありません。元妻とのLINEや子供との面会・宿泊に関する報告はありますが、夫婦関係の再開を意味するものではありません。
与沢翼氏と相原麻美さんの離婚は、2025年4月26日に協議離婚成立が報告されました。2016年の結婚から約9年で夫婦関係に区切りがついたことになります。
離婚の背景には、与沢氏自身が告白した覚醒剤使用や、過去のDV・モラハラ的な言動をめぐる問題がありました。4億円の財産分与についても、本人の発信と後日の説明に変化があり、実際の支払い額については慎重に捉える必要があります。
一方、3人の子供との交流には変化が見られます。2025年7月の面会、同年12月の元妻との連絡、そして2026年6月の自宅宿泊と、父親として子供たちと過ごす機会が報告されています。
2026年10月現在、注目すべきなのは離婚そのものの経緯だけではありません。元夫婦がどのような距離感で子供たちを支えていくのか、そして与沢氏が過去の問題を踏まえて生活をどう立て直していくのかという点です。
離婚は成立しましたが、親子の関係まで終わったわけではありません。今後も本人の公式発信や信頼できる報道を通じて、家族との交流や生活の変化が注目されます。
主な参照報道: テレビ朝日(2025年4月22日)、日刊スポーツ(2025年4月21日・26日・5月1日・7月9日・2026年の関連報道)、J-CASTニュース(2025年5月9日・12日)、スポニチ(2025年12月1日)、よろず~ニュース(2026年6月1日)。