女優・歌手として長年活躍してきた由美かおるさん。2026年10月現在、75歳を迎えていますが、その美貌とプロポーション、そして変わらない活動意欲が話題になっています。代表作『水戸黄門』のかげろうお銀役や、通算204回とされる入浴シーンを覚えている人も多いのではないでしょうか。
現在は俳優・歌手としての活動に加え、独自に考案した「由美コア・ブリージング」の講演やレッスンにも力を入れています。2026年には芸能生活60周年を迎え、48年ぶりの映画出演や主題歌の担当など、新たな挑戦も実現しました。一方、結婚歴や子供の有無、過去の熱愛報道については、本人の発言と報道内容を分けて理解する必要があります。
【2026年最新】由美かおるの現在は75歳!俳優・歌手・講師として活躍中

由美かおるさんは、1950年11月12日生まれ、京都府京都市出身の女優・歌手です。本名は西辻由美子(にしつじ・ゆみこ)。日本コロムビアの公式プロフィールにも、生年月日と本名が掲載されています。
2026年10月31日時点では75歳です。誕生日の11月12日を迎えると76歳になります。
2026年は芸能生活60周年という節目の年です。活動の中心はテレビドラマだけではありません。映画、音楽、健康法の指導、講演など、複数の分野で仕事を続けています。
特に注目されたのが、2026年5月29日に公開された映画『小春日和〜Indian Summer〜』への出演です。1978年公開の『火の鳥』以来、48年ぶりの映画出演となり、初めてのおばあちゃん役に挑戦しました。演じたのは主人公を支える祖母・鈴子です。
さらに、出演だけでなく主題歌「とまり木」も担当しました。この曲は1979年にシンガーソングライターの下村明彦さんが発表した楽曲です。由美さんは公式サイトで、映画出演とともに歌を担当したことを紹介しています。
5月30日の公開記念舞台あいさつでは、芸能生活60周年を祝う花束も贈られました。日刊スポーツによると、久しぶりの映画出演を喜び、映画に入浴シーンがないことについてもユーモアを交えて語っています。
また、本人の公式Instagramは「@yumi.kaoru.official」です。俳優・歌手・ブリージング講師としてのプロフィールを掲げ、テレビ出演の告知や近影、イベントに関する情報などを発信しています。2026年もミニスカート姿やテレビ出演の告知がメディアに取り上げられています。
現在の由美さんを一言で表すなら、過去の代表作を大切にしながら、新しい仕事にも挑戦し続ける現役の表現者です。
【プロフィール・経歴年表】本名やデビュー作、石原裕次郎との出会い
由美かおるさんの芸能人生は、映画デビュー以前のバレエ活動から始まっています。
1962年、小学6年生のときに西野バレエ団へ入団。その後、歌と踊りの才能を生かしてテレビ出演を果たし、15歳で芸能界に本格的に登場しました。
大きな転機となったのが、1966年の日本テレビ系深夜番組『11PM』への出演です。歌って踊れる少女として注目を集め、視聴者から問い合わせが相次いだといいます。
この放送を偶然見ていたのが、当時の大スター石原裕次郎さんでした。由美さんの存在を知った石原さんが、主演映画『夜のバラを消せ』の相手役に抜擢したことが、映画女優としての出発点になります。
当時はまだ中学生。芸能活動に反対する父親を説得するためにハンガーストライキをしたというエピソードも知られています。最終的には母親の後押しもあり、芸能活動を続けることが認められました。
日本映画データベース(JFDB)によると、『夜のバラを消せ』は1966年7月9日公開。石原裕次郎さん、芦川いづみさん、由美かおるさんが出演した日活映画です。
その後、1967年には日本テレビの音楽番組『レ・ガールズ』に出演。金井克子さん、奈美悦子さんらとともに活躍し、歌手としても活動の幅を広げました。
ユニバーサル ミュージックの公式略歴にも、バレエ団への入団、テレビ出演、映画デビュー、歌手活動、『水戸黄門』への出演が記録されています。
| 時期 | 出来事・作品 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 1950年11月12日 | 誕生 | 京都府京都市生まれ。本名は西辻由美子。 |
| 1962年 | 西野バレエ団入団 | 小学6年生でバレエを始める。 |
| 1966年 | 『11PM』出演 | 15歳でテレビに登場。 |
| 1966年 | 『夜のバラを消せ』 | 石原裕次郎さんの相手役として映画デビュー。 |
| 1967年 | 『レ・ガールズ』 | 音楽番組への出演や歌手活動を展開。 |
| 1986年 | 『水戸黄門』 | かげろうお銀役でレギュラー出演開始。 |
| 2010年 | 『水戸黄門』卒業 | 約24年間のレギュラー出演に区切り。 |
| 2023年 | 呼吸法の著書を出版 | ブリージングの普及にも取り組む。 |
| 2026年 | 芸能生活60周年 | 映画『小春日和』出演、主題歌「とまり木」を担当。 |
こうして振り返ると、由美さんは単に時代劇で有名になった女優ではありません。バレエ、歌、映画、テレビ、健康指導と、芸能活動の領域を広げてきた人物です。
【水戸黄門の伝説】かげろうお銀の入浴シーンは通算204回!
由美かおるさんの代表作として、真っ先に名前が挙がるのがTBS系時代劇『水戸黄門』です。
1986年から2010年まで約24年間にわたりレギュラー出演し、女性忍者のかげろうお銀を演じました。その後は「疾風のお娟(はやてのおえん)」という名前でも活躍しています。
お銀は、従来の時代劇に登場する女性キャラクターとは異なる存在でした。華やかな衣装に加え、網タイツ姿や軽快なアクションを取り入れた演出が特徴です。
由美さん自身も衣装や動きにこだわり、ミニスカート風の着物やブーツなど、キャラクターのイメージづくりに積極的に関わったことを2026年のテレビ朝日のインタビューで振り返っています。
そして、かげろうお銀を語るうえで外せないのが、番組の名物となった入浴シーンです。
その回数は通算204回。2024年の文化放送での出演時にも、由美さん本人がこの数字について語っています。2026年のテレビ朝日の特集でも、1986年から2010年までの24年間で204回と紹介されました。
入浴シーンが定番化した背景には、視聴者の反響がありました。当初から毎回入浴する設定だったわけではありません。深夜のクイズ番組で「由美かおるが何時何分に入浴するか」が問題になるほど話題となり、それを知った番組プロデューサーが毎回の演出に取り入れたと、本人が過去のインタビューで説明しています。
ただし、視聴者を楽しませたのは入浴シーンだけではありません。合気道を取り入れた立ち回りや、忍者としての機敏な動作も人気を支えました。
由美さんは合気道四段でもあり、アクション女優としての実力も持っています。2026年のテレビ朝日のインタビューでも、入浴シーンだけでなく、悪を成敗する立ち回りが好きだったと振り返っています。
つまり、204回という数字は話題性を示す記録であると同時に、長期間にわたって番組を支えた出演者としてのキャリアを象徴するものです。
【若さの秘訣】由美かおるのブリージング呼吸法と現在の美貌・プロポーション
75歳となった2026年も、由美かおるさんの若々しい姿は大きな注目を集めています。
特に話題になるのが、デビュー当時から大きく変わらないとされるプロポーションです。2026年4月のスポニチのインタビューや同年9月の週刊女性PRIMEの記事では、本人が15歳の頃から維持していると話すスリーサイズとして、バスト86cm・ウエスト58cm・ヒップ86cmが紹介されています。
公式Instagramにも、ミニスカートやハイヒールを取り入れたファッションが登場します。70代になってから再びミニスカートを積極的に着用するようになったことも、本人がインタビューで明かしています。
では、なぜ長年にわたって体形を維持できているのでしょうか。
由美さんが健康習慣の中心に据えているのが、独自に考案した「由美コア・ブリージング」です。
この呼吸法は、10代の頃に西野バレエ団で歌や踊りに取り組んでいた経験から生まれました。激しいダンスの直後でも歌声を安定させるには、呼吸のコントロールが欠かせないと気づいたことが出発点だったと、2026年のインタビューで説明しています。
その後、長年の実践を通じて独自の方法を磨き、呼吸とストレッチを組み合わせた健康法として発展させました。
具体的な特徴は次のとおりです。
- 丹田を意識する:おへその下にある丹田を意識し、ゆっくり呼吸する。
- 呼吸を整える:口から息を吐き、鼻から吸うことを基本とする。
- 足裏を意識する:姿勢や重心を整え、足裏にも意識を向ける。
- ストレッチを組み合わせる:屈伸などの無理のない動作を取り入れる。
- 継続する:日常生活の中で無理なく実践する。
2026年の週刊女性PRIMEのインタビューでは、食生活についても紹介されています。本人は1日2食半程度の食事スタイルを語りつつ、朝と夜はしっかり食べ、仕事の合間に軽食を取ることもあると説明しています。甘いものやお肉なども楽しみ、食事制限を厳しく設けていないそうです。
また、ストレスをためないことや、歩くこと、新しいファッションを楽しむことも日常生活の一部です。
ここで注目したいのは、由美さんが呼吸法を単なる美容目的ではなく、体力維持や日常生活を楽しむための習慣として位置づけている点です。もちろん、呼吸法だけで体形や健康状態が決まるわけではなく、個人差もあります。医療行為の代わりになるものではありません。
2026年も開催されるブリージングレッスン由美さんは呼吸法を自分だけの習慣にせず、全国で講演やレッスンを行っています。
2026年10月更新のよみうりカルチャー荻窪の案内には、10月25日、11月1日、12月27日の講座日程が掲載されています。また、池袋コミュニティ・カレッジでも12月12日の定例レッスンが案内されています。
池袋の講座では、椅子に座ったままでも参加できる内容が用意されており、体力に自信のない人やシニア世代にも配慮されています。本人が直接指導する形式で、丹田や足裏を意識した呼吸とストレッチを学べます。
こうした継続的な指導活動を見ると、由美さんにとって呼吸法は過去の美貌を説明するための話題ではなく、現在の仕事そのものになっていることが分かります。
【結婚の真相・子供の有無】秋山仁との過去報道と2026年の新恋人報道
由美かおるさんについて、現在の活動と並んで検索されることが多いのが結婚歴や家族構成です。
まず、結婚については、これまでの報道で結婚歴がない人物として紹介されています。本人も2017年10月、TBS系『ビビット』への出演時に、結婚しなかった理由について自分の考えを語っています。
日刊スポーツによると、由美さんは結婚について、仕事が好きだったことや、結婚しようと考えたことがなかったことを説明しました。一方で、将来すてきな相手と出会う可能性については前向きな姿勢も見せていました。
秋山仁さんとの熱愛報道はどうなった?過去に大きく報じられた相手が、数学者として知られる秋山仁さんです。
2010年頃、2人の親しい関係が週刊誌で報じられ、事実婚や同居を連想させる記事も登場しました。しかし、由美さんは2017年の日刊スポーツの取材で、秋山さんについて「アコーディオンの先生」と説明し、恋愛関係を否定しています。
そのため、秋山さんと結婚していた、あるいは正式な夫婦関係にあったという情報は確認されていません。
2026年8月には新恋人との同居報道もさらに2026年8月19日発売の「女性自身」では、75歳の由美さんに新しい恋人がいるという独自記事が掲載されました。
記事では、8月上旬に都内のマンションから男性と一緒に出てくる由美さんの姿を報じ、2人が同居生活を送っていると紹介しています。
日刊ゲンダイもこの報道を取り上げましたが、記事中では新しい関係について、報道が事実であれば人生の新しい局面になるという趣旨で紹介しています。
重要なのは、新恋人との同居報道と、結婚発表は別の情報だという点です。2026年10月現在、本人から結婚したという公式発表は確認されていません。週刊誌の報道を、そのまま婚姻の事実として受け取ることはできません。
子供はいる?子供についても関心が集まっていますが、由美さん本人が子供の存在や人数を公表したという確かな情報は確認されていません。
結婚歴がないという報道はありますが、それだけを根拠に子供の有無まで断定することはできません。少なくとも、一般に公開されているプロフィールや近年のインタビューでは、家族や子供の話よりも、芸能活動や呼吸法、健康への取り組みが中心に紹介されています。
現在の私生活については、2026年8月の新恋人報道が新しい話題になっていますが、本人による公式な結婚発表や家族構成の公表とは区別して理解する必要があります。
【プロの結論】由美かおるの現在が示す、生涯現役という新しい生き方
由美かおるさんの2026年の活動を整理すると、興味深い変化が見えてきます。
若い頃は『夜のバラを消せ』で石原裕次郎さんの相手役に抜擢され、映画女優として注目を集めました。その後、『レ・ガールズ』で歌やダンスを披露し、『水戸黄門』ではかげろうお銀という長く愛されるキャラクターを確立しています。
そして2010年の『水戸黄門』卒業後は、音楽活動やブリージングの普及に力を入れ、2026年には48年ぶりの映画出演まで実現しました。
ここから読み取れるのは、由美さんが過去の人気に依存するのではなく、自分の経験や得意分野を次の仕事につなげていることです。
特に呼吸法は、長年のダンス経験を健康指導という新しい分野に発展させた例です。芸能活動を続けながら、講演やカルチャー講座を通じて一般の人と直接交流する機会も増やしています。
2026年のスポニチのインタビューでは、目標として「シニアのアイドル」を掲げ、音楽とブリージングを通じて幅広い世代に元気を届けたいという思いを紹介しています。
また、75歳で初めてのおばあちゃん役を引き受けたことも象徴的です。これまでのイメージを守るだけでなく、年齢を重ねたからこそ表現できる役柄に挑戦した点は、俳優としての新しい転換点といえます。
由美さんの現在を調べる読者が情報を見極める際には、次の3つを判断基準にすると分かりやすくなります。
- 現在の活動を知りたい場合:本人の公式サイト、公式Instagram、映画や講座の主催者による案内を確認する。
- 美貌や若さの理由を知りたい場合:本人のインタビューに基づく生活習慣と、医学的に証明された健康効果を混同しない。
- 結婚や恋愛について知りたい場合:本人の発言、公式発表、週刊誌の取材報道を区別する。
この3点を押さえることで、過去のイメージや話題性だけに左右されず、75歳の由美かおるさんが現在どのような活動をしているのかを正しく理解できます。
【由美かおる現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:由美かおるは2026年現在何歳ですか?
A1:1950年11月12日生まれです。2026年10月31日時点では75歳で、2026年11月12日に76歳を迎えます。
Q2:由美かおるの水戸黄門の入浴シーンは本当に204回ですか?
A2:はい。本人がインタビューで204回と語っており、文化放送やテレビ朝日などの報道でも通算204回と紹介されています。1986年から2010年まで、かげろうお銀や疾風のお娟として活躍した代表的な記録です。
Q3:由美かおるは結婚していて子供もいますか?
A3:公に確認できる結婚歴はなく、本人も2017年のテレビ出演で結婚を考えなかった理由を語っています。2026年8月には新恋人との同居報道がありましたが、結婚発表ではありません。子供についても本人からの公表は確認されていません。
由美かおるさんは1950年11月12日生まれの75歳。2026年には芸能生活60周年を迎え、映画『小春日和〜Indian Summer〜』への48年ぶりの出演や、主題歌「とまり木」の担当など、新たな活動を実現しました。
『水戸黄門』のかげろうお銀として知られる通算204回の入浴シーンは、今も代表的な芸能実績です。一方、現在は独自の呼吸法「由美コア・ブリージング」の講師としても活動し、健康や美容、体力維持の大切さを伝えています。
結婚については公に確認できる婚姻歴がなく、2026年には新恋人との同居報道も登場しました。ただし、結婚や子供について本人から新たな公式発表があったわけではありません。
75歳になっても映画、音楽、講演に挑戦し続ける由美かおるさん。若い頃の美貌や代表作だけでなく、経験を生かして活動の幅を広げている現在の姿こそ、2026年に注目したい彼女の魅力です。