2026年のメジャーリーグ(MLB)は、レギュラーシーズンからポストシーズンまで数々の熱戦が繰り広げられた。日本人選手の活躍に加え、ワールドシリーズではミルウォーキー・ブルワーズとタンパベイ・レイズが対戦。最終的にブルワーズが4勝1敗で球団初の世界一に輝いた。日本時間で試合を追いかけるファンにとって、現地時間との日付の違いや放送局の確認は欠かせない。
2026年11月1日(日本時間)時点では、ワールドシリーズも終了し、今季の公式戦はすべて終了している。この記事では、2026年の試合日程と結果、日本時間への換算方法、NHK BS・J SPORTS・SPOTV NOW・MLB.TVの視聴方法、大谷翔平選手のポストシーズンの動向まで整理する。
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> - 2026年の試合結果: ワールドシリーズはブルワーズがレイズを4勝1敗で下し、10月28日(米国時間)に優勝を決めた。
> - 日本時間の日程: レギュラーシーズンは3月25日(米国時間)の開幕戦から9月27日まで。ポストシーズンは9月29日から始まった。
> - テレビ・配信: NHK BS、J SPORTS、SPOTV NOWなどが中継。全試合を追いたい場合と注目カードだけを見たい場合では、選ぶサービスが異なる。
【2026年最新】メジャーリーグの今日の試合・速報・試合結果

2026年のMLBを振り返るうえで、まず押さえておきたいのがシーズンの終了状況だ。
MLB公式のポストシーズン記録によると、2026年のワールドシリーズはナ・リーグ王者ミルウォーキー・ブルワーズとア・リーグ王者タンパベイ・レイズの対戦となった。
ブルワーズは第1戦から2連勝。第3戦も10対1で勝利し、シリーズを優位に進めた。第4戦ではレイズが4対3で勝利したものの、第5戦でブルワーズが4対1と勝ち切り、シリーズ4勝1敗で優勝を決めた。
2026年ワールドシリーズの試合結果
| 試合 | 米国開催日 | 対戦結果 |
|---|---|---|
| 第1戦 | 10月23日 | ブルワーズ 3-2 レイズ |
| 第2戦 | 10月24日 | ブルワーズ 5-4 レイズ |
| 第3戦 | 10月26日 | ブルワーズ 10-1 レイズ |
| 第4戦 | 10月27日 | レイズ 4-3 ブルワーズ |
| 第5戦 | 10月28日 | ブルワーズ 4-1 レイズ |
※日付は米国時間。日本時間ではそれぞれ翌日となる。
この結果、ブルワーズが2026年のワールドチャンピオンとなった。予定されていた第6戦、第7戦は必要なくなり、シリーズは第5戦で終了している。
2026年11月1日(日本時間)の試合予定
現在、2026年のポストシーズンは終了しており、11月1日に予定されているMLB公式戦はない。
レギュラーシーズンも9月27日(米国時間)に終了しているため、通常のリーグ戦も開催されていない。
試合速報や過去の試合結果を調べる場合は、MLB公式サイトのスケジュール、試合別のGameday、Box Scoreを確認するとよい。得点だけでなく、投手の投球数、打者の成績、イニングごとの展開まで把握できる。
【2026年日程】レギュラーシーズンの開幕日・終了日と試合数
MLBのレギュラーシーズンは、各球団が長期間にわたって戦うリーグ戦だ。
2026年の公式日程では、3月25日(米国時間)にサンフランシスコ・ジャイアンツ対ニューヨーク・ヤンキースのOpening Nightが開催された。
続く3月26日には伝統的なOpening Dayが行われ、各球団が順次シーズン初戦を迎えた。MLB公式発表によると、2026年も各球団が162試合を戦う方式となっている。
2026年レギュラーシーズンの主要日程
| 項目 | 米国時間 | 日本時間の目安 |
|---|---|---|
| Opening Night | 3月25日 | 3月26日 |
| Opening Day | 3月26日 | 3月27日 |
| 開幕週末 | 3月27~29日 | 3月28~30日 |
| オールスターゲーム | 7月14日 | 7月15日 |
| レギュラーシーズン最終日 | 9月27日 | 9月28日 |
| ポストシーズン開幕 | 9月29日 | 9月30日 |
※時差や各試合の開始時刻によって、日本時間の日付は異なる場合がある。
2026年のオールスターゲームは、フィラデルフィアのシチズンズ・バンク・パークで開催された。
また、2026年は村上宗隆選手がシカゴ・ホワイトソックス、岡本和真選手がトロント・ブルージェイズに加わるなど、日本人選手の所属球団にも変化があった。
NHKが開幕前に発表した放送計画では、日本人選手15人がプレーするシーズンとして、レギュラーシーズン160試合以上、ポストシーズンなどを含めて200試合以上の中継が予定されていた。
このように、MLBは大谷翔平選手だけでなく、複数の日本人選手を追いかけられるシーズンとなった。
【日本時間で解説】MLBの試合開始時刻は何時になる?
日本のファンが試合を探す際に混乱しやすいのが、米国との時差だ。
MLBの公式日程は基本的に開催地の現地時間で表示される。日本時間に直すには、開催地のタイムゾーンと夏時間の適用状況を確認する必要がある。
米国の主要タイムゾーンと日本の時差
| 米国の時間帯 | 夏時間の時差 | 冬時間の時差 |
|---|---|---|
| 東部時間(ET) | 日本が13時間先 | 日本が14時間先 |
| 中部時間(CT) | 日本が14時間先 | 日本が15時間先 |
| 山岳部時間(MT) | 日本が15時間先 | 日本が16時間先 |
| 太平洋時間(PT) | 日本が16時間先 | 日本が17時間先 |
例えば、東部時間の午後8時に始まる試合は、米国が夏時間なら日本時間の翌日午前9時、冬時間なら翌日午前10時になる。
2026年のワールドシリーズ第1戦は米国時間10月23日午後8時開始だったため、日本では10月24日午前9時からの試合となった。
日本時間で観戦する際の注意点
- 米国開催のナイターは、日本では翌朝になることが多い。
- 西海岸と東海岸では時差が異なる。
- 米国の夏時間と冬時間の切り替わりによって、開始時刻が1時間変わる。
- 雨天順延やダブルヘッダーなどによって、予定が変更される場合がある。
特に注意したいのは、試合開始日が日本では翌日になるケースだ。
例えば、米国時間の金曜日に開催される試合が、日本では土曜日の朝になることも珍しくない。
そのため、検索結果の日付だけで判断せず、必ず日本時間に換算して確認したい。
【2026年ポストシーズン】ワイルドカードからワールドシリーズまでの日程
レギュラーシーズンとポストシーズンでは、試合の意味合いが大きく異なる。
レギュラーシーズンは162試合を通じて順位を争う長期戦だが、ポストシーズンはリーグ優勝とワールドシリーズ制覇を懸けた短期決戦となる。
2026年のポストシーズンは9月29日(米国時間)にワイルドカードシリーズからスタートした。
2026年ポストシーズンの日程
| ラウンド | 米国時間の開催期間 | 日本時間の開催期間 |
|---|---|---|
| ワイルドカードシリーズ | 9月29日~10月1日 | 9月30日~10月2日 |
| ディビジョンシリーズ | 10月3日~10月10日 | 10月4日~10月11日 |
| リーグ優勝決定シリーズ | 10月11日~10月20日 | 10月12日~10月21日 |
| ワールドシリーズ | 10月23日開幕予定 | 10月24日開幕予定 |
※上記は開催予定期間を日本時間に換算した目安。実際の終了日は勝敗によって異なる。
レギュラーシーズンとポストシーズンの違い
大きな違いは、敗退すればその時点でシーズンが終了することだ。
ワイルドカードシリーズは最大3試合の短期決戦。ディビジョンシリーズは最大5試合、リーグ優勝決定シリーズとワールドシリーズは最大7試合で争われる。
2026年のポストシーズンでは、ナ・リーグのブルワーズがドジャースを4勝0敗で下してワールドシリーズへ進出した。
一方、ア・リーグではレイズがガーディアンズを4勝2敗で破って優勝。両リーグの王者がワールドシリーズで対戦する展開となった。
ブルワーズはその勢いを維持し、レイズを4勝1敗で撃破。2026年の頂点に立った。
このように、レギュラーシーズンの順位だけでなく、短期決戦での勝負強さが優勝を左右する。
【テレビ・ネット配信比較】NHK BS・J SPORTS・SPOTV NOW・MLB.TV
MLBの試合を日本で視聴する方法は複数ある。テレビ放送とネット配信では、見られる試合数や視聴方法が異なる。
2026年の各サービスの特徴を整理すると、次のようになる。
| サービス | 2026年の主な視聴内容 | 特徴・注意点 |
|---|---|---|
| NHK BS・総合 | 注目試合を中心に生中継 | 日本人選手やドジャース戦などを放送 |
| J SPORTS | 日本人選手の試合を中心に放送 | ドジャースの大谷・山本・佐々木の先発出場試合を全試合放送予定。米国開催に限る |
| SPOTV NOW | レギュラーシーズン最大8試合、ポストシーズン全試合 | 日本語実況・解説、見逃し配信に対応 |
| Prime Video SPOTVチャンネル | レギュラーシーズン350試合以上 | プライム会員向け。ポストシーズンは開催日に1試合を厳選 |
| MLB.TV | 対象試合のライブ・見逃し視聴 | 地域や放映権によるブラックアウトに注意 |
NHKは2026年シーズンもMLB中継に力を入れた。
開幕時にはドジャースの3連戦をNHK BSと総合テレビ、BSP4Kで放送。村上宗隆選手が所属するホワイトソックスや、岡本和真選手が所属するブルージェイズの試合も放送対象となった。
ポストシーズンでは、NHK総合が週末のドジャース戦などを生中継。NHK BSも複数の試合を放送する編成が組まれた。
テレビの大画面で試合を楽しみたい人に向いている。ただし、全試合を自由に選べるサービスではなく、放送カードは番組表で確認する必要がある。
J SPORTSJ SPORTSは、2026年のMLB中継でドジャース所属の大谷翔平選手、山本由伸投手、佐々木朗希投手の先発出場試合を全試合放送する方針を案内していた。
そのほかの日本人選手の出場試合も中心的に編成されている。
一方、注意したいのが視聴方法だ。
J SPORTSの公式案内では、MLB中継はBS・CSなどのテレビ放送が中心で、J SPORTSオンデマンドではMLBの配信を行っていないと説明されている。
「J SPORTSに加入すればスマートフォンのオンデマンドでもMLBが見られる」と考えている人は、契約前にサービスの違いを確認したい。
SPOTV NOW試合数を重視するなら、SPOTV NOWは有力な選択肢だ。
2026年のレギュラーシーズンでは、日本人選手が所属する球団などを中心に、毎日最大8試合をライブ配信。日本語実況・解説付きの試合は最大4試合と案内されていた。
さらにポストシーズンでは、ワイルドカードシリーズからワールドシリーズまで全試合を日本語実況付きでライブ配信する方針を発表。
見逃し配信やハイライトも用意されており、リアルタイムで観戦できない人にも使いやすい。
ポストシーズンのライブ・見逃し視聴は基本的に有料会員向けだが、各シリーズ初戦の注目試合については無料会員登録で視聴できる企画も実施された。
Prime VideoのSPOTVチャンネルAmazonの2026年3月の発表によると、Prime VideoのSPOTVチャンネルではレギュラーシーズン350試合以上をライブ配信する計画だった。
前年の54試合から大幅に拡大した点が特徴だ。
プライム会員であれば追加料金なしで対象のライブ配信を視聴できる仕組みで、ポストシーズンについては開催日に毎日1試合を厳選して配信する内容だった。
ただし、Prime VideoのSPOTVチャンネルとSPOTV NOWの通常サービスは、対象試合数や視聴条件が異なる。名称が似ていても同じ視聴範囲とは限らないため、契約画面で対象コンテンツを確認する必要がある。
MLB.TVMLB.TVはMLB公式の映像配信サービスだ。
対象となるレギュラーシーズンの試合をライブやオンデマンドで視聴でき、米国外からの利用にも対応するプランが提供されている。
ただし、MLB公式の利用規約には、放映権の独占契約などにより、一部のレギュラーシーズン、特別試合、ポストシーズンの試合がライブ視聴できない場合があると記載されている。
つまり、MLB.TVに加入すれば世界中のすべての試合を必ずリアルタイムで見られるわけではない。
日本国内で利用する場合も、対象地域とブラックアウト対象試合を確認してから契約することが大切だ。
【大谷翔平の出場試合日程】2026年はドジャースがどこまで進んだ?
MLBの試合日程を調べる人のなかでも、特に検索需要が高いのが大谷翔平選手の出場試合だ。
2026年は大谷選手、山本由伸投手、佐々木朗希投手が所属するロサンゼルス・ドジャースが注目を集めた。
しかし、ポストシーズンではナ・リーグ優勝決定シリーズでブルワーズと対戦し、4連敗。ワールドシリーズ進出はならなかった。
したがって、2026年のワールドシリーズに大谷選手の出場試合はない。
大谷翔平選手の試合日程を確認する方法
大谷選手の出場予定を調べる際には、ドジャースのチーム日程と当日の出場選手発表を組み合わせるのが確実だ。
確認する順番は次のとおり。
1. MLB公式のドジャース試合日程で対戦相手と開催日時を確認する。
2. 開催地の現地時間を日本時間に換算する。
3. 試合当日に発表されるスターティングラインアップを確認する。
4. 大谷選手が打者として出場するか、先発投手として登板するかを確認する。
5. 放送局・配信サービスの当日番組表で中継の有無を確認する。
特に注意したいのが、試合日程と選手の出場予定は同じではないという点だ。
球団の日程に試合が掲載されていても、選手が必ず先発出場するとは限らない。休養日やコンディション、対戦投手との兼ね合いによってラインアップは変わる。
また、大谷選手以外にも2026年は村上宗隆選手、岡本和真選手、今井達也投手など、日本人選手の出場試合を追う楽しみが広がった。
【試合速報の確認方法】日程・開始時刻・結果を間違えないために
メジャーリーグの試合を効率よく追いかけるには、日程、速報、放送予定を別々に確認することが大切だ。
特に、速報サイトの更新時刻とテレビ放送の開始時刻は必ずしも一致しない。
おすすめの確認方法は以下のとおり。
1. 試合日程はMLB公式スケジュール
対戦カード、開催地、試合開始時刻、延期・中止情報を確認できる。シーズン全体を追う場合にも便利だ。
2. 試合速報はGamedayとBox Score
Gamedayでは試合の進行状況やイニング別の得点を確認できる。Box Scoreでは打者・投手の成績を詳しく確認できる。
3. テレビ放送予定は各局の番組表
NHK BSやJ SPORTSは、放送カードや開始時刻が個別に決まる。特にポストシーズンでは、勝敗によって対戦カードが変わるため、最新の番組表が必要だ。
4. ネット配信は当日の配信一覧を確認
SPOTV NOWやPrime Videoは、配信予定が変更される場合がある。試合そのものが開催されても、希望するサービスで中継されるとは限らない。
ここで重要なのは、速報を確認する場所と、映像を視聴する場所を分けて考えることだ。
スコアの確認ならMLB公式の速報、実際のプレーを楽しむなら放送局や配信サービスという使い分けが合理的だ。
【メジャーリーグの試合】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年11月1日のMLBの試合はありますか?
A1:日本時間11月1日時点では、2026年の公式戦・ポストシーズンは終了しており、予定されている試合はありません。ワールドシリーズはブルワーズがレイズを4勝1敗で下し、10月28日(米国時間)に決着しました。
Q2:MLBの試合開始時刻は日本時間で何時ですか?
A2:開催地によって異なります。米国東部時間の午後8時開始なら、夏時間中は翌日の午前9時、冬時間中は翌日の午前10時が目安です。西海岸ではさらに時差が大きくなります。
Q3:大谷翔平選手の試合はどこで見られますか?
A3:2026年シーズンはNHK BS、J SPORTS、SPOTV NOWなどがドジャース戦を放送・配信していました。J SPORTSは大谷選手の先発出場試合を全試合放送する方針を案内していました。なお、2026年はドジャースがナ・リーグ優勝決定シリーズで敗退しています。
Q4:MLBの試合を全試合ライブで見るには、どのサービスが向いていますか?
A4:2026年のポストシーズン全試合を日本語実況付きで視聴するならSPOTV NOWが有力でした。レギュラーシーズンは毎日最大8試合を配信する方針でした。MLB.TVも選択肢ですが、地域や放映権による視聴制限があります。
Q5:J SPORTSオンデマンドでMLBの試合を見られますか?
A5:J SPORTS公式の2026年MLB案内では、J SPORTSオンデマンドでのMLB配信は行っていないと説明されています。テレビ放送を視聴する場合は、契約するチャンネルや視聴環境を確認してください。
2026年のメジャーリーグは、3月の開幕から9月のレギュラーシーズン終了、そしてポストシーズンへと進み、最終的にブルワーズがワールドシリーズを制した。
日本時間で試合を追いかける場合、最も注意したいのは米国との時差だ。開催地や夏時間によって開始時刻が変わるため、現地時間のまま予定を組むと日付を間違える可能性がある。
視聴サービスについては、それぞれ特徴が異なる。
- NHK BS:注目試合をテレビで楽しみたい人向け。
- J SPORTS:日本人選手やドジャースの試合をテレビで追いたい人向け。
- SPOTV NOW:幅広い試合数とポストシーズン全試合を重視する人向け。
- Prime Video SPOTVチャンネル:プライム会員特典で対象試合を視聴したい人向け。
- MLB.TV:公式サービスで対象試合のライブ・見逃し視聴を利用したい人向け。
失敗しない観戦の基本は、①日本時間の日程、②当日の出場選手、③中継・配信対象の3点を確認すること。
2026年シーズンはすでに終了したが、MLBの試合結果や日本人選手の成績を振り返る際にも、この3つを押さえておけば必要な情報を効率よく整理できる。
主な情報確認先: MLB公式サイト・MLB Japan、NHKの2026年シーズン放送発表、J SPORTS公式番組案内、SPOTV NOWの配信発表、Amazon Prime Videoの配信発表。