九州場所の初日は11月8日(日)です。日本相撲協会が公表している土俵上のタイムスケジュールによると、初日は通常日と時間が一部異なります。
11月8日・初日の進行予定
- 9:15頃:序ノ口から幕下までの取組開始
- 14:05頃:十両土俵入り
- 14:35頃:十両の取組開始
- 15:30頃:幕内土俵入り
- 15:55頃:横綱土俵入り
- 16:10頃:幕内の取組開始
- 17:55頃:弓取式
上記は目安時間であり、当日の進行によって前後します。特に幕内の取組を中心に見たい場合は、午後3時30分頃からの土俵入りを目安に視聴するとよいでしょう。
また、日本相撲協会は取組表を当日の午前8時までに掲載する予定と案内しています。翌日の対戦カードを確認したい場合も、公式の取組情報を確認することが確実です。
取組表を見る際には、次の情報を区別すると便利です。
- 番付:力士の地位や東西の位置
- 取組表:実際に対戦する力士の組み合わせ
- 星取表:場所中の勝敗記録
- 決まり手:勝負が決着した技
番付に名前が並んでいるだけでは、特定の日の対戦相手までは確定しません。番付情報と日別取組表を分けて確認することが大切です。
【ネットの反応・炎上・噂の真相】九州場所をめぐる話題を検証

11月1日までの大相撲関連ニュースでは、九州場所に向けた力士の稽古状況や新番付への関心が目立ちます。
特に話題になっているテーマは、次の3つです。
1.安青錦の左足首は回復したのか
11月1日の出稽古で、安青錦は藤ノ川と8番取り、7勝という内容を残しました。本人も左足首に痛みがなかったと説明しています。
このニュースは、故障からの回復を期待するファンにとって明るい材料です。ただし、稽古で痛みがなかったことと、15日間を通して万全の状態で戦えることは別問題です。初日以降の相撲内容にも注目する必要があります。
2.玉鷲の再入幕に注目が集まる
41歳11か月での幕内復帰は、昭和以降で最年長の記録です。SNS上でも新小結の美ノ海や玉鷲の再入幕を取り上げる投稿が見られます。
ただし、個々の投稿をすべての相撲ファンの総意として扱うことはできません。客観的に評価するなら、記録の更新や番付上の変化という確認可能な事実が議論の出発点になります。
3.豊昇龍の休場・進退問題をめぐる報道
豊昇龍については、9月場所を全休したことから、九州場所への復帰が大きな関心事になっています。一部報道では、途中休場した場合の進退問題にも言及されています。
しかし、これは途中休場を仮定した報道上の見通しであり、引退が決定したという意味ではありません。10月27日には15番中13勝という稽古内容も報じられ、本人も出場する意向を示していました。一方で、最終判断はぎりぎりまで行うとしています。
したがって、現段階では「引退確定」「九州場所休場確定」といった情報を事実として受け取るのは適切ではありません。
今回のニュースをめぐって、11月2日の取組に関する大規模な炎上や不祥事が公式に発表された事実は、確認した主要報道・協会情報には見当たりません。話題性の高い見出しと、実際に決定した事柄を切り分けることが重要です。
また、11月2日は朝乃山が出稽古を始める意向を示した日でもあります。元大関として再起を目指す朝乃山の調整状況も、九州場所前のニュースとして押さえておきたいポイントです。
【大相撲あすの取り組み】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年11月2日の大相撲の取組は何時からですか?
A1:11月2日は本場所の開催日ではないため、公式の取組開始時間はありません。九州場所の初日は11月8日(日)で、序ノ口から幕下の取組は午前9時15分頃から始まる予定です。
Q2:2026年の九州場所はいつからいつまで開催されますか?
A2:11月8日(日)から11月22日(日)までの15日間です。会場は福岡国際センターです。
Q3:九州場所で注目したい力士は誰ですか?
A3:連覇を目指す大の里、復帰が注目される豊昇龍、左足首の回復が話題の安青錦、11勝を挙げて大関昇進を目指す藤ノ川、新小結の美ノ海、史上最年長で再入幕した玉鷲などです。
2026年11月2日(月)の大相撲について、最も重要なのは本場所の取組が予定されていないという点です。
次の本場所となる十一月場所は、11月8日から22日まで福岡国際センターで開催されます。
今場所の注目材料を整理すると、次のようになります。
- 大の里の連覇への挑戦
- 豊昇龍の復帰と出場判断
- 安青錦の左足首の回復
- 藤ノ川の大関昇進への足掛かり
- 沖縄県出身初の三役となった美ノ海
- 41歳11か月で再入幕した玉鷲
- 新入幕の出羽ノ龍・嵐富士・旭海雄の活躍
11月2日は朝乃山の出稽古など、場所前の動向を追う日にあたります。そして11月7日の土俵祭を経て、翌8日にいよいよ初日を迎えます。
最新の対戦カードを確認するときは、日本相撲協会の公式取組表を基準にするのがおすすめです。番付発表や稽古報道だけで対戦相手を推測せず、正式な取組表と当日の速報を確認することで、2026年九州場所をより深く楽しめます。
年内最後の本場所で、誰が優勝争いをリードするのか。横綱・大関陣の戦いと、新たな番付に挑む力士たちの活躍に注目です。