女優の由美かおるさんは、2026年10月31日現在、75歳です。1950年11月12日生まれで、2026年11月12日に76歳の誕生日を迎えます。『水戸黄門』のかげろうお銀役や、若い頃の『11PM』での鮮烈なデビューを覚えている人も多いのではないでしょうか。
2026年は芸能界デビュー60周年という記念すべき年でもあります。さらに、映画『小春日和〜Indian Summer〜』で約48年ぶりに映画出演を果たし、初めてのおばあちゃん役にも挑戦しました。現在の活動や健康法として知られる「由美コア・ブリージング」など、75歳を迎えた今の姿にも注目が集まっています。
【2026年最新】由美かおるは何歳?生年月日と誕生日を確認

由美かおるさんの生年月日は、1950年11月12日です。日本コロムビアの公式プロフィールにも、昭和25年11月12日生まれと掲載されています。
2026年10月31日は、11月12日の誕生日を迎える前なので、満年齢は75歳です。誕生日まであと12日で、76歳になります。
検索結果などで「由美かおる75歳」と「由美かおる76歳」の両方を見かける場合がありますが、これは誕生日を基準にした年齢の違いです。2026年の誕生日を迎える前と後で区別すれば、混乱することはありません。
【プロフィール】由美かおるの本名・出身地・若い頃の経歴
由美かおるさんは、京都府京都市出身の女優・歌手です。芸能界に入る前からクラシックバレエに親しみ、幼い頃に身につけた身体表現が、その後の芸能活動の土台になりました。
日本コロムビアの公式プロフィールに掲載されている本名は西辻由美子。1962年、小学6年生のときに西野バレエ団へ入団しています。
その後、歌とダンスの才能を生かしてテレビの世界へ進出。15歳だった1966年に深夜番組『11PM』に出演し、芸能界デビューを果たしました。
当時は、歌って踊れる若手として注目され、ミニスカートや網タイツ姿で披露したパフォーマンスも話題になりました。テレビ朝日の2026年のインタビュー記事でも、当時のデビューの経緯が紹介されています。
また、1966年には石原裕次郎さん主演の映画『夜のバラを消せ』で映画デビュー。テレビ出演をきっかけに映画界にも進出し、女優としてのキャリアを築いていきました。
【経歴・年表】11PMデビューから芸能界60周年まで
由美かおるさんの経歴を振り返ると、バレエ、歌、映画、テレビドラマと、活動の幅を段階的に広げてきたことが分かります。
ユニバーサルミュージックの公式プロフィールや過去の出演記録をもとに、主な節目をまとめました。
| 年代 | 出来事・活動 | ポイント |
|---|---|---|
| 1950年 | 京都府京都市に誕生 | 11月12日生まれ |
| 1962年 | 西野バレエ団に入団 | 小学6年生 |
| 1966年 | 『11PM』出演 | 15歳で芸能界デビュー |
| 1966年 | 映画『夜のバラを消せ』 | 女優デビュー |
| 1967年 | 『レ・ガールズ』出演 | 歌手活動もスタート |
| 1986年 | 『水戸黄門』に出演 | かげろうお銀役 |
| 2010年 | 『水戸黄門』を卒業 | 長年のレギュラー出演に一区切り |
| 2023年 | 呼吸法に関する著書を出版 | 健康・美容分野での活動 |
| 2026年 | 芸能界デビュー60周年 | 映画『小春日和』にも出演 |
特に注目したいのは、1966年のデビューから2026年まで、ちょうど60年という節目です。
単に芸歴が長いだけではありません。若い頃は歌とダンス、映画で活躍し、その後は時代劇の看板女優として幅広い視聴者に親しまれました。さらに現在は音楽や呼吸法の普及にも力を入れています。
活動の中心を変えながらも、表現者として新しい挑戦を続けていることが、長年にわたって支持される理由の一つです。
【水戸黄門】かげろうお銀・疾風のお娟で人気を獲得
由美かおるさんの代表作として、多くの人が思い浮かべるのがTBSの時代劇『水戸黄門』です。
1986年放送の第16部からレギュラー出演し、最初は忍びの女性かげろうお銀を演じました。華麗な身のこなしやアクション、印象的な入浴シーンなどが話題になり、作品を代表する人気キャラクターの一人となりました。
さらに第29部からは役名が疾風のお娟に変わります。TBSチャンネルの番組紹介によると、かげろうお銀として第16部から第28部、疾風のお娟として第29部から第41部まで出演しました。
つまり、同じ俳優が長期シリーズの中でキャラクターの変化を経験しながら、長年にわたって視聴者に親しまれてきたのです。
2010年の番組卒業まで約24年にわたって出演した実績は、由美かおるさんの芸能人生を語るうえで欠かせません。
また、『水戸黄門』の入浴シーンは、単なる話題づくりにとどまりませんでした。時代劇の中で由美さんの存在を印象づける定番の演出となり、かげろうお銀というキャラクターの知名度を高めました。
2026年4月のスポーツニッポンのインタビューでも、本人が『水戸黄門』を卒業した後の音楽活動や、今後の目標について語っています。
【2026年最新】映画『小春日和〜Indian Summer〜』で初のおばあちゃん役
2026年の由美かおるさんを語るうえで見逃せないのが、映画『小春日和〜Indian Summer〜』への出演です。
同作は松本動監督による2026年公開のヒューマンドラマで、5月29日から全国順次公開されました。由美さんにとっては1978年の映画『火の鳥』以来、約48年ぶりの映画出演となります。
演じたのは、主人公・阪口小春を支える祖母の阪口鈴子役です。これまでの華やかな女優イメージとは異なる、初めてのおばあちゃん役への挑戦も話題になりました。
作品では、悩みを抱えて家を飛び出した主人公が、看護助手として働く病院でさまざまな人と出会い、自分の人生と向き合っていきます。鈴子ばあちゃんは、主人公にとって心の支えとなる存在です。
さらに、由美さんは出演だけでなく、主題歌「とまり木」の歌唱も担当しています。
この出演が興味深いのは、単に久しぶりの映画復帰というだけではない点です。75歳という人生の節目に、これまで演じてきた若々しく華やかな女性像とは異なる祖母役に挑戦したことは、女優としての新しい表現領域を広げる機会にもなっています。
2026年3月のテレビ朝日の報道や、映画公式サイトでも、芸能生活60周年と約48年ぶりの映画出演が紹介されています。
【現在の活動】由美コア・ブリージングと音楽活動に注目
由美かおるさんは、2026年現在も女優としての活動に加え、音楽や健康に関する講演・レッスンを続けています。
特に知られているのが、独自に考案した呼吸法「由美コア・ブリージング」です。
このメソッドは、おへその下にある丹田を意識した呼吸と、ストレッチなどの身体の動きを組み合わせたものです。由美さんは西野バレエ団で激しいダンスを経験する中で呼吸の大切さに気づき、自分なりの方法を磨いてきたと、2026年のテレビ朝日のインタビューで説明しています。
2023年には著書『由美かおる ブリージン・レッスン 人生100年時代を生き抜くための神呼吸術』を出版。講演やレッスンを通じて、幅広い世代に呼吸法を伝えています。
2026年10月時点でも、よみうりカルチャー荻窪では「由美かおるのブリージング・レッスン」の講座が案内されています。10月12日更新の講座情報には、11月1日と12月27日の日程も掲載されており、現在進行形で指導活動に取り組んでいることが分かります。
また、スポーツニッポンの2026年4月の取材では、音楽とブリージングを通じてシニア世代に元気を届けることが今後の目標として紹介されました。
ここで大切なのは、由美コア・ブリージングを本人が長年実践している健康習慣として理解することです。講座で呼吸やストレッチを学ぶことと、医学的な治療効果が証明されていることは別の話です。健康法として取り入れる場合も、自身の体調に合わせることが基本となります。
【由美かおる何歳】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:由美かおるは2026年現在何歳ですか?
A1:2026年10月31日現在は75歳です。1950年11月12日生まれで、2026年11月12日に76歳になります。
Q2:由美かおるの生年月日と誕生日はいつですか?
A2:1950年11月12日です。日本コロムビアの公式プロフィールにも掲載されています。
Q3:由美かおるの芸能界デビューはいつですか?
A3:1966年です。15歳のときにテレビ番組『11PM』に出演し、同年の映画『夜のバラを消せ』で女優デビューしました。
Q4:由美かおるは『水戸黄門』で何役を演じましたか?
A4:かげろうお銀と疾風のお娟です。1986年の第16部から出演し、第29部以降は疾風のお娟として活躍しました。
Q5:由美かおるは2026年現在も芸能活動をしていますか?
A5:はい。2026年には映画『小春日和〜Indian Summer〜』に出演し、主題歌「とまり木」も担当しました。また、音楽活動や由美コア・ブリージングの講演・レッスンにも取り組んでいます。
由美かおるさんは1950年11月12日生まれで、2026年10月31日現在は75歳です。11月12日に76歳を迎えます。
1966年の『11PM』でのデビューから60年。西野バレエ団で培った身体表現を出発点に、映画、歌手活動、そして『水戸黄門』のかげろうお銀・疾風のお娟役と、数々の実績を積み重ねてきました。
2026年は約48年ぶりの映画出演となる『小春日和〜Indian Summer〜』で初のおばあちゃん役に挑戦し、主題歌も担当。さらに、由美コア・ブリージングの指導など、活動の幅を広げています。
由美かおるさんの現在を知るうえで大切なのは、年齢や若い頃の美しさだけに注目しないことです。芸能生活60周年を迎えた今も、映画や音楽、健康に関する活動を通して新しい役割に挑戦しています。
75歳から76歳へ。長年の代表作を大切にしながら、新たな表現にも踏み出す由美かおるさんの今後の活躍に期待が高まります。