2026年10月21日までに由美かおるさんがInstagramに投稿した写真が、翌22日の芸能ニュースで紹介された。撮影場所は沖縄の美浜タウンリゾート・アメリカンビレッジ。ベティちゃんのTシャツに淡いブルーのショートパンツを合わせ、アップルグリーンのバッグを斜め掛けしたカジュアルな装いだった。
報道によると、ショートパンツは膝上約20cmの丈。観光地でポーズを取る姿や、サンタクロースの人形の膝に腰掛ける写真などが取り上げられた。
今回の写真で目を引くのは、単に若々しい服装だけではない。自然な笑顔、姿勢のよさ、活動的なファッションを楽しむ姿から、長年にわたって自分の身体と向き合ってきたことがうかがえる。
公式Instagramのアカウントは?由美かおるさんの公式Instagramは「@yumi.kaoru.official」。
本人の近況やファッション、出演情報などを確認できる発信先だ。2026年はミニスカートやショートパンツ姿の写真のほか、仕事に関する情報も注目されている。
写真を探す場合は、次の3種類を区別すると分かりやすい。
- 本人のInstagram写真: 日常の様子、旅行、ファッション、仕事の告知など。
- 報道機関の撮り下ろし写真: インタビューや取材現場で撮影された近影。
- 映画・テレビの宣材写真: 作品の役柄や出演番組に合わせて撮影されたもの。
特に2026年9月21日公開の週刊女性PRIMEのインタビュー記事には、現在のミニワンピース姿やY字バランスの写真が掲載されている。沖縄の投稿写真とは異なる撮影機会の近影を見比べられる点も興味深い。
75歳の今もファッションを楽しむ理由由美さんは、70歳を迎えた頃、事務所の社長からミニスカートを勧められたことをきっかけに、再び積極的に着るようになったと週刊女性PRIMEのインタビューで語っている。
以前はロングスカートを選ぶことも多かったが、70歳を機にファッションを見直したという。
また、昔の洋服を現代風にアレンジしたり、若い世代向けの店舗で自分に合う服を探したりすることも楽しみの一つ。年齢に合わせて服装を限定するのではなく、自分が着たいものを選ぶ姿勢が印象的だ。
この変化は、単なる若作りとは異なる。長く培ってきたファッションの好みを大切にしながら、新しい着こなしを取り入れているところに、現在の由美かおるさんらしさがある。
【プロフィール・経歴年表】由美かおるは何歳?デビュー60周年の歩み

由美かおるさんは1950年11月12日生まれ、京都府出身。2026年10月31日時点では75歳で、11月12日に76歳の誕生日を迎える。
身長は157cm。幼い頃からクラシックバレエに親しみ、芸能界入り後は歌手、映画女優、テレビドラマの出演者として幅広く活動してきた。
2026年は1966年の芸能界デビューから60周年に当たる。単に長く芸能活動を続けているだけでなく、活動内容そのものを時代に合わせて変えてきた点が特徴だ。
由美かおるの主な経歴一覧| 時期 | 出来事・活動 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 1950年 | 京都府に誕生 | 11月12日生まれ |
| 1962年 | 西野バレエ団に入団 | 小学6年生でバレエを本格的に学ぶ |
| 1966年 | 芸能界デビュー | 日本テレビ系『11PM』に出演 |
| 1967年 | 『レ・ガールズ』出演 | 歌手活動も本格化 |
| 1973年 | 映画『同棲時代-今日子と次郎-』 | 主演映画で存在感を示す |
| 1978年 | 映画『火の鳥』 | 映画出演の代表的な節目 |
| 1986年 | 『水戸黄門』に出演 | かげろうお銀役で人気を獲得 |
| 2001年 | 役名が変更 | 疾風のお娟として活躍 |
| 2010年 | 『水戸黄門』を卒業 | 約24年間のレギュラー出演に区切り |
| 2023年 | 呼吸法の著書を出版 | 健康・ブリージング活動を展開 |
| 2026年 | 芸能生活60周年 | 映画出演、主題歌、講演など |
出典として、由美かおる公式サイト、日本タレント名鑑、2010年の卒業会見に関する報道などがある。
デビュー当時から変わらない活動の原点1962年に西野バレエ団に入団した由美さんは、1966年に『11PM』への出演をきっかけに芸能界で本格的な活動を始めた。
翌1967年には日本テレビ系の音楽番組『レ・ガールズ』にも出演。金井克子さん、奈美悦子さんらとともに活動し、歌とダンスの両方で人気を集めた。
その後、映画やテレビドラマへと活躍の場を広げる。
1973年の映画『同棲時代-今日子と次郎-』は、当時の映画界でも大きな話題となった作品だ。女優としての存在感を強めた後、時代劇という新たなジャンルでも代表的な役柄を獲得していく。
60周年を迎えた現在も、女優業、歌手活動、健康法の指導という複数の活動を並行している。
【水戸黄門のお銀・お娟】現在も出演している?卒業後の活動
由美かおるさんの名前を聞いて、まず『水戸黄門』のかげろうお銀を思い出す人は多いだろう。
TBS系の人気時代劇で演じた女忍者・かげろうお銀は、作品を代表する人気キャラクターの一人だった。
1986年の第16部から登場し、2001年の第29部以降は疾風のお娟という役名で活躍。2010年の第41部で番組を卒業するまで、約24年間にわたってレギュラー出演を続けた。
かげろうお銀から疾風のお娟へお銀とお娟は、別の女優が演じたキャラクターではない。どちらも由美かおるさんが演じた役柄である。
長期シリーズの中で名前が変わったため、現在の検索でも「かげろうお銀」と「疾風のお娟」が別々に調べられることがある。
特に有名なのが、番組の名物となった入浴シーンだ。
週刊女性PRIMEが紹介した数字では、入浴シーンは計204回。長年にわたる出演とともに、由美さんを象徴するテレビドラマの演出として記憶されている。
2010年の卒業後は何をしている?2010年4月、由美さんは『水戸黄門』の卒業会見に臨んだ。
卒業の理由について、当時は「人生たった1回ですから、違うこともやってみたい。まだやれてないことがたくさんあるので」と語っている。
卒業後は音楽活動やコンサート、呼吸法の普及などに力を注ぐようになった。
2026年現在も女優として活動しており、映画への出演やテレビ番組へのゲスト出演も続いている。
なお、2026年にBSやCSで『水戸黄門』が放送されていることと、本人が新作に出演していることは別の話だ。過去の作品の再放送は、現在の新規出演を意味しない。
この区別を押さえておけば、「お銀は現在も水戸黄門に出演しているのか」という疑問にも正しく答えられる。
【2026年の映画出演】小春日和~Indian Summer~で初のおばあちゃん役
2026年の由美かおるさんの活動を語るうえで外せないのが、映画『小春日和~Indian Summer~』への出演だ。
2026年5月29日に公開された本作は、松本動監督による119分のヒューマンドラマ。由美さんにとっては1978年の『火の鳥』以来、約48年ぶりの映画出演となった。
さらに注目されたのは、初めておばあちゃん役に挑戦したことだ。
由美かおるが演じる阪口鈴子とは?由美さんが演じたのは阪口鈴子という人物。
人に言えない悩みを抱え、孤立してしまった主人公・小春が、自分を取り戻していく過程で支えとなる祖母の役だ。
作品には水村美咲さん、千原ゆらさん、佐野史郎さん、柴田理恵さん、国木田かっぱさんらも出演している。
物語の中心にあるのは、病気や人生の困難と向き合う人々の姿。がんを経験した人々や周囲の人たちの思いを通して、人生の選択や人とのつながりを描いている。
由美さんは、年齢を重ねたからこそ理解できる高齢者の心の動きを表現したいという思いから出演を引き受けたことを、済生会のインタビューで語っている。
主題歌「とまり木」も担当今回の映画で注目したいのは、俳優としての出演だけではない。
由美さんは主題歌「とまり木」も担当した。
この楽曲はシンガーソングライターの下村明彦さんが1979年に発表した曲で、由美さんが映画のために歌唱している。
公式サイトでは映画のサウンドトラックの発売も案内されている。
女優としての活動に加えて歌手としても作品に参加する形は、1960年代から続く彼女の芸能活動の原点とも重なる。
映画出演が約半世紀ぶりという話題性だけでなく、初のおばあちゃん役と主題歌という二つの新しい挑戦が、デビュー60周年の大きな節目になった。
【75歳の美貌とスタイル維持】若さの秘訣は由美コア・ブリージング
由美かおるさんの現在写真が注目される理由の一つは、長年維持してきたスタイルだ。
2026年9月の週刊女性PRIMEのインタビューでは、15歳の頃からスリーサイズをほぼ維持していると紹介された。
本人が公表している数値は、バスト86cm・ウエスト58cm・ヒップ86cm。
こうした数字は本人の説明に基づくもので、現在の体型を考えるうえでの参考情報となる。
しかし、由美さんの健康習慣は食事制限や外見だけに注目したものではない。
中心にあるのが、長年実践してきた呼吸法だ。
由美コア・ブリージングとは?由美コア・ブリージングは、丹田を意識した呼吸とストレッチを組み合わせた独自のメソッド。
由美さんは12歳で西野バレエ団に入団し、激しいダンスと歌を続ける中で呼吸の大切さに気づいたという。
踊った直後に歌う機会も多く、呼吸が整っていなければ十分に声を出せない。その経験から、自分なりの呼吸法を考えるようになった。
現在は、呼吸を意識的にコントロールし、身体の中心を意識しながら姿勢を整える方法として体系化している。
主な特徴は次のとおり。
- 丹田を意識した呼吸を取り入れる。
- 呼吸とストレッチを組み合わせる。
- 姿勢を整え、身体の中心を意識する。
- 座った状態でも取り組める方法がある。
- 年齢や体力に合わせたレッスンを展開する。
テレビ朝日のインタビューでは、参加者は若い世代から90代まで幅広く、立って行うことが難しい人でも座って実践できる内容を取り入れていると紹介された。
呼吸法に関する著書と指導活動由美さんは1985年に呼吸法に関する最初の著書を出版。その後も健康法の普及に取り組み、2023年には白秋社から『由美かおる ブリージン・レッスン 人生100年時代を生き抜くための神呼吸術』を出版した。
現在は全国で講演やレッスンを開催している。
また、英語の勉強にも取り組み、呼吸法を世界に発信することを目指していると2026年のスポニチのインタビューで紹介された。
呼吸法を長く続けていることは本人の実践経験として重要だが、特定の健康効果が誰にでも保証されるわけではない。体調や持病によって適切な運動や呼吸法は異なるため、無理のない範囲で取り組むことが大切だ。
食事は制限するより楽しむ2026年9月の週刊女性PRIMEの取材では、由美さんは1日2食半程度と説明しながらも、基本的に3回は食べていると話している。
朝と夜はしっかり食べ、仕事の合間にサンドイッチや飲み物を口にするスタイルだ。
自宅では自炊を基本とし、食べたいものを楽しむ。仕事の都合で食事時間が遅くなることもあり、焼き肉やビールを楽しむこともあるという。
特に印象的なのは、厳しい食事制限を自分の美容法の中心に置いていないことだ。
本人が大切にしているのは、呼吸法、ストレスをためない生活、好きなことを続ける姿勢など、日常全体のバランスである。
また、英語、料理、アコーディオン、貼り絵など、新しいことにも挑戦している。
外見を保つことだけでなく、好奇心を失わずに毎日を楽しむことが、現在の由美さんの生き方を特徴づけている。
【2026年最新テレビ出演・今後の活動】60周年の先にある目標
2026年は由美かおるさんの芸能生活60周年に当たり、テレビ出演や映画、講演など、活動の情報が相次いでいる。
2026年の主なテレビ出演2026年6月には、TBS系『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』や、フジテレビ系『ぶらサタ・タカトシ温水の路線バスで!』への出演情報が確認できる。
特に6月13日の『ぶらサタ・タカトシ温水の路線バスで!』では、水戸から大洗を巡る旅に参加。水戸市の観光スポットを訪れ、タカアンドトシさん、温水洋一さんらと共演した。
10月31日にはBS日テレの『森田健作アワー 人生ケンサク窓』にゲスト出演。前編では、芸能界入りのきっかけや俳優人生、歌手活動などを振り返る内容が紹介された。
後編は11月7日の放送予定となっている。
11月8日には美と健康の講演会を予定今後の活動として発表されているのが、2026年11月8日の東京Iゾンタクラブ主催イベントだ。
京王プラザホテルで開催される「第61回うきうきバザーと由美かおるさん講演会」では、「美と若さのヒケツ!」をテーマに講演し、ブリージングのレッスンも行う予定となっている。
これは10月14日に公表されたプレスリリースで案内された企画だ。
映画出演やテレビ出演にとどまらず、健康や美容に関する知識を伝える活動も続けていることが分かる。
今後の目標はシニアのアイドル2026年4月のスポニチのインタビューでは、由美さんは今後の目標として「シニアのアイドル」を掲げている。
2010年に『水戸黄門』を卒業した後は音楽活動にも力を入れ、今回の映画では主題歌も担当した。
さらに、呼吸法を通じて幅広い年代に健康的な生活のヒントを届けようとしている。
60周年を単なる過去の実績の振り返りで終わらせず、新しい活動につなげているところが、2026年の大きな特徴だ。
【由美かおる現在写真】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:由美かおるは2026年現在何歳ですか?
A1:1950年11月12日生まれで、2026年10月31日時点では75歳です。2026年11月12日に76歳になります。
Q2:由美かおるの最新写真はどこで見られますか?
A2:公式Instagram「@yumi.kaoru.official」で本人の投稿を確認できます。2026年10月には沖縄のアメリカンビレッジで撮影したショートパンツ姿が報道されました。また、週刊女性PRIMEなどのインタビュー記事にも2026年の近影が掲載されています。
Q3:由美かおるは現在も水戸黄門に出演していますか?
A3:新作へのレギュラー出演はしていません。2010年に約24年間出演した『水戸黄門』を卒業しています。現在は映画、テレビ番組、音楽活動、呼吸法の指導などに取り組んでいます。
Q4:由美かおるの若さの秘訣は何ですか?
A4:本人が長年続けている呼吸法「由美コア・ブリージング」が代表的な習慣です。呼吸とストレッチ、姿勢への意識に加え、食事を楽しみ、ストレスをためない生活も大切にしているとインタビューで紹介されています。
Q5:由美かおるは2026年に映画へ出演していますか?
A5:はい。2026年5月29日公開の『小春日和~Indian Summer~』に出演しています。約48年ぶりの映画出演で、初のおばあちゃん役に挑戦。主題歌「とまり木」も歌っています。
【プロの結論】由美かおるの現在は、60年の経験を新しい挑戦につなげる第二章
由美かおるさんの2026年の近影から伝わってくるのは、75歳という年齢だけでは説明できない活動的な姿だ。
沖縄でのショートパンツ姿、長年変わらないと本人が語るプロポーション、Y字バランス、そして新作映画への出演。どれも話題性があるが、注目すべき本質は、芸能生活60周年を迎えても活動を一つに限定していないことにある。
『水戸黄門』のかげろうお銀や疾風のお娟として知られた時代から、現在は映画女優、歌手、ブリージング講師へと活動の幅を広げている。
また、近影を調べる読者にとっては、情報の見分け方も大切だ。
- 最新の本人写真を見たいなら公式Instagramを確認する。
- 取材時の姿を見たいなら掲載日と撮影日が分かる報道写真を確認する。
- 芸能活動を知りたいなら公式サイトやテレビ局の番組情報を確認する。
- 『水戸黄門』の現在の出演状況は、過去作品の再放送と新作出演を区別する。
由美かおるさんが体現しているのは、過去の人気にとどまらず、年齢を重ねても自分の可能性を広げていく生き方だ。
2026年11月には76歳を迎え、講演や呼吸法の普及、映画・音楽活動も続いていく。デビュー60周年は、芸能人生の到達点というより、新しい挑戦を始める節目なのかもしれない。
主な根拠資料: 由美かおる公式サイト、テレビ朝日ニュース、スポニチアネックス、週刊女性PRIME、済生会インタビュー、BS日テレ番組情報、PR TIMES、よろず~ニュースの2026年掲載情報。