2026年10月31日現在、壇蜜は45歳。芸能活動を続けており、NHK「六角精児の呑み鉄本線・日本旅」やBS朝日「サウナを愛でたい」のナレーション、YouTube番組への出演、エッセイやコラムの執筆など、声と言葉を生かした仕事を中心に活動している。2023年に体調不良で休養し、2度の入院を経験したことから、現在の健康状態や仕事への復帰を気にする人も少なくない。
2026年9月にはYouTube「ReHacQ」の『K's転機』に出演。さらに10月には「やましたひでこ断捨離®公式チャンネル」に登場し、療養中の経験や現在の体調について自ら語った。本人の発言からは、回復に向かいながら生活と仕事を立て直している様子がうかがえる。
【2026年10月最新】壇蜜の現在の仕事と活動状況は?

現在の壇蜜は、テレビのバラエティー番組に頻繁に出演するスタイルから、ナレーション、執筆、対談、音声配信などを組み合わせた活動へと仕事の幅を広げている。
本人の公式サイトに掲載されているWORKS欄には、次のような仕事が並んでいる。
現在の主な仕事
- NHK BS・NHK BSプレミアム4K「六角精児の呑み鉄本線・日本旅」ナレーター
- BS朝日「サウナを愛でたい」ナレーター
- NHK高校講座「保健体育」
- 秋田魁新報のコラム「あきたのココロ」
- NHK出版「本がひらく」のエッセイ「蜜月壇話」
- サンデー毎日「サンデー俳句王」
- 大手小町「お悩み相談」
- ポッドキャスト「アダルト・カルチャー教養講座・叡智学」
- ポッドキャスト「スーパー・ササ壇蜜・マシン」
これらは本人の公式サイトに掲載されている仕事であり、活動が完全に止まっているわけではないことが分かる。
特に注目したいのが、ナレーションと文章の仕事だ。
壇蜜は2010年、29歳でグラビア活動を本格化させ、その後、映画やドラマ、バラエティー、ラジオへと活躍の場を広げてきた。現在は、独特の落ち着いた声や言葉選びを生かす仕事も重要な活動の柱になっている。
単にテレビ出演の回数だけで現在の活動を判断すると、実際の仕事量や活動領域を見誤る可能性がある。
現在の壇蜜は、出演者として画面に映る仕事だけでなく、声と文章を通して視聴者や読者に届ける仕事も続けている。
【最新出演情報】NHK・BS朝日・YouTubeで見せた2026年の壇蜜
2026年は、テレビ番組のナレーションに加え、YouTubeでの対談出演も話題になった。
具体的な出演情報を整理する。
NHK「六角精児の呑み鉄本線・日本旅」
2026年9月30日・10月3日放送関連情報
壇蜜は番組のナレーターを担当。2026年9月28日の公式告知では、第46弾として宮城県から山形県への夏の旅が紹介された。JR石巻線、陸羽東線、陸羽西線を巡る内容だ。
BS朝日「サウナを愛でたい」
2026年10月10日・第234回
ヒャダイン、濡れ頭巾ちゃんが全国のサウナを巡る番組で、壇蜜がナレーターを務める。番組公式情報では、10月10日放送の大阪府八尾市・八尾グランドホテルの回にも名前が掲載されている。
YouTube「ReHacQ」『K's転機』
投資家の田中渓氏との対談に出演。29歳でグラビアデビューした経緯や、芸能活動の転機、仕事への向き合い方などを振り返った。
YouTube「やましたひでこ断捨離®公式チャンネル」
「コスパ・タイパばかり求めていませんか?失敗も遠回りも愉しむ生き方」にゲスト出演。入院中の過ごし方や心身の不調、現在の生活について語った。
なかでも注目されたのが、9月28日のReHacQ出演だ。
番組では、壇蜜が芸能界に入る前に経験した仕事や、29歳でグラビア活動を始めた経緯などを振り返った。タレントとして知られるようになるまでの道のりを、自身の言葉で語ったことも関心を集めた。
一方、10月2日のやましたひでこの公式チャンネルでは、療養中に何を考え、どのように過ごしていたのかという、より個人的な経験にも話題が及んだ。
この2つの出演は、現在の壇蜜の仕事を理解するうえで対照的な内容になっている。前者は芸能活動の歩み、後者は休養期間とその後の生活に焦点を当てたものだ。
【休養と復帰の経緯】2023年の体調不良・入院から現在までの時系列
壇蜜の現在を語るうえで欠かせないのが、2023年に始まった長期の療養期間だ。
休養は一度の短い欠席では終わらず、復帰と再休養を繰り返す形になった。
本人のラジオでの説明やブログ、報道を時系列で整理すると、次のようになる。
休養のきっかけは祖母との別れとペットロス
2023年7月5日、壇蜜は文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」への復帰時に、休養に至った背景を説明した。
本人によると、1〜2年ほど前に祖母が亡くなり、さらに大切にしていたペットとの別れも相次いだという。
その後、不眠や食欲不振が続き、2023年春ごろから一気に体調が悪化。ラジオを途中退席することもあり、4月ごろには仕事を続けることが難しい状態になった。
事務所と相談し、自宅療養や通院を行いながら、心と体を少しずつ回復させるための期間を設けた。
復帰時には、夫の清野とおる氏や家族、仕事関係者から支えられたことにも感謝を述べている。
2度の入院と引退を考えた時期2023年8月に再び休養した後、壇蜜は同年12月6日に仕事へ復帰した。
このとき、休養中に2度目の入院を経験したことを明かしている。
スポニチなどの報道によると、療養中には芸能活動の引退まで考えたという。仕事を続けられないのであれば、もう難しいのではないかという思いが頭をよぎった。
ただし、マネジャーから仕事を待ってもらっていると伝えられたことも、再び仕事に向かう気持ちを取り戻すきっかけになったと報じられている。
2023年12月の復帰は、単なる番組への再登場ではなく、壇蜜自身にとって仕事を続ける意思を取り戻す大きな節目だった。
【壇蜜の耳蜜】レギュラー終了後の文化放送とラジオ活動の現在
壇蜜のラジオ活動を調べると、混同されやすい番組が2つある。
それが『壇蜜の耳蜜』と『大竹まこと ゴールデンラジオ!』だ。
どちらも文化放送の番組だが、放送期間や終了時期は異なる。
『壇蜜の耳蜜』は2023年3月にレギュラー終了『壇蜜の耳蜜』は、壇蜜がパーソナリティーを務めた文化放送の冠ラジオ番組だ。
2013年5月と6月に特別番組として放送され、同年7月からレギュラー番組としてスタートした。
壇蜜独特の言葉選びや、リスナーとの距離感を生かしたトークが特徴だった。
しかし、2023年3月23日をもってレギュラー放送はいったん終了した。
終了後については特別番組としての放送も予定されていたが、2026年10月時点の公式サイトの現行WORKS欄には、同番組の継続レギュラー出演は掲載されていない。
つまり、現在も『壇蜜の耳蜜』が毎週放送されているという状況ではない。
『大竹まこと ゴールデンラジオ!』も2025年に卒業もう一つ押さえておきたいのが、2018年4月から出演していた『大竹まこと ゴールデンラジオ!』だ。
壇蜜は2023年の休養と復帰を経て出演を続けていたが、2025年9月12日の放送で同月いっぱいでの卒業を発表。
そして、2025年9月26日の放送がレギュラー出演最終回となった。
文化放送の公式番組レポートでも、2018年4月から出演していた壇蜜の卒業が報告されている。
約7年半にわたる出演を終えた節目だった。
ここで注意したいのは、ラジオのレギュラー番組を卒業したことと、芸能活動そのものを引退したことは全く別だという点だ。
現在はポッドキャストなどの音声コンテンツも公式サイトの仕事一覧に掲載されており、声を使った活動がなくなったわけではない。
【現在の体調と結婚生活】痩せた理由・清野とおるとの関係は?
2026年のYouTube出演をきっかけに、壇蜜の近影や体調に関心が集まった。
以前と比べて痩せたように見える姿に、心配する声が報道各社から紹介された一方、久しぶりに本人の話す姿を見られたことに安堵する反応もあった。
ここでは、本人が実際に語った内容を中心に整理する。
2025年末には通院継続と回復傾向を報告2025年12月31日、壇蜜は自身の公式ブログを更新し、1年間の生活と体調を振り返った。
その中で、入退院を繰り返してから2年が経過したことに触れ、現在も通院を続けていると説明。
一方で、再入院をせずに過ごせており、入院が必要になりそうな予兆を感じることも減ってきたと報告した。
また、仕事や家事、同居人たちのケアを続けながら生活していることにも言及している。
病気については、無理に闘おうとするよりも、状態を観察し、日記や記録をつけながら付き合っていく方法を模索していた。
TBS NEWS DIGも、このブログの内容を2026年1月1日に報じている。
2026年10月、本人が「本調子に戻りつつある」と説明さらに重要なのが、2026年10月のやましたひでこ公式YouTubeチャンネルへの出演だ。
10月10日までに公開された対談について、日刊スポーツが壇蜜の発言を報じた。
やましたひでこから体調について尋ねられた壇蜜は、
「おかげさまでだいぶ本調子に戻りつつある感じで」
と回答した。
痩せたことについても質問され、親しい人や大切にしていたペットを相次いで亡くした際、不眠や食欲不振が続き、体にも影響が出たと説明。
現在については「今は何とか立て直している最中かな…」と話している。
この発言から読み取れるのは、回復が進んでいる一方で、本人はまだ完全に以前の状態に戻ったとは説明していないということだ。
したがって、2026年10月現在の壇蜜については、次のように整理できる。
- 芸能活動は継続している。
- 2025年末の時点では通院を続けていた。
- 再入院を避けられ、体調面の改善を感じていた。
- 2026年10月には本人が回復傾向を明かした。
- 現在も生活と体調を立て直している段階にある。
なお、具体的な病名や治療内容の詳細がすべて公表されているわけではない。痩せた姿だけを根拠に特定の病気を断定することはできない。
夫は漫画家の清野とおる漫画『東京都北区赤羽』などで知られる漫画家。壇蜜の夫で、2019年11月22日に結婚した。
壇蜜は結婚を自身の公式ファンクラブサイトで直筆メッセージにより報告した。
その報告では、清野とおる氏とは番組で知り合い、食事や散歩を重ねるうちに結婚を意識するようになったと説明している。
また、2023年12月のラジオ復帰時には、療養中のペットの世話を夫が担当してくれたことや、家族のサポートに感謝していた。
2025年末のブログでも、配偶者の清野氏を支えてくれた人の一人として挙げている。
夫婦の私生活については、本人たちが公表している情報と、仕事復帰時に本人が語った内容を区別して受け止めることが大切だ。
【プロの結論】壇蜜の現在地は「完全復活」ではなく、自分のペースで活動を続ける段階
2026年10月時点の壇蜜の活動を整理すると、3つの変化が見えてくる。
1つ目は、仕事の軸が広がっていること。
以前はグラビア、バラエティー、ドラマ、映画、ラジオなど、幅広いジャンルで本人の姿を見る機会が多かった。
現在はナレーション、コラム、エッセイ、ポッドキャスト、YouTube対談など、声や言葉を生かした仕事が活動の中心の一つになっている。
2つ目は、仕事の継続と健康管理を両立させていること。
2023年の休養を経て、2025年末には再入院を避けられていることを報告し、2026年10月には本調子に戻りつつあると説明した。
以前と同じ出演頻度に戻ることだけが復帰の基準ではない。本人が継続できる仕事を選び、体調を整えながら活動することにも意味がある。
3つ目は、YouTubeなど新しい発信の場にも出演していること。
ReHacQの『K's転機』や、やましたひでこの公式チャンネルへの出演は、従来のテレビやラジオとは異なる形で本人の考え方や経験を伝える機会になった。
こうした出演からも、活動の選択肢が広がっていることが分かる。
今後の壇蜜の動向を追うなら、次の3つを判断基準にするとよい。
- 出演情報: 本人の公式サイトやNHK、BS朝日など放送局の番組情報を確認する。
- 健康状態: 本人のブログやインタビューでの発言を優先する。
- 活動再開の判断: 一度のYouTube出演や近影だけで完全復活と決めつけず、継続的な仕事の状況を見る。
芸能人の活動は、テレビ出演の多さだけでは測れない。壇蜜の場合、ナレーションや文章など、表に見えにくい仕事も重要な活動基盤になっている。
【壇蜜の今】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:壇蜜は2026年現在、芸能界を引退したのですか?
A1:引退していない。2026年10月現在もNHK「六角精児の呑み鉄本線・日本旅」やBS朝日「サウナを愛でたい」のナレーション、YouTube出演、執筆活動などを続けている。
Q2:壇蜜が体調不良で休養した理由は何ですか?
A2:本人の説明によると、祖母との死別やペットとの別れが重なり、不眠や食欲不振などの心身の不調が続いたことが背景にある。2023年には2度の入院も経験した。
Q3:壇蜜は現在、病気から完全に回復していますか?
A3:2026年10月10日までの報道では、本人は「だいぶ本調子に戻りつつある」と説明している。ただし、現在も立て直している最中という認識であり、完全回復を宣言したわけではない。
Q4:壇蜜の耳蜜は現在も放送していますか?
A4:『壇蜜の耳蜜』は2023年3月にレギュラー放送を終了している。特別番組としての放送予定はあったが、2026年10月時点ではレギュラー番組として継続していない。
Q5:壇蜜の夫は誰ですか?
A5:漫画家の清野とおる氏。2019年11月22日に結婚した。2023年の療養と復帰の際には、壇蜜本人が夫や家族から支えられたことを語っている。
Q6:2026年の壇蜜の最新YouTube出演は何ですか?
A6:2026年10月2日公開の「やましたひでこ断捨離®公式チャンネル」への出演がある。また、9月28日にはReHacQの『K's転機』にも出演した。
2026年10月31日現在の壇蜜は、芸能界を引退したわけではなく、ナレーションや執筆、YouTube出演などを通して活動を続けている。
2023年の体調不良と2度の入院は、本人にとって大きな転機となった。2025年末には通院を続けながらも再入院を避けられていることを明かし、2026年10月には回復傾向を自ら報告した。
現在の主な仕事は、NHK「六角精児の呑み鉄本線・日本旅」、BS朝日「サウナを愛でたい」、各種コラムやエッセイ、YouTubeへの出演などだ。
また、『壇蜜の耳蜜』は2023年3月にレギュラー放送を終了し、『大竹まこと ゴールデンラジオ!』も2025年9月に卒業している。過去のラジオ番組と現在の活動を混同しないことも大切だ。
壇蜜の現在を理解するうえで重要なのは、以前と同じ働き方に戻ったかどうかではなく、本人がどのようなペースで仕事と生活を続けているかという視点だろう。
2026年10月の本人の発言からは、少しずつ前進している姿が伝わってくる。今後も公式サイトの出演情報や本人の発信を通じて、新しい仕事と活動の広がりに注目したい。