2026年10月31日の大相撲は、通常の本場所開催期間にあたりません。
日本相撲協会が公表している2026年の相撲カレンダーと巡業スケジュールを確認すると、次の状況です。
- 本場所:九月場所は9月27日に終了済み。
- 秋巡業:10月25日の山口県宇部市で終了。
- 10月31日:本場所・秋巡業ともに開催予定なし。
- 次の本場所:11月8日開幕の九州場所。
秋巡業の最終開催地は、山口県宇部市の俵田翁記念体育館でした。10月26日には十一月場所の番付も発表されており、現在は九州場所に向けた準備期間に入っています。
したがって、今日の幕内・十両の勝敗や決まり手を探しても、10月31日付の本場所の取組結果はありません。過去の結果と今日の結果を混同しないことがポイントです。
【秋場所の結果】大の里が12勝3敗で6度目の幕内優勝

横綱・大の里
12勝3敗
2026年9月27日・九月場所千秋楽
2026年の秋場所は、9月13日から27日まで東京・両国国技館で開催されました。
優勝争いの中心となったのは、横綱・大の里と大関・安青錦です。
9月27日の千秋楽、両者はともに11勝3敗で最後の一番を迎えました。優勝の行方を決めた直接対決では、大の里が安青錦を突き出しで破り、12勝3敗で幕内優勝を決めています。
大の里にとっては6場所ぶり6度目の幕内優勝でした。横綱として迎えた場所で結果を残したことも、大きな意味を持ちます。
一方、安青錦は11勝4敗。千秋楽まで優勝争いを演じたものの、最後の直接対決で一歩及びませんでした。
この千秋楽の結果は、日本相撲協会の優勝記録とスポーツナビの取組結果にも掲載されています。
秋場所の幕内上位力士の成績秋場所で注目された主な力士の最終成績を整理します。
| 力士 | 秋場所の成績 | 主な結果 |
|---|---|---|
| 大の里 | 12勝3敗 | 幕内優勝 |
| 安青錦 | 11勝4敗 | 千秋楽まで優勝争い |
| 藤ノ川 | 11勝4敗 | 敢闘賞 |
| 美ノ海 | 10勝5敗 | 敢闘賞 |
| 琴櫻 | 9勝6敗 | 勝ち越し |
| 霧島 | 8勝7敗 | 勝ち越し |
| 熱海富士 | 8勝7敗 | 勝ち越し |
ここで注目したいのが、優勝した大の里だけでなく、安青錦と藤ノ川も11勝4敗を記録した点です。
また、藤ノ川と美ノ海は敢闘賞を受賞しました。殊勲賞と技能賞は該当者なしです。
秋場所は大の里の優勝という結果に終わりましたが、次の九州場所に向けて上位陣の勢力図がどう変わるかにも注目が集まります。
【十一月場所の最新番付】大の里・安青錦ら上位陣の顔ぶれ
2026年11月場所の番付は、10月26日に日本相撲協会から発表されました。
秋場所の成績を受け、上位陣の配置にも変化が見られます。
特に注目したいのは、大関・安青錦が東大関に位置していることです。秋場所で11勝4敗を記録した勢いを、九州場所でも維持できるかが見どころになります。
幕内上位の最新番付| 地位 | 東 | 西 |
|---|---|---|
| 横綱 | 大の里 | 豊昇龍 |
| 大関 | 安青錦 | 琴櫻 |
| 大関 | 霧島 | ― |
| 関脇 | 藤ノ川 | 熱海富士 |
| 小結 | 美ノ海 | 義ノ富士 |
今回の番付で押さえておきたいポイントは3つあります。
1.安青錦が東大関に
秋場所で11勝4敗を挙げた安青錦が東大関に配置されました。九州場所では大の里との優勝争いに再び加われるかが焦点です。
2.美ノ海が新小結に
秋場所で10勝5敗を記録した美ノ海が新小結に昇進しました。日本相撲協会の番付トピックスによると、沖縄県出身者として初めての小結昇進です。
3.新入幕力士にも注目
十一月場所では出羽ノ龍、嵐富士、旭海雄が新入幕となりました。幕内の顔ぶれが変わるため、上位陣だけでなく新入幕力士の活躍も見逃せません。
幕内星取表を見るときのポイント大相撲の幕内星取表は、力士ごとの15日間の勝敗を確認するための資料です。
基本的な記号は次のとおりです。
- ○:勝ち
- ●:負け
- □:不戦勝
- ■:不戦敗
- や:休み・取組なし
15日間の星取表を確認すれば、単純な勝ち星だけでなく、連勝や連敗、休場の状況も把握できます。
なお、九州場所の番付に掲載されている先場所の成績と、十一月場所で実際に積み上げる成績は別物です。10月31日時点では、十一月場所の成績はまだ始まっていません。
【2026年最新の大相撲日程】九州場所は11月8日が初日
次に確認したいのが、今後の本場所と巡業の日程です。
2026年の大相撲は、年間を通じて東京、大阪、名古屋、福岡などで本場所が開催されています。
スポーツナビが掲載する2026年の本場所日程を整理すると、次のとおりです。
| 本場所 | 開催期間 | 会場 |
|---|---|---|
| 一月場所 | 1月11日~25日 | 国技館 |
| 三月場所 | 3月8日~22日 | エディオンアリーナ大阪 |
| 五月場所 | 5月10日~24日 | 国技館 |
| 七月場所 | 7月12日~26日 | IGアリーナ |
| 九月場所 | 9月13日~27日 | 国技館 |
| 十一月場所 | 11月8日~22日 | 福岡国際センター |
令和8年十一月場所11月8日(日)
初日
開催期間
11月8日~11月22日(15日間)
会場
福岡国際センター(福岡県福岡市)
千秋楽
11月22日(日)
日本相撲協会の十一月場所入場券情報に基づく日程
九州場所の会場となる福岡国際センターは、毎年11月の本場所で使用される会場です。
九州場所は年内最後の本場所にあたり、年間の成績を締めくくる重要な15日間です。
大の里が優勝争いをリードするのか、安青錦が巻き返すのか。さらに、豊昇龍や琴櫻、霧島といった上位陣の戦いも注目されます。
2026年の秋巡業日程はどうなっていた?秋巡業は10月6日のつくば市から始まり、各地を回りました。
主な開催地は次のとおりです。
- 10月6日:茨城県つくば市
- 10月7日:神奈川県海老名市
- 10月8日:埼玉県狭山市
- 10月9日:埼玉県秩父市
- 10月10日:長野県松本市
- 10月16日:京都市
- 10月17日:大阪市
- 10月18日:兵庫県姫路市
- 10月24日:広島市
- 10月25日:山口県宇部市
日本相撲協会の令和8年巡業スケジュールでは、10月25日の宇部市が秋巡業の最終日として掲載されています。
そのため、10月31日は秋巡業の開催期間からも外れています。
【次の相撲の取組予定】九州場所の初日と速報の確認方法
今日の取組がないからといって、相撲の最新情報を確認できないわけではありません。
10月31日時点で確認できるのは、九州場所の開催日程、最新番付、秋場所の確定成績です。
一方、11月8日の初日以降は、毎日の取組結果と星取表が更新されていきます。
今日の相撲速報を確認する方法情報を探す際は、次の3つを使い分けると便利です。
① 日本相撲協会公式サイト
最も基本となる情報源です。
- 本場所の日程
- 最新番付表
- 取組結果
- 力士別の星取表
- 休場力士情報
- 優勝力士と三賞
公式記録を確認したい場合は、まず日本相撲協会の情報を基準にするとよいでしょう。
② スポーツナビ
取組結果や勝敗を一覧で見たい場合に便利です。
特に幕内・十両の取組結果、場所別の番付、力士ごとの成績を比較する際に役立ちます。
③ ABEMA TIMES
番付情報や相撲関連のニュースを確認できます。場所前の注目力士や話題を追いたい場合にも利用できます。
速報を見るときに間違えやすい3つのポイント| 確認項目 | 注意すること |
|---|---|
| 今日の結果 | 過去の場所の結果と混同しない |
| 最新番付 | 番付発表日と場所の初日を区別する |
| 星取表 | 先場所の成績と今場所の成績を区別する |
とりわけ注意したいのが、番付表に掲載された「12勝3敗」「11勝4敗」という数字です。
これは九月場所の成績であり、十一月場所の途中経過ではありません。
検索結果に古い日付の取組結果が表示される場合もあるため、必ず場所名と日付を確認してください。
【プロの結論】10月31日は結果より九州場所の勢力図に注目
今日の相撲情報を整理するうえで、最も重要なのは「試合がない日」と「結果が更新されていない日」を区別することです。
2026年10月31日は、本場所の取組が行われていません。したがって、今日の勝敗を探すよりも、直近の九月場所の結果と十一月場所の番付を確認するほうが、現在の大相撲を正確に把握できます。
今後の注目ポイントは3つです。
- 大の里の連覇への挑戦: 秋場所優勝を経て、九州場所でも横綱として優勝争いをリードできるか。
- 安青錦の巻き返し: 秋場所は11勝4敗。東大関として迎える九州場所で優勝に届くか。
- 新小結・美ノ海の挑戦: 新三役として上位力士との対戦でどのような成績を残すか。
大相撲を継続的に楽しむなら、単に優勝力士だけを見るのではなく、番付の変動、勝ち越し・負け越し、三役昇進の動きまで追うことが大切です。
【今日の相撲の結果】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年10月31日の大相撲の結果は?
A1:10月31日は本場所も秋巡業も開催されていないため、通常の本場所の取組結果はありません。直近の本場所は9月27日に終了した九月場所です。
Q2:直近の大相撲で優勝した力士は誰ですか?
A2:2026年九月場所では横綱・大の里が12勝3敗で幕内優勝しました。千秋楽では大関・安青錦を突き出しで破っています。
Q3:安青錦の秋場所の成績は?
A3:11勝4敗です。千秋楽まで大の里と優勝を争い、十一月場所では東大関に番付されています。
Q4:九州場所はいつから始まりますか?
A4:2026年11月8日(日)に初日を迎えます。11月22日(日)が千秋楽で、会場は福岡国際センターです。
Q5:2026年10月31日に秋巡業はありますか?
A5:ありません。日本相撲協会の公式日程では、秋巡業は10月25日の山口県宇部市で終了しています。
Q6:十一月場所の最新番付は発表されていますか?
A6:はい。10月26日に発表済みです。横綱は大の里と豊昇龍、大関は安青錦・琴櫻・霧島です。新小結には美ノ海が昇進しました。
2026年10月31日の大相撲は、本場所も秋巡業も開催されていないため、今日の取組結果はありません。
直近の九月場所では、大の里が12勝3敗で6度目の幕内優勝を達成。安青錦も11勝4敗と健闘し、次の九州場所に向けて期待が高まっています。
次の本場所は、11月8日から福岡国際センターで始まる九州場所です。
大の里の連覇、安青錦の逆襲、新小結・美ノ海の挑戦など、見どころは豊富です。
今日の結果を確認したい方は、過去の秋場所の記録と最新番付をチェックし、11月8日からの新たな戦いに備えておきましょう。