ホーム スポーツ ドジャース対レイズ2026年6月3連戦はドジャースが3連勝!全試合結果と通算対戦成績を徹底解説

ドジャース対レイズ2026年6月3連戦はドジャースが3連勝!全試合結果と通算対戦成績を徹底解説

天音 りお 天音 りお • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
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2026年のドジャース対レイズは、6月15日から17日(現地時間)にかけてドジャー・スタジアムで行われた3連戦で、ロサンゼルス・ドジャースが3連勝を達成した。試合結果は第1戦が4対3、第2戦が1対0、第3戦が5対4。いずれも1点差という、最後まで勝敗の行方が分からない接戦だった。

このシリーズでは、ミゲル・ロハスの代打本塁打、大谷翔平の決勝ソロホームラン、そしてフレディ・フリーマンの逆転2ランが勝負を決めた。2020年ワールドシリーズ以来、両チームの対戦を振り返るうえでも興味深い3連戦となった。各試合のスコア、先発投手、スタメン、放送予定、通算対戦成績を整理する。

【2026年最新】ドジャース対レイズは6月15〜17日の3連戦でドジャースが全勝

ドジャース対レイズ

2026年6月のレイズ戦は、ドジャースにとって本拠地での3連戦だった。開催地はロサンゼルスのドジャー・スタジアム。MLB公式の試合記録では、ドジャースは3試合すべてを1点差で制している。

第1戦は序盤に3点を失いながら逆転。第2戦は大谷翔平の一振りで投手戦を制し、第3戦は大谷がマウンドに上がる異例の起用のなか、フリーマンの本塁打で勝ち越した。

3連戦の特徴は、単にドジャースの得点力が上回ったことではない。レイズも第1戦では序盤に3点、第3戦では5回に4点を奪っており、攻撃力を発揮する場面はあった。それでもドジャースは試合終盤の重要な局面で得点し、リードを守り切った。

なお、ここで扱う6月15〜17日はロサンゼルス現地時間である。日本時間ではそれぞれ6月16日、17日、18日の開催となるため、速報や試合結果を検索するときには日付の違いに注意したい。

【試合結果・スコア一覧】3試合の勝敗と決勝打を詳しく解説

2026年6月15日から17日までのドジャース対レイズの試合スコアを一覧にすると、次のとおりだ。勝利投手、敗戦投手、セーブ投手も合わせて確認できる。

現地開催日 試合スコア 勝敗を決めたポイント 勝利投手・敗戦投手・セーブ
6月15日 ドジャース 4-3 レイズ 7回、ミゲル・ロハスの代打ソロ本塁打 勝:カイル・ハート/敗:スティーブン・マッツ/S:タナー・スコット
6月16日 ドジャース 1-0 レイズ 6回、大谷翔平の決勝ソロ本塁打 勝:ジャスティン・ロブレスキー/敗:ドリュー・ラスムッセン/S:タナー・スコット
6月17日 ドジャース 5-4 レイズ 6回、フレディ・フリーマンの逆転2ラン本塁打 勝:大谷翔平/敗:ケビン・ケリー/S:アレックス・ベシア

第1戦:6月15日 ドジャース4-3レイズ

初戦はレイズが1回に2点、2回にも1点を挙げ、3対0と先行した。しかしドジャースは2回裏に3点を返して同点に追いつく。その後は両チームとも得点できず、試合は3対3のまま7回を迎えた。

試合を動かしたのはミゲル・ロハスだった。7回裏、アレックス・フリーランドの代打として打席に入ったロハスは、レイズの救援投手スティーブン・マッツが投じた初球のシンカーを左翼席へ運び、勝ち越しのソロ本塁打を放った。

ロハスにとってはキャリア2本目の代打本塁打。ドジャースにとっても2026年シーズン初の代打本塁打となった。最後はタナー・スコットが9回を締め、4対3で勝利した。

先発投手はレイズがニック・マルティネス、ドジャースがエリック・ラウアー。ラウアーは6回を投げて3失点、マルティネスも5回1/3を投げて3失点だった。勝利投手は1イニングを無失点に抑えたカイル・ハートとなっている。

第2戦:6月16日 ドジャース1-0レイズ

第2戦は3連戦のなかでも特に投手戦の色が濃い試合だった。レイズの先発ドリュー・ラスムッセンは7回を投げて6安打1失点、7奪三振。ドジャース打線を最小限の得点に抑えた。

一方、ドジャースの先発ジャスティン・ロブレスキーも好投。6回を投げて被安打3、無失点、5奪三振という内容でレイズ打線を封じた。

均衡を破ったのは6回裏の大谷翔平だった。ラスムッセンの初球を捉えた打球は中堅方向へ伸び、そのままスタンドへ。推定飛距離427フィート、約130メートルのソロ本塁打が決勝点となった。

この一発は大谷にとって2026年シーズン15号。MLB公式の試合記録によると、打球速度は106.9マイル、約172キロだった。ドジャースは1対0で勝ち、3連戦の勝ち越しを決めた。タナー・スコットはこの試合でもセーブを記録している。

第3戦:6月17日 ドジャース5-4レイズ

最終戦は大谷翔平が先発投手として登板した。ドジャースは4回に2点を先制したが、レイズは5回に集中打で4点を奪い、4対2と逆転。大谷にとっては2026年シーズンで最も厳しいイニングの一つとなった。

しかし、ドジャースは5回裏に1点を返し、6回裏にフレディ・フリーマンが2ラン本塁打を放って5対4と逆転した。この一発が決勝打となった。

大谷は6回を投げて被安打7、4失点、5奪三振で降板。結果的には勝利投手となり、ドジャースは3連勝でシリーズを締めくくった。セーブはアレックス・ベシアが記録した。

MLB公式の試合後レポートによると、大谷はこの日、当初は打者としてスタメンに入っていなかった。6回にミゲル・ロハスの代打として打席に立ち、初球を打って内野ゴロに倒れている。投手として先発した選手が途中から打席に立ったことで、ドジャースは残りの試合で指名打者制の恩恵を失うことになった。

【先発投手・スタメン】大谷翔平の起用法と両チームの顔ぶれ

3連戦では、ドジャースの投手起用と打線の組み方にも注目が集まった。特に大谷翔平は、第1戦と第2戦で指名打者、第3戦で先発投手という異なる役割を担っている。

3試合の先発投手

各試合の先発投手は次の組み合わせだった。

  • 6月15日:レイズ・ニック・マルティネス対ドジャース・エリック・ラウアー。
  • 6月16日:レイズ・ドリュー・ラスムッセン対ドジャース・ジャスティン・ロブレスキー。
  • 6月17日:レイズ・シェーン・マクラナハン対ドジャース・大谷翔平。

第1戦の公式試合前情報では、マルティネスは右腕、ラウアーは左腕として登録されていた。第2戦ではラスムッセンとロブレスキーの投手戦が実現。最終戦は大谷と左腕マクラナハンの対決となった。

ドジャースのスタメンと大谷の打順

6月15日のドジャースは、大谷が1番・指名打者で出場。アンディ・パヘス、フレディ・フリーマン、ムーキー・ベッツ、マックス・マンシー、カイル・タッカーらが続く打線だった。

6月16日も大谷は指名打者として出場し、パヘス、フリーマン、ベッツらとともに攻撃の中心を担った。最終戦の6月17日は大谷が投手として先発し、打者としてのスタメンからは外れた。打線ではトミー・エドマン、パヘス、フリーマン、ベッツ、ロハスらが並んだ。

この違いは重要だ。大谷は単に3試合連続で打席に立ったわけではなく、投手としての役割を優先した最終戦では、試合展開に応じて代打で起用された。先発投手と打者としての出場を分けて確認することで、当日の戦術がより明確になる。

レイズの注目打者

レイズでは、ヤンディ・ディアス、ジョナサン・アランダ、ジュニア・カミネロらが打線の中心を担った。最終戦の5回には、ビクター・メサJr.の四球をきっかけに、ハンター・フェドゥシアの二塁打やディアスの適時打などで大谷から4点を奪っている。

つまり、レイズ打線がドジャースの先発投手に対してまったく対応できなかったわけではない。特定のイニングでは集中力を発揮して大量得点につなげており、問題はその勢いを試合全体の勝利に結びつけられなかった点にあった。

【通算対戦成績】ドジャースとレイズはどちらが強い?2020年ワールドシリーズも振り返る

2026年6月17日の最終戦終了時点で、両チームのレギュラーシーズンにおける通算対戦成績は、ドジャース18勝11敗。ポストシーズンではドジャースが4勝2敗となっている。

したがって、レギュラーシーズンとポストシーズンを合算すると、ドジャース22勝13敗、レイズ13勝22敗という成績になる。対戦全体ではドジャースが勝ち越している。

この数字は、Sports-ReferenceのStatheadによる対戦記録や、過去の試合結果を集計したチーム別対戦データとも一致する。2026年の3連勝だけでなく、2002年から続く対戦の積み重ねでもドジャースが優位に立っている。

2020年ワールドシリーズはドジャースが4勝2敗で制覇

両チームの歴史を語るうえで欠かせないのが、2020年のワールドシリーズだ。ナショナルリーグ王者のドジャースと、アメリカンリーグ王者のレイズが世界一を争い、ドジャースが4勝2敗でシリーズを制した。

各試合の結果は以下のとおり。

  • 第1戦:ドジャース8-3レイズ
  • 第2戦:レイズ6-4ドジャース
  • 第3戦:ドジャース6-2レイズ
  • 第4戦:レイズ8-7ドジャース
  • 第5戦:ドジャース4-2レイズ
  • 第6戦:ドジャース3-1レイズ

レイズは第2戦と第4戦を制し、シリーズを2勝2敗のタイに戻した。しかし、ドジャースは第5戦、第6戦を連勝。最終的に4勝2敗でワールドシリーズを制覇した。

この優勝は、ドジャースにとって1988年以来となるワールドシリーズ制覇だった。シリーズMVPにはコーリー・シーガーが選出されている。MLB公式の2020年ポストシーズン記録にも、ドジャースの4勝2敗という結果が掲載されている。

2020年はレイズが世界一にあと一歩まで迫りながら、最後はドジャースに及ばなかったシリーズだった。2026年6月の3連戦でもレイズは各試合で接戦を演じたものの、結果は再びドジャースの全勝。両チームの直接対決では、ドジャースが勝負どころで優位に立つ構図が続いている。

【試合日程・放送予定】日本時間は6月16〜18日、テレビとネット配信は?

2026年6月の3連戦はアメリカ西海岸で開催されたため、日本時間では翌日の日付になる。現地時間と日本時間を混同すると、試合結果や速報を探す際に別の日の情報を見てしまうことがある。

当時の日本向け放送・配信予定をまとめたLeminoの2026年6月日程一覧では、レイズ戦は次のスケジュールで案内されていた。

  • 日本時間6月16日11時10分:現地6月15日の第1戦。NHK BS、J SPORTS 4、SPOTV NOW、MLB.TVなど。
  • 日本時間6月17日11時10分:現地6月16日の第2戦。NHK BS、J SPORTS 4、SPOTV NOW、MLB.TVなど。
  • 日本時間6月18日4時10分:現地6月17日の第3戦。NHK BS、J SPORTS 3、SPOTV NOW、MLB.TVなど。

第1戦と第2戦は日本時間の午前11時10分開始、第3戦は早朝4時10分開始だった。特に最終戦は平日の早朝にあたるため、リアルタイム視聴が難しい人にとっては、録画や見逃し配信の確認も重要だった。

なお、これらは2026年6月の当時の放送予定であり、現在の再放送・アーカイブ配信の提供状況を示すものではない。MLB.TV、SPOTV NOW、NHK BS、J SPORTSなどの番組表やサービス案内で、視聴可能なコンテンツを確認する必要がある。

【プロの結論】3連勝の本質はドジャースの勝負強さと終盤の対応力

今回の3連戦を分析すると、ドジャースとレイズの間に一方的な実力差があったというより、勝敗を決める局面でドジャースが一歩上回ったことが分かる。

1. 3試合すべてで勝負どころの一発が出た

第1戦はロハスの代打本塁打、第2戦は大谷のソロ本塁打、第3戦はフリーマンの2ラン本塁打。3試合とも本塁打が決定的な得点につながっている。

特に第1戦のロハスは、限られた打席機会を結果につなげた。先発メンバーだけでなく、ベンチから出場する選手が試合を決めるという点は、長いシーズンを戦ううえでの選手層の厚さを示す材料だ。

2. レイズは得点力を見せながらもリードを守れなかった

レイズは第1戦の序盤に3点、第3戦の5回に4点を奪っている。しかし、第1戦では7回に勝ち越し本塁打を許し、第3戦では6回にフリーマンの一発で逆転された。

第2戦に至っては、打線がわずか3安打に抑えられている。3試合を通じて、レイズは先制や反撃の機会を作る能力を示した一方、ドジャースの投手陣を最後まで攻略するには至らなかった。

3. 大谷翔平の二刀流起用はシリーズの象徴だった

大谷は第2戦で決勝本塁打を放ち、第3戦では先発投手として6イニングを投げた。さらに最終戦では、投手として先発した後、代打として打席にも立っている。

ただし、第3戦では左膝の炎症や右手のまめへの配慮もあり、最初から打者として出場したわけではない。5回に4失点したものの、6回まで投げ切って勝利投手となった。打者としても途中出場するという特殊な試合運びだった。

この起用は、二刀流選手を抱えるドジャースならではの戦術的な選択だった。投手としての負担と打者としての貢献をどう両立させるかは、今後の大谷の起用を考えるうえでも注目すべきポイントだ。

また、ドジャースが3連勝したからといって、レイズの力が大きく劣っていたと判断するのは早計だ。3試合はいずれも1点差であり、レイズにも勝機はあった。最終的な差を生んだのは、試合終盤の一打と、それを守り切る投手運用だった。

【ドジャース対レイズ】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年6月のドジャース対レイズの試合結果は?
A1:現地時間6月15日は4対3、16日は1対0、17日は5対4で、ドジャースが3連勝した。3試合とも1点差の接戦だった。

Q2:2026年のレイズ戦で大谷翔平はホームランを打った?
A2:打っている。現地時間6月16日の第2戦で、6回裏にラスムッセンから決勝ソロ本塁打を放った。シーズン15号で、推定飛距離は427フィートだった。

Q3:ドジャースとレイズの通算対戦成績は?
A3:2026年6月17日終了時点で、レギュラーシーズンはドジャース18勝11敗。ポストシーズンはドジャース4勝2敗。合算するとドジャース22勝13敗となる。

Q4:2020年ワールドシリーズはどちらが優勝した?
A4:ドジャースが4勝2敗でレイズを破り、優勝した。シリーズMVPはコーリー・シーガー。ドジャースにとって1988年以来のワールドシリーズ制覇だった。

Q5:2026年6月の試合は日本時間で何日に開催された?
A5:現地6月15〜17日の試合は、日本時間では6月16〜18日だった。時差の関係で、日本のスポーツニュースや放送予定では翌日の日付で掲載されている。

Q6:2026年のドジャース対レイズはどこで開催された?
A6:3試合すべてロサンゼルスのドジャー・スタジアムで開催された。MLBの開催地表記ではUNIQLO Field at Dodger Stadiumとなっていた。

2026年6月15〜17日のドジャース対レイズは、ドジャースが4対3、1対0、5対4で3連勝した。ロハスの代打本塁打、大谷の決勝弾、フリーマンの逆転2ランと、試合ごとに異なる選手が勝利の立役者となった。

通算対戦成績でも、ドジャースはレギュラーシーズン18勝11敗、ポストシーズン4勝2敗とリード。2020年ワールドシリーズでも4勝2敗でレイズを破っており、直接対決の歴史ではドジャースが優位に立っている。

一方で、2026年の3連戦はすべて1点差だった。レイズにも先制や大量得点の場面があり、両チームの力関係を単純な勝敗だけで判断することはできない。今後の対戦では、大谷の二刀流起用、ドジャースの救援陣、レイズ打線が接戦でどこまで対応できるかが大きな見どころとなる。

試合結果だけでなく、先発投手、スタメン、勝負を決めたイニングまで確認すれば、ドジャースとレイズの現在の力関係がより立体的に見えてくる。次回の直接対決でも、2026年6月の3連戦で見られたような終盤の攻防に注目したい。

主な事実確認資料: MLB公式の2026年各試合記録・試合後レポート、MLB公式2020年ポストシーズン記録、Sports-Reference Statheadの通算対戦データ、Leminoの2026年6月試合日程・放送予定。

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天音 りお

映画ライター歴9年。劇場公開情報と配信開始日を公式サイトで確認し、あらすじはネタバレ範囲を分けて構成しています。

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