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高校野球甲子園トーナメント表2026最新版|春夏の勝ち上がりと智弁和歌山Vの全貌

水沢 絵理香 水沢 絵理香 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
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2026年の高校野球・甲子園大会は、春のセンバツで大阪桐蔭、夏の全国高校野球選手権大会で智弁和歌山が優勝した。春は第98回選抜高等学校野球大会、夏は第108回全国高等学校野球選手権大会として開催され、それぞれ異なる顔ぶれによる熱戦が繰り広げられた。

特に夏の決勝は、智弁和歌山が健大高崎を4対3で破る劇的な展開となった。8回に一度逆転を許しながら、スクイズと暴投で再逆転。5年ぶり4度目の夏の全国制覇を達成した。ここでは2026年の春・夏の組み合わせ、出場校、全試合の勝ち上がり、決勝の詳細を整理する。

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> - 春のセンバツ2026: 大阪桐蔭が智辯学園を7対3で破り、4年ぶり5度目の優勝。
> - 夏の甲子園2026: 智弁和歌山が健大高崎に4対3で勝利し、5年ぶり4度目の優勝。
> - 大会規模: 春は32校、夏は49代表校が参加。夏は48試合を経て頂点が決まった。

【2026年の甲子園】春は大阪桐蔭、夏は智弁和歌山が優勝

高校野球甲子園トーナメント表

2026年の甲子園は、春と夏で異なる学校が優勝した。

春の第98回選抜高等学校野球大会は3月19日から31日まで阪神甲子園球場で開催。32校が参加し、大阪桐蔭が決勝で智辯学園を7対3で下した。

一方、夏の第108回全国高等学校野球選手権大会は8月5日から22日まで開催された。全国47都道府県の地方大会から選ばれた49代表校が出場し、智弁和歌山が健大高崎との決勝を制した。

大会の基本情報を比較すると、次のとおりだ。

項目 春のセンバツ2026 夏の甲子園2026
大会名 第98回選抜高等学校野球大会 第108回全国高等学校野球選手権大会
開催期間 3月19日~31日 8月5日~22日
出場校 32校 49校
組み合わせ抽選会 3月6日 8月1日
優勝校 大阪桐蔭 智弁和歌山
準優勝校 智辯学園 健大高崎
決勝スコア 7対3 4対3

春と夏の大きな違いは、出場校の決め方にある。

春のセンバツは、秋季大会の成績や試合内容などを基準に選考委員会が出場校を決定する。単純に各都道府県の優勝校が出場する大会ではない。2026年は一般選考30校に21世紀枠2校を加えた32校が選ばれた。

夏の選手権は、各都道府県の地方大会を勝ち抜いた代表校が出場する。北海道と東京都はそれぞれ2代表となるため、合計49校で全国大会が行われる。

この違いを理解しておくと、春と夏のトーナメント表を比較しやすい。

【春のセンバツ2026】組み合わせと勝ち上がり・試合結果

に開催された第98回選抜高等学校野球大会では、大阪桐蔭と智辯学園が決勝に進出した。

組み合わせ抽選会は3月6日午前9時から実施。大会は3月19日に開幕し、3月31日に決勝を迎えた。

1回戦の主な組み合わせと結果

2026年春の1回戦は、全国各地から集まった32校による16試合だった。

主な結果は以下のとおり。

- 帝京 4-3 沖縄尚学
- 中京大中京 3-1 阿南光
- 八戸学院光星 15-6 崇徳
- 滋賀学園 5-4 長崎西
- 神村学園 2-0 横浜
- 智辯学園 4-0 花巻東
- 花咲徳栄 3-2 東洋大姫路
- 日本文理 8-1 高知農
- 専大松戸 4-0 北照
- 九州国際大付 4-3 神戸国際大付
- 大垣日大 2-1 近江
- 山梨学院 5-3 長崎日大
- 東北 5-1 帝京長岡
- 英明 5-3 高川学園
- 三重 2-0 佐野日大
- 大阪桐蔭 4-0 熊本工

神村学園が横浜を破った試合や、八戸学院光星が崇徳に15得点を挙げた試合など、初戦から印象的な結果が並んだ。

2回戦から準決勝まで

2回戦では、優勝候補の大阪桐蔭が三重との接戦を6対5で制した。

そのほかの結果は次のとおり。

- 専大松戸 8-3 九州国際大付
- 英明 6-3 東北
- 山梨学院 3-1 大垣日大
- 花咲徳栄 17-0 日本文理
- 智辯学園 2-1 神村学園
- 八戸学院光星 5-4 滋賀学園
- 中京大中京 9-4 帝京

準々決勝では、大阪桐蔭が英明を4対3で下した。専大松戸は山梨学院に2対1、智辯学園は花咲徳栄に12対8、中京大中京は八戸学院光星に2対1で勝利した。

準決勝の結果は以下のとおり。

- 大阪桐蔭 3-2 専大松戸
- 智辯学園 2-1 中京大中京

両試合とも接戦となり、大阪桐蔭と智辯学園が決勝進出を決めた。

決勝:大阪桐蔭が智辯学園に7対3で勝利

3月31日の決勝では、大阪桐蔭が智辯学園を7対3で破った。

大阪桐蔭は2回に先制すると、3回にも追加点を挙げた。さらに7回に4点を加え、試合の主導権を握った。

智辯学園も3回、4回、6回に得点したが、逆転には届かなかった。

大阪桐蔭はこの勝利で4年ぶり5度目のセンバツ優勝を達成。春の甲子園での実績をさらに積み重ねた。

春のトーナメントを振り返るうえで注目したいのは、大阪桐蔭が接戦を勝ち切る力を見せたことだ。三重戦の6対5、英明戦の4対3、専大松戸戦の3対2と、終盤まで結果が分からない試合を連続して制している。

【夏の甲子園2026】49代表校のトーナメント表と全48試合の結果

2026年夏の第108回全国高等学校野球選手権大会は、8月5日に開幕した。

組み合わせ抽選会は8月1日に実施され、今年は初めてオンライン形式で行われた。

49代表校によるトーナメントは、1回戦から決勝までの勝ち上がりを追うことで大会全体の流れが分かる。

トーナメントの試合構成

49校は通常の32校や64校のトーナメントとは異なり、1回戦から出場する学校と2回戦から登場する学校に分かれた。

- 1回戦:17試合
- 2回戦:16試合
- 3回戦:8試合
- 準々決勝:4試合
- 準決勝:2試合
- 決勝:1試合

合計48試合で優勝校が決定した。

1回戦の結果

8月5日から10日にかけて行われた1回戦の結果は以下のとおり。

- 仙台育英 3-1 札幌日大
- 神村学園 5-1 東筑
- 佐野日大 1-0 聖隷クリストファー
- 東海大甲府 5-2 鶴岡東
- 健大高崎 7-1 八幡商
- 有明 6-3 立命館宇治
- 長崎日大 15-1 立正大淞南
- 青森山田 6-5 遊学館
- 東日大昌平 2-1 白樺学園
- 大分商 6-4 日本文理
- 英明 4-1 関東第一
- 花巻東 4-2 新田
- 岡山学芸館 7-3 鳥取城北
- 鳴門渦潮 2-1 八王子実践
- 霞ケ浦 6-3 中京
- 日南学園 2-1 明徳義塾
- 横浜 7-2 沖縄尚学

特に注目されたのは、横浜が沖縄尚学に7対2で勝利した試合だ。夏の大会で実績を持つ両校の対戦は、序盤から注目を集めた。

2回戦の結果

2回戦からは、初戦を免除された学校も登場した。

主な勝ち上がりは以下のとおり。

- 高川学園 7-1 高岡商
- 天理 7-2 福山
- 敦賀気比 10-0 横手
- 智弁和歌山 2-1 社
- 履正社 6-2 享栄
- 三重 5-3 松商学園
- 仙台育英 1-0 花咲徳栄
- 佐野日大 3-1 神村学園
- 健大高崎 1-0 東海大甲府
- 有明 3-2 長崎日大
- 東日大昌平 6-2 青森山田
- 英明 6-1 大分商
- 花巻東 4-1 岡山学芸館
- 霞ケ浦 5-1 鳴門渦潮
- 横浜 10-1 日南学園
- 拓大紅陵 1-0 佐賀商

健大高崎は東海大甲府との接戦を1対0で制した。智弁和歌山も社を2対1で下し、次のラウンドへ進んだ。

3回戦の結果

3回戦では、各ブロックの実力校が勝ち上がった。

- 横浜 5-2 霞ケ浦
- 花巻東 4-0 英明
- 有明 4-1 東日大昌平
- 健大高崎 4-1 佐野日大
- 仙台育英 6-3 拓大紅陵
- 三重 5-2 履正社
- 智弁和歌山 7-3 敦賀気比
- 天理 6-3 高川学園

智弁和歌山は敦賀気比との対戦を7対3で制した。健大高崎も佐野日大に4対1で勝利し、準々決勝進出を決めている。

準々決勝の結果

8月18日の準々決勝では、次の4試合が行われた。

- 天理 7-0 三重
- 智弁和歌山 11-3 仙台育英
- 横浜 6-0 花巻東
- 健大高崎 1-0 有明

智弁和歌山は仙台育英に11得点を挙げて快勝。横浜も花巻東を6対0で破った。

一方、健大高崎は有明を1対0で下す接戦を演じた。天理も三重を7対0で退け、準決勝に進んだ。

準決勝の結果

8月20日に行われた準決勝は、以下の組み合わせだった。

- 智弁和歌山 7-1 横浜
- 健大高崎 1-0 天理

智弁和歌山は横浜を相手に7得点を挙げ、決勝進出を決めた。

健大高崎は天理との投手戦を1対0で制した。準々決勝に続いて1点差の勝利となり、安定した投手陣の力を見せつけた。

こうして、和歌山代表の智弁和歌山と群馬代表の健大高崎が決勝で対戦することになった。

【決勝の全容】智弁和歌山が健大高崎を4対3で破った8回の逆転劇

8月22日、阪神甲子園球場で第108回全国高等学校野球選手権大会の決勝が行われた。

対戦カードは智弁和歌山対健大高崎。最終スコアは4対3で、智弁和歌山が勝利した。

2回に智弁和歌山が2点を先制

試合は智弁和歌山が後攻でスタートした。

2回裏、川原一将が二塁打を放つと、続く山下晃平が適時三塁打を記録。智弁和歌山が先制した。

さらに長友悠成の適時二塁打で追加点を奪い、2対0とリードを広げた。

健大高崎も反撃し、5回表に1点を返す。試合は2対1となり、終盤へ向かった。

8回表、健大高崎の逆転2ラン

試合が大きく動いたのは8回だった。

健大高崎は石田雄星が逆転2ランホームランを放ち、3対2とリードを奪った。

智弁和歌山にとっては、残り2イニングで1点を追う厳しい展開だった。

8回裏、スクイズと暴投で再逆転

その裏、智弁和歌山は先頭打者の出塁をきっかけにチャンスを広げた。

楠本龍生の安打、松本虎太郎の送りバントで1死二、三塁とすると、川原一将がスクイズを成功させ、3対3の同点に追いついた。

さらに健大高崎の投手交代後、暴投の間に三塁走者が生還。智弁和歌山が4対3と勝ち越した。

9回は久葉亮太が健大高崎の反撃を抑え、試合終了。

この8回の攻防が優勝を決める最大の分岐点となった。

なお、決勝点をめぐっては「振り逃げ」と混同されることもあるが、打者は三振でアウトになっており、得点は暴投の間に三塁走者が生還したものだ。高校野球ドットコムも、この場面のルール上の違いを詳しく解説している。

決勝の基本データ

- 開催日:2026年8月22日
- 大会:第108回全国高等学校野球選手権大会
- 球場:阪神甲子園球場
- 優勝:智弁和歌山
- 準優勝:健大高崎
- スコア:4対3
- 試合開始:10時02分
- 試合終了:12時06分
- 観客数:44,700人

日本高等学校野球連盟と阪神甲子園球場の公式記録でも、智弁和歌山の4対3の勝利が確認できる。

智弁和歌山は5年ぶり4度目の夏制覇

智弁和歌山の夏の甲子園優勝は、2021年以来5年ぶり4度目となった。

日刊スポーツやTBS NEWS DIGの報道によると、夏の優勝4回はPL学園と並ぶ歴代5位タイの記録となる。

また、春夏通算の全国制覇は5度目。健大高崎は夏初優勝を目指したものの、決勝で惜しくも敗れた。

優勝後、中谷仁監督は、学校やコーチ陣、周囲の支援に触れながら「智弁ファミリーみんなで勝ち取った優勝」と振り返った。

個々の選手の活躍だけでなく、チームを支える環境全体への感謝が表れたコメントだった。

【2026年の出場校一覧】春32校・夏49校を地区別に確認

ここでは2026年の春・夏に甲子園へ出場した学校を整理する。

春のセンバツ2026・出場32校

日本高等学校野球連盟が発表した第98回選抜大会の出場校は以下のとおり。

北海道
- 北照

東北
- 八戸学院光星
- 花巻東
- 東北

関東・東京
- 佐野日大
- 花咲徳栄
- 山梨学院
- 専大松戸
- 帝京
- 横浜

北信越
- 帝京長岡
- 日本文理

東海
- 中京大中京
- 大垣日大
- 三重

近畿
- 近江
- 滋賀学園
- 智辯学園
- 大阪桐蔭
- 神戸国際大付
- 東洋大姫路

中国
- 崇徳
- 高川学園

四国
- 英明
- 阿南光

九州
- 九州国際大付
- 長崎日大
- 熊本工
- 神村学園
- 沖縄尚学

21世紀枠
- 長崎西
- 高知農

夏の甲子園2026・出場49校

第108回全国高等学校野球選手権大会の代表校は次のとおり。

北海道
- 北北海道:白樺学園
- 南北海道:札幌日大

東北
- 青森:青森山田
- 岩手:花巻東
- 秋田:横手
- 山形:鶴岡東
- 宮城:仙台育英
- 福島:東日大昌平

関東
- 茨城:霞ケ浦
- 栃木:佐野日大
- 群馬:健大高崎
- 埼玉:花咲徳栄
- 山梨:東海大甲府
- 千葉:拓大紅陵
- 東東京:関東第一
- 西東京:八王子実践
- 神奈川:横浜

北信越
- 長野:松商学園
- 新潟:日本文理
- 富山:高岡商
- 石川:遊学館
- 福井:敦賀気比

東海
- 静岡:聖隷クリストファー
- 愛知:享栄
- 岐阜:中京
- 三重:三重

近畿
- 滋賀:八幡商
- 京都:立命館宇治
- 奈良:天理
- 和歌山:智辯和歌山
- 大阪:履正社
- 兵庫:社

中国
- 岡山:岡山学芸館
- 鳥取:鳥取城北
- 広島:福山
- 島根:立正大淞南
- 山口:高川学園

四国
- 香川:英明
- 愛媛:新田
- 徳島:鳴門渦潮
- 高知:明徳義塾

九州
- 福岡:東筑
- 佐賀:佐賀商
- 長崎:長崎日大
- 熊本:有明
- 大分:大分商
- 宮崎:日南学園
- 鹿児島:神村学園
- 沖縄:沖縄尚学

夏は49代表校のうち、東日大昌平、八王子実践、福山、有明などが初出場校として名を連ねた。

一方、健大高崎は3年連続6回目、仙台育英は2年連続32回目、横浜は2年連続22回目の出場だった。

春と夏では出場校が大きく入れ替わるため、同じ学校でも大会ごとの組み合わせや対戦相手を個別に確認する必要がある。

【トーナメント表の見方】抽選会・シード・歴代優勝校の基礎知識

高校野球の甲子園トーナメント表は、基本的に負けた時点で敗退となるノックアウト方式だ。

ただし、春と夏では出場校の決定方法と組み合わせの構造が異なる。

トーナメント表はどう読む?

基本的な見方は次の3点だ。

1. 初戦の対戦カードを確認する。 どの学校と対戦するかによって、序盤の勝ち上がりが変わる。
2. 勝者を次の枠へ追う。 1回戦で勝った学校は、次の対戦相手との試合に進む。
3. 準々決勝以降のブロックを確認する。 反対側のブロックを勝ち抜いた学校と決勝で対戦する。

公式の組み合わせ表では、上段が1塁側として表示されている。

また、夏は49校という奇数の出場校数であるため、全校が1回戦から試合をするわけではない。

2026年は15校が1回戦を免除され、2回戦から登場した。これによって17試合の1回戦と16試合の2回戦が組まれた。

2026年の組み合わせ抽選会

春の第98回選抜大会は3月6日に抽選会を実施した。

夏の第108回選手権大会は8月1日に組み合わせが決定。オンライン形式での抽選会が初めて導入された。

組み合わせ抽選では、地域の学校同士が初戦で対戦しないようにするなど、大会ごとの抽選方法に従って対戦カードが決まる。

甲子園の歴代優勝校と智弁和歌山の位置

夏の甲子園で歴代の優勝回数が多い学校を見ると、長年の強豪校が並ぶ。

2026年の優勝を反映した学校別の夏の優勝回数は次のとおり。

- 1位:中京大中京 7回
- 2位:広島商 6回
- 3位:松山商 5回
- 3位:大阪桐蔭 5回
- 5位:PL学園 4回
- 5位:智弁和歌山 4回

智弁和歌山は2021年と2026年に夏の全国制覇を達成しており、合計4度の夏優勝を記録している。

一方、2026年春のセンバツを制した大阪桐蔭も夏の優勝5回を誇る。春夏それぞれの大会で結果を残している点が特徴だ。

歴代優勝校を確認するときは、春の選抜と夏の選手権を分けて集計することが大切になる。春夏通算の優勝回数と夏だけの優勝回数は同じ数字ではない。

【高校野球甲子園トーナメント表】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年夏の甲子園で優勝した高校はどこ?

A1:智弁和歌山(和歌山)です。2026年8月22日の決勝で健大高崎(群馬)を4対3で破り、5年ぶり4度目の夏優勝を果たしました。

Q2:2026年春のセンバツで優勝した高校は?

A2:大阪桐蔭(大阪)です。3月31日の決勝で智辯学園(奈良)を7対3で下し、4年ぶり5度目の優勝を達成しました。

Q3:2026年夏の甲子園は何校が出場した?

A3:49校です。北海道と東京都がそれぞれ2代表となり、全国47都道府県から49代表校が参加しました。

Q4:49校なのに試合数が48試合なのはなぜ?

A4:トーナメント方式では、1試合ごとに1校が敗退するためです。49校から優勝校1校を残すには48校が敗退する必要があり、合計48試合となります。

Q5:春のセンバツと夏の甲子園の出場校は同じ?

A5:同じではありません。春は秋季大会の成績などをもとに選考委員会が選ぶ32校、夏は地方大会を勝ち抜いた49代表校が出場します。

Q6:智弁和歌山は2026年に春夏連覇した?

A6:春夏連覇ではありません。2026年春の優勝校は大阪桐蔭で、智弁和歌山が優勝したのは夏の選手権大会です。

2026年の高校野球甲子園大会は、春のセンバツを大阪桐蔭、夏の選手権を智弁和歌山が制した。

春は32校による第98回選抜高等学校野球大会、夏は49代表校による第108回全国高等学校野球選手権大会。どちらも阪神甲子園球場を舞台に、各校が全国制覇を目指して戦った。

夏の決勝では、智弁和歌山が健大高崎に4対3で勝利。8回のスクイズと暴投による逆転劇は、2026年大会を象徴する場面となった。

甲子園のトーナメント表を見る際は、出場校だけでなく、抽選日、初戦の組み合わせ、各ラウンドの勝ち上がりを合わせて確認したい。

春と夏の結果を別々に整理することで、2026年の高校野球の勢力図や、歴代優勝校における各校の位置づけもより明確になる。

主な参照資料: 日本高等学校野球連盟の大会公式記録、阪神甲子園球場の組み合わせ・試合結果、朝日新聞・日刊スポーツの大会アーカイブ、TBS NEWS DIGの決勝詳報、日刊スポーツの歴代優勝回数資料。

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水沢 絵理香

美容と健康の記事を10年担当。成分表記と公的機関の資料を確認し、効果を断定しない書き方を徹底しています。

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