ホーム スポーツ メッツ対ドジャース2026年対戦成績は5勝1敗!全6試合と歴代記録を徹底比較

メッツ対ドジャース2026年対戦成績は5勝1敗!全6試合と歴代記録を徹底比較

如月 なお 如月 なお • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
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2026年のメッツ対ドジャースは、ロサンゼルス・ドジャースが5勝1敗と大きく勝ち越した。4月13日から15日までのドジャー・スタジアムでの3連戦をドジャースが全勝し、7月24日から26日のシティ・フィールドでの3連戦でも2勝1敗。シーズンを通じてドジャースが優位を保った。

ただし、最後の対戦となった7月26日にはメッツが8対3で勝利している。大谷翔平の投打にわたる活躍、山本由伸の安定した先発投球、ロキ・ササキの奪三振力など、個人のパフォーマンスにも見逃せないポイントがあった。両チームの歴史を振り返ると、2024年のナショナル・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)でも激突しており、両軍の対戦にはポストシーズンならではの因縁もある。

【2026年の直接対決】メッツ対ドジャース全6試合の結果と勝敗を一覧で紹介

メッツ対ドジャース

2026年の直接対決は、4月と7月にそれぞれ3試合ずつ実施された。4月はドジャースの本拠地、7月はメッツの本拠地で行われ、いずれもドジャースがシリーズを勝ち越している。

各試合のスコアと投手の活躍を整理すると、次のようになる。

日付 球場 試合結果 主な投手・ポイント
4月13日 ドジャー・スタジアム ドジャース 4-0 メッツ ジャスティン・ウォロブレスキーが8回無失点
4月14日 ドジャー・スタジアム ドジャース 2-1 メッツ 山本由伸が7回2/3を1失点
4月15日 ドジャー・スタジアム ドジャース 8-2 メッツ 大谷翔平が6回1失点、10奪三振
7月24日 シティ・フィールド ドジャース 4-2 メッツ 佐々木朗希が7回1失点、9奪三振
7月25日 シティ・フィールド ドジャース 4-3 メッツ 山本由伸が6回1失点で勝利投手
7月26日 シティ・フィールド メッツ 8-3 ドジャース メッツが終盤に大量得点して逆転勝利

この6試合の合計は、ドジャースが25得点、メッツが16得点。安打数でもドジャースが51本、メッツが28本と差をつけた。ドジャースは本塁打でも7本を記録し、長打力で優位に立った。

4月13日の開幕戦では、ウォロブレスキーが8回をわずか2安打無失点に抑え、ドジャースが4対0で完封勝利。翌14日は2対1の接戦を制し、15日には大谷の好投と打線の爆発で8対2と快勝した。4月の3連戦だけでドジャースは14得点を挙げ、メッツを3得点に封じ込めている。

7月の3連戦では、初戦と2戦目をドジャースが連取。しかし最終戦ではメッツが8対3で勝利し、ホームのファンに意地を見せた。6試合全体ではドジャースの圧勝に見えるものの、最後の試合はメッツにも反撃の力があることを示す結果だった。
(出典:MLB公式試合記録、Baseball-Reference、Baseball Almanac)

【勝敗を分けた数字】メッツ対ドジャースの打撃成績・投手成績を比較

2026年の直接対決を分析するうえで重要なのは、単純な勝敗だけでなく、得点の生まれ方と投手陣の安定感だ。

ドジャースが5勝を挙げた最大の理由は、先発投手が試合序盤から主導権を握ったことにある。

4月13日のウォロブレスキーは8イニングを無失点。14日の山本由伸も7回2/3を投げて1失点に抑えた。さらに15日は大谷翔平が6イニングで被安打2、1失点、10奪三振という圧巻の内容を残した。

7月に入っても投手陣の好調は続く。24日の佐々木朗希は7回3安打1失点、9奪三振。25日の山本も6回1失点で試合をまとめ、メッツ打線に大きな反撃の機会を与えなかった。

一方、メッツが勝利した7月26日は、ドジャースの救援陣が崩れた試合だった。ドジャースは序盤に3点を奪ってリードしたものの、6回と7回に失点を重ね、最終的には8失点。メッツはタイロン・テイラーの3打点、マーカス・セミエンの3打点などで試合をひっくり返した。

この試合は、メッツが長打を絡めた攻撃で流れを変えられることを示している。特に終盤の救援投手に対する対応力は、今後の対戦でも重要な比較ポイントになる。

2026年の直接対決から見える両チームの特徴は次のとおりだ。

  • ドジャース:先発投手のイニング消化能力、奪三振力、長打による得点力が強み。
  • メッツ:最終戦で見せた集中打と終盤の得点力が強み。相手の救援陣にプレッシャーをかけられる。
  • 勝敗の分岐点:先発投手が試合を作った場合はドジャースが優勢だった一方、救援陣が崩れた試合ではメッツが勝機をつかんだ。

つまり、ドジャースの5勝1敗という結果は、単に打線の力だけで生まれたものではない。先発投手が長いイニングを投げ、相手の攻撃機会を減らすというチーム全体の投手戦略が結果に結びついていた。

【大谷翔平・山本由伸】メッツ戦での個人成績と注目ポイント

日本の野球ファンにとって、メッツ対ドジャースで特に関心が高いのが大谷翔平と山本由伸のパフォーマンスだ。2026年は両選手とも投打や先発登板で存在感を示した。

大谷翔平は4月15日に投手として圧巻の内容

大谷翔平は4月15日のメッツ戦で先発登板し、6回を投げて2安打1失点、10奪三振を記録した。ドジャースはこの試合を8対2で制し、大谷自身にも勝利投手が記録された。

特に注目したいのは、被安打2という数字だ。メッツ打線に連打を許さず、奪三振を積み重ねながら試合を支配した。単なる話題性ではなく、実際の投球内容で相手打線を抑え込んだ登板だった。

打者としての2026年メッツ戦は、6試合で20打数3安打、打率.150、2二塁打、0本塁打、1打点、1得点。投手としての好成績とは対照的に、打撃では苦戦した。

この数字から分かるのは、大谷のメッツ戦での貢献を打撃だけで評価するのは適切ではないということだ。投打それぞれの役割を分けて見る必要がある。

山本由伸は2試合で合計13回2/3を投げて2失点

山本由伸は2026年のメッツ戦で2試合に先発した。

最初の登板は4月14日。7回2/3を投げ、被安打4、1失点、7奪三振、1四球という内容だった。メッツのフランシスコ・リンドーアに初回の本塁打を許したものの、その後は失点を防ぎ、試合を2対1で終える流れを作った。

2度目は7月25日のシティ・フィールド。6回を投げて5安打1失点、5奪三振でドジャースの4対3の勝利に貢献した。

2試合の合計は13回2/3、2失点、12奪三振。メッツ打線に対して継続的に安定した投球を見せたことが分かる。

2026年の日本人選手のメッツ戦成績
  • 大谷翔平:4月15日に6回1失点、10奪三振で勝利投手。打者としては打率.150。
  • 山本由伸:2試合に先発し、合計13回2/3で2失点、12奪三振。

大谷は投打の両面で、山本は先発投手として、それぞれ異なる形でドジャースの優位を支えた。日本人選手の成績を比較する際は、打撃成績と投手成績を混同せず、役割別に評価することが大切だ。

【通算成績と2024年NLCS】メッツ対ドジャースの歴代対戦を振り返る

メッツとドジャースは、1962年のメッツ創設以来、長い対戦の歴史を持つ。レギュラーシーズンではドジャースが優勢だが、ポストシーズンでは異なる結果が見られる。

レギュラーシーズンの通算成績

2026年の全試合終了時点で、両チームのレギュラーシーズン通算成績はドジャースが370勝、メッツが287勝、引き分け1。ドジャースの勝率は約.563で、長期的には明確な優位を保っている。

ポストシーズンの通算成績は、メッツが11勝10敗とわずかにリードしている。両チームは1988年、2006年、2015年、2024年の4度、ポストシーズンで対戦し、シリーズ勝利数は2勝ずつ。レギュラーシーズンとプレーオフでは、勢力図が異なるのが特徴だ。

2024年NLCSはドジャースが4勝2敗で制覇

2024年10月のナショナル・リーグ優勝決定シリーズは、両チームの歴史を語るうえで欠かせない対戦だ。

ドジャースは第1戦を9対0で勝利。第2戦はメッツが7対3で取り返したものの、第3戦を8対0、第4戦を10対2でドジャースが連勝し、シリーズの主導権を握った。

第5戦ではメッツが12対6と大勝して踏みとどまったが、第6戦はドジャースが10対5で勝利。最終的に4勝2敗でワールドシリーズ進出を決めた。

このシリーズで重要だったのは、ドジャースが単発の長打だけでなく、四球を選びながら相手投手に球数を投げさせる攻撃を展開したことだ。MLB公式の2024年ポストシーズン記録でも、ドジャースの4勝2敗という結果が確認できる。

一方、メッツも第5戦で12得点を挙げており、打線の爆発力では十分に対抗できることを証明した。シリーズの結果だけを見て、メッツの攻撃力が劣っていたと判断するのは早計だ。

歴代対戦で押さえておきたい数字は以下のとおり。

  • レギュラーシーズン:ドジャース370勝、メッツ287勝、1引き分け。
  • ポストシーズン:ドジャース10勝、メッツ11勝。
  • ポストシーズンのシリーズ勝利数:両チーム2勝ずつ。
  • 2024年NLCS:ドジャースが4勝2敗で勝利。

レギュラーシーズンの長期的な優位はドジャースにあるが、短期決戦ではメッツも互角以上の実績を持つ。この違いが、両チームの対戦を面白くしている。

【球場別の戦績】ドジャー・スタジアムとシティ・フィールドで何が違った?

2026年の直接対決を球場別に見ると、ドジャースの強さがさらに明確になる。

ドジャー・スタジアムではドジャースが3連勝

4月13日から15日の3連戦は、ドジャースの本拠地で行われた。ドジャースは4対0、2対1、8対2で3連勝。合計14得点に対し、メッツは3得点にとどまった。

投手陣がメッツの打線を封じたことに加え、最終戦では4本塁打を放つなど、打線も力を発揮した。ホームでの試合運びという点では、ドジャースが理想的な3連戦を展開したといえる。

シティ・フィールドではメッツが最後に反撃

7月24日から26日の3連戦は、ニューヨークのシティ・フィールドが舞台だった。

最初の2試合はドジャースが4対2、4対3で勝利。しかし最終戦ではメッツが8対3で勝ち、ホームシリーズを1勝2敗で終えた。

3試合の合計得点はメッツ13点、ドジャース11点。安打数ではドジャースが優勢だったものの、メッツは本塁打や終盤の集中打を得点につなげた。

球場別の結果をまとめると、次のようになる。

  • ドジャー・スタジアム:ドジャース3勝0敗。
  • シティ・フィールド:ドジャース2勝1敗。
  • 2026年の全体成績:ドジャース5勝1敗。

注目すべきなのは、メッツが自分たちの本拠地で最後の試合を勝ち切ったことだ。ドジャースの優位は揺るがなかったが、メッツもホームでは攻撃の勢いを取り戻している。

【プロの結論】メッツとドジャースの戦力比較、次回対戦の見どころ

2026年の直接対決を総合すると、ドジャースは先発投手の安定感と攻撃力でメッツを上回った。特に4月の3連勝は、先発投手が長いイニングを投げ、相手打線を封じ込めるという勝ち方が際立っていた。

一方、メッツは7月26日の勝利で、ドジャースの救援陣に対しても得点できることを示した。打線の集中力を維持できれば、短期決戦でドジャースに対抗する可能性は十分にある。

両チームの戦力比較
  • 先発投手:2026年の直接対決ではドジャースが優位。山本、大谷、佐々木らが好投し、長いイニングを消化した。
  • 打撃力:6試合の得点はドジャース25、メッツ16。安打数と本塁打数でもドジャースが上回った。
  • 救援投手:ドジャースは5勝を挙げたものの、最終戦では救援陣が大量失点。終盤の安定感が課題として浮かんだ。
  • ポストシーズン:過去4シリーズは2勝ずつ。短期決戦での実績は互角だ。
次回対戦で注目したい3つのポイント

1. メッツ打線がドジャースの先発投手を攻略できるか

2026年は山本や佐々木らに苦戦したメッツ。次回対戦では、序盤から走者を出し、先発投手に球数を投げさせられるかがポイントになる。

2. 大谷翔平の投打の役割と起用法

大谷は2026年のメッツ戦で投手として10奪三振を記録した一方、打者としては打率.150だった。今後の対戦でも、投手としての登板内容と打者としての勝負強さを分けて注目したい。

3. メッツが終盤の得点力を維持できるか

7月26日の試合は、メッツがドジャースの救援陣を攻略した代表例だ。先発投手を攻略できない展開でも、終盤に逆転できる攻撃力を発揮できるかが鍵になる。

プロの視点で評価するなら、2026年の5勝1敗という数字はドジャースの総合力を示す一方、メッツのポストシーズンでの実績まで否定するものではない。レギュラーシーズンの勝率と短期決戦の勝負強さは、別の評価軸として捉えるべきだ。

【メッツ対ドジャース】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年のメッツ対ドジャースの対戦成績は? A1:2026年は全6試合が行われ、ドジャースが5勝1敗で勝ち越した。4月の3連戦はドジャースの3連勝、7月の3連戦はドジャースの2勝1敗だった。

Q2:2026年の最後の試合はどちらが勝った? A2:2026年7月26日の試合はメッツが8対3で勝利した。シティ・フィールドで行われた3連戦の最終戦で、メッツが終盤に大量得点を挙げた。

Q3:メッツとドジャースの通算対戦成績は? A3:1962年から2026年までのレギュラーシーズンでは、ドジャースが370勝287敗1分け。ポストシーズンではメッツが11勝10敗とリードしている。

Q4:2024年のNLCSはどちらが勝った? A4:ドジャースが4勝2敗でメッツを下した。第5戦ではメッツが12対6で勝利したが、第6戦をドジャースが10対5で制してワールドシリーズ進出を決めた。

Q5:大谷翔平の2026年メッツ戦の成績は? A5:打者としては6試合で20打数3安打、打率.150、1打点。投手として登板した4月15日は6回2安打1失点、10奪三振で勝利投手となった。

Q6:山本由伸の2026年メッツ戦の成績は? A6:2試合に先発し、合計13回2/3を投げて2失点、12奪三振を記録した。4月14日と7月25日の両試合で安定した投球を披露している。

2026年のメッツ対ドジャースは、ドジャースが5勝1敗でシーズンの直接対決を制した。4月のドジャー・スタジアムでの3連勝、7月のシティ・フィールドでの2勝1敗という結果は、投手力と打撃力の両面でドジャースが優位だったことを示している。

大谷翔平は4月15日に10奪三振の好投を見せ、山本由伸も2試合で合計2失点と安定。佐々木朗希も7月24日に9奪三振を記録した。日本人選手の活躍も、2026年の対戦を彩る重要な要素となった。

一方、メッツは7月26日の8対3の勝利で反撃の可能性を示し、2024年NLCSでも第5戦で12得点を挙げている。歴代のポストシーズン成績もメッツが11勝10敗とわずかにリードしており、短期決戦では決して侮れない相手だ。

次回の対戦で注目したいのは、ドジャースの強力な先発陣をメッツ打線が攻略できるか、そしてメッツが終盤の攻撃力を再び発揮できるかという点だ。2026年の5勝1敗という結果だけで両チームの実力差を決めつけず、レギュラーシーズンとポストシーズンの両方から比較することが、メッツ対ドジャースをより深く楽しむポイントになる。

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コンテンツディレクター 如月 なお
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アイドルグループのリリース情報とライブ告知を追いかけて8年。卒業や加入の発表は必ず公式発表の日付とあわせて記録しています。

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