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箱根駅伝の区間記録歴代最速は誰?第102回終了時点の全10区を徹底解説

水沢 絵理香 水沢 絵理香 • 更新: • 公開: • 読了約 22 分
目次

2026年10月現在、箱根駅伝の区間記録歴代最速ランキングでは、第102回大会(2026年)で新たに5区間の記録が更新された。1区の青木瑠郁、2区のキムタイ、5区の黒田朝日らが歴史に残る走りを見せ、往路・復路それぞれで新たな記録保持者が誕生している。

一方、3区・4区のイェゴン・ヴィンセント、6区の野村昭夢、9区の中村唯翔など、過去の大会で樹立された記録も現在まで破られていない。箱根駅伝の区間記録を正しく比較するには、選手のタイムだけでなく、区間距離やコース変更の歴史も押さえておく必要がある。

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> - 歴代最速記録: 第102回大会終了時点の1〜10区の記録保持者、大学、タイムを一覧で紹介。
> - 2026年の記録更新: 青木瑠郁、キムタイ、黒田朝日、塩出翔太、佐藤圭汰の5人が現行コースの歴代最速を更新。
> - 記録比較の注意点: 4区・5区などは距離変更があり、旧コースのタイムと単純比較できない。

【2026年最新】箱根駅伝の区間記録歴代最速ランキング!1〜10区を一覧比較

箱根駅伝区間記録歴代

2026年10月31日時点で、箱根駅伝の最新の完了大会は第102回大会である。

日本テレビの箱根駅伝公式サイトと、関東学生陸上競技連盟が運営する東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイトの歴代記録を確認すると、各区間の最速記録は次のとおりだ。

第102回大会(2026年)終了時点・現行コースの歴代最速記録

区間 記録保持者 大学 歴代最速タイム 樹立年 1区 青木瑠郁 國學院大學 1時間00分28秒 2026年 2区 キムタイ 城西大学 1時間05分09秒 2026年 3区 イェゴン・ヴィンセント 東京国際大学 59分25秒 2020年 4区 イェゴン・ヴィンセント 東京国際大学 1時間00分00秒 2023年 5区 黒田朝日 青山学院大学 1時間07分16秒 2026年 6区 野村昭夢 青山学院大学 56分47秒 2025年 7区 佐藤圭汰 駒澤大学 1時間00分43秒 2025年 8区 塩出翔太 青山学院大学 1時間03分45秒 2026年 9区 中村唯翔 青山学院大学 1時間07分15秒 2022年 10区 佐藤圭汰 駒澤大学 1時間07分31秒 2026年

出典:日本テレビ「箱根駅伝 大会記録」、東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイト「区間別歴代最速ランキング」。公式記録の選手表記に合わせ、一部の外国人選手は略称を使用。

この一覧から分かる大きな特徴は、2026年に10区間中5区間の歴代最速記録が更新されたことだ。

特に5区の黒田朝日は1時間07分16秒という記録を打ち立て、従来の最速記録だった若林宏樹の1時間09分11秒を1分55秒も短縮した。

また、3区と4区は同じイェゴン・ヴィンセント、7区と10区は同じ佐藤圭汰が記録保持者となっている。1人の選手が複数区間の歴代最速を保持している点も興味深い。

【2026年の記録更新】青木瑠郁・キムタイ・黒田朝日らが歴史を塗り替えた

第102回箱根駅伝は2026年1月2日、3日に開催された。

今回の大会では、往路・復路を合わせて5区間の歴代最速記録が更新された。単なる区間賞の獲得にとどまらず、過去の大会で積み重ねられてきた記録を上回る走りが相次いだ。

1区・青木瑠郁が1時間00分28秒で歴代最速


青木瑠郁(國學院大學)

1:00:28


第102回・歴代最速
21.3km・第1区

1区の歴代最速記録は、國學院大學の青木瑠郁が樹立した1時間00分28秒だ。

従来の記録は中央大学の吉居大和が第98回大会(2022年)で記録した1時間00分40秒。青木はこれを12秒上回った。

1区は大手町から鶴見までの21.3km。平坦な道が続く一方、終盤には六郷橋が待ち受ける。各校のスピードランナーが集まり、序盤の位置取りや集団内での駆け引きが結果を左右する区間だ。

青木の記録は、1区に求められるスピードとレース運びの両方を象徴する数字となった。

2区・キムタイが花の2区で1時間05分09秒


キムタイ(城西大学)

1:05:09


第102回・歴代最速
23.1km・第2区

箱根駅伝の花形である2区では、城西大学のキムタイが1時間05分09秒を記録した。

従来の歴代最速は東京国際大学のエティーリが第101回大会で記録した1時間05分31秒。キムタイは22秒短縮した。

2区は全10区間の中でも距離が長い23.1km。13km付近の権太坂や終盤のアップダウンなど、体力だけでは攻略できない難所が続く。

各大学がエース級の選手を配置することが多く、順位を大きく動かす「ごぼう抜き」が生まれやすい区間でもある。

今回の記録更新は、2区における高速化を象徴する結果となった。

5区・黒田朝日が山上りの歴史を塗り替える


黒田朝日(青山学院大学)

1:07:16


第102回・歴代最速
20.8km・第5区

第102回大会の記録更新で、特に大きなインパクトを残したのが5区の黒田朝日だ。

記録は1時間07分16秒。従来の最速記録である若林宏樹の1時間09分11秒を1分55秒も更新した。

5区は小田原から芦ノ湖までの20.8kmを走る山上りの区間。国道1号線の最高地点は標高約874mに達し、16.2km付近で最高地点を通過した後には下りも待ち受けている。

単純な登坂力だけでなく、上りから下りへの切り替え、呼吸や脚の使い方、ペース配分などが要求される。

1時間07分16秒という記録は、現行5区の歴代最速として大きな基準になるタイムだ。

8区・塩出翔太、10区・佐藤圭汰も記録更新


塩出翔太(青山学院大学)

1:03:45


8区・21.4km/第102回

8区では青山学院大学の塩出翔太が1時間03分45秒を記録した。

従来の最速記録は東海大学の小松陽平が第95回大会(2019年)で樹立した1時間03分49秒。塩出はわずか4秒ながら、その記録を更新した。


佐藤圭汰(駒澤大学)

1:07:31


10区・23.0km/第102回

10区では駒澤大学の佐藤圭汰が1時間07分31秒をマークした。

従来の記録は第98回大会の中倉啓敦による1時間07分50秒。19秒の更新となった。

10区は鶴見から日本橋を経由して大手町のフィニッシュを目指す最終区間。9人がつないできたたすきを受け取り、最後の順位争いを決着させる重要な役割を担っている。

2026年の5区間の記録更新は、1区から最終10区まで、それぞれ異なる条件の中で選手たちが高いパフォーマンスを発揮した結果でもある。

【残る歴代最速記録】ヴィンセント・野村昭夢・中村唯翔はなぜ破られない?

2026年に5区間の記録が更新された一方、残る5区間では過去の記録保持者がトップの座を維持している。

特に注目したいのは、東京国際大学のイェゴン・ヴィンセントが3区と4区の両方で歴代最速を保持している点だ。

3区・イェゴン・ヴィンセントの59分25秒


イェゴン・ヴィンセント(東京国際大学)

59:25


第96回大会・2020年

3区の歴代最速記録は59分25秒。第96回大会でヴィンセントが樹立した記録である。

3区は戸塚から平塚までの21.4km。前半には緩やかな下りがあり、11km過ぎからは富士山と相模湾を望む区間に入る。

景観の美しい区間だが、相模湾から吹く風が選手を苦しめることもある。

2026年の第102回大会では中央大学の本間颯が1時間00分08秒で区間賞を獲得したものの、ヴィンセントの記録には43秒届かなかった。

2020年に生まれた59分25秒は、2026年終了時点でも破られていない。

4区・ヴィンセントが1時間00分00秒を保持


イェゴン・ヴィンセント(東京国際大学)

1:00:00


第99回大会・2023年

4区もヴィンセントが歴代最速を保持している。

第99回大会で記録した1時間00分00秒は、現在の4区の最速タイムだ。

4区は平塚から小田原までの20.9km。往路の終盤に位置し、5区の山上りへどのような順位でたすきを渡せるかが重要になる。

第102回大会では早稲田大学の鈴木琉胤が1時間00分01秒で区間賞を獲得した。

つまり、2026年には歴代最速にわずか1秒差まで迫る走りがあった。ヴィンセントの記録は依然としてトップだが、更新が現実的な距離まで近づいていることも分かる。

6区・野村昭夢の56分47秒


野村昭夢(青山学院大学)

56:47


第101回大会・2025年

6区の歴代最速記録は、青山学院大学の野村昭夢が第101回大会で樹立した56分47秒。

6区は芦ノ湖から小田原までの20.8kmで、5区とは反対に山を下る区間だ。

スタート直後の上りを終えると長い下りが続き、カーブでの走り方やスピードの制御が重要になる。

2026年の区間賞は創価大学の小池莉希で、記録は56分48秒だった。野村の記録まであと1秒という結果であり、6区は現行の歴代最速争いが非常に接近している区間の一つだ。

7区・佐藤圭汰の1時間00分43秒


佐藤圭汰(駒澤大学)

1:00:43


第101回大会・2025年

7区も佐藤圭汰が歴代最速記録を保持している。

第101回大会で記録した1時間00分43秒は、21.3kmの区間で樹立されたタイムだ。

7区は小田原から平塚へ向かう区間で、9km過ぎから細かなアップダウンが続く。山から吹き下ろす風や、時間の経過による気温上昇など、コンディションの変化も特徴だ。

2026年の区間賞は國學院大學の高山豪起で、1時間00分54秒。歴代最速には11秒届かなかった。

9区・中村唯翔の1時間07分15秒


中村唯翔(青山学院大学)

1:07:15


第98回大会・2022年

9区の歴代最速記録は、第98回大会で中村唯翔が記録した1時間07分15秒。

9区は戸塚から鶴見までの23.1km。2区と同じ距離で、復路の中でも長距離を走る重要な区間だ。

優勝争いやシード権争いの行方が大きく動くこともあり、終盤の順位変動に直結する。

2026年の区間賞は青山学院大学の佐藤有一で、1時間07分38秒。中村の記録には23秒及ばなかった。

【コース距離変更の歴史】昔の箱根駅伝の区間記録と単純比較できない理由

箱根駅伝の歴代最速記録を調べる際に、最も注意したいのがコース変更だ。

同じ「5区」という名称でも、過去の大会と現在の大会では距離や走路が異なる時期がある。したがって、昔のタイムをそのまま現在の記録と並べて最速を判断することはできない。

第93回大会で4区・5区の距離が大きく変わった

特に大きな変更があったのは第93回大会(2017年)だ。

関東学生陸上競技連盟は2016年、4区と5区の距離を変更することを発表した。

区間 変更前 変更後
4区 18.5km 20.9km
5区 23.2km 20.8km

4区は2.4km延長され、5区は2.4km短縮された。

5区は第82回大会(2006年)から20.9kmを23.4kmに延長していた経緯がある。その後、第91回大会の再計測を経て23.2kmとなり、第93回大会から現在の20.8kmになった。

この変更の背景には、山上りを担う5区の選手に対する身体的負担の大きさがあった。低体温症や低血糖症などの問題に加え、5区の結果が総合成績に与える影響が大きくなりすぎることも検討材料になったと報じられている。

つまり、現在の黒田朝日の1時間07分16秒と、距離が23.2kmだった時代の5区のタイムは、同じ条件の記録ではない。

第91回大会では5区・6区の走路も変更

距離変更に関するもう一つの重要な出来事が、第91回大会(2015年)に実施されたコースの再計測だ。

函嶺洞門が通行禁止となり、新たに整備されたバイパスを走路として使用することになった。

関東学生陸上競技連盟の2014年10月8日付の発表では、5区・6区は走行コースが明確に変更されたため、第91回大会以降の記録を新しい記録として扱うと説明されている。

一方、1区・2区・3区などは再計測によって距離表示が変わったものの、走行コース自体は変わらないとして、従来の記録の扱いを維持した。

この違いは非常に重要だ。

区間記録の比較では、距離だけでなく実際に走るコースが同じかどうかも確認する必要がある。

現行コースの距離一覧

第102回大会で採用された全10区間の距離は以下のとおり。

- 1区:21.3km
- 2区:23.1km
- 3区:21.4km
- 4区:20.9km
- 5区:20.8km
- 6区:20.8km
- 7区:21.3km
- 8区:21.4km
- 9区:23.1km
- 10区:23.0km

往路107.5km、復路109.6kmで、総距離は217.1kmとなる。

公式サイトの区間別ランキングでは、各区間のコース変更や記録の取り扱いに合わせて比較対象が設定されている。

歴代最速ランキングを見る場合は、必ず現行コースを対象にした記録なのかを確認したい。

【区間賞と区間記録の違い】第102回大会の結果で分かる5つのポイント

箱根駅伝の記録を調べていると、よく登場するのが「区間賞」と「区間記録」という言葉だ。

両者は似ているが、意味は異なる。

区間賞とは、その大会の各区間で最も速いタイムを記録した選手に与えられる賞。

一方、区間記録とは、過去の大会も含めた対象コースの歴代最速タイムを指す。

したがって、その大会で区間賞を獲得した選手が、必ずしも歴代最速記録の保持者になるわけではない。

第102回大会の結果を見ると、その違いがよく分かる。

2026年の区間賞と歴代最速記録保持者の違い
区間 第102回の区間賞 区間賞タイム 歴代最速保持者
3区 本間颯 1:00:08 ヴィンセント
4区 鈴木琉胤 1:00:01 ヴィンセント
6区 小池莉希 56:48 野村昭夢
7区 高山豪起 1:00:54 佐藤圭汰
9区 佐藤有一 1:07:38 中村唯翔

この5区間では、第102回大会の区間賞獲得者と歴代最速記録保持者が異なっている。

特に注目したいのは4区と6区だ。

4区の鈴木琉胤は歴代最速までわずか1秒差。6区の小池莉希も野村昭夢の記録まで1秒差に迫った。

このように、区間賞はその年の勝者を示し、区間記録は歴史の中で最も速かった走りを示す。

両方を確認することで、大会ごとの勝負と長期的な記録の価値を正しく理解できる。

【プロの結論】箱根駅伝の歴代最速記録から読み解く3つの注目点

2026年の区間記録を整理すると、箱根駅伝の記録が単純なスピード競争ではないことが見えてくる。

ここでは、歴代最速ランキングを読み解くうえで押さえたい3つの視点を紹介する。

1. 2026年は往路・復路ともに記録更新が目立った

第102回大会では1区、2区、5区、8区、10区で新たな歴代最速記録が生まれた。

往路では青木瑠郁、キムタイ、黒田朝日が記録を更新。復路では塩出翔太と佐藤圭汰が新記録を樹立した。

特に5区の1分55秒という更新幅は大きい。

ただし、記録更新の価値を比較するときは、単に何秒速くなったかだけでなく、区間距離や走路の条件も合わせて考える必要がある。

2. ヴィンセントと佐藤圭汰は複数区間の記録保持者

歴代最速記録を見渡すと、同じ選手が複数区間で記録を持っているケースがある。

- イェゴン・ヴィンセント:3区・4区
- 佐藤圭汰:7区・10区

異なる区間で歴代最速を保持していることは、各選手の走力の高さを示す興味深いポイントだ。

特にヴィンセントの3区59分25秒は2020年の記録で、2026年終了時点でも残っている。

一方、佐藤圭汰は2025年に7区、2026年に10区の最速記録を樹立している。

3. 山上り・山下りはタイムだけでは評価できない

5区と6区は、同じ20.8kmでも求められる能力が大きく異なる。

5区は標高約874mの最高地点に向けて上り、終盤には下りへと切り替わる。

6区は序盤の上りを終えた後、長い下りを走る。急カーブや路面への対応、脚への負担を考えた走りが必要になる。

そのため、平地区間と山上り・山下りの記録を単純に比較して、どの選手が最も優れているかを決めることはできない。

箱根駅伝の面白さは、それぞれの区間に違った適性が求められることにもある。

歴代記録を調べるときの判断基準

区間記録の情報を比較するときは、次の3点を確認すると間違いが少ない。

- 大会年度: 第何回大会で樹立された記録なのか。
- コース条件: 現在と同じ距離・走路での記録なのか。
- 記録の種類: 区間賞なのか、歴代最速の区間記録なのか。

この3点を押さえるだけで、インターネット上に掲載されている古いランキングや、区間賞と区間記録を混同した情報を見分けやすくなる。

【箱根駅伝区間記録歴代】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:箱根駅伝で歴代最速タイムが最も短い区間は何区ですか?

3区のイェゴン・ヴィンセントが記録した59分25秒です。ただし、各区間は距離が異なるため、単純にタイムの短さだけで選手の速さを比較することはできません。

Q2:2026年の第102回箱根駅伝で区間記録を更新した選手は誰ですか?

青木瑠郁(1区)、キムタイ(2区)、黒田朝日(5区)、塩出翔太(8区)、佐藤圭汰(10区)の5人です。いずれも現行コースの歴代最速記録を更新しました。

Q3:箱根駅伝の5区の歴代最速記録は誰が持っていますか?

青山学院大学の黒田朝日です。第102回大会で記録した1時間07分16秒が、2026年終了時点の歴代最速です。

Q4:箱根駅伝の3区と4区の歴代最速記録は同じ選手ですか?

はい。東京国際大学のイェゴン・ヴィンセントが保持しています。3区は59分25秒(2020年)、4区は1時間00分00秒(2023年)です。

Q5:区間賞を取れば歴代最速記録保持者になれますか?

必ずしもそうではありません。区間賞はその大会の区間1位、区間記録は対象コースにおける歴代最速です。過去の記録を上回らなければ、区間賞を獲得しても歴代最速にはなりません。

第102回箱根駅伝終了時点の歴代最速記録を振り返ると、2026年は10区間中5区間で新記録が誕生した節目の大会だった。

特に注目すべき記録は次のとおりだ。

- 1区:青木瑠郁・1時間00分28秒
- 2区:キムタイ・1時間05分09秒
- 3区:イェゴン・ヴィンセント・59分25秒
- 4区:イェゴン・ヴィンセント・1時間00分00秒
- 5区:黒田朝日・1時間07分16秒
- 6区:野村昭夢・56分47秒
- 7区:佐藤圭汰・1時間00分43秒
- 8区:塩出翔太・1時間03分45秒
- 9区:中村唯翔・1時間07分15秒
- 10区:佐藤圭汰・1時間07分31秒

一方、ヴィンセントの3区記録や中村唯翔の9区記録など、過去に樹立されたタイムも依然として歴代最速の座を守っている。

また、4区・5区の距離変更や6区のコース変更が示すように、箱根駅伝の記録は時代ごとの競技条件と切り離して考えられない。

次回の第103回大会は2027年1月2日・3日に開催予定だ。青木瑠郁や黒田朝日らが残した記録を新たな選手たちが超えるのか、あるいはヴィンセントや中村唯翔の記録がさらに長く残るのか。

歴代最速ランキングを把握しておけば、次回大会で生まれる区間新記録の価値や、各大学のエースが挑む歴史的な記録更新をより深く楽しめる。

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水沢 絵理香

美容と健康の記事を10年担当。成分表記と公的機関の資料を確認し、効果を断定しない書き方を徹底しています。

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